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東北

>>オバ鉄の鉄道動画ページ100個以上!<<
このブログで紹介している写真 文章 動画等の著作は当管理人の著作です
 無断での転記 複製等は 一切禁止いたします。
※更新は週1回水曜以降です☆

【取材歴・写真提供】
・2017年4月 日経新聞日曜版 ななつ星の取材
・2015年   TBSあさチャン! ななつ星の取材
・2014年  ぶよう堂 カレンダー 写真提供
  1. HB-E300系 リゾートしらかみ橅編成(10/10)
  2. E3系 700番台とれいゆつばさで足湯体験!(10/03)
  3. 花輪線スイッチバックの駅 十和田南(11/23)
  4. リゾートしらかみ青池 HB-E300系・津軽鉄道(11/15)
  5. 臨時快速さんりく北リアス号(11/08)
  6. 全線復旧石巻線・新駅舎女川駅(11/01)
  7. 仙石東北ラインHB-E210系ハイブリット車(10/25)
  8. 五能線驫木駅・田舎館の田んぼアート真田丸(09/20)
  9. 奥津軽いまべつ駅・五能線木造駅(09/13)
  10. 仙台市地下鉄東西線日本一標高の高い地下駅(08/30)
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HB-E300系 リゾートしらかみ橅編成

2017.10.10(14:03)
HB-E300系 リゾートしらかみブナ編成 第505回


2016年 9月17日 E3系700番台とれいゆつばさで新庄駅に到着したオバ鉄ファミリーは、
奥羽本線下り秋田行き普通701系に乗り換えます。


新庄駅は1・2番線と3・4番線が頭端式ホームで向かい合うというちょっと変わった構造。

新庄駅3番線ホーム
新庄駅3番線ホーム




奥羽本線の福島ー新庄駅間は山形新幹線の開業のため標準軌(1435m)に改軌され、
1・2番線は標準軌、3・4番線は狭軌(1067m)となっています。


新庄駅も新函館北斗駅と同様に新幹線ホームと
在来線ホームが平面移動可能となっているんです。


山形県と秋田県の県境に位置する及位駅はスーパーウルトラC級の難読駅名です。

難読駅名及位駅



「のぞき」だなんてちょっと読めません(*_*)


難読・誤読駅名の事典によりますと、
昔、修行僧が断崖から宙づりになって横穴を覗く荒行で悟りを開き、
上京して高い地位に及んだそうです。


「覗き」に「地位に及ぶ」の「位」と「及」の文字を当てたのではないかといわれています。


新庄ー大曲駅間は狭軌でしたが、秋田県の大曲ー秋田駅間は
秋田新幹線が運行されるため、標準軌と狭軌の単線並列区間。


在来線と新幹線のスーパーこまちが擦れ違う光景って面白いですよね。
スーパーこまちとすれ違う



特に神宮寺ー峰吉川駅間は1線が標準軌、
もう1線は標準軌と狭軌の三線軌条になっていて、鉄道ファン必見です。

神宮寺駅付近三線軌条



約2時間34分で終着秋田に到着。

秋田駅に到着



ダンナ様は秋田駅東西連絡自由通路ぽぽろーどで
路上販売していた秋田のソウルフードババヘラアイスを発見!!


早速購入しました。

秋田のソウルフードババヘラアイス



年配の女性販売員の巧みなヘラさばきは実に見事で、
あっという間にバラ盛りアイスを仕上げてくれました。

(う~ん!!芸術的( *´艸`))



旅先での夕食はほとんどご当地ラーメンですが、
今宵は秋田名物比内地鶏の親子丼と日本三銘うどん(讃岐うどん・名古屋のきしめん)のひとつに数えられる
稲庭うどんを賞味しました。


比内地鶏の親子丼と稲庭うどん




オバ鉄、比内地鶏を初めて食べましたが、
咀嚼が弱いオバ鉄には歯応えがあってちょっと固かったなぁ…



でも、コクがあって濃厚な味で旨かったですよ(*´ω`*)



稲庭うどんは大好物でよくスーパーで乾麺を買ってきて茹でて食べますが、
本場秋田の稲庭うどんはひやむぎのように
細くてコシがあってツルツルとした滑らかな舌ざわりで上品な味わいでした。



ビジネスホテルに向かう途中、東北三大祭りのひとつ
秋田竿燈まつりで使用される竿燈が飾られていました。

秋田竿燈



竿燈の長さは9mぐらいでしょうか…


提灯の数は46個。


これを手のひらでかざし上げたり、
額や肩・腰に乗せるというのですから超人的です。


マンホールの蓋にも竿燈がデザインされていました。

マンホールの蓋にも竿燈



翌18日早朝、ビジネスホテル前の
千秋公園のお堀に蓮の花が咲いているのに気が付きました。

千秋公園の堀に蓮の花



蓮の花の開花時期は7~8月頃と記憶していましたが、
9月中旬でも咲くのですね。


泥の中から清らかに咲き誇る蓮の花を観賞できて、
やはり早起きは三文の徳です(*´ω`*)



本日はオバ鉄のリクエストで2016年7月16日にデビューしたばかりの
新型HB-E300系リゾートしらかみブナ編成に乗車します。

※「ブナ」は本来漢字ですが、文字化けするためあえてカタカナにしています。


HB-E300系リゾートしらかみブナ編成



同年7月から青森・函館デスティネーションキャンペーンが展開され、
それに合わせて老朽化したキハ40系ブナ編成の置換えにディーゼルハイブリット車両を投入しました。


ちょうど今年の7月30日 五能線は全線開通80周年を迎えたメモリアルイヤーでもあります。


ブナ編成のエクステリアデザインはブナの木立をグラデーションで表現していて、とても爽やかな印象。


車両前頭の前面と側面に「ブナ」のロゴマークを配しています。

ブナロゴマーク リゾートしらかみ



さらに1・3号車後位側側面にはHB-E300系の共通ロゴも配置されています。

HB-E300系共通ロゴマーク



デッキに足を踏み入れるとデッキ上部にグラフィックされた路線図が描かれていました。

グラフィック化された路線図 リゾートしらかみブナ



ブナ編成は4両編成。


1・3・4号車は普通車指定席。


回転式リクライニングシートが2+2列配置で座席の位置は
中央通路より13cm高いセミハイデッキ構造なので、高いアイポイントから車窓を眺めること出来ます。

4号車客室
4号車客室 リゾートしらかみブナ



シートモケットはHB-E300系の青池編成のデザインとは一新し、
東北の夏祭をイメージした幾何学模様で明るい感じがしました。


インテリアは青森県産のブナ・ヒバ、
秋田県産のスギ材をふんだんに使用してあり、
天井・フロア・側壁、おまけに木のオブジェ(シンボルツリー)まで設置してあります。


まぁ、列車名がブナですから徹底的に「木」にこだわったというところでしょうか…



1・4号車の乗務員室と客室の間には、展望室が設けられています。


1号車展望室
1号車展望室 リゾートしらかみブナ



リゾートしらかみといえば、伝統的に乗務員の背後にソファが設置され、
座りながら前面展望を満喫出来たのですが、今回廃止されました。


おそらく長時間の独占をさせないためでしょうね。


2号車はソファタイプのボックス席。

2号車ボックス席リゾートしらかみブナ



両端2室ずつは背もたれを倒してフラット化が可能だそうです。


個室間の仕切の一部がガラス張りになっていて、
少し明るくなった印象を受けました。

個室間の仕切りの一部がガラス張り リゾートしらかみブナ



さぁ、いよいよリゾートしらかみ1号が青森に向けて出発です。


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E3系 700番台とれいゆつばさで足湯体験!

