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※更新は週1回水曜以降です☆

【取材歴・写真提供】
・2014年  ぶよう堂 カレンダー 写真提供
・2015年   TBSあさチャン! ななつ星の取材
・2017年4月 日経新聞日曜版 ななつ星の取材
・2018年 飛鳥出版 最新グルメ&リゾート列車ガイドにオバ鉄のインタビュー&列車の写真が掲載されました!

楽天 グルメ列車ガイド1
  1. トワイライトエクスプレス瑞風乗車記 山陰下りコース ② 瑞風茶会  (10/23)
  2. トワイライトエクスプレス瑞風乗車記 山陰下りコース ① 瑞風ラウンジ大阪(10/16)
  3. E257系 特急あずさに乗りました (10/09)
  4. 関電トンネルトロリーバス300型に乗りました (10/02)
  5. 姨捨駅スイッチバック・日本三大車窓(09/25)
  6. 中央本線E353系特急あずさに乗りました (09/18)
  7. 2018年 田舎館村田んぼアート・日本三大霊場恐山(09/11)
  8. 函館でラッキーピエロのハンバーガーを食べました (09/04)
  9. 石勝線 夕張支線に乗りました(08/28)
  10. タウシュベツ橋梁・旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋(08/21)
次のページ

NPOひがし大雪自然ガイドセンターのHPのタウシュベツ橋の変遷
2018.5/18の写真に米粒のように写っている赤い服の人物はオバ鉄です。

http://www.guidecentre.jp/pg278.html


トワイライトエクスプレス瑞風乗車記 山陰下りコース ② 瑞風茶会  

2018.10.23(14:00)
トワイライトエクスプレス瑞風乗車記 山陰下りコース ② 瑞風茶会  (第559回)



2018年9月8日 オバ鉄夫婦は大人の休日倶楽部会員限定の
トワイライトエクスプレス瑞風山陰下りコースのツアーに参加。


10時18分 瑞風は多くの人に見送られながら、大阪駅を発車します。

瑞風大阪駅発車




この日は小雨がぱらつくあいにくの天気でしたが、
オバ鉄夫婦は大阪駅から京都駅までの30分間、
10か月ぶりの展望デッキを満喫しました(*´ω`*)

動画もあります




大阪ー京都駅間は10号車が先頭で、
1号車の展望デッキが開放されていましたが、
京都駅から進行方向が変わり、1号車が先頭。

10号車の展望デッキが開放されます。


オバ鉄夫婦も1号車から10号車へと大慌てで移動します。


10時54分 京都駅を出発し、山陰本線へと進んでいきます。

瑞風 京都駅発車
瑞風京都駅発車



嵯峨嵐山駅を過ぎると、小倉山トンネルに入り、
トンネルとトンネルの間からは保津川が見えます。

保津川




そして第2保津川橋梁上の保津峡駅を通過したあたりで、

「第1回目の昼食が始まります。」と声を掛けられました。

保津峡駅通過
保津峡駅通過



瑞風の食事は交代制となっていて、
オバ鉄夫婦は第1回目の割り当てです。


食事は6号車ダイニングカー、
初代トワイライトエクスプレスと同じく命名された
ダイナープレヤデスで提供されます。

ダイナープレヤデス 瑞風



6号車ダイナープレヤデス 
6号車ダイナープレヤデス 瑞風



ドレスコードはスマートカジュアル。

と言っても、オバ鉄はいつものラフなスタイルに大判ストールを羽織っただけですけどね。

記念ショット
昼食記念ショット  瑞風



昼食の献立は山陽下りコースと同様、
伝統的な京料理に独創的な調理法を組み合わせた
料亭「菊乃井」の京点心。


京点心



オバ鉄はこれまで4回クルーズトレインに乗車しましたが、
料理のメニューのことはあまり記憶に残っていません。


そんな中で、TRAIN SUITE四季島の新潟の寿司と
瑞風の京点心だけは強烈に印象に残っています。


また京点心がいただけると楽しみにしておりました( *´艸`)



料理の内容も季節によって少し変化をもたせてあるようで、
前回、ご飯は松茸御飯でしたが、
今回は新生姜御飯でした。


デザートも柚子ソルベが桃ソルベになっていて、
大好物の桃が食べられて幸せでした。


昼食後、5号車ラウンジカーサロン・ドゥ・ルゥエスト
(初代トワイライトエクスプレスのラウンジカーは
フランス語の北のサロンという意味で、サロンデュノール。
瑞風は西のサロンという意味でサロン・ドゥ・ルゥエストと命名されました)

において、裏千家今日庵による瑞風茶会が開催されます。


サロン・ドゥ・ルゥエスト
サロン・ドゥ・ルゥエスト 瑞風



ラウンジカーサロン・ドゥ・ルゥエスト 瑞風



ラウンジカーバーカウンターの横に
茶の卓が設置されていて、
釜は千家十職と呼ばれる400年間京釜の伝統を守り続けた
大西家大西清右衛門氏が瑞風のために作ったオリジナルの真形釜。

茶の卓に真形釜



バーカウンター横に茶道具一式を収納する棚を発見!!

バーカウンターの隅に茶道具収納



前回は全く気が付きませんでした。


侘び寂びの茶道具の中に、
棗だけがゴールドの瑞風のロゴを纏い、
異彩を放っていました。

瑞風のロゴ入り棗



瑞風茶会は椅子に腰かけてお茶をいただく立礼式。


懐紙・菓子切り・扇子等の用意は必要なく、ドレスコードもありません。


主菓子が運ばれて来ました。

茶菓子を配る 瑞風



京都西陣の鶴屋吉信の京菓子「高原の秋」。

鶴屋吉信の茶菓子



紅や黄色の色鮮やかな紅葉を表現した
芸術的な主菓子で口に入れるのがはばかられました。

お点前
お点前 瑞風



列車長さん自らお茶を運んで下さり、
大変美味しゅうございました(*´ω`*)

列車長さんがお茶を運ぶ  瑞風




14時05分 立ち寄り観光地兵庫県豊岡市の城崎温泉駅に到着です。

城崎温泉駅に到着






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トワイライトエクスプレス瑞風乗車記 山陰下りコース ① 瑞風ラウンジ大阪

2018.10.16(13:25)




トワイライトエクスプレス瑞風乗車記 山陰下りコース① 瑞風ラウンジ大阪  第558回



2018年7月 オバ鉄はJR東日本大人の休日倶楽部会員限定の
水都大阪~城崎・維新の萩~湯田温泉
「TWILIGHT EXPRESS瑞風」山陰下りコースの旅に当選しました(^O^)/


オバ鉄夫婦が初めて瑞風に乗車したのは2017年の11月。


瑞風の展望デッキに感動し、その魅力に取り憑かれたオバ鉄夫婦は、
いつかまた瑞風に乗ってこの展望デッキに戻って来ようと誓い合いました。


あれから1年も経たずして、瑞風に乗るチャンスに恵まれようとは思ってもみませんでした。


2018年9月7日 
のぞみ223号で新大阪駅に到着したツアー一行は大阪城へと向かいます。


オバ鉄はJR私鉄全線完乗のため、幾度となく大阪を訪れていますが、
大阪城を見るのも見学するのも初めてなので楽しみにしていました。


大阪城天守閣内にはエレベーターがあり、5回まで直通しています。



大阪城天守閣
大阪城天守閣



5階から階段を上るのですが、
5階の次が7階になっていて、どうして6階がないのか不思議でした。


8階展望台は地上から50mの高さがあり、
あべのハルカスや通天閣が望めます。

大阪天守閣から望むあべのハルカスと通天閣




2階へ下りて来ると、兜・陣羽織試着体験コーナー
(1回500円)があり、早速チャレンジ!!

