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東北

>>オバ鉄の鉄道動画ページ100個以上!<<
このブログで紹介している写真 文章 動画等の著作は当管理人の著作です
 無断での転記 複製等は 一切禁止いたします。
※更新は週1回水曜以降です☆

【取材歴・写真提供】
・2014年  ぶよう堂 カレンダー 写真提供
・2015年   TBSあさチャン! ななつ星の取材
・2017年4月 日経新聞日曜版 ななつ星の取材
・2018年 飛鳥出版 最新グルメ&リゾート列車ガイドにオバ鉄のインタビュー&列車の写真が掲載されました!

楽天 グルメ列車ガイド1
  1. 秘湯ランプの宿 青荷温泉日帰り入浴に行ってきました(06/12)
  2. 津軽鉄道芦野公園駅・香取慎吾キャンバス列車(06/05)
  3. 日本一乗降客の少ない新幹線の駅 奥津軽いまべつ駅(05/28)
  4. 不老ふ死温泉海辺の露天風呂に入浴してきました(10/31)
  5.  秋田内陸縦貫鉄道急行もりよし(10/24)
  6.  リゾート白神橅編成で金田豆蔵人形芝居 (10/17)
  7. HB-E300系 リゾートしらかみ橅編成(10/10)
  8. E3系 700番台とれいゆつばさで足湯体験!(10/03)
  9. 花輪線スイッチバックの駅 十和田南(11/23)
  10. リゾートしらかみ青池 HB-E300系・津軽鉄道(11/15)
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NPOひがし大雪自然ガイドセンターのHPのタウシュベツ橋の変遷
2018.5/18の写真に米粒のように写っている赤い服の人物はオバ鉄です。

http://www.guidecentre.jp/pg278.html


秘湯ランプの宿 青荷温泉日帰り入浴に行ってきました

2018.06.12(14:09)
秘湯ランプの宿 青荷温泉日帰り入浴に行ってきました(第540回)



2017年 7月28日 津軽鉄道嘉瀬駅で元SMAPの香取慎吾さんの
キャンバス列車を見学したオバ鉄一行は、
五所川原市の立佞武多の館へ(大人600円)向かいます。


ねぶたをざっくり説明すると、青森県内の夏祭りで
七夕祭りの灯篭流しの変形といわれています。


また、青森市や下北半島では
「ねぶた」と濁音なのに対し、
弘前市や津軽地方は「ねぷた」と半濁音で発音します。


一説では津軽弁で「眠い」を「ねんぷてぇ」といったからだとか…


青森ねぶたは幅9m高さ約5m奥行き約7mの大型の人形型。


弘前ねぷたは扇形です。


ねぶたは人形型か扇形という常識を覆したのが
五所川原の立佞武多!!


パンフレットによりますと、
五所川原のねぷたは明治時代にその高さの隆盛を極めましたが、
電線の普及と共に背の低いねぶたとなってしまいました。


1996年 高さ22mの巨大ねぶたを復元し、
1998年より「五所川原立佞武多」として約90年ぶりに復活させたそうです。


写真は平成28年製作の出雲阿国(高さ約23m 重さ約19t)と

立佞武多出雲阿国



平成29年新作の纏(高さ23m 重さ約19t)です。
平成29年新作の纏




展示室には3台の立佞武多が常時展示され、
そのスケールの大きさは圧巻です( ゚Д゚)


ところで製作費はHow much?


スタッフによると立佞武多は五所川原市の市の予算で
1年に1台製作され、費用は約1200万円。

ちなみに、青森ねぶたは企業がねぶた師に
製作費を支払って製作するそうで、
こちらは約2000万円だそうです。


オバ鉄一行は立佞武多の館の展望ラウンジで
昼食をとりました。


エレベーターに乗ると、立佞武多の製作風景が望めます。


オバ鉄は青森県の郷土料理けの汁をいただきました。

うどんとけの汁
うどんとけの汁




材料の大根・人参、ごぼう、ふき、わらび、油あげ、
凍み豆腐を細かく刻んで煮込み、味噌で味付けした素朴な料理です。


子供の頃、けの汁は苦手でしたけど、
今は亡き母を偲ぶ懐かしい味です。


五所川原市の歩道を歩いていると、マンホールを発見!!

マンホールのデザインも立佞武多



マンホールの蓋のデザインも立佞武多でした。


翌29日 本日は弘前から黒石へ移動。


あらっ!!いつのまにか弘前駅がリニューアルしていました。


駅舎2階の改札内壁面を弘前城や桜、岩木山、
弘前ねぷたを津軽こぎん刺し模様で描いています。

弘前駅壁面模様に津軽こぎん刺しをモチーフ



JR東日本は訪日外国人客を誘客する上で、
弘前に期待を寄せているようです。


そういえば、四季島の運行コースにも弘前駅は含まれていますね。


弘前駅での心温まるおもてなしは、
今でも強く印象に残っています。


弘南鉄道弘南線弘前駅から黒石行きに乗車。

弘南鉄道弘南線



乗車したのは、元東急 7000系で、オールステンレス車両にコルゲートが美しい!!