2017.10.03(14:10)
E3系 700番台とれいゆつばさで足湯体験!! 第504回



JR東日本が2016年6月16日より販売している三連休東日本・函館パス(大人14,050円)。

このおトクなきっぷを使わない手はないですよね


ということで、オバ鉄ファミリーは東北へと旅立ちます。


2016年9月17日 東京発仙台行きE2系1000番台やまびこ175号に乗車。


E2系1000番台はやてタイプに乗車するのは久しぶりで懐かしい!!
E2系1000番台はやてタイプ




2002年12月 東北新幹線八戸延伸でりんごをモチーフとした
シンボルマークのはやてがデビューし、鉄系息子とよく乗ったものでした。


オバ鉄ファミリーはJR福島駅で下車。


今回の旅で鉄系息子は「とれいゆつばさ」に乗りたいとリクエスト。


彼は国鉄形車両がテリトリーでリゾート列車には
興味を示さなかったのですが、どういう心境の変化なんでしょう…?


E3系700番台R18編成の「とれいゆつばさ」は
2014年7月19日にデビューした新幹線初のリゾート列車にして
日本初の足湯付き新幹線。


足湯付き新幹線とか現美新幹線とか
JR東日本の発想の柔軟性や攻めの姿勢には正直驚かされます。


それとは対照的なのはJR東海。


JR東海の経営の柱は東海道新幹線で、
運輸事業の収益の約85%を占めています。


JR東海はクルーズトレインや観光列車などには歯牙にもかけず、
ただひたすらリニア新幹線に邁進しております。

質実剛健なんですね。


ちなみに、2016年8月に公開された
新海誠監督の映画「君の名は。」の最後のクレジットに
㈱ジェイアール東日本企画(JR東日本の100%子会社)の表示がありました。


JR東日本は広告代理店まで経営しているのですね。
(広告業界第5位だそうです)



JR東日本のマルチぶりに驚愕いたしました。


「とれいゆつばさ」はE3系新幹線ですが、
発車番線は在来線5番線ホームなので、ご乗車の際は気を付けて下さい。


5番線ホームの階段やホームの乗車位置案内には
「とれいゆつばさ」とシンボルマークが描かれていました。

JR福島駅在来線5番線ホーム階段



乗車位置案内とれいゆつばさ



「とれいゆ」とは「トレイン」と
フランス語の太陽を意味する「ソレイユ」を合わせた造語だそうです。


9時45分 5番線ホームにゆっくりと「とれいゆつばさ」が入線してきました。

E3系700番台R18編成とれいゆつばさ



エクステリアデザインはJR東日本といえばこの方、
山形市出身の工業デザイナーである奥山清行氏。


先頭車前面には山形県のシンボル最上川をイメージしたブルーを配し、
車体側面にはもう一つのシンボル月山をモチーフにした月山グリーンを配していて、
なかなか爽やかなカラーリングです。


車両のシンボルマークは山形県の特産品である
ラフランス・サクランボ・ブドウなどがデザイン化されています。

とれいゆつばさシンボルマーク



ここでワンポイントアドバイス。


「とれいゆ」が入線したら15号車バーカウンターへ直行し、
当日分の足湯利用券(1名380円)をゲットしましょう。


「とれいゆ」の指定席特急券はみどりの窓口で購入できますが、
足湯券は購入できません。


JR東日本の連結子会社びゅうトラベルサービスで販売しているのは旅行商品のみ。
予め購入でき、当日の状況次第で当日券が販売されます。


オバ鉄ファミリーは11号車の普通指定席に乗車。
(とれいゆは6両編成です)

11号車普通指定席 とれいゆつばさ



座席はグリーン車時代のものを利用しているので
ホールド感があって座り心地が良かったです( *´艸`)


12・13・14号車はお座敷指定席(語らいの間)。

13号車お座敷指定席語らいの間
13号車お座敷指定席語らいの間 とれいゆつばさ



2人掛け用と4人掛け用のシートがあり、
中央には大きなカバ材のテーブルが設置されています。


シートの座面はなんと畳!!( ゚Д゚)

畳座席 とれいゆつばさ



座布団まであります。

う~ん!!奇抜なアイディアですが、長時間座っていると疲れそうです(*_*)


リクライニングもできないしね…


座り心地とデザイン性とは意外と相反するものです。


天井や座席背板には山形県を代表するフルーツを
モチーフとしたレリーフが装飾されていて、
12号車はラフランス、13号車はぶどう、14号車はサクランボとなっています。


15号車は湯上りラウンジ。

15号車湯上りラウンジとれいゆつばさ



紅茶色のバーカウンターがあり、山形の地酒、
ワイン・フルーツジュース、おつまみなどが販売されています。

15号車バーカウンター 
15号車バーカウンター とれいゆつばさ



オバ鉄ファミリーは、非鉄系息子以外は全員下戸でお酒とは無縁。


山形県おもてなし課長きてけろくん和菓子(1個300円)を娘のお土産に購入しました。

きてけろくん和菓子 とれいゆつばさ



さて、そろそろ16号車足湯くつろぎの間へ参りましょうか。


16号車のエントランスは格調高い雰囲気で高級感が漂っています。

16号車足湯くつろぎの間エントランス とれいゆつばさ



湯守アテンダントに出迎えられ、
足ふき用のオリジナルタオルをいただき車内へ。

足ふきオリジナルタオル 
足ふきオリジナルタオル とれいゆつばさ



車内には一度に4人利用可能な紅花色の湯船が石張りの小上がりに2槽設置されています。

湯船 とれいゆつばさ



天井には温泉マークのレリーフがあり、心憎いまでの演出!!

16号車 天井に温泉マーク とれいゆつばさ



車内に入室した際、若干消毒薬のニオイがしましたが、
足湯の湯はオゾン処理循環濾過機で殺菌しているそうです。


利用時間は1人15分で予約時間の10分前に入室し、ソファで足湯の準備をします。
(更衣室もあります)


湯温は約40度と適温で足湯をしながら
移りゆく車窓を眺めるのはなかなか趣があって面白いではありませんか!!

足湯をしながら景色を堪能 とれいゆつばさ



短い利用時間でしたが、身体がほんのり温まり、
リラックスできて思っていた以上によかったです( *´艸`)


動画もあります



オバ鉄ファミリーは終着新庄で下車し、秋田へと向かいます。

新庄駅
新庄駅



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花輪線スイッチバックの駅 十和田南

2016.11.23(16:11)
東北の旅⑤ 花輪線スイッチバックの駅 十和田南 (第459回)



2015年8月15日 津軽鉄道津軽中里駅から弘前駅まで戻ったオバ鉄親子。


改札外にある駅そば「こぎん」に向かいます。


おや?改札口に弘前城の模型と「平成の大工事 弘前城動く!」のポスターが!!

平成の大工事弘前城動く!!




弘前城本丸の石垣が外側に膨らむ「はらみ」という現象が発生。


大地震などにより崩落の危険性があり、石垣の修理を行うことになりました。


修理は弘前城真下の石垣にも及ぶため弘前城が曳屋工事で動くそうです。




弘前駅から奥羽本線秋田行654Mに乗車。



花輪線の終点大舘駅に向かいます。



津軽湯の沢駅は秋田県との県境の深い山の中にある秘境駅。

津軽湯の沢駅




この駅を過ぎると両親の故郷青森県ともお別れです。



大館駅で花輪線盛岡行き1932Dに乗り換えます。

盛岡行きキハ1110系



花輪線は好摩(岩手県盛岡市)-大舘(秋田県大館市)を結ぶJR東日本の路線で、
八幡平を横断していきます。


大館駅を発車したキハ110系は左に大きくカーブし奥羽本線ンをオーバーパス。


最初の駅、東大館駅に到着。



あらっ…改札付近で麦わら帽子を被っているのは忠犬ハチ公さん?