下部と・陣羽織試着体験コーナー 大阪城



豊臣秀吉の兜を被りましたが、重い!!( `ー´)ノ


昔の武将はよくあんな重いものを被って戦闘していましたね。


大阪城を後にしたツアー一行は水都大阪をチャーター船でクルーズします。


明治時代に淀川を往来した川蒸気船をモチーフにして造られたという
クルーズ船ひまわりは、古き良き時代を彷彿させる優雅な船。

クルーズ船ひまわり 大阪



この船に乗船し大川(旧淀川)を50分ほどクルーズします。


大川を行き交う観光船を眺めていると、

あらっ不思議!!
みんな平べったい船ばかり…


隅田川の水上バスとは明らかに違います。


WHY?


船が出航してすぐ進行方向右側に桜の通り抜けで有名な造幣局が見えてきました。

大阪造幣局 



桜の季節に再訪してみたいですね(*´ω`*)


造幣局を過ぎると今度は左手に先ほど見学した大阪城が望めます。


おや、京阪電車の京阪本線9000系が通過しました。

クルーズ船から望む大阪城と京阪9000系



大阪城と京阪電車を船上から眺められるなんて素晴らしい!!( *´艸`)


赤色と黄色のツートンカラーの特急8000系も見ることが出来ました。
京阪電車特急8000系




船は天満橋の下を通過するのですが、
大川に架かる橋は川面との距離が短い低い橋桁が多く、
船体を低くして橋の下を通過します。

天満橋の下を通過します 



だから平べったい船ばかりだったんですね。

橋桁スレスレです




でも、橋桁スレスレに通過するのってスリル満点で面白かったです(*´ω`*)


クルーズ船内ではソフトドリンクとお茶菓子のサービスもあり、
楽しいひと時を過ごせました。


翌8日 ツアー一行は宿泊先のザ・リッツカールトン大阪から
ホテルグランヴィア大阪20階に設けられた
瑞風ラウンジ大阪に移動。

瑞風ラウンジ大阪



んっ? 瑞風ラウンジ京都と比較すると若干見劣りするような感じがするのですが…


と思ったら、瑞風専用の常設ラウンジは京都駅のみで、
大阪駅はホテルグランヴィア大阪のクリスタルルームを
瑞風の運行に合わせてラウンジとして使用しているのだそうです。


一応ラウンジには窓があり、大阪市外を望むことができます。

大阪市街も望めます 瑞風ラウンジ




ラウンジに前回の山陽下りコースの列車長だった
平田さんがお手伝いにいらっしゃっていました。


思わぬ再会に嬉しくて、一緒に記念写真を撮っちゃいました(*´ω`*)

前回の列車長平田さんと再会 瑞風




私のこと覚えていて下さり感謝感激です。


何回かTV・新聞・雑誌等のインタビューで
クルーズトレインの醍醐味を尋ねられましたが、
クルーとの心の触れ合い、沿線の住民の方々の心温まる歓迎・おもてなし、
これに尽きるとオバ鉄は感じます。


京都のラウンジのウェルカムドリンクは玉露でしたが、
大阪はソフトドリンク。

ウェルカムドリンク 瑞風



スイーツは人気の洋菓子店兵庫県三田市の
パティシエ エスコヤマの瀬戸内レモンケーク。


大阪と京都ではメニューが違っていました。


今回のツアーで乗務するクルーの挨拶を受け、
瑞風のビデオを観賞後、
瑞風に乗車するため大阪駅10番線ホームに向かいます。

クルーのご挨拶
クルーのご挨拶 瑞風



ビデオ上映
ビデオ上映  瑞風




残念ながら、京都ようにエレベーターを降りると、
そこは0番線ホームというような瑞風マジックはなかったのですが、
中央改札口に瑞風専用ゲートが設置されていました。


ゲートでは大阪駅長様が出迎えてくださり、大感激!!

大阪駅長様と記念ショット 瑞風



大阪駅長様は快く記念撮影に応じて下さり、感謝致します。


10番線ホームの発車案内標には
「TWILIGHT EXPRESS瑞風」の文字が表示され、

9時54分 瑞風は滑るように優雅に入線してきました。

発車案内標に瑞風の表示



トワイライトエクスプレス瑞風入線




動画もあります





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E257系 特急あずさに乗りました 

2018.10.09(13:54)



E257系 特急あずさに乗りました (第557回)



2018年7月15日 扇沢駅から関電トンネルトロリーバスに乗って
黒部ダム駅に着いたオバ鉄ファミリー。


オバ鉄が駅の写真を撮るのに夢中になっている間、

3人で合議し右の「階段上り220段展望台へ7分」コースを選んでしまいました。
(ひっ…酷い!!(*_*))

展望台へ220段の階段



オバ鉄ファミリーは立山黒部アルペンルートを
幾度となく訪問しています。


いつも黒部ダムえん堤を徒歩で通過するだけで
大観峰や室堂の方へ行ってしまい、展望台は未体験ゾーンでした。


オバ鉄は高所恐怖症なので
なるべく高い所には行きたくなかったのですが、
3対1では従うしかありません(大泣き!!)


泣く々展望台への220段の階段を上ります。

階段は地中階段になっていて気温約10度と涼しく、救われました。



階段の途中に残りの段数を表示し、
応援メッセージを掲げてくれているのは嬉しかったですね(*´ω`*)


あと約100段
あと約100段




ちょうど中間地点に破砕帯の湧水のサービスがあり、
細やかな心遣いに感心致しました。

水のみ場破砕帯の湧水で一服



約10分でダム展望台に到着。



展望台から望む黒部ダム・黒部湖・立山連峰の圧巻のロケーションに
思わず息を呑みました。

展望台から望む黒部湖
展望台から望む黒部湖



苦労して上ってきた甲斐があり、疲れがいっぺんに吹き飛んだ感じです。

立山連峰
立山連峰



有料フォトサービスがあったので、
家族4人、記念写真を撮りました。

記念写真を撮りました 黒部ダム




大パノラマを堪能後、展望台レストハウスで休憩。

黒部ダムを望みながらのティータイム



観光放水を眺めながらのティータイムは贅沢でした( *´艸`)


さぁそれでは黒部ダム駅へ戻りましょうか…



突然、鉄系息子が
せっかくだから外階段経由で駅に行きたいって、マジ!!( ゚Д゚)



外階段は280段あり、
ブラタモリで高い所が苦手なタモリさんが怖いって言っていたじゃないの!!