元東急7000系



東急ファンには堪らないでしょうね。



弘南線 境松ー黒石間の動画です




約30分で終点黒石に到着。

弘南鉄道黒石駅



黒石駅は頭端式1面2線の地上駅ですが、
かつて黒石線が乗り入れていた3・4番線ホームがまだ撤去されずに残されています。

左側にかつての黒石線のホーム



黒石駅を出たオバ鉄は
隣接する黒石観光案内所に観光客を装い、
青荷温泉のパンフレットとうちわをゲット!!


あらっ、観光案内所の記念スタンプがこけしの形をしていて可愛いいですね( *´艸`)

黒石観光案内所のこけしスタンプ



実は黒石市温湯は津軽系こけし発祥の地なんですよ。


午前中、用事を済ませたオバ鉄と姉夫婦は
久方ぶりに黒石焼きそばを食べに行きました。


入店したのは「すずのや」。


これ一杯で黒石焼きそばとつゆやきそばが食べられるという
「化け焼きそば」(650円)をオーダー。

黒石や基礎だとつゆやきそば



先ずは太平麺と甘辛いソースが特徴の黒石焼きそばを味わい、
それから出汁(あっさりとした和風だしでした)を入れ、
天玉と刻みねぎをトッピングしてつゆやきそばに変身です。


つゆやきそばはソースが効いたかけうどんというテイストですかね。


さて、本日のメインイベント、秘
湯ファン垂涎のランプの宿青荷温泉の日帰り入浴にチャレンジです。


メディアで紹介されて有名なランプの宿青荷温泉は
黒石市に所在していたにもかかわらず、
オバ鉄と姉は一度も訪れたことがなく、灯台下暗しとはこのことです。


秘湯といわれるくらいなので、
公共交通機関のアクセスは不便です。


黒石駅から温川行きの弘南バスに乗り、
約40分の道の駅虹の湖で下車。


そこから送迎シャトルバスに乗り換え、約20分ほどかかります。



義兄の車で黒石駅から約40分かかりました。


駐車場に14台も車があって人気の高さがうかがえます。


駐車場から青荷温泉までは5分ほど坂を下らなければいけませんが、
もの凄い急勾配!!( ゚Д゚)

のめくり坂 オケナ!!



「のめくり坂 オケナ!!」という看板があったほどです。
(津軽弁でつんのめりそうな坂なので転ばないように)


青荷温泉は山間の青荷渓谷沿いにある一軒宿。

秘湯ランプの宿青荷温泉



青荷温泉の日帰り入浴は
10時00分ー15時00分までで入浴料は520円。

ランプ小屋 青荷温泉
ランプ小屋 青荷温泉



4つの風呂が楽しめますが、
オバ鉄と姉は滝見の湯に入ります。


滝見の湯へは青荷渓流の吊り橋を渡りますが、
吊り橋のたもとにはランプの小屋があり風情がありますね。

青荷渓流吊り橋



滝見というだけあって、
龍神の滝を眺めながらヒバの香りのお風呂に入れます。

滝見の湯



滝のマイナスイオンとヒバの香りで癒されましたね( *´艸`)


正直、こんな素晴らしいところだとは予想していませんでした。


秘湯ファンの方にはオススメです。


青荷温泉の帰りの山道で突然イタチ科のテンが出没!!

イタチ科のテン出没!!




可愛いテンちゃんに見送られて、
オバ鉄は家路に就きました。



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津軽鉄道芦野公園駅・香取慎吾キャンバス列車

2018.06.05(14:08)
津軽鉄道芦野公園駅・香取慎吾キャンバス列車  第539回


2017年7月27日 日本一乗降客の少ない新幹線の駅
奥津軽いまべつ駅からはやぶさ22号東京行きに乗車。


はやぶさ22号はJR北海道のH5系H4編成でした。


H5系の北の大地とシロハヤブサをモチーフにした
シンボルマークを見るのは1年ぶりです。

H5系シンボルマーク



H5系普通車の床面は雪の結晶がデザインされていて、
北海道らしくって素敵です(*´ω`*)

H5系普通車床面は雪の結晶のデザイン



写真を撮るのに夢中になっていると、
一度も着席しないまま新青森駅に到着です。


津軽線津軽二股駅から青森駅までは
約1時間20分も要するのに新幹線はたったの15分!!


速いわー!!さすが新幹線です( *´艸`)


翌28日 本日はオバ鉄が以前から気になっていた
観光スポット巡りに、姉夫婦と3人車で出掛けます。


まず最初のスポットは津軽鉄道芦野公園駅の
旧芦野公園駅本屋の喫茶店「駅舎」。


せっかくですから、オバ鉄一人津軽鉄道津軽五所川原駅から
気動車に乗って芦野公園駅に向かうことにしました。

津軽五所川原駅



津軽鉄道は本州最北の民鉄。

駅舎内は昭和の雰囲気が色濃く漂い、
自動券売機がなく出札窓口で購入するというレトロさ!!