東大館駅麦わら帽子をかぶったハチ公



そういえば、忠犬ハチ公の故郷は大館市でしたね。




花輪線のハイライトといえば、十和田南駅のスイッチバック。

スイッチバックの駅十和田南




ちなみに「十和田」と聞くとイコール青森県の国立公園十和田湖(青森県・秋田県小坂町にまたがる)を思い起こしますが、


こちらの所在地は秋田県鹿角市になり、
大湯環状列石で有名です。


スイッチバックとは本来勾配を緩和させたり、
勾配の途中に停車場を設けるためとかに使用される方式ですが、


十和田南駅は平坦な土地にポッツリと佇む不思議な駅です。

十和田南駅ホーム




十和田南駅から北川の小坂町方面へ鉄道を敷設する計画があったそうですが、
結局着工には至らず、幻の鉄道計画の名残のスイッチバックだけが現在まで残っています。


安比高原を過ぎると列車は33パーミルの急勾配を下り、
やがて田園風景が広がり、起点の好摩駅に到着。

安比高原駅




好摩駅からはIGRいわて銀河鉄道に乗り入れます。

好摩駅




好摩駅の次の駅は歌人石川啄木の記念館が所在する渋民駅。

渋民駅




旅行をしていると石川啄木の歌碑に遭遇することが度々あります。



釧路市、岩見沢市、美唄市、函館市、そうそう上野駅にもありましたね。



彼の出身は渋民村でありませんが、
彼とルーツともいえる場所のようです。



列車は終点IGRいわて銀河鉄道盛岡駅に到着。

終点盛岡到着




ここで青春18きっぷ利用者は好摩ー盛岡駅間の運賃を徴収されます。
(手厳しいですね)



オバ鉄親子は盛岡駅前のビジネスホテルに投宿しました。



翌16日 盛岡駅からE6系スーパーこまちに乗り、大曲駅に向かいます。



オバ鉄、スーパーこまちに乗車するのはこれで2回目。


スーパーこまちの鮮やかな茜色、スピード感溢れる斬新なフォルムがとても好きなのですが、
どうもシートのクッションが硬いような気がして座り心地はイマイチのような感があります。


大曲駅から奥羽本線湯沢行き436Mに乗り換え、横手駅に移動。

大曲駅



途中、後三年(ごさんねん)という変わった駅名がありました。

後三年駅



歴史スキの方ならすぐ「後三年の役」と思い起こすことでしょう。



オバ鉄、1993年に放映されたNHK大河ドラマ「炎立つ」を視聴していましたが、
ここがその舞台だったのですね。



【楽天】



現在は長閑な田園風景が広がり

「夏草や 兵どもが夢の跡」松戸芭蕉の句がふと頭に浮かびました。



横手駅から北上線北上行きの730Dに乗り換えます。


動画もあります



北上線は北上(岩手県北上市)-横手(秋田県横手市)を結ぶJR東日本の路線。




この日はお盆休みの最終日だったせいか、
始発の横手駅で超満員((+_+))


横手駅



車窓を堪能することも写真をほとんど撮れませんでしたorz



ほっとゆだ駅は駅舎内に日帰り温泉施設があり、途中下車してみたいですね。

ほっとゆだ駅



そのほっとゆだ駅を過ぎると車窓右手に
和賀川をせき止めた湯田ダム湖「錦秋湖」が見えてきます。

錦秋湖



「錦秋」の名のとおり、紅葉の名所で湖面に映える錦を望みながら温泉には入れたら極楽でしょうね。


一度、紅葉シーズンに訪れてみたいものです。


列車は仙人トンネルを抜け、勾配を下ると終点北上駅に到着しました。

北上駅



北上駅からE5系やまびこに乗り、ダンナ様と娘が待つ我が家へと帰りました。




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リゾートしらかみ青池 HB-E300系・津軽鉄道

2016.11.15(14:07)
東北の旅④ リゾートしらかみ青池 HB-E300系・津軽鉄道 (第458回)



2015年8月14日 臨時快速さんりく北リアス号で久慈駅に到着した
オバ鉄親子は八戸線八戸駅行きキハ48形に乗車し八戸駅へ。

八戸行きキハ48形




終点八戸駅ではJR東日本が八戸線で運行している走るレストランカー
TOHOKU EMOTIONをキャッチ!!



オバ鉄は2014年7月に復路のデザートビュッフェコースに乗車しました。


チャンスがあれば往路のランチコースにも乗ってみたいんですけど…



あっあれは青い森鉄道青い森703系ではありませんか!!


青い森鉄道703系ピンクのモーリー



青い森鉄道イメージキャラクター「モーリー」が車体にラッピングされていますが、
703系には貴重なピンク色のモーリーも描かれています。


オバ鉄親子は八戸駅から青森駅へ向かい、青森駅前のビジネスホテルに投宿しました。


翌8月15日 青森8時10分発秋田行き快速リゾートしらかみ2号に乗車し、
JR五所川原駅へ移動します。


青森駅発車案内表示器



4番線ホームに入線してきたのは、
2010年12月4日にデビューした青池編成HB-E300系ハイブリット車。

リゾートしらかみ青池編成HB-E300系ハイブリッド車



うっ嬉しい!!(///∇//)



リゾートしらかみのハイブリッド車に乗れるなんて!!



もう朝から天にも昇る心地です。



お隣の5番線ホームには同じく2010年12月にデビューした
ハイブリットシステムを搭載したリゾートあすなろが停車していて、
ハイブリット兄弟が仲良く並んでいました。

リゾートあすなろ・リゾートしらかみ



客室内に足を踏み入れると、あれ?リゾートあすならとまったく同じデザインのシート!!


リゾートしらかみ車内



これには、ちょっと失望…((+_+))



外観のデザインが違うわけですから、シートデザインも変えてほしかったなぁ…


動画もあります^^




青森駅を出発したリゾートしらかみは新青森駅・弘前駅と停車。


弘前駅からは進行方向を転換し、川部駅まで後進します。


川部駅から再び方向転換し、いよいよ五能線へと進入していきます。

川部駅




五能線に入るといきなりハイライトのリンゴ畑の真ん中を走り、
車窓から手を伸ばせばリンゴに手が届くほどの至近距離です。

リンゴ畑と岩木山



天候にも恵まれれば津軽富士岩木山の秀麗なお姿を望めるはずですが、
肝心のお顔が隠れていて残念です('_')



オバ鉄親子はJR五所川原駅で降り、隣接している津軽鉄道津軽五所川原駅へ移動。



すでに、「走れメロス号」という愛称の津軽21形ディーゼル気動車が入線していました。

津軽鉄道五所川原駅




ストーブ列車であまりにも有名な津軽鉄道。



オバ鉄はJR・私鉄とも全線完乗済みですが、
鉄系息子は東北に未乗路線がかなり残っていて、津軽鉄道もそのひとつなのです。


津軽五所川原駅では構内に機関区を備えていてストーブ列車や
1933年製の除雪車キ100形の勇姿も見ることができました。

津軽鉄道津軽五所川原機関区と除雪車



テレビ番組で紹介された毘沙門駅は秘境駅。

秘境駅毘沙門と鉄道林



駅付近の鉄道林は風除けの為、津軽鉄道社員の手で植えられたそうです。




金木の観光スポットといえば、小説家太宰治の生家「斜陽館」。

津軽金木駅



オバ鉄は2回ほど「斜陽館」を訪れたことがあります。


明治時代、青森県の片田舎に
これほどまでに豪華な和洋折衷建築が存在していたとは正直、驚愕いたしました。



太宰ファンでなくても、一見の価値ありです。


金木駅は津軽鉄道唯一の列車交換駅で
鉄道ファン必見のタブレット・スタフ交換が行われます。

金木駅においてタブレット・スタフ交換



芦野公園駅は桜の名所でJR東日本の大人の休日倶楽部のポスターで
麗しき吉永小百合様が佇まれたことでも有名です。

桜の名所芦野公園駅



8月だというのに紫陽花が咲いていたのが印象的でした。



約35分ほどで終点津軽中里駅に到着です。


ホームには
「日本最北の私鉄津軽鉄道・最北の駅津軽中里駅」と

看板が掲げられています。

日本最北の私鉄津軽中里駅




えっ!! 日本最北の私鉄?北海道じゃないんですか!!( ゚Д゚)