展望台外階段
展望台外階段 黒部ダム




渋々、階段を下りて行くと黒部ダム観光放水に
虹がかかりました。

黒部ダム観光放水



立山黒部アルペンルートに何度も足を運んで来ましたが、
放水に虹がかかったのを見たのは初めてで感動しましたね(*´ω`*)

観光放水にに虹がかかる



天からご褒美をいただいたみたいです。


虹の写真を撮るのに夢中で、
高所恐怖症であることを忘れちゃいました。


外階段を下りてダムえん堤で写真を撮っていると、
黒部ダム公式キャラクターくろにょんが出現!!

黒部ダム公式キャラクターくろにょん



ダンナ様、大喜びでした。



黒部ダム右岸に殉職者慰霊碑があります。

殉職者慰霊碑 黒部ダム



黒部ダム建設工事では171名もの尊い命が犠牲となりました。


その方々の名前を記したプレートとレリーフが
掲げられていて、手を合わせご冥福を祈りました。


宿泊先の松本市に戻って来たオバ鉄ファミリー。


ビジネスホテルから徒歩2分の「珈琲美学アベ」という
昔の純喫茶風の店に入りました。


たまたま娘がカフェオーレをオーダーしたんですが、
カップにコーヒーとミルクを同時に注ぎ、
だんだん注ぐ位置を高くしていくという注ぎパフォーマンスなる
貴重なシーンを見せてもらい、もう感激です!!( *´艸`)

(カメラ持参してよかった!!)

珈琲美学アベカフェオーレの注ぎパフォーマンス



後日、ネットで調べたら、松本老舗喫茶店として超有名だったんですね。


松本駅から徒歩3分くらいの位置なので、
松本市にお越しの際は、お立ち寄り下さい。


翌16日 ダンナ様と娘はマイカーで帰宅、
オバ鉄親子は電車で帰ります。


E353系特急あずさは往路に乗ったので、
復路はE257系特急あずさに乗車します。

 E257系特急あずさ



オバ鉄、E351系スーパーあずさには乗ったことがありますが、
E257系とは縁がなく、塩尻ー松本駅間を一度乗ったきり。


廃車になる前に乗っておかないといけません。

動画もあります。




E257系のデザインコンセプトは
「めぐりゆくふるさとの四季」。


カラーリングはアルプスの山々や林檎の花をイメージさせるホワイトを基調とし、
武田菱を模したブロックパターンが描かれています。


初めてE257系を見た時、
カラフルなデザインだなぁという印象を受けましたが、

ちゃんと各色に意味があったんですね。


ピンクは春の花、グリーンは夏の木の葉、
イエローは秋の紅葉、紫は冬の山々、
シルバーはアルプスの銀嶺という意味だそうです。


また、ドア横の号車番号表示には、
沿線の風物のイラストが描かれています。

4号車ロゴマーク ぶどう  E257系



普通車のシートは黒地に5色のブロックパターンのデザインで、
ふとJR九州の883系ソニックのシートデザインによく似ていると感じました。

普通車座席 E257系




トレイの内装は、アルミパネルを使用した
カラフルなメタリックグリーンでした。

 E257系トイレ



運転席とデッキはガラスで仕切られ、
なんと前面展望が堪能出来るではありませんか!!

前面展望が楽しめます  E257系



オバ鉄は前面展望を思う存分楽しみ、
東京駅で待つダンナ様と合流しました(*´ω`*)





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関電トンネルトロリーバス300型に乗りました 

2018.10.02(13:26)
関電トンネルトロリーバス300型に乗りました 第556回



黒部ダムオフィシャルサイトによりますと、
昭和3年新花屋敷トロリーバス(現在の兵庫県川西市)が
日本で初めて開業してから日本中にトロバスブームが到来したそうです。


しかし、現在日本で運行しているトロリーバスは
立山黒部貫光立山トンネルトロリーバス(室堂ー大観峰駅間)と
関西電力関電トンネルトロリーバス(黒部ダムー扇沢駅間)の2路線のみになってしまいました。


その貴重なトロリーバス路線である
関電トンネルトロリーバスが2018年11月に終焉を迎えます。


前述した通り、トロリーバスは道路上に架線を張り、
その架線から給電して走行するバスのことですが、法規上無軌条電車に分類されます。

扇沢駅の架線
扇沢駅架線  トロリーバス



外観はどう見ても普通のバス。

関電トンネルトロリーバス300型



タイヤも4本ありますが、よく見るとナンバープレートがありませんね。

トロリーバスタイヤ
トロリーバスタイヤ



列車のように、車体側面と後部に車体番号が標記されています。


電車の集電装置はパンタグラフですが、
トロリーバスの集電装置はトロリーポール。

集電装置トロリーポール振動式



車体屋根に2本の棹状のトロリーポールがあります。


どうして2本なのかというと、電車と違って
線路にアースさせることができないからだそうです。


車体後部にはトロリーポールが架線から離線した際、
ロープにより自動的に巻き取るレトリバーが設置されています。

バス後部のレトリバー



走行中のトロリーバス
走行中のトロリーバス



トロリーバス車内の座席配置は
1人掛けと2人掛けのクロスシートでした。


トロリーバス車内前方
トロリーバス車内前方



トロリーバス車内後方
トロリーバス車内後方



運転席もバスの運転席と見た目は変わりませんね。

トロリーバス運転席



銘板が掲出されていて、
製造は平成8年4月、車体製作者は大阪車輌工業。

トロリーバス銘板


走行装置製作者は三菱自動車工業。
電気装置製作者は東芝と記されていました。


車体は大阪車輌工業。
足回りは三菱自動車工業で300形は日本のトロリーバスとしては
初めて大型バス用のパワーステアリングを採用したそうです。


制御装置は東芝製のVVVFインバータ制御を採用しました。


1944年にトロリーバスの運行に対して、
鉄道友の会よりグローリア賞を受賞しています。

1994年グローリア賞受賞




扇沢駅を出発したトロリーバスは全長5.4kmの関電トンネルに入っていきます。

関電トンネル内 トロリーバス



トンネル内に入ると、ひんやりとして寒いくらいでした。


トンネル内は真夏でも気温が10度くらいしかなく、
トロリーバスにはクーラーの装備がないそうです。


関電トンネルは昭和31年黒部ダム・黒部川第四発電所の
建築工事の資材輸送路として掘削工事が始まりました。


掘削工事は順調に進んでいましたが、
昭和32年大町側から約1691mの地点で破砕帯とぶつかってしまったのです。


破砕帯は岩盤の中で岩が細く割れ
地下水を溜め込んだ軟弱な地層のことで、毎
秒660Lもの水と土砂が噴出し、掘削作業は暗礁に乗り上げてしまいました。


苦闘の末に突破した破砕帯は青色の標識灯で示しています。

破砕帯  トロリーバス



破砕帯を過ぎると富山県に入り、やがて貫通点の黄色い標識灯が見えてきます。

貫通点  トロリーバス



その後、トンネル内信号所で対向車と行き違い、黒部ダム駅に至ります。

トンネル内で行き違い
トンネル内で行き違い  トロリーバス



所要時間はたったの16分でしたが、
破砕帯、県境、貫通点のアナウンスを聴きながらの乗車はとても有意義でした(*´ω`*)