駅舎内切符売り場 五所川原駅



もちろん硬券です。


待合室には煙突ストーブ、そして懐かしい電照式時刻表。

待合室に煙突ストーブ 五所川原駅



まるで昭和時代にタイムスリップしたようです。


跨線橋からホームを覗くと、
紫陽花の青に、津軽21形気動車のオレンジの車体が映えて綺麗でした。


跨線橋よりホームを望む



津軽21形気動車の愛称は「走れメロス」。
ヘッドマークには太宰列車2017と書かれていました。


おや、4番線に元国鉄キ100形ラッセル式除雪車が留置されています。

国鉄キ100形ラッセル式除雪車



現在、車齢80年を超えて現役で活躍しているのは
津軽鉄道と弘南鉄道の3両だけ。

国鉄キ100形ラッセル式除雪車2



銘板には鉄道省、大宮工場、昭和8年と刻印されていて
歴史を感じさせます。

銘板に鉄道省と刻印



津軽五所川原駅から約25分、
芦野公園駅に到着。

芦野公園駅ホーム




動画もあります




鬱蒼とした森の中に赤いトタン屋根が印象的な
洋風木造建築の旧芦野公園駅本屋。

芦野公園駅旧駅舎



この旧駅舎は昭和5年の開業時から昭和50年まで使用され、
金木町出身の作家太宰治の小説「津軽」にも登場し、
国の登録有形文化財にも登録されています。


現在、赤い屋根の喫茶店駅舎として営業しています。

喫茶駅舎 芦野公園駅旧駅舎



店内にはかつての出札窓口が残されてあり、
当時の雰囲気を味わいなら3人でティータイムを楽しみました。


次につがる市に所在する高山稲荷神社に向かいました。


実は生まれも育ちも生粋の津軽人の義兄ですら
その存在を知らなかったというミステリアスな神社なのです。

高山稲荷神社



津軽半島の西側、日本海の七里長浜にある
屏風山の砂防林の中に忽然と現れる巨大鳥居!!


人家も何もないうらびれた場所に立派すぎる参篭所!!


稲荷神社だけに狐につままれて
異次元空間に迷い込んだかのような錯覚を覚えました。


広すぎる駐車場には他県のナンバーのレンタカーが3台だけ…



でも、人影がないし…


肝心の千本鳥居はWhere?


境内の案内図を見ると拝殿の裏手にあるようです。


拝殿は小高い丘の上に位置し、
96段も階段がありますorz

拝殿に向かう階段  高山稲荷神社



拝殿から長い階段を降りた日本庭園の中に千本鳥居がありました。

滝と千本鳥居 高山稲荷神社



緑豊かな日本庭園に朱塗りの千本鳥居のコントラストが美しいです( *´艸`)



千本鳥居はくねくねと曲がり、
丘の上から見ると龍の形にも見えました。

龍の形に並ぶ千本鳥居 高山稲荷神社



さて、どうしてこのような人里離れた辺鄙な所に、
霊験あらたかな神社があるのでしょう。


由緒書きによりますと、
鎌倉時代から室町時代にかけて
この地を統治していた安東氏の創建と伝えられていて、
稲荷創建は江戸時代に入ってからだそうです。


これはあくまでもオバ鉄の推測ですが、
江戸時代、津軽の西海岸は日本海西廻り航路で行き来した北前船の交易で大いに栄えたといいます。


そんな商人達が海上安全・商売繁盛を願い、
競って神社に寄進し、立派な拝殿になったのではないでしょうか。


高山稲荷神社から五所川原に向かう途中、
津軽鉄道の嘉瀬駅に立ち寄りました。



嘉瀬駅には元SMAPの香取慎吾さんが地元の小学生と
いっしょに描いたキャンバス列車キハ22028(1997年)が
2000年より留置されています。

津軽鉄道嘉瀬駅キャンバス列車



20年の時を経たそのキャンバス列車を
今年5月香取慎吾さんと20年前のメンバーが塗り替えたのです。

津軽鉄道嘉瀬駅キャンバス列車2



オバ鉄の姉夫婦の一人息子たかし君は慎吾さんの大ファンで
いつかこのキャンバス列車を見に行きたいと申していたそうです。


願い虚しく彼は16歳という若さで鬼籍に入ってしまいました。

姉夫婦はたかし君の写真にキャンバス列車を見せながら、
感慨に浸っておりました。



オバ鉄のインタビュー&列車の写真が掲載されました!



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日本一乗降客の少ない新幹線の駅 奥津軽いまべつ駅

2018.05.28(14:06)
日本一乗降客の少ない新幹線の駅 奥津軽いまべつ駅  第538回



2017年 7月27日 私用でオバ鉄一人、青森に帰省することとあいなりました。



せっかくの機会なので、日本一乗降客の少ない新幹線の駅
奥津軽いまべつ駅を再訪したいと思います。


早速、時刻表を調べてみると、東京発の北海道新幹線下りで
奥津軽いまべつ駅に停車するのは1日わずか5本だけ!!


午前中に停車するのはなんとたったの1本!!orz


こっこれはまるで新幹線の秘境駅ではありませんか!!