と、思われがちですが、函館・札幌の路面電車は「市電」、

札幌の地下鉄も「市営」なので現時点(2015年8月)では、

日本最北の旅客扱いの私鉄になります。



しかし、2016年 3月26日 第三セクター方式の道南いさりび鉄道が開業したので
日本最北の座はどうなったのでしょうかね。



津軽鉄道には「風鈴列車」というユニークな列車がありますが、
津軽中里駅にイカの形の風鈴が吊り下げられてありました。

イカの風鈴



手作り感満載のイカの風鈴、目玉にまつ毛が描かれていて
愛嬌のある顔がとても印象に残りました。



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臨時快速さんりく北リアス号

2016.11.08(14:57)
東北の旅③ 臨時快速さんりく北リアス号(第457回)



2015年 8月14日 東北家族旅行の2日目、宿泊先の仙台から盛岡へいざ出発=3


と、言いたいところですが、ダンナ様は仕事のため一人断腸の思いで帰宅…(*_*)



良妻であればダンナ様に付き従い一緒に帰宅するべきでしょうが、
妻よりも母親としての意識が勝るオバ鉄は
お腹を痛めて産んだ子が可愛くて息子に従ってしまいました(大汗)



そういう事情で、本日からは二人で鉄旅を開始します。



「仙台」から東北新幹線はやぶさで「盛岡」へ移動。



「盛岡」の新幹線13、14番線ホームに
「東北新幹線完工82.6」というモニュメントがあるのに初めて気がつきました。

東北新幹線完工モニュメント




オバ鉄が3人の子供を連れて青森へ里帰りしていた20年前は東北新幹線の終点は「盛岡」で、
ここから弘前行きの高速バスに乗り換えたものですが、
モニュメントの存在には気がつきませんでした。


オバ鉄親子は臨時快速さんりく北リアス号久慈行きに乗車するべく
在来線6番線ホームに向かいます。

盛岡駅発車案内掲示器




臨時快速さんりく北リアスの乗車口で並んでいると
7番線ホームに臨時快速ジパング平泉号一ノ関行きが入線してきました。

臨時快速北リアス号乗車口案内標




ジョイフルトレイン485系ジパングは2012年に開催された
いわてデスティネーションキャンペーンに合わせて運行を開始した観光列車。


車体のカラーリングは水の流れを墨色、山のイメージをねずみ色で表し、
平泉の繁栄を象徴する金色をちりばめた重厚感溢れる配色。

臨時快速ジパング平泉号



1・4号車は展望室になっていて運転室越しにフロントビューが楽しめるようになっています。

ジパング平泉号客室内




ジパング平泉号の写真を撮るのに夢中になっていると、
快速さんりく北リアス号が3両編成で入線し、3両全車両が三陸鉄道の保有車両でした。



三陸鉄道は岩手県に所在する第三セクター方式の会社。


三鉄は赤字経営に苦しみ、経営改善策としてイベント列車の運行や
グッズ販売、リストラも断行してきました。


2010年11月、オバ鉄が初めて三鉄の北リアス線に乗車した際、
鉄道むすめのグッズを大人買いして三鉄を応援しました。



その4か月後の2011年3月11日 東日本大震災の巨大津波により
三鉄は甚大な被害を受けたのです。


崩落した高架橋の映像を見て、
赤字経営の三鉄に巨額な復旧費用などを捻出する術もなく、
2008年台風被害で廃線に追い込まれた高千穂鉄道のように全線廃止になってしまうと悲嘆に暮れました。



ところが、三鉄は震災のわずか5日後に、一部運転を再開。


しかも赤字会社なのに運賃無料!!



地域の皆さんの役に立つことを優先したという三鉄の姿勢が多くの住民に希望を与え、
その三鉄に日本のみならず海外からも支援金が集まり、
2014年4月6日 三鉄は奇跡の全線復旧となりました。


2014年8月8日~17日まで約15年ぶりに
山田線・三鉄北リアス線経由で盛岡ー久慈間を
臨時快速さんりく北リアス号が運転され、今年も期間限定(8月1日~16日まで)で運行されます。


8月14日の盛岡発久慈行きは三鉄の車両で、
先頭車両はクウェートからの支援により新造された36-700形気動車。

三鉄36-700形気動車




車体側面には「クウェート国からのご支援に感謝します」と、アラビア語、英語、日本語で書かれています。

「クウェート国からのご支援に感謝します」



他の2両は三鉄36-R形気動車さんりくしおさいレトロ車。

三鉄さんりくしおさいレトロ車




オバ鉄は2010年11月にもこのレトロ車に乗車しており、
再びレトロ車に乗ることができ感無量です( *´艸`)

動画もあります。




レトロ車は昭和初期をイメージした内装で木目調の壁とフロア。

さんりくしおさいレトロ号客室



照明もシャンデリアと豪華さと落ち着いた雰囲気を合わせ持っています。



JR盛岡駅の職員の方が大漁旗を振ってお見送りして下さり、
さんりく北リアス号は出発しました。

大漁旗を振ってお見送り




そしてJR宮古駅でも歓迎を受けました。
JR宮古駅で歓迎




JR宮古駅のホームにはベゴニアの花が飾られていて綺麗でしたね。

JR宮古駅ホームにベゴニア




こういう何気ない心遣いが嬉しいです。



宮古駅からはさんりくしおさいレトロ車が先頭になり、三陸鉄道北リアス線に進んでいきます。



この日は残念ながら雨脚が強く、窓ガラスは、曇り車窓は堪能できませんでした(*_*)



小本駅でJR東日本のジョイフルトレインキハ58系kenjiと列車交換。

キハ58系ジョイフルトレインkenji




小本駅の次は津波による甚大な被害を受けた島越駅。


島越駅舎は土台を残して流失。


駅舎付近の嵩上げ工事をし、2014年7月27日に新駅舎が完成しました。

新駅舎島越駅




堀内駅はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」のロケに使用されたそうで
乗客の方は駅名標の写真を撮るのに夢中でした。

堀内駅



堀内駅は高台にあったため、津波による被害を免れたそうで、
高台のホームからは太平洋が一望できます。


堀内漁港にある夫婦岩はしめ縄でつながっていて、
東日本大震災の巨大津波に襲われても、夫婦岩のしめ縄は切れなかったそうです。


堀内駅から望む夫婦岩



オバ鉄夫婦もかくありたいものですが…



岩手県九戸郡野田村は大震災で未曾有の被害を受けました。

壊滅的な被害に見舞われた野田村



野田村の海岸沿いには10mの防潮堤と、さらに防潮林がありましたが、
それを遥かに超える16.4mの巨大津波が襲来し、町は壊滅的な被害を受け、
37名の尊い命が失われました。



野田玉川駅からは海岸防潮堤の復旧工事の様子が見えました。



そして、防潮堤の内側には襲来した津波によって立ち枯れた防潮林の無残な姿が…

立ち枯れている防潮林




大自然の脅威の前には人間はいかに無力であるかを感じさせられた次第です。


しかし、これだけの被害を受けながら
赤字経営の三陸鉄道が復旧することができたのは奇跡としか思えません。


人間は無力ではありますが、世界中の人々の心温まる支援が奇跡を起こしてくれたのだと感じました。


オバ鉄親子は終点久慈駅で下車しました。




(JR山田線の盛岡ー宮古駅間は2015年12月の土砂流入により
2016年11月現在も不通となっています。

JR東日本盛岡支社は2017年10月にも全線運転再開を目指すと発表しています。
一日も早いJR山田線山線と宮古ー釜石間の海線の復旧を切望いたします。

また台風10号による大雨で甚大な被害を受けられた岩手県の皆様に心からお見舞い申し上げます。)





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全線復旧石巻線・新駅舎女川駅

2016.11.01(14:10)
東北の旅② 全線復旧石巻線・新駅舎女川駅(第456回)



2010年 11月 オバ鉄は一人、大人の休日倶楽部の

「ローカル線踏破の旅」に参加し、「石巻」を訪れました。


石巻駅の改札口にはなんとサイボーグ009と仮面ライダーのモニュメントが設置されてあったのです!!