動画もあります




黒部ダム駅到着
黒部ダム駅到着



黒部ダム駅にて記念ショット
黒部ダム駅にて記念ショット



予定では黒部ダムから黒部ケーブルカー、
立山ロープウェイを乗り継ぎ、大観峰まで行くつもりだったのですが、
予想外の大混雑で扇沢駅を遅れて出発したため、
急遽スケジュールを変更。


黒部ダム見学をして扇沢駅に戻ることにしました。


実は1週間前にダンナ様は足を怪我して長時間立っているのが辛かったのです。


黒部ダム駅の改札を出ると、
黒部ダムへの案内板が掲出されていました。

階段下りか上りかそれが問題だ!



左へ行くと「階段下り60段 黒部ダムへ5分」
右へ行くと「階段上り220段 展望台へ7分」


「階段下りか上りか、それが問題だ」って3人で何考えているの!!( `ー´)ノ


階段下り60段に決まっているでしょう!!




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姨捨駅スイッチバック・日本三大車窓

2018.09.25(13:58)
姨捨駅スイッチバック・日本三大車窓 (第555回)



姨捨駅ホームから見下ろす善光寺平は、日
本三大車窓の一つとして数えられ、あまりにも有名です。


でも、姨捨駅の魅力はそれだけではありません。


全国的にも数少ない、そしてJR東日本エリアでは唯一の
スイッチバック方式の駅なのです。


松本方面から進行して来た下り2239Mは、
本線から左側に分岐し、水平の引上げ線に入り、
姨捨駅のホームに入線します。

引上げ線と右下に本線 
引上げ線と右下に本線 姨捨駅



松本方面と左側に本線
松本方面と左側に本線  姨捨駅




姨捨駅に停車しない特急列車は
スイッチバックを行わず本線を直接通過していきます。


駅を発車する時はバックで後進して本線に入り、
一旦停車し長野方面へと前進します。

姨捨駅をバックで後進
姨捨駅をバックで後進




スイッチバックの様子はYouTobeにアップしたのでご覧下さい。



オバ鉄親子は無事ダンナ様と合流。



せっかくですから、2番線ホームに移動して
日本三大車窓を拝みましょう。


姨捨駅は冠着山の麓、標高約551mの高さに位置し、
眼下には善光寺平の大パノラマが広がります。

善光寺平





2番線ホームはさながら展望台のようです。
(あれ?そういえば8年前に訪問した際は、展望スペースがありましたが、
現在プチリニューアル工事中で仮設のバリケードになっていました)


姨捨駅2番線ホーム
姨捨駅2番線ホーム




善光寺平とは、長野市街地を中心とする南北40kmほどの
細長い内陸盆地のことで、千曲川や北信五岳も望めます。


また、棚田としては日本で初めて国の名勝に指定され、
日本の棚田100選にも選定された
姨捨棚田も眺めることができるんですよ。

姨捨棚田
姨捨棚田



本日は晴天に恵まれて素晴らしいロケーションを堪能することができました(*´ω`*)



オバ鉄は姨捨駅とは相性が良くて、ほとんど好天に恵まれます。


今回、駅名標を見て気が付きましたが、
「Obasute」と「Obatetsu」は一字違いだったんですね。

不思議な縁があるのかもしれません。


2010年にリニューアルされた駅舎。


オバ鉄、27年前に姨捨駅に降りたことがあり、
往時の駅舎の外壁は白だったですね。


当時の写真を見ると、ホームが舗装されていませんでした。

姨捨3




それが、クルーズトレイン TRAIN SUITE四季島の停車に合わせ、
ホームに夜景バーラウンジ更級の月が設置され、オシャレな駅に大変身!!

姨捨駅舎



夜景バーラウンジ更級の月
夜景バーラウンジ更級の月



ホームに四季島のロゴマーク 
ホームに四季島のロゴマーク 姨捨駅





姨捨駅の大出世にただ々驚くばかりです。


姨捨駅エントランス
姨捨駅エントランス





姨捨駅を後にしたオバ鉄ファミリーは、
マイカーで松本市に到着。


信州松本の人気老舗菓子店といえば開運堂。


その開運堂の和菓子喫茶室で家族揃ってティータイム(#^.^#)


鉄系息子がオーダーしたのは、
季節の和菓子とお抹茶!!( ゚Д゚)

季節の和菓子とお煎茶  開運堂




3人口を揃えて
「あんた、お抹茶飲めるの?」
と言ってしまいました。


鉄系息子が菓子切りを使って楚々と和菓子を口に運び、
抹茶をいただいている姿を3人して茫然と眺めました。


旅行に出掛けると意外な発見があるものです。



翌7月15日 立山黒部アルペンルートの長野県側の玄関口、
大町市に所在する扇沢駅に向かいます。

関電トンネルトロリーバス扇沢駅



立山黒部アルペンルートは富山県立山町の立山駅から
長野県大町市の扇沢駅を結ぶ世界有数の山岳観光ルートです。


総延長37.2km、最大高低差は1975mもあります。


アルペンルート内は一般車両の通行はできず、
立山ケーブルカー、立山高原バス、立山トンネルトロリーバス、
立山ロープウェイ、黒部ケーブルカー、関電トンネルトロリーバスの6つの乗り物を乗り継ぎます。


松本市から車で、約1時間ほどで無事に扇沢駅に到着といかず
7時過ぎですでに扇沢駅の駐車場は満車!!orz


徒歩10分ほどの駐車場へと誘導させられてしまいました((+_+))


やっと辿り着いた扇沢駅きっぷうりばは長蛇の列!!