その新幹線の秘境駅を目指し、東京6時32分発
はやぶさ1号の車中の人となりました。


奥津軽いまべつ駅の所在地は青森県東津軽郡今別町ですが、
本州にあるのにJR北海道の駅なのです。

JR北海道奥津軽いまべつ駅名標




ちなみに隣接している津軽二股駅はJR東日本津軽線の所属です。


奥津軽いまべつ駅に降り立ったオバ鉄は、
木古内方面のホームの端に移動。

奥津軽いまべつ駅ホーム
奥津軽いまべつ駅ホーム



1時間半ほど写真とビデオ撮影に勤しみました。

ホームの端で写真撮影



おそらく怪しい人物として監視カメラでマークされていたことでしょう。


ホームの端からは高速で駆け抜ける北海道新幹線や
JR貨物EH800形電気機関車が見られて迫力満点です(*´ω`*)

JR貨物EH800形電気機関車
JR貨物EH800形電気機関車



さて、そろそろ改札をでましょうか…。


改札内から連絡通路と駅前ロータリーが見えました。

改札内から望む連絡通路と駅前ロータリー



駅前は森林に囲まれ人家もまばら…。


オバ鉄7年前の2010年に津軽線の
津軽二股駅を訪問していますが、
当時、ここに北海道新幹線の駅が建築されると聞いて、
にわかには信じられませんでしたよ。


だって、何もないから…(*_*)


この駅は旅客用というより、
どちらかというと青函トンネル本州側の保守基地・避難駅としての役割が主で、
地元が請願したので旅客駅に格上げされたようです。


北海道新幹線のイメージキャラクターといえば、
北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手。

奥津軽いまべつ駅の大谷翔平君のポスター




2017年のテーマはGO STRAGHT!!出そうです。


奥津軽いまべつ駅は橋上駅舎で
4階相当に位置しています。


駅本屋棟と昇降棟の間には下りの狭軌線、
保線用線路津軽線があり、
それを跨ぐように連絡通路があります。


連絡通路はガラス張りで鉄道ファン垂涎のパノラマビューが広がっています。


ガラス張りの連絡通路
ガラス張りの連絡通路





新青森方面は保守基地、木古内方面は津軽二股駅が望め
疾走する新幹線や貨物列車も見ることが出来、見所満載です。

新青森方面
連絡通路からの眺望 新青森方面



木古内方面
連絡通路からの眺望 木古内方面



高さ25メートルの昇降棟もガラス張り。

ガラス張りの昇降棟



最上部の窓がアーチ状になっていて、
青函トンネルの入り口を彷彿させるデザインが印象的です。


階段は115段ありますが、
無理をせずエレベーターで降りました。


昨年7月に初訪問した日はあいにくの土砂降りで
駅前を歩くことができませんでしたが、

あら こんな所に
「日本一小さい新幹線のまち青森県今別町」の石碑が設置されています。

日本一小さい新幹線のまち青森県今別町




最近はマイナスイメージを逆手に取って、
逆アピールする地方自治体が増えていますね。


受領は倒るる所に土をもつかめ精神は大事だとオバ鉄は思います。


津軽二股駅に行ってみると、
昨年は解体されずに残っていた階段状の連絡通路が撤去されています。

津軽二股駅



軽二股駅のかてうの連絡通路は撤去された
津軽二股駅のかてうの連絡通路は撤去された



一抹の寂しさを覚えましたね。


オバ鉄は津軽二股駅に隣接する道の駅
いまべつ半島ぶらざアスクル内の食堂で昼食をとりました。


オーダーしたのは津軽のソウルフード焼き干しラーメン(700円)。

煮干しラーメン



焼き干しの独特の風味が堪らないんです( *´艸`)


津軽のラーメンには必ずといっていいほど
トッピングされている焼き麩。
この焼き麩を見ると、津軽に帰ってきたんだなぁって思います。


JR北海道は2017年7月20日より
わがまちご当地入場券(1枚170円)販売しており、
オバ鉄 みどりの窓口で奥津軽いまべつ駅ご当地入場券をゲットしました。

奥津軽いまべつ駅ご当地入場券




そろそろ津軽線上り青森行き336Dが津軽二股駅に到着するはず…。

青森行きの津軽線



オバ鉄 ガラス張りの連絡通路からビデオ撮影に成功です!!( *´艸`)



この駅に着いて約3時間半、はやぶさ22号東京行きに乗って
新青森へ移動します。

奥津軽いまべつ駅発車標




なかなか有意義な3時間半でした。


あらっ はやぶさ22号はJR北海道のH5系ではありませんか。

北海道新幹線H5系H4編成(新青森駅にて)



なんだか得した気分で新幹線に乗車。


奥津軽いまべつ駅を後にしました。


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不老ふ死温泉海辺の露天風呂に入浴してきました

2017.10.31(13:54)
不老ふ死温泉海辺の露天風呂に入浴してきました 第508回



JR東日本の三連休東日本・函館パス(大人14,050円)を利用した旅の第3弾。


今回は娘も参加して初秋の青森を訪問します。


2016年 10月8日 東京発新青森行きE5系はやぶさに乗車。


終着新青森駅のホームに降り立つと、ムッムッ!!


ねぶた囃子の演奏が聞こえるではありませんか!!


しかもこれは生演奏…?


2回の新幹線コンコースに下りるとJR東日本青森支店ねぶた実行プロジェクトの方々が
ねぶた囃子の演奏で観光客をお出迎え。

新青森駅においてねぶた囃子



そして青森県・函館DCマスコットキャラクターのいくべえの姿もありました。

新青森駅にいくべえがいました!!