そういえば、石巻市には漫画家石ノ森章太郎先生の石ノ森萬画館がありました。



オバ鉄夫婦は小学校の同級生でオバ鉄は
ダンナ様からサイボーグ009の単行本を借りて読み、石ノ森先生のファンになりました。






言わば、サイボーグ009はオバ鉄夫婦の縁結びの神様的存在なのです。



帰宅後、オバ鉄夫婦は2011年3月 鉄系息子が大学に合格したら
二人で石巻・女川へ旅行しようと約束したのです。


ところが、2011年3月11日 東日本大震災が発生し、
石巻・女川は甚大な被害に見舞われ、オバ鉄夫婦の旅行も無期限延期とあいなりました((+_+))




2015年 8月13日 5年ぶりの石巻駅。


車止めにも階段にもそして駅舎にも
石ノ森ワールドのキャラクターが5年前と変わらず迎えてくれました。


車止め
石巻駅車止め



石巻駅階段
石巻駅階段



石巻駅舎
石巻駅舎




大震災の津波による旧北上川の氾濫のため、
駅は一時水没したそうですが、以前のように復旧することが出来、本当によかったです。



改札口のサイボーグ009と仮面ライダーのモニュメントも健在で胸をなでおろしました。

石巻駅改札口サイボーグ009と仮面ライダー




石ノ森萬画館は駅から徒歩15分ほどの位置にあります。

石ノ森萬画館エントランス



駅から萬画館まではマンガロードと命名され
石ノ森ワールドのキャラクターのモニュメントが設置されています。



旧北上川河口に浮かぶ中瀬に立地する萬画館も
大震災の津波による被害を受け長期休館を余儀なくされました。



館内では被災した当時の写真が展示され
どちらかというとそちらの方が強く印象に残りました。



館内での写真撮影は禁止でしたので、ご紹介できなくて残念です。



また、この日は土砂降りで萬画館周辺の写真も撮れず、痛恨の極みでした(*_*)



「石巻」に戻り、オバ鉄ファミリーは
石巻線女川行き1633Dに乗車し、「女川」に向かいます。



石巻線も東日本大震災の巨大津波の被害を受け、
今年3月21日に4年ぶりに全線が復旧しました。



石巻駅を出発し万石浦駅を過ぎると、
車窓右手に穏やかな内海の万石浦が見えてきて、海に沿って走行します。

動画もあります




万石浦は津波の影響は少なかったものの、地盤沈下し、
満潮時は線路が冠水してしまうため、線路の路盤を嵩上げし、防潮堤を整備しました。

万石浦の防潮堤




防潮堤建設工事中の箇所も見受けられました。

防潮堤の工事中



線路を見ていると、線路脇の所々に津波避難誘導標識を見掛けました。

津波避難場所誘導標識




津波から素早く避難できるよう
避難場所まで誘導する標識が設置されているのですね。



八戸線の有家駅、陸中八木駅にもありました。



浦宿駅の線路脇には2m以上の防潮堤が築かれていました。



ここも路盤を嵩上げしてレールを敷設したので真新しいバラストが目につきます。

浦宿駅




浦宿駅を発車し、トンネルを抜けると、
5年前に訪れた女川駅周辺とはまったく別の世界が広がり、オバ鉄の胸が塞がってしまいました。



平地が少なく周囲を急な傾斜の山地に囲まれた地形だったため、
津波は山肌を這い、17.6mもの高さになって町を襲い、壊滅的な被害をもたらしました。



女川駅舎は土台だけを残して流失。



2010年11月 東日本大震災前の旧女川駅

2010.11.21女川駅舎


2010年11月 旧女川駅ホーム
2010.11.21女川駅ホーム


2010年11月 女川駅名標
2010.11.21女川駅名標

2010年11月 女川温泉ゆぽっぽと廃車になったキハ40タラコ

廃車キハ40-519タラコ色

駅に停車中の列車は高台にあった墓地まで流され、
その驚愕の映像を見た瞬間、オバ鉄の心は凍り付き、涙が止まりませんでした。



女川駅は約200m内陸へ移設し、土地も嵩上げされました。

復旧した女川駅




新駅舎はうみねこの羽ばたく姿をイメージしてデザインされ、
震災前隣接していた「女川温泉ゆぽっぽ」の温泉施設が併設されています。


女川新駅舎と女川温泉ゆぽっぽ




2010年に女川駅訪問した際、隣接していた女川温泉ゆぽっぽを利用したかったのですが、
時間がなく、ダンナ様と再訪した折に入浴して廃車になったキハ40タラコ車の休憩室でくつろぎたいね
と約束したのでした。


結局、今回も時間に余裕がなく入浴できませんでしたが…



駅舎の3階は展望フロアになっていて、女川駅ホーム側に目を転じると、
造成されている更地が広がり、荒涼とした風景で、高台にある墓地が目に焼き付いて頭から離れませんでした。

2015年8月現在の女川駅周辺




海側には駅前広場や遊歩道が整備され、JR乗務員の方に

「あちらがかつての駅舎があった場所です」


と教えていただきました。

旧女川駅の所在していた場所




女川町が震災前の活気を取り戻すことができますようにと祈りながら女川駅を後にしました。




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仙石東北ラインHB-E210系ハイブリット車

2016.10.25(14:20)
東北の旅① 仙石東北ラインHB-E210系ハイブリット車(第455回)



1年前の記事で大変恐縮ではありますが、ご笑覧いただければ幸甚です。



2015年 夏の家族旅行は東北に決定し、
オバ鉄夫婦は5年越しの約束を果たすため石巻・女川を目指します。



2015年8月13日 東北新幹線はやてに乗車し、「仙台」に到着したオバ鉄ファミリー。

仙台駅発車案内掲示器



「仙台」といえば、今、話題沸騰の仙石東北ラインに乗らなければなりませんよね。


4番線ホームに向かうと快速リゾートみのりキハ48形が停車していました。

快速リゾートみのりキハ48形



リゾートみのりが発車後、
特別快速仙石東北ライン石巻行き5527Dが入線してくるのですが、
各乗車口にはホームの反対側まで到達するほどの長蛇の列!!