きっぷうりばは長蛇の列



結局30分も並びました。


きっぷは予めWEBきっぷを予約したほうがスムーズに購入できますよ。


炎天下30分も並び、疲労困憊し改札口に向かうと、
8時00分発の黒部ダム行きトロリーバスにまだ乗車できますと
追い立てられ、ホームに行きすし詰め状態のバスに無理矢理乗せられました。

扇沢駅改札口
扇沢駅改札口



扇沢駅ホーム





乗車率100%超えの超満員トロリーバスは扇沢駅を出発し黒部ダム駅へと向かいます=3

扇沢駅出発




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中央本線E353系特急あずさに乗りました 

2018.09.18(13:46)
中央本線E353系特急あずさに乗りました (第554回)



2017年 8月 関西電力は立山黒部アルペンルートの関電トンネルを走行する
トロリーバスを2018年に廃止すると発表しました。


トロリーバスは法規上無軌条電車に分類され、
鉄道事業法が適用されるれっきとした電車です。


現在、国内で運行されているトロリーバスは関西電力関電トンネルトロリーバスと
立山黒部貫光立山トンネルトロリーバスの2か所のみ。


鉄道ファンとして廃止前の関電トンネルトロリーバスに乗らなければと
オバ鉄ファミリーは7月の3連休、立山黒部アルペンルートに出掛けました。



2018年7月14日 ダンナ様と娘はマイカーで本日の宿泊先、松本に向かい、
オバ鉄と鉄系息子は中央線特急で松本駅を目指します。



JR新宿駅中央本線特急ホームは
自由席に並ぶ長蛇の列でごった返していました。


ホームで案内をしていた駅員さんに東南アジア系外国人が
いきなり「富士山!!」と話し掛けているのに仰天!!( ゚Д゚)



駅員さんがそつ無く「大月チェンジ」と受け答えしているのを見て、
この混雑は富士山観光の外国人観光客が含まれているからなのだと合点が行きました。


オバ鉄親子は新宿8時02分発松本行き特急あずさ53号に乗車します。

JR新宿駅発車標



中央本線特急と言ったら、
やはり2017年12月に営業運転を開始した
新型特急JR東日本E353系に乗らなくては…


ホームの乗車口案内標にもE353系のロゴマークが描かれてあってカッコイイ!!

乗車口案内標にもE353系のロゴマーク




ほどなく10番線ホームにE353系特急あずさ53号が入線。

E353系特急あずさ




E353系の内装・外装のデザイン監修は奥山清行氏。


オバ鉄は四季島のデザインは嗜好に合わないのですが、
E353系の精悍なフロントマスクは手放しでセンスが良いと感じます。


そのフロントにトレインマークではなく、
E353の左右対称に見えるように考案されたロゴマークが描かれています。

E353系ロゴマーク



カラーリングは南アルプスの雪をイメージしたという
アルパインホワイトを基調に
あずさバイオレットのラインを配して
かつてのE351系スーパーあずさのカラーリングを継承しているのでしょうか…


車内に入ってみると、
妻壁に「J-TREC YOKOHAMA 2018製造」
という銘板が提出されていました。

J-TRECYOKOHAMA2018製造



JR東日本の完全子会社である
鉄道車両メーカー(株)総合車両製作所(J-TREC)が製造したんですね。


グリーン車のインテリアは天井の中央部、床の通路部、
仕切扉が沿線の特産品であるブドウをイメージさせる赤色。

E353系グリーン車



高揚感を表現しているそうですが、
高揚しすぎて落ち着かない印象を受けました。


デッキと普通車客室の仕切り扉はガラス。

普通車仕切り扉はガラス E353系



そういえば常磐線特急E657系や
小田急ロマンスカー70000形GSEの仕切り扉もガラスでした。


ガラス扉は今どきのトレンドなんでしょうか…


普通車のインテリアのコンセプトは南アルプスと梓川のきよらかさ。

E353系普通車



座席背もたれ部分の梓川の清らかな水面のきらめきを
イメージしたブルーのモケットはシンプルで清涼感があり、
好感が持てました。

普通車座席E353系



E353系では普通車の座席にも可動式枕が装備され、
このサービスは嬉しかったです(*´ω`*)

可動式枕・枕カバーにもE353系ロゴマーク



枕カバーにもさりげなくE353系のロゴマークが付いていて、
細かい部分にも配慮を怠りません。


近頃の新幹線、特急の標準装備といえば、
全席にコンセントは当たり前。

全席にACVコンセント E353系



背面テーブルもノートパソコンが置けるサイズです。

ノートパソコンを置けるサイズのテーブル E353系



そして、WiFiによるインターネット接続サービスがあれば
完璧でしたが、インターネット接続環境はまだ未整備のようで、
2019年12月までに提供される予定だそうです。


驚いたのは上着や帽子を掛けるフックが可動式だったこと!!

可動式のフック E353系



オバ鉄、初めてみました。


荷棚にE657系と同じ着席サービス用のランプが設置され、
将来的には着席サービスが導入されるのでしょうね。

荷棚に着席サービス用のランプ E353系



トイレや洗面所はシックで落ち着いたデザインでした。

トイレ
E353系トイレ



洗面所
洗面所もシックな感じ E353系



E353系は小田急ロマンスカー70000形GSEのように、
観光だけでなく、ビジネスやインバウンドにも対応したマルチな特急なんですね。


それと乗り心地が良かったです(#^.^#)

動画もあります




E351系は制御付自然振子式で、傾斜が最大5度と
振り戻しが大きく酔ってしまいそうでした。

E353系は空気ばね式に変更され、
その上、フルアクティブサスペンションを搭載し、滑らかでした。


新宿駅を出発して約3時間、
終点松本駅に到着。


今宵の宿は松本なんですが、
何故かダンナ様は姨捨駅で合流しようと提案!!


オバ鉄親子は松本駅で篠ノ井線普通長野行き
2239Mに乗り換え、姨捨駅へ移動します。

篠ノ井線普通長野行き2239M



姨捨駅名標





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2018年 田舎館村田んぼアート・日本三大霊場恐山

2018.09.11(14:03)
2018年 田舎館村田んぼアート・日本三大霊場恐山 (第553回)



2018年 8月12日 函館駅から新青森駅に移動して来たオバ鉄ファミリー。


新青森駅でレンタカーを借り、田舎館村の田んぼアートに向かいます。


今や田舎館村の代名詞ともなった田んぼアート。


水田をキャンパスに見立て描く絵は緻密で芸術性が高く、
海外メディアにも注目されています。


2018年のテーマは第1会場が映画 ローマの休日、
第2会場が手塚治虫キャラクター。


ダンナ様は手塚治虫の大ファンなので道の駅いなかだて弥生の里敷地内にある
第2田んぼアート弥生の里展望所(大人300円)にやって来ました。

第2田んぼアート弥生の里展望所




地上から田んぼアートを観るとよく分かりませんが、
地上約14mの展望所から観ると、

横155メートル、縦70メートルの広大なキャンパスに
鉄腕アトム、ジャングル大帝、ブラックジャック、リボンの騎士、
手塚治虫氏が見事に描かれています。

地上から観る田んぼアート
地上から観る田んぼアート



手塚治虫キャラクター 田んぼアート



鉄腕アトム・ジャングル大帝・ブラックジャック 田んぼアート



動画もあります



田舎館村の田んぼアートは平成5年に村おこしの一環として始められ、
試行錯誤を繰り返し、遠近法を用いて斜め上から見る前提で
図案を設計し、稲を植えています。


現在、11種類の稲が使われているそうです。


ダンナ様は予想以上のクオリティに感服しておりました。


第2会場には2015年から始まった石のアートの展示があります。


石のアートのテーマは「惜しまれる人」。

南鉄道田んぼアート駅とダイアナ妃
弘南鉄道田んぼアート駅とダイアナ妃




ホワイト・ブラック・ダークグレイ・ライトグレイなど色の異なる
小石を敷き詰めて故人の肖像を描いています。


2018年の惜しまれる人は「美空ひばり」ですが、
2017年の「Princess Diana」も観ることができました。


展望所から弘南鉄道弘南線田んぼアート駅と田舎館駅が望めます。

田舎館駅
田舎館駅



展望所から眺める岩木山とダイアナ妃と鉄腕アトム。

岩木山とダイアナ妃と鉄腕アトム




脈絡のないシュールな光景はある意味絶景なのかもしれません。



今年に入ってからすっかり温泉好きになってしまったオバ鉄ファミリー。


田舎館村のお隣、平川市に所在する新屋温泉に立ち寄りました。

みどりの天然温泉新屋温泉



ここの温泉はなんと神秘的なエメラレルドグリーン色なのです。

しかもトロトロとした浴感で肌がツルツルになり、疲れもとれました(*´ω`*)