久方振りに生いくべえと対面したダンナ様。


早速いくべえとハグをし、満面の笑みをたたえていました( *´艸`)


この日は新青森駅構内で鉄道の日記念イベントが開催され、
イベントの一環として地元の園児・学生によるおもてなしが行われたようです。


オバ鉄ファミリーは奥羽本線上り快速電車で弘前へ移動し、
そこでレンタカーを借りました。


最初に向かったのはダンナ様のリクエストで
弘前城の近くに所在する大正浪漫喫茶室。

大正浪漫喫茶室 弘前



日本商工会議所初代会頭に就任した藤田謙一氏の別邸・
藤田記念庭園洋館(国指定登録有形文化財)を利用した喫茶室で、アニメ「ふらいんぐうぃっち」に登場しました。


要するに聖地巡礼というわけです。


大正10年築の洋館は大正時代の浪漫を感じさせ、
タイル床のサンルームでのティータイムにダンナ様は大満足でした。

タイル床のサンルーム  弘前




ダンナ様はこう見えて実は珈琲の味にはうるさい方なんですが、
珍しく美味しいと絶賛していました。


弘前における珈琲の歴史は約150年前まで遡るそうで、
「弘前は珈琲の街です委員会」によりますと、
幕末、幕府の命で北方警備のため、弘前藩士は現在の宗谷岬周辺に赴きました。


そして藩士の多くは厳冬下、ビタミン不足のため浮腫病で亡くなったのです。


その浮腫病の予防薬として配給されたのが珈琲でした。


庶民として日本で初めて珈琲を飲んだのは、弘前藩士だったといわれているそうです。


ティータイムの後、予定では黄金崎不老ふ死温泉の露天風呂にチャレンジするはずでしたが、
あいにくの悪天候でJR木造駅を見学後、
宿泊先のウェスパ椿山(青森県西津軽郡深浦町)に移動しました。


翌9日 あいかわらず強風が吹き荒れていましたが、
雨は上がったようです。


ウェスパ椿山は深浦町が第三セクターに運営を委託している海沿いのリゾート施設。


施設内に五能線のウェスパ椿山駅があります。

ウェスパ椿山駅



駅で写真を撮っているとちょうど五能線上り東能代行き520Dが入線してきました。

五能線東能代行き




動画もあります


ウェスパ椿山駅から徒歩5分の位置に日帰り開閉式展望温泉施設があり、
雄大な日本海を眺めながら温泉に浸かることが出来ます。


近くにレストランもあるので、ウェスパ椿山駅で途中下車して
リゾート気分を味わうのも一興ですよ。


ウェスパ椿山からダンナ様のリクエストの世界遺産の
白神山地十二湖散策コースへ向かいます。
(車で20分)


森の物産館キョロロの有料駐車場から徒歩10分の位置に
有名な青池があります。


思わず息を呑むほどの神秘的な美しさ!!

水面の落葉が金箔のよう 青池



青と言うより深い藍色、もしくは瑠璃色。


魂が吸い込まれそうです。


水面に落ちた黄色い葉がまるで金箔を散らしたようで
宝石のラピスラズリのようでした。


記念ショット
青池で記念ショット



青池は一見の価値ありで、オバ鉄の一番のお勧めです。


青池からいよいよ不老ふ死温泉へと出発(車で約25分)。


途中、ニホンザルと遭遇!!( ゚Д゚)
ニホンザルと遭遇 青森




オバ鉄、下北半島のむつ市脇野沢地区の北限のサルを見たことがありますが、
白神山地にも生息しているんですね。


サルは熱帯から温帯の暖かい地域に生息していて、
ヒト以外の霊長類の世界での生息北限は下北半島になっています。


ということは北海道にニホンザルはいないってことですよね…


希少なニホンザル君と遭遇した場所からは
日本のグランドキャニオンと呼ばれている日本キャニオンが望めました。

日本キャニオン



崩壊侵食により白い岩肌がむき出しになった大断崖で
迫力がありましたよ。


黄金崎に立つ一軒宿黄金崎不老ふ死温泉の海辺の露天風呂は
温泉ファンの憧れの秘湯!!

黄金崎不老ふ死温泉



ダンナ様だけでなく、観光に興味なしの鉄系息子まで
一度は入浴してみたいとリクエスト。


本館「黄金の湯」の立寄り入浴施設駐車場に車を駐車すると、
そこから露天風呂らしき施設が丸見え!!

不老ふ死温泉露天風呂



「えっ( ゚Д゚) あれが名物の露天風呂?
野趣溢れるを通り越しワイルド過ぎます…」


即座に娘は「私 パスします!!」って若い娘には開放的すぎて酷ですよね。
(大人600円)


露天風呂は混浴と女性専用があり、
脱衣所は一応葦簀で囲まれています。


脱衣所には小さなカゴと漬物石くらいの大きな石があり、
今日みたいな強風の日はカゴの中に石を置いておかないとカゴごと服が飛ばされそうです。


入浴してみると、海と一体化した露天風呂から眺める日本海は壮大です。


荒ぶる波の音。


時折、波しぶきが顔にかかり、
高波の場合は危険なためCLOSEになるそうですが、

「よくCLOSEにならないなぁ」と思うほどの高波が打ち寄せ、
思わず見入ってしまうほどでした。


不老ふ死温泉の泉質は塩化物強塩泉で
湯から上がると髪や顔に塩がふき、オバ鉄の塩漬けの出来上がりです(*_*)