乗客は沿線の利用者の他、カメラやビデオを手にした鉄道ファンも見受けられました。


なんとか先頭車両のフロントに立つことが出来たのですが、
あの狭い乗務員室に屈強の男性乗務員が4人も立って、
せっかくのフロントビューが台無しですorz



仙石東北ラインは仙台ー石巻を東北本線・仙石線経由で結ぶ路線で
2015年5月30日に運行を開始しました。


この日、2011年3月11日の東日本大震災で不通となっていた仙石線の
高城町ー陸前小野間の運転も再開され、震災から4年2か月ぶりに全線が復旧となりました。



東洋経済オンラインによりますと、
仙石線は宮城県第一の都市仙台と第二の都市石巻を結ぶ重要な路線で、
通勤通学路線、松島観光へのアクセス路線、仙台ー石巻間の高速輸送という役割を担ってきました。


その仙石線が東日本大震災により甚大な被害を受けたのです。



震災後の2012年、JR東日本は被災した仙石線沿線自治体の復興支援を目的に、
東北本線と仙石線の接続線整備計画を発表しました。


東北本線経由ルートは仙台ー石巻間の距離が若干短くなり、
駅数も少ないので震災前と比べると所要時間は10分ほど短縮されるというメリットがあります。



ここで問題となるのが電化方式の違いで、東北本線は交流電化区間、
仙石線は直流電化区間なのです。


この2つの区間を走行する場合、交直流電車でなければなりませんが、
交直流の設備投資には莫大な事業費が必要です。


東北本線と仙石線を非電化で接続し気動車を走行させれば少ない事業費で済み、
仙石東北ラインの女川駅までの(石巻ー女川間は非電化区間)延伸要望に対しても、対応可能になってきます。


前置きが長くなってすみません。



本題に入らなければ…




仙石東北ラインのもうひとつのトピックといえば、
仙石東北ラインの専用車として運用される
ディーゼルハイブリットの新型車両HB-E210系が投入されたことです。

HB-E210系ディーゼルハイブリッド車



現在、JR各社が保有するディーゼル車の老朽化が進み、
CO2排出量や騒音問題をクリアするため、蓄電池電車の開発や導入が加速しているそうです。


妻壁のプレートには「J-TREC総合車両製作所」の標記がありました。
(総合車両製作所はJR東日本の100%子会社の鉄道車両メーカー)

前 面行先表示




客室のシートはセミクロスシート。

ハイブリット車内



肝心の座り心地ですが、ずっとフロントで立ちっぱなしで一度も座りませんでしたorz
(ダンナ様が呆れていました)


客室にハイブリットシステムの動作状況を表示する液晶モニターが設置されていて、
鉄道ファンはこぞってカメラに収めていました。

バッテリーモニター




「仙台」を発車すると東北新幹線の高架沿いを走り、13分ほどで「塩釜」に到着。

塩釜駅名標




「塩釜」の駅名標(第4種建植用)の高さがちょっと異常に高いような気がするのは、
オバ鉄の気のせいでしょうか…



「塩釜」を出発し進行方向右手車窓に松島湾が見えてきて
いくつかのトンネルを抜けると東北本線と仙石線との接続区間へ突入していきます。

東北本線から仙石線への接続区間




真新しいバラストが敷かれた接続線に徐行しながら進入すると
機外停車位置の標識で停止しました。

機外停止位置で停車




ここで、仙石線の上り列車の通過を待ち、通過後仙石線へと進んでいきます。

仙石線への接続線




列車は松島湾沿いを走行しますが、整備されたばかりの防潮堤が目につきます。

松島湾と防潮堤



特別名勝松島の景観に配慮したのでしょうか
あまり高くないような気がします。


「陸前大塚」を過ぎると高架線のスロープが見え、
列車は内陸部へと進行します。


動画もあります



東日本大震災の津波により被害が大きかった
陸前大塚ー陸前小野間は内陸部に新たにレールが敷設されたのです。




そして「東名」と「野蒜」は新駅舎が建設されました。


野蒜駅周辺は造成中でまだ何もない状況です。

野蒜駅




野蒜駅ホームからは松島湾と立ち枯れた木が望め、
まだまだ復興には程遠い感じがいました。

野蒜駅からの眺め




「野蒜」を通過すると高架線を下り、従来のルートに接続し終点「石巻」に到着です。

新設の高架線




オバ鉄夫婦は遂に「石巻」に降り立ちました。

石巻駅名標


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五能線驫木駅・田舎館の田んぼアート真田丸

2016.09.20(20:38)
青森の夏⑤ 五能線驫木駅・田舎館の田んぼアート真田丸 第450回


2016年 7月29日 リクエスト観光の旅2日目。


本日は西津軽郡深浦町に所在するとある秘境駅へと向かいます。



前日までは梅雨空で気温25度と寒いくらいでしたが、
いきなり東北地方の梅雨が明けて本日は晴天気温32度。


清々しいまでの山滴る夏の岩木山!!

夏の岩木山



美しいですね( *´艸`)



途中、ちょっとあの方の家に寄ってみました。


あの方にお会いするのは実に6年ぶり!!

扇風機で涼むわさおくん




まだご健在でいらして安心いたしました。


しかし人間だって32度は暑いですが、わさおくんも相当暑いんでしょうね。


扇風機に顔を向けたまま微動だにしません(*_*)


見物客が名前を呼んでも知らん振りです。



2014年10月にわさおくんは、つばきさんという
奥方を迎えたそうで彼女も暑さでぐったりしていました。

やっとこっちを向いてくれました





千畳敷駅で臨時快速リゾートしらかみ2号くまげら編成と遭遇。


リゾートしらかみ2号くまげら編成





どうやら15分間のお散歩タイム中のようでした。



弘前を出発して約2時間。
ようやくオバ鉄念願の驫木駅に到着しました。

驫木駅



驫木駅は秘境駅ランキング113位ですが、
駅の近くを国道101号線が通り、交通量もそこそこあるので
うら寂しい雰囲気は感じられません。



オバ鉄はリゾートしらかみの車中から何度か鄙びた海岸線沿いに
ポツンと佇む驫木駅を見て、一度訪問したいと思っていました。


駅舎は木造ですが、2008年に改修されたので比較的新しい感じです。


無人駅ですが、駅舎内の待合室は清掃が行き届いていてキレイでしたね。

驫木駅発車時刻表





「待合室の宿泊を禁止!!」の貼り紙があるということは「駅寝」をする鉄道ファンがいるということですよね。



ホームに出るとすぐ眼の前に紺碧の日本海が広がり、まるで映画のワンシーンでも観ているかのよう…

驫木駅ホーム




ホームで感慨に浸っていると、先ほど千畳敷駅で遭遇したリゾートしらかみ2号が
猛スピードで突進してきて警笛をガンガン鳴らし通過しました。



驫木駅はホームと線路が近いので風圧で帽子が飛ばされそうになりました( ゚Д゚)



ホームで撮影される方は危険ですのでご注意下さい。



続いて、深浦方面からリゾートしらかみ1号ぶな編成が通過。



こちらは本年7月16日にデビューしたばかりの新型HB-E300系でした。



驫木駅は秘境駅ですが、難読駅名でもあります。



一般的に「とどろき」というと「轟」や「等々力」の字ですが、
「驫」の字を当てたのが珍しいですね。




難読・誤読駅名の辞典によれば、
打ち寄せる波音がとどろき3頭の馬がいななくほどのざわめきだったことに由来するそうです。


動画もあります。




驫木駅を後にして次に向かったのは津軽国一宮の岩木山神社。



岩木山の麓に位置する岩木山神社の大鳥居正面にはお岩木様が望めます。



杉木立に囲まれた静謐な参道を行くと国の重要文化財に指定されている荘厳華麗な楼門が見えてきます。

岩木山神社楼門



楼門正面の石段を上がった左右の石垣の角柱に面白い形の狛犬が彫られています。

岩木山楼門の狛犬



向かって右が上を向き、左が下を向いていて狛犬の顔もちょっと愛嬌のある顔立ちですよね。




参拝の前に手水舎で手や口を清めなければ…ってこれが手水舎ですか?( ゚Д゚)

岩木山珍しい手水舎



なんともダイナミックな手水舎!!