翌13日 弘前市からレンタカーで約3時間半ほどの恐山を訪問。


下北半島随一の観光スポット 恐山は日本三大霊場(比叡山・高野山)のひとつとして数えられ、
862年 慈覚大師が開山しました。


入山受付をする前に三途川に架かる太鼓橋を渡らなければと思ったら、
橋は老朽化の為、通行止め!!orz

恐山三途川




入山受付所(入山料500円)の隣にある総門をくぐり
参道へと進むと荘厳な佇まいの山門があり、
その奥が本尊の地蔵菩薩が祀られている地蔵殿。

恐山山門
恐山山門



地蔵殿をお参りしたらいよいよ地獄巡りの始まりです。
(所要時間約40分)

地獄巡り 恐山



無間地獄のゴツゴツとした岩場からは
亜硫酸ガスが噴き出し、強烈な硫黄臭が立ちこめています。

硫黄臭が漂う無間地獄  恐山



娘はデリケートな性質なのでハンカチで鼻を覆っていました。


荒涼とした地獄を歩き、心身共に疲れた先に、
突然現れるのは極楽浜。

極楽浜 恐山



神秘的な色の宇曽利山湖。

その奥に見事な三角錐をした大尽山。

大尽山と宇曽利山湖



夢の中で見たことがあるような、そしてどこか懐かしい光景。

この世ならざる美しさに魂が揺さぶられます。

極楽浜記念ショット
極楽浜記念ショット




恐山の境内には効能が異なる4つの共同浴場があり、
入山者は自由に無料で入れます。
(タオルはないので持参しましょう)

古滝の湯と冷抜の湯
古滝の湯と冷抜の湯



今から27年前、オバ鉄ファミリーと母、妹、姉、甥の8人で
恐山宿坊に泊まったことがあります。


当時はなんと混浴でダンナ様は大喜びでした。



ダンナ様は27年ぶりに訪問し、
混浴に入れるとぬか喜びでしたが、現在は男女別になっています。


オバ鉄が入浴した古滝の湯は
酸性含硫黄ナトリウム塩化物泉で、かなり熱かったので注意して下さいね。



温泉入浴後、急に足が軽くなって効能抜群でした( *´艸`)


翌14日 東北新幹線に乗車するため、むつ市から八戸市へと向かいます。


国道338号を南下。

三沢市からおいらせ町に入ってすぐに、

んっ? んっ!! ガ……ガンダム!!( ゚Д゚)

ガンダムカット  青森



ヘアーサロンスズキの敷地内にガンダム、シャア専用ザク、
ドム、キュベレイ、サザビー、ホワイトベースと立ち並んでいます。


オバ鉄の青森在住の友人からガンダムカットの床屋さんの
存在を聞き及んでいましたが、まさか店の前を通ることになろうとは夢にも思いませんでした。


ダンナ様はガンダムファンなので喜んでいましたよ。


ガンダムファンの方は必見です。


それにしても、ガンダムカットでどんなカットなんでしょうかね…



オバ鉄ファミリーは八戸駅からE5系はやぶさに乗り、帰路に就きました。


JR八戸駅





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函館でラッキーピエロのハンバーガーを食べました 

2018.09.04(13:54)
函館でラッキーピエロのハンバーガーを食べました 第552回



夏休みといえば、鉄系息子と二人で北海道旅行が定番でしたが、
年中無休の鉄道業界に夏休みはなく、
彼は猛暑の中、冷房設備のない車両基地でお仕事!!


そんな彼を一人置き去りにし、非情なオバ鉄夫婦と娘は
北海道新幹線で函館へ向かいました。


2018年8月11日。

函館駅に到着したオバ鉄ファミリー。

函館駅




今回、趣向を変えて違った角度から函館を楽しみたいと思います(*´ω`*)



最初に向かったのはセイコーマート函館駅前店。

セイコーマート函館駅前店



セイコーマートは札幌市に本社を置く北海道のコンビニエンスストアチェーン。


娘がセイコーマートの北海道メロンソフトが食べたいと申すのでやって来ました。


北海道メロンソフトは規格外商品として出荷できなくなった
赤肉メロンを活かした商品で
北海道産のメロンと牛乳を贅沢に使っています。

セイコーマート北海道メロンソフト



濃厚なメロンと牛乳のハーモニーが絶妙ですよ( *´艸`)


次に向かったのはラッキーピエロマリーナ末広店。

ラッキーピエロマリーナ末広店




ラッキーピエロは函館市を中心に展開するハンバーガーショップ。


オバ鉄の名古屋のブロ友様の記事で登場する
ラッキーピエロのハンバーガーを一度でいいから食べてみたい!!

ダンナ様も以前から気になっていたらしく、
今回初チャレンジしてみました。


オバ鉄はダントツ人気No1.という甘辛中華味の
チャイニーズチキンバーガー(350円)をオーダー。

チャイニーズチキンバーガー



チキンがジューシーで香ばしくってなまら旨かったぁー!!(*´ω`*)



新鮮なレタスも山盛りサンドされていて嬉しい!!


ダンナ様と娘も絶賛していて、函館に来訪したらまた食べたいと申しておりました。


ラッキーピエロの次は、金森赤レンガ倉庫内にある
函館市の洋菓子店プティ・メルヴィーユ赤レンガ倉庫BAYはこだて店。


ここの「まるごとピーチ」が美味しいんですよ( *´艸`)

まるごとピーチ



桃まるごと1個がスイーツになっていて、
種を刳り貫いた部分にはカスタードクリームが入っています。


桃好きには堪らないデリシャスな味です。


雲に覆われていた函館山の頂上が見えてきたので
函館山に登ることにしました。

函館山



動画もあります




函館山ロープウェイからは市街地が一望でき
素晴らしいロケーション。

函館山ロープウェイ



函館山で記念ショット





函館駅構内も眺めることができます。

函館駅構内



昼頃まで小雨が降っていましたが、
すっかり晴れ渡り、津軽海峡の彼方に下北半島と
津軽半島が望め、雄大な景色に圧倒されました。

軽海峡の彼方に下北半島
津軽海峡の彼方に下北半島



津軽海峡の彼方に津軽半島
津軽海峡の彼方に津軽半島




実は、函館山に来たもう一つの目的は
展望台にあるコンピューター手相占いにチャレンジすること。(片手300円)