不老ふ死温泉から鉄系息子のリクエストで
弘南鉄道大鰐線津軽大沢駅(弘前市)へ移動。

弘南鉄道大鰐線津軽大沢駅



津軽大沢駅構内には、車庫と検修所が併設されています。

津軽大沢駅車庫



車庫にはアニメ「ふらいんぐうぃっち」のラッピング電車がありました。

ふらいんグうぃっちラッピング電車



次に、大鰐線の終点中央弘前駅を見学。
弘南鉄道大鰐線中央弘前駅




昭和の風情が漂うノスタルジックな駅です。


ちょうどステンレスのコルゲートが美しいデハ7040編成が入線していました。
デハ7040編成




今度はゆっくり大鰐線に乗りに来ようとダンナ様と約束し、
オバ鉄ファミリーは帰宅の途に就きました。








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 秋田内陸縦貫鉄道急行もりよし

2017.10.24(14:10)
 秋田内陸縦貫鉄道急行もりよし 第507回


2016年 9月18日

秋田発青森行きリゾートしらかみ1号に乗車し、
弘前駅で降りたオバ鉄ファミリーは、秋田行き特急つがる4号に乗り換えます。


特急つがるの車両前頭の側面前位側に
なんと青森県・函館デスティネーション・キャンペーン(青函DC)の
マスコットキャラクターいくべえがあしらわれてありました。

特急つがる



同年7月1日に開幕された青函DCを盛り上げるため、
いくべえのラッピング車が登場したそうですよ。


オバ鉄ファミリーはJR鷹ノ巣駅で下車。
JR鷹ノ巣駅



駅前の郵便ポストの上には太鼓が飾られていました。

郵便ポストの上に太鼓



鷹巣町(現北秋田市)は平成元年にギネスブックに認定された
「牛の一枚皮を使った世界一の和太鼓」で有名です。


JR鷹ノ巣駅に隣接して秋田内陸縦貫鉄道鷹巣駅があります。

秋田内陸縦貫鉄道鷹巣駅



秋田内陸縦貫鉄道は秋田県と沿線自治体等が出資する
第三セクター方式の会社で鷹巣(北秋田市)-角館(仙北市)までの
94.2kmを結ぶ秋田内陸線を運営しています。


オバ鉄ファミリーが乗車したのは急行もりよし。

急行もりよし



各駅停車ですと鷹巣ー角館駅間の所要時間は2時間30分ですが、
急行では30分短縮され2時間となります。


急行に乗車する際は乗車券と急行料金50kmまで160円、
51km以上は320円別途必要となりますのでご注意を!!


ホームで駅名標の写真を撮っていると
JRは「鷹ノ巣」で秋田内陸縦貫鉄道は「鷹巣」と表記が違っていることに気づきました。

JR鷹ノ巣駅名標




秋田内陸縦貫鉄道駅名標



駅の所在地である旧自治体名は鷹巣町で「ノ」の文字が間に入りません。


自治体名と駅名表示が異なる事例は他にもあり、
東海道本線の「三ノ宮」「西ノ宮」
(「西ノ宮」は2007年に駅名を「西宮」に改称)