岩木山の湧水が滝のように流れていて長い柄杓を持って水を汲むさまはまるで清水寺の音羽の滝のようです。

岩木山手水舎で記念ショット



本殿には極彩色の彫刻が施され、「奥の日光」と評されるほど豪華な建物で一見の価値ありですよ。



青森の夏の代表格はもちろんねぶた祭りですが、ここ最近、津軽の風物詩となりつつあるのが
南津軽郡田舎館村の田んぼアートです。



2016年の第1田んぼアートの作品はNHK大河ドラマ真田丸をテーマとした石田三成と真田昌幸!!




山本耕史さんのファンである娘が代わりに観に行ってほしいと申すので代打で訪問してきました。



いやー、山本耕史さん演じる石田三成によく似ています。


田舎館村田んぼアート真田丸




第2田んぼアートの作品はシン・ゴジラ!!


田舎館村田んぼアートシン・ゴジラ




今年も芸術的で緻密な作品に仕上がっていてオバ鉄感服いたしました。



翌30日は母の3回忌で、弘南鉄道弘南線で黒石へ向かいました。

弘南鉄道弘南線黒石駅



7月30日は黒石ねぷた祭りの合同運行日。


義兄はねぷた祭りが好きだった亡き母の供養のためにわざとこの日に3回忌の法要を行ったのです。



法要終了後、ねぷたの出発時間(18:30)までにはまだ時間があるので、
40年ぶりに中野もみじ山を訪れてみました。




黒石市南中野に所在する中野もみじ山は1802年弘前藩主津軽寧親公が
京都から百余種の楓苗を取寄せ移植したもみじの名所。



もみじ山には津軽三不動尊の中野神社があります。

津軽不動尊中野神社




その中野神社で狛犬ならぬ狛酉を発見!!



えっ!!なんで犬じゃなく酉なの?



これは津軽一代様信仰という藩政時代から続く津軽地方の独特の習慣で生まれ年の干支を一代様として信仰するそうです。

(知らなかった( ゚Д゚))


ちなみに中野神社は酉年生まれ一代様です。


次に市内を散策。



藩政時代からの伝統的建造物であるアーケードが残る
中野こみせ通りに昨年松の湯交流館がオープンしたというので覗いてみました。


入館すると、約100年営業していたという銭湯が保存されていてい度肝を抜かれます。



館内には番台や下足箱もオブジェとして残っていて昔懐かしいですね。

黒石市松の湯交流館下足箱



総タイル張りの浴槽を見て子供の頃にフラッシュバックしてしまいました。

黒石市松の湯交流館総タイル張りの浴槽



館内は無料開放なので黒石市にお越しの際はぜひ立ち寄って見て下さい。



黒石ねぷた祭りの出陣の時間になり、ねぷたが待機している御幸公園に移動しました。


本日はあいにくの雨でねぷたは雨に濡れないようにビニールを被っています。


母はきっと私達と一緒にねぷたを見物していたことでしょうね。



5回にわたり紹介しました夏の青森。

見どころ満載の青森さ遊びに来いへぇ~~!!


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奥津軽いまべつ駅・五能線木造駅

2016.09.13(14:27)
青森の夏 ④ 奥津軽いまべつ駅・五能線木造駅(第449回)




2016年 7月28日 本日は義兄がリクエストした観光地に
車で案内してくれるというので、遠慮なくマニアックなポイントをリクエストしてみました。



すると義兄が「奥津軽いまべつ駅なんかに行って何するの?」

って、ちょっといきなりコアな観光地リクエストしちゃいましたかね('_')



奥津軽いまべつ駅は本年3月26日 北海道新幹線開業に合わせて開業したJR北海道の駅ですが、
青森県東津軽郡今別町に所在します。



今別町というと、JR東日本津軽線の津軽二股駅があり、
奥津軽いまべつ駅と隣接しています。


津軽二股駅
津軽二股駅




津軽線は北海道新幹線と並行しますが、津軽線はJR東日本、
北海道新幹線はJR北海道と別会社だったため、並行在来線とはなりませんでした。



津軽二股駅は単式ホーム1面1線の無人駅。

軽二股駅ホームより奥津軽いまべつ駅を望めます。
津軽二股駅ホームより奥津軽いまべつ駅を望む




かつての駅舎跡に道の駅いまべつ「半島プラザアスクル」があります。



津軽二股駅のホーム向かい側に旧津軽今別駅(現在の奥津軽いまべつ駅)に通ずる
階段状の連絡通路がありましたが、現在も解体されずに残っていました。



ただし、閉鎖されて中には入れません。



さて、目的の奥津軽いまべつ駅に入りましょうか…



奥津軽いまべつ駅は高台に設置されるホームと地上を結ぶ高
さ25メートルの昇降棟がシンボルとなって、とても印象的!!

奥津軽いまべつ駅昇降棟



昇降棟はガラス張りで最上部の窓がアーチ状になっており、
これは青函トンネルの入り口を彷彿とさせるデザインなのだそうです。

奥津軽いまべつ駅エレベーター2基と115段の階段



エントランス内には2基のエレベーターと階段が設置されています。


階段は115段もあり、三江線の天空の駅宇都井線の階段棟を思い起こしました。



2015年12月30日 116段もある宇都井駅の階段棟を上りましたが、
今回はエレベーターを利用しました(汗)



新幹線の改札口に通じる4階の連絡通路はガラス張りで
その眺望の良さは鉄道ファン必見のポイント!!(*´ω`*)

奥津軽いまべつ駅ガラス張りの連絡通路


青函トンネル方面側からは津軽二股駅と使用停止となった階段状の連絡通路、
新青森方面側からは津軽線、保守基地が望めます。

青函トンネル方面の眺望
奥津軽いまべつ駅青函トンネル方面の眺望



新森方面の眺望
奥津軽いまべつ駅診新森方面の眺望



連絡通路には案内板が設置され、非鉄の義兄は説明文を読みながら
景色を眺めて「う~ん!!なかなか面白い!!」と喜んでいました。



特に三線軌条は初めて見たそうで、興味津々のようでした。



せっかくここまで来たのですから、改札内に入ってみました。



ホームにはJR北海道の若い職員さんとオバ鉄と妹の3人しかいませんでした。

奥津軽いまべつ駅ホーム
奥津軽いまべつ駅ホーム




動画もあります



今別町は人口約2,800人で、地元は「日本一小さい新幹線のまち」とアピールしているそうです。


奥津軽いまべつ駅名標




駅周辺に所在するのは津軽二股駅と道の駅いまべつくらいで
さながら新幹線の秘境駅のようでした。



奥津軽いまべつ駅を堪能後、道の駅十三湖高原トーサムグリーンパークに立ち寄って昼食をとりました。



オバ鉄がオーダーしたのは「しじみ汁焼きそば」。

しじみ汁焼きそば



津軽のソウルフードにしじみラーメンがありますが、
ラーメンの場合、細麺の縮れ麺を使用するのですが、
「しじみ汁焼きそば」の麺はもっちりとしたストレートの太麺でした。


塩味ベースのしじみスープと焼きそばの融合は新感覚の味でしたよ。




十三湖から次のリクエスト地「木造駅」に向かう途中、
亀ヶ岡石器時代遺跡の遮光器土偶のモニュメントを発見しました。

亀ヶ岡遺跡遮光器土偶



亀ヶ岡石器時代遺跡は縄文時代晩期の集落遺跡で遮光器土偶が出土したことで有名です。



この一帯は低湿地帯の上に冷涼でよく縄文人が生活できたものだと不思議でなりません。



約3000年前の古代ではこの地は温暖だったのでしょうか…




つがる市木造の市民の皆さんは国の重要文化財遮光器土偶を
「しゃこちゃん」と呼んで親しんでいます。



そんな木造の街中はマンホールの蓋、掲示板、菓子など「しゃこちゃん」がいっぱいです。



極め付きはJR木造駅の駅舎外壁に貼り付けてある高さ17mの「しゃこちゃん」!!( ゚Д゚)