コンピュータ手相占い



オバ鉄は以前から手相に興味があったのですが、
本年1月から大人の休日倶楽部の手相講座を受講しています。


手相の先生によりますと、
自分の脳の考えていることが手の線に現れるんだそうです。


オバ鉄は胃腸が弱く太ることができず、
あまり長生きはできないだろうと、顕在意識では考えていました。


ところが、通常1本の生命線がオバ鉄には両手とも2本ある二重生命線だったのです。


先生は「あなたは殺しても死なないわね」とおっしゃりました。


自分の脳が自分は生命力に溢れ、
前向きでバイタリティーがあり、しぶといと考えていたなんて
カルチャーショックでした。


手相は新たな自分を発見できて面白いです。


函館での夕食は必ずと言っていいほど、
函館ラーメンでしたが、
ラーメン屋の隣に回転寿司があったので入店してみました。



メニューにたらこの軍艦があったのには驚きました( ゚Д゚)

北海たらことノドグロ
北海たらことノドグロ




噴火湾で水揚げされるたらこは有名で
ご当地ならでの味に舌鼓しました( *´艸`)


翌12日 オバ鉄ファミリーは北海道新幹線で新青森へ移動。

北海道新幹線



青函トンネルの本州側出口に青函トンネル入口広場があります。


今回、新幹線内から広場の写真を撮ることに成功!!

青函トンネル入り口広場



嬉しかったです(*´ω`*)


新青森駅に到着後、3人で向かったのは、
新青森新幹線コンコースにあるNewDays。


ここに工藤パンの「イギリストースト もっとジャリまし」(129円)があるのです。

工藤パンイギリストーストもっとジャリまし



今年5月に「イギリストースト もっとジャリまし」を食べてから
病み付きになってしまいました。


青森県民なら誰もが知っている工藤パンの
超ロングセラー商品「イギリストースト」。


薄切りの山型食パンにマーガリンを塗り、
グラニュー糖をかけてサンドしたシンプルな菓子パンなんですが、
これが旨いんですよ( *´艸`)


「もっとジャリまし」はグラニュー糖を50%UPしたもので、
歯に当たるジャリジャリ感が堪らないです。


コンビニやスーパーでも「イギリストースト」は販売していますが、
「もっとジャリまし」があったのは、NewDaysだけ。


JR東日本 頑張ってます。


NewDaysで青森・津軽弁単語カードを発見!!

青森・津軽弁単語カード




オバ鉄も知らないディープな津軽弁を知ることができ勉強になりました(*´ω`*)





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石勝線 夕張支線に乗りました

2018.08.28(11:47)
石勝線 夕張支線に乗りました(第551回)



2017年 8月13日 早朝、宿泊先のビジネスホテルで
ブロ友様のブログをチェックしていたら、夕張駅の写真が載っていました。


ダンナ様にその写真を見せたら、

「今日は六花の森をキャンセルして夕張支線に乗りに行こう」

と、爆弾宣言!!( ゚Д゚)


再々度の予定変更で私達は特急スーパーとかち4号の車中の人となりました。



この日の気温は13度。


涼しいを通り越して寒いくらいで盛夏だというのに
列車では暖房が入っていました。


真夏の北海道には何度も訪れましたが、
初めての経験です。


オバ鉄夫婦は新夕張駅で下車。

新夕張駅



夕張行きの2629Dは1時間25分後の発車なのでちょっと駅前を散策。

新夕張駅名標1



新夕張駅は明治25年 北海道炭礦鉄道の紅葉山駅として開業。


昭和56年 石勝線(南千歳ー新得間)開業に伴い、
新夕張駅に改称しました。


駅前には旧紅葉山駅の駅名標が設置されています。

紅葉山駅名標



あれ? 駅前に道の駅夕張メロードなるものが…。


6年前に訪問した時はあったかな…。


道の駅夕張メロードでは、あの高級夕張メロンがなんと3個で3,500円!!( ゚Д゚)
(送料は別です)


東京だったら1個5000円はします。

ついつい買ってしまいました( *´艸`)


夕張メロンソフトクリームも美味しかったし、
予定を変更して夕張に来てよかったです(*´ω`*)


Jam様感謝です!!


夕張メロードの館内には夕張の歴史に関する資料の展示コーナーがあり、
国鉄や三菱大夕張鉄道の貴重な資料が展示されています。

道の駅夕張メロード内の資料展示



石勝線夕張支線は新夕張ー夕張駅間を結ぶ16.1kmの路線。


2016年 夕張市はJR北海道の夕張支線の廃止を提案し、
JR北海道は提案を受け入れることを表明。

早ければ2019年3月にも夕張支線は廃止となります。


ダンナ様も廃止となる前に未乗路線の夕張支線に乗ってみたかったのでしょう。

お盆休み期間中とあってか、千歳から来た2629Dはかなり混んでいて、
やはり皆、同じ想いのようです。

動画もあります。




新夕張駅を発車すると石勝線本線と並走し、
やがて左に折れ、夕張川を渡り北上します。

新夕張駅発車
新夕張駅発車



夕張川を渡る
夕張川を渡る




列車は沼ノ沢駅、南清水沢駅と進み、
往年、三菱炭鉱業大夕張鉄道線との接続駅だった清水沢駅に到着。

沼ノ沢接近標
沼ノ沢接近標



南清水沢駅
南清水沢駅




清水沢駅
清水沢駅




ここが石炭産業で大いに栄えていたことが一目で分かる立派な駅舎や広すぎる構内。


オバ鉄の職場に清水沢出身のSさんがいて
(すでに定年退職しております)

清水沢がとても繁栄していたこと、
秋には紅葉山に紅葉狩りに行き、
夕張鉄道で栗山町によく遊びに行ったことなど話してくれました。


お父様を落盤事故で亡くされた後、
札幌に移り住み、上京されたそうです。


清水沢駅を見て、そんな彼のことを思い出しました。


清水沢を発車すると夕張川の支流である志幌加別川の渓谷沿いを走行。


昔日複線で運用されていた隧道跡も見ることができます。


鹿ノ谷駅はかつて夕張鉄道の接続駅でした。

鹿ノ谷駅




駅周辺に山田洋次監督、高倉健主演の映画、
幸福の黄色いハンカチの夕張ロケ地である幸福の黄色いハンカチ想い出ひろばがあるそうです。


新夕張駅から27分 終点夕張駅に到着。

夕張駅



6年前に訪問した時は、駅前は閑散としていましたが
廃止となる前に一目見ようという鉄道ファンや観光客で賑わっていました。


夕張駅舎



前回、駅名標を撮り損ねるという大失態をしましたが、
思いがけずリベンジができて嬉しかったです(#^.^#)