東北本線の「一ノ関」などがあります。


いずれも明治時代の開業でウィキペディアでは
開業当時の所在地名に「ノ」をつけることにより、
地名の読み違いをさせないよう配慮した名残ではないかと推測しています。


急行もりよしの車両は赤いボディーのAN8806号。


この車両のトイレの壁には2009年に放送された韓国ドラマ
「IRIS-アイリス」の出演者のサインがありました。

IRIS-アイリス出演者サイン 秋田内陸縦貫鉄道



ドラマは秋田県でロケが行われ、
AN8806号は撮影で使用されたそうです。


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オバ鉄が初めて内陸線に乗車したのは2010年10月。


当時はロケ地巡りをする韓国からのツアーが大勢押しかけ、
ツアー客用の臨時列車が運行されたほどでした。


聖地巡礼のブームも去り、車内アナウンスの4か国語での放送は虚しく響きます。



鷹巣駅を出発すると奥羽本線と並走してのち、
左に大きくカーブします。


ちょうど実りの秋を迎えて、黄金色の絨毯の中を列車は走行します。


小ケ田駅を過ぎると勾配を上り、奥羽山脈へと分け入ります。


阿仁前田駅は秋田県内初の温泉付き駅舎で
日帰り温泉施設が併設されています。

阿仁前田駅




秋田内陸縦貫鉄道は2015年3月決算で2億円超の経常損失を計上し、
秋田県知事は当路線の廃止の可能性を示唆しました。


そんな内陸線の集客アップにつなげようと、
北秋田市・仙北市の地元住民や多くのボランティアの皆さんが
「秋田内陸線が展望台」をテーマに田んぼアートを制作しました。


秋田内陸線田んぼアート2016は4か所あり、
写真は阿仁前田ー前田南駅間の「ないりっくんと森吉のじゅうべえ」です。

田んぼアートないりっくんと森吉のじゅうべえ



YouTubeでアップしましたので
興味のある方はご覧下さい。


阿仁合駅は巨大な三角屋根の駅舎が印象的な
秋田内陸縦貫鉄道の本社と車両基地が併設されている駅です。

阿仁合駅



かつて銅の産出量日本一を誇った阿仁鉱山から
産出される鉱石輸送のため1934年国鉄阿仁合線(鷹ノ巣ー米内沢間)開業し、
1936年阿仁合駅が延伸開業しました。


この駅で列車交換とアテンダントの方が交代します。


笑内駅は読めそうで読めない難読駅名で
「おかしない」と読みます。
笑内駅




アイヌ語の「オ・カシ・ナイ」(川下に小屋のある川)が由来だそうです。


比立内橋梁から望む渓谷は素晴らしく前回乗車した折は、
紅葉の見頃で綺麗でしたね。

比立内橋梁



約2時間で終点角館駅に到着。

終点角館駅



内陸線角館駅はJR角館駅の1番線ホームと平面で接続していますが、
通常は柵で仕切られていて、
一旦改札を出なければいけません。

秋田内陸縦貫鉄道角館駅とJR角館駅
秋田内陸縦貫鉄道角館駅とJR角館駅



2010年に内陸線に乗車した際は、
大人の休日倶楽部のツアーだったので、
この柵を特別に開けていただき直接JR角館駅のホームへ移動しました。



それ故改札を出たのは今回が初めて。


仙北市角館町は「みちのくの小京都」とも呼ばれ
藩政時代の武家屋敷で有名です。


JR角館駅は武家屋敷をイメージしたデザインになっており、
内陸線の駅舎も景観を損ねないよう大正ロマン風の外観でした。


オバ鉄ファミリーは今宵の宿泊先の秋田市に移動し、
秋田最後の晩餐はB-1グランプリ第4回大会で見事ゴールドグランプリに輝いた
横手焼きそばにチャレンジ!!

横手焼きそば



横手焼きそばには目玉焼きがトッピングされていて、麺はストレートの角麺。


味はちょっと甘口かなー。

目玉焼きの黄身を崩して、麺に絡めて食べたらgoodでした( *´艸`)


翌19日 オバ鉄ファミリーは男鹿線に乗車し、
秋田駅からE6系スーパーこまちに乗り帰宅の途に就きました。

男鹿駅
男鹿駅



スーパーこまち
E6系スーパーこまち




追記


秋田内陸縦貫鉄道に乗車した2か月経った頃、
前田南駅が映画「君の名は。」に登場する駅に酷似していると話題になりました。


「君の名は。」大ファンであるダンナ様、もっと早く話題になってくれれば
普通列車に乗って写真撮ったのにと無念がっていました。



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 リゾート白神橅編成で金田豆蔵人形芝居

2017.10.17(14:00)
 リゾートしらかみブナ編成で金田豆蔵人形芝居 第506回


2016年 9月18日 オバ鉄ファミリーは秋田駅からHB-E300系リゾートしらかみブナ編成に乗車。


※ブナという字は本来漢字ですが文字化けするため、わざとカタカナ表記をしています。

約1時間ほどで五能線の起点東能代駅に到着。


東能代駅構内にJR貨物EF510形500番台
ブルーの車体に流星をあしらった北斗星色が停車していました。

EF510形500番台北斗星色



北斗星色を見るのは1年ぶりで懐かしいですね。


東能代駅では7分間停車し、ホームに設置された
五能線起点駅標識前で記念ショットを撮りました。

五能線起点駅標識前で記念ショット




3番線ホームには東能代ー能代間という1駅だけの区間運転の131Dが入線していました。

能代ー東能代区間運転



東能代駅で進行方向が変わり
(秋田駅出発時は4号車が先頭。
東能代ー川部駅間は1号車が先頭になりますので、
利用の際は考慮の上、号車を指定された方がベターです。
またリゾートしらかみ1号ではイベントが1号車イベントスペースで行われます)、

1号車が先頭になって五能線へと進行し5分ほどで能代駅に至ります。
バスケの街能代




JR東日本秋田支社は五能線全線開通80周年を迎えることを記念し、
リゾートしらかみ停車駅のすべて多言語表記の観光案内板を新設していて、
各エリアの象徴的観光要素をイラストで表現しているのが興味深く面白いです。

能代駅多言語表記観光案内板



五能線全線開通80周年ののぼりとお見送り
五能線全線開通80周年ののぼりとお見送り



バスケの街能代駅では10分間停車し、
すっかりリゾートしらかみの名物イベントとなったのが、バスケットボールシュート体験!!


駅ホームにバスケットボールリングが設置され、
シュートにチャレンジし決まればプレゼントがもらえるんですよ(*´ω`*)


あらら…チャレンジの列にダンナ様も加わりました。


ダンナ様はリゾートしらかみに乗車するのは初めてで、
イベントを楽しんでいるみたいです。
(残念ながらシュートは決められなかったですけど…)


イベント終了後、能代駅職員の方に見送られ、
列車はいよいよ日本海沿岸を走行します。


八森駅手前から鰺ヶ沢駅までの約80km、
車窓には日本海の絶景が広がり、オーシャンビューを堪能出来ます。


秋田県と青森県の県境、岩舘駅と大間越駅間の岩舘海岸付近で
列車は速度を落として運転してくれます。

岩舘海岸付近 リゾートしらかみ



風光明媚な五能線に2014年9月から
新スポットが誕生したのをご存知でしょうか?


2014年 9月 日本一短いトンネル吾妻線の樽沢トンネル(7.2m)が廃止になり、
五能線の仙北岩トンネル(9.5m)がJR東日本で一番短いトンネルとなったのです。
(日本一は呉線の川尻トンネルです)

JR東日本一短いトンネル仙北岩トンネル



仙北岩トンネルは十二湖ー陸奥岩崎駅間にありますので、
乗車の際はお見逃しなく!!


深浦駅では列車交換のため11分停車。


入線してきたのはリゾートしらかみ2号くまげら編成でした。

深浦駅にリゾートしらかみくまげら編成



リゾートしらかみ1号の徐行絶景ポイント第2弾は
深浦ー広戸駅間の行合崎海岸。

行合崎海岸



昔、行合崎海岸の沖合で北前船が行き交っていたことが地名の由来だそうですよ。


行合崎海岸は奇岩に囲まれていますが、芝生もあり、
北海道の海岸線に似た雰囲気がオバ鉄は好きです。

行合崎海岸奇岩
行合崎海岸奇岩




さて、五能線のハイライト区間を満喫したので
今度はお腹の方を満腹にしましょうか…


と、言うことで、3号車のORAHO(おらほ)カウンターへお弁当を買いに行きます。


新型リゾートしらかみブナ編成の特筆すべき点は
地酒やコーヒー、スイーツなど沿線の特産品を販売するカウンターを設けたこと!!

ORAHOカウンター リゾートしらかみ



むしろ今までのリゾートしらかみに設置されなかったことが不思議です。


今どきのリゾート列車にカウンターは必須アイテムですよね。


ORAHOカウンターにもシンボルツリーが設置されています。

3号車シンボルツリー リゾートしらかみ



オバ鉄ファミリーが購入したのは白神鶏わっぱ(1050円)。

鶏わっぱ弁当



あきたこまち米に比内地鶏、肉ごまそぼろ、ハタハタうま煮、
オバ鉄の大好物のじゅんさい酢の物まであって、秋田名物満載で食べごたえ十分でした( *´艸`)


鰺ヶ沢駅を出発すると1号車イベントスペースで津軽三味線の生演奏が始まります。

津軽三味線の生演奏



地元津軽に住んでいても、津軽三味線の生演奏を、
しかも無料でだなんて聴けるものではありません。


このイベント、実は何気に貴重なんですよ。


バスケットボールシュート体験に津軽三味線生演奏と
これだけでも十分、盛り沢山なのに「限りなき前進」という経営構想を掲げているので、
新たに人形芝居を追加しました。


JR東日本は津軽の年配の方なら知らない人はいないという
津軽伝統の金多豆蔵人形芝居をプロデュース。


「金多」と「豆蔵」の津軽弁によるコミカルな漫才です。

津軽伝統金多豆蔵人形芝居



津軽弁と言っても聞き取りやすいソフトな津軽弁なので安心して下さいね。

動画もあります



人形芝居に夢中になっていると、列車は五能線の終点川部駅に到着。

五能線終点駅川部



川部駅から進行方向が変わり、4号車が先頭になり、
弘前駅へと進みます。


本日は天候に恵まれたのですが、
津軽富士岩木山の姿を望むことはできなくて残念でした(*_*)


オバ鉄ファミリーは弘前駅でリゾートしらかみ1号を降り、
秋田内陸縦貫鉄道の起点鷹巣駅へ向かいます。

JR弘前駅名標
JR弘前駅名標




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HB-E300系 リゾートしらかみ橅編成

2017.10.10(14:03)
HB-E300系 リゾートしらかみブナ編成 第505回


2016年 9月17日 E3系700番台とれいゆつばさで新庄駅に到着したオバ鉄ファミリーは、
奥羽本線下り秋田行き普通701系に乗り換えます。


新庄駅は1・2番線と3・4番線が頭端式ホームで向かい合うというちょっと変わった構造。

新庄駅3番線ホーム
新庄駅3番線ホーム




奥羽本線の福島ー新庄駅間は山形新幹線の開業のため標準軌(1435m)に改軌され、
1・2番線は標準軌、3・4番線は狭軌(1067m)となっています。


新庄駅も新函館北斗駅と同様に新幹線ホームと
在来線ホームが平面移動可能となっているんです。


山形県と秋田県の県境に位置する及位駅はスーパーウルトラC級の難読駅名です。

難読駅名及位駅



「のぞき」だなんてちょっと読めません(*_*)


難読・誤読駅名の事典によりますと、
昔、修行僧が断崖から宙づりになって横穴を覗く荒行で悟りを開き、
上京して高い地位に及んだそうです。


「覗き」に「地位に及ぶ」の「位」と「及」の文字を当てたのではないかといわれています。


新庄ー大曲駅間は狭軌でしたが、秋田県の大曲ー秋田駅間は
秋田新幹線が運行されるため、標準軌と狭軌の単線並列区間。


在来線と新幹線のスーパーこまちが擦れ違う光景って面白いですよね。
スーパーこまちとすれ違う



特に神宮寺ー峰吉川駅間は1線が標準軌、
もう1線は標準軌と狭軌の三線軌条になっていて、鉄道ファン必見です。

神宮寺駅付近三線軌条



約2時間34分で終着秋田に到着。

秋田駅に到着



ダンナ