JR木造駅




写真で見たことはありますが、実物の圧倒的な大きさに驚いてしまいました。


記念ショット
JR木造駅にて記念ショット



お台場のガンダムは高さ18mなので比較すると1mしか差がなく
「しゃこちゃん」の大きさを実感していただけたでしょうか。



駅名標にも「しゃこちゃん」が描かれていました。

木造駅名標




そして本日最後の訪問地、鶴田町へ向かいます。



ダンナ様は大人の休日倶楽部の吉永小百合様と鶴の舞橋のポスターを見て、
鶴の舞橋を見てみたーい!!と申すので、
オバ鉄が代わって見に行ってあげることにしました。



鶴田町に向かう途中、本年7月16日にデビューしたばかりの
JR東日本HB-E300系リゾートしらかみ橅編成を目撃しました。

リゾートしらかみ橅



いつかは乗ってみたいですね。



鶴の舞橋は青森県北津軽郡鶴田町の津軽富士見湖に架かる橋。



平成6年の完成で全長300m、青森県ヒバを使用した三連太鼓橋としては日本一の長さを誇っています。



舞橋の全景はまるで鶴が空に舞う姿のような美しさ!!

鶴の舞橋全景



欄干にも鶴の細工が施されてあって細部にまで鶴へのこだわりが感じられます。



鶴の舞橋欄干にも鶴の細工



この日はあいにくの雨模様でしたが、ちょうど晴れてきて舞橋の背景に薄っすらと岩木山が望めました。

鶴の舞橋と岩木山




比較的新しい観光スポットですが、岩木山とその山影を湖面に映し出す津軽富士見湖、
そして鶴のように端正で優美な舞橋は一見の価値ありです。

(アクセス JR五能線陸奥鶴田駅よりバスまたはタクシー)

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仙台市地下鉄東西線日本一標高の高い地下駅

2016.08.30(14:11)
青森の夏 ② 仙台市地下鉄東西線日本一標高の高い地下駅 (第447回)



2016年 7月26日 母の三回忌に参列するため、オバ鉄は一路青森へと向かいます。


と、言いながら、仙台で途中下車したのでした。



2014年 7月私鉄全線完乗を果たしたオバ鉄でしたが、2015年2月6日 仙台市地下鉄東西線開業、同月20日札幌市電ループ化開業(2016年3月26日完乗)、
泣く泣く私鉄全線完乗のタイトルを返上したのです。


是が非でも本年中に東西線を完乗したいと思い続けたオバ鉄にチャンスは訪れました。



JR仙台駅西口エントランスには仙台七夕祭りの七夕飾りが飾られていてきらびやか!!


JR仙台駅コンコース七夕飾り



道行く人々はスマホやタブレット、カメラで撮影していましたよ。



JR仙台駅西口1階のエントランスから外へ出ると、仙台駅東西地下自由通路入口が見えてきます。


仙台駅東西地下鉄自由通路




ここから約300m(徒歩5分)先に仙台市地下鉄南北線の改札口があり、
さらに奥へ進むと東西線の改札口に至ります。

仙台市地下鉄東西線仙台駅



仙台市地下鉄東西線は八木山動物公園(仙台市太白区)-荒井(同市若林区)を結ぶ13.9kmの路線で
鉄輪式リニアモーター方式を採用しています。



車両は近畿車輌製造の2000系電車(直流1500V)。

仙台市交通局2000系電車




鉄輪式リニアモーター方式なのでトンネルの断面積が南北線と比べ3分の2程度小さく、
故に車体も3割ほどコンパクトになって狭い感じは否めません。


仙台駅から14分ほどで終点荒井駅に到着。

終点荒井駅




1番線ホームは降車専用ホームとなっていて、電車は一旦荒井車輌基地方面に進み、
引上線で折り返して、2番線ホームに八木山動物公園行きとして入線してきます。



地上に出てみると、なかなかシャレたデザインの駅舎がありました。



居久根(屋敷の周囲を取り囲むように植えられた屋敷林のこと)の木々と
吹き抜ける風をイメージしたデザインだそうです。

荒井駅舎




エントランスには鉄道むすめ青葉あさひのパネルが設置されていましたよ。

鉄道むすめ青葉あさひ



折り返しの電車で起点の八木山動物公園駅へ向かいます。



大町西公園駅を過ぎると、電車は地上に出て広瀬川橋梁を渡ります。

広瀬川橋梁



東西線が広瀬川を渡るのに、川に橋を架けるか、
川の下を潜るか二者択一しなければなりませんでした。



広瀬川を地下で通過した場合、青葉山駅が極端に深い駅となってしまうため、
利用者の便を考慮し、川に橋を架けることにしたそうです。



電車は橋梁を渡河すると再び地下へと潜りますが、
国際センター駅を出たあたりから勾配を上り始めます。


地下へ
再び地下へ



再び地上へ
再び地上



広瀬川と青葉山では約130mの高低差があるそうです。



青葉山駅が所在する青葉山丘陵と八木山動物公園が所在する
八木山丘陵の間にV字谷の断崖絶壁をなす竜の口渓谷が存在します。



この渓谷をダブルデッキ(鉄道道路併用橋)トラス橋で渡河すると起点の八木山動物公園に到着です。

起点八木山動物公園駅



八木山動物公園駅は日本一標高の高い地下鉄駅でレール標高が136.4mあります。

136.4m日本一標高の高い地下鉄駅



確か以前は神戸市営地下鉄西神・山手線の総合運動公園駅(130m)が1位でしたね。



ホームは地下3階ですが、オバ鉄5階の八木山てっぺんひろばに移動してみました。



5階には八木山動物公園西門出入口と展望台があります。



展望台からは仙台市街が一望出来、遠方には太平洋まで望めます。


なかなかのロケーションで八木山動物公園駅にお越しの際はぜひ立ち寄ってみて下さい。


動画もあります


オバ鉄はJR仙台駅に戻り、はやぶさ17号新青森行きに乗って今度こそ青森へと向かいます。



はやぶさ17号と聞いて、勘が鋭い方はすぐピンときたでしょうね。



そう、はやぶさ17号の車両はJR北海道の新型車両H5系です。

H5系はやぶさ新青森駅にて



H5系は4編成を新造しましたが、そのうち2編成は
点検や事故時の救援用の予備車として函館新幹線総合車両所で待機しているため、
実際に運用に就くのはたったの2編成!!



北海道新幹線区間におけるH5系の割合はわずか15%しかないので
H5系出会うのも乗るのも至難の業なのです。



12番線ホームに真新しいH5系が滑るように入線してきました。



E5系をベースとしていてボディ上部は常磐グリーン、
下部は飛雲ホワイト、センターに北海道を代表する花ライラック、ルピナス・ラベンダーを
想起させる彩香パープルのラインを配しています。



そして車体側面のシンボルマークは北海道の輪郭と
北海道へ飛来するシロハヤブサをモチーフにしたものです。

H5系シンボルマーク





はやぶさ17号はH5系H4編成でした。

H5系H4編成




オバ鉄が乗車したのは10号車。



10号車デッキに入ってまず目に飛び込んできたのはドアの内側の色!!

H5系はやぶさ10号車デッキ



E5系の10号車のドアとその周辺の色は鮮やかな深紅でしたが、H5系は赤紫色でした。


H5系はやぶさグランクラス



さあ、いよいよH5系のグランクラスに入ります( *´艸`)


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