夕張駅名標



夕張市には、ゆうばりキネマ街道や石炭博物館など
観光スポットがありますが、時間がなく折返しの千歳行き2628Dに乗りました。

夕張ー千歳 サボ



オバ鉄夫婦は室蘭本線との接続駅追分駅で下車。

追分駅



追分駅はかつて追分機関区が存在し、
石炭輸送の大動脈として栄えましたが、
現在は空しいまでの広い構内が往時の面影を物語っています。


追分駅から室蘭本線岩見沢行きに乗車。

苫小牧ー岩見沢サボ



ダンナ様は以前から岩見沢駅で停車していたキハ40形1700番台を見て、
室蘭本線に乗ってみたいと切望しており、
今回はからずも願いが叶った次第です。


岩見沢駅3・4番線ホームの農業用馬木彫の像を間近で見たダンナ様、
その大きさに驚いていました。

岩見沢駅農業用馬木彫




今回の旅行前、ダンナ様は仕事や高齢の両親の介護問題で
かなり神経が衰弱して胃痙攣を起こしたりしていましたが、
タウシュベツ川橋梁を見たり未乗路線に乗ったりして
笑顔が戻ってきました。

旅は一服の清涼剤ですね。

最後に、JR北海道では2017年7月20日より
「JR北海道わがまちご当地入場券」(1枚170円)を発売しております。

JR北海道わがまちご当地入場券




北海道にお越しの際はJR北海道のためにもご購入していただけたら幸いです。






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タウシュベツ橋梁・旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋

2018.08.21(14:49)
タウシュベツ橋梁・旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋 第550回



2017年8月12日 オバ鉄夫婦は札幌から帯広へ移動。


予定では駅前でレンタカーを借りて北
海道ガーデン街道の六花の森を散策するはずでしたが、
なんとまさかまさかの臨時休業!!orz


昨日に引き続き急遽スケジュールを変更し、
上士幌町の旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群を訪問にしました。


国鉄士幌線は帯広ー十勝三股(上士幌町)間を結んでいましたが、
1987年3月23日廃止されました。


運行廃止後、糠平ー十勝三股間は施設が残り、
現在、橋梁34基が北海道遺産に指定され、
散策路等が整備されています。


帯広駅から車で約1時間30分。


国道273号線黒石平の音更川に架かる泉翠橋を渡ってすぐ左側に
第三音更川橋梁の案内板と駐車場があります。


案内板によりますと、第三音更川橋梁は
1936年竣工 全長71m 北海道内の鉄道用コンクリートアーチ橋としては
最も古く、32、mアーチスパンは北海道一の大きさを誇るそうです。


現在、国登録有形文化財に指定されています。

第三音更川橋梁
第三音更川橋梁



このコンクリートアーチ橋が架かっている場所は
泉翠峡という景勝地になっていて、
エメラルドグリーンの湖面(元小屋ダム)と
美しいアーチ橋を見ていると吸い込まれそうな魔力を感じます。

コンクリートアーチ橋



国道273号線を北上、糠平発電所を過ぎ、
鱒見トンネルを抜けると左手に
第四音更川橋梁が見えてきます。

第四音更川橋梁



動画もあります




音更川で釣りをしている人を見掛けたので、
オバ鉄夫婦も川原に下りてみました。

川原に降りてみる



第四音更川橋梁は音更川に架かるところは鉄の桁橋だったそうですが、
現在は撤去されています。


コンクリートアーチ橋を間近で見ると、
劣化が進み砂利の形が判別できるほど。


アーチ上には木々が生い茂り、植物の生命力の強さに驚かされました。

アーチ上には木々が生い茂る



次に向かったのは三の沢橋梁。


国道273号線ぬかびら温泉郷を過ぎた右側に
糠平湖駐車場があり、そこから20m先の橋が
三の沢橋梁になります。

三の沢橋梁
三の沢橋梁




三の沢橋梁から糠平湖が望めました(*´ω`*)

三の沢橋梁から眺める糠平湖岸



オバ鉄親子は2013年8月にタウシュベツ橋梁を訪れていますが、
その時よりだいぶ糠平湖の水位は下がっています。


かつての士幌線跡を眺めていると、
糠平湖岸まで49mという案内板をみつけて、
湖岸まで降りてみることにしました。

かつての士幌線跡
かつての士幌線跡



糠平湖は発電専用糠平ダムによって形成された人造湖で、
周囲約33km、最深部60mもある大きな湖なのですが、
渇水期のように湖底があらわになっています。



ふと湖の北東方向に目を転じると、
幻の橋タウシュベツ橋梁の姿が見えるではありませんか!!

糠平湖岸から望むタウシュベツ橋梁



オバ鉄夫婦は急いでタウシュベツ展望台へ向かいました。


タウシュベツ展望台は国道273号線を旭川方面に
北上した地点の右側にあり、
一応駐車帯は整備されていますが、満車でしたorz


駐車帯からうっそうとした林の中の散策路を180メートル進むと、
展望台に辿り着きます。

展望広場から望むタウシュベツ川橋梁
展望広場から望むタウシュベツ川橋梁



タウシュベツ橋梁は士幌線の音更川支流のタウシュベツ川に
架けられたコンクリートアーチ橋。


1955年 糠平ダム建設のため、士幌線の清水谷ー幌加駅間の
ルートが変更となり、
旧線のタウシュベツ橋梁は糠平湖底に沈んだのです。


人造湖である糠平湖の水位は季節によって変化し、
渇水期の冬になるとタウシュベツ橋梁は姿を現し、

水位が上昇する夏から秋は湖底に沈み、
そのため幻の橋と呼ばれています。


今回の訪問時は増水期にあたる夏にもかかわらず、
古代ローマ時代の水道橋を思わせる
タウシュベツ橋梁はその全容を現しています。

タウシュベツ川橋梁全容




オバ鉄夫婦は正直タウシュベツ橋梁を見られるとは思っていなかったので、
ただ呆然と立ち尽くし、
悲愴なまでに美しい橋を見ていました。

タウシュベツ川橋梁



タウシュベツ川橋梁2



レンズを望遠にして細部を見ると、
崩落が進行している箇所が2か所もありました。

崩落が進行している



オバ鉄は役目が終わっても愚直なまでに
建ち続けるタウシュベツ橋梁に心を強く引きつけられています。


2017年で見納めではないかと懸念されているようですが、
保存する手立てはないのでしょうか…


展望台を後にし、最後に向かったのは旧幌加駅跡。

旧幌加駅跡



国道273号線をさらに北上、
幌加除雪ステーションの裏手にあります。


幌加駅の変遷が記された案内板には
賑わいでいた往時の幌加駅の写真があり、
あまりの変わりように涙が誘われます。


分岐器が残っていて、錆びた手動転轍機もありました。

手動転轍機



林の中にひっそりと佇む幌加駅ホーム。

幌加駅ホーム



再建された駅名標はまるで墓標のようでした。

記念ショット
幌加駅ホームにて記念ショット



現在、北の鉄路は存廃問題で大きく揺れています。


北海道中にこのような風景が増えることのないよう、
ただただ祈るばかりです。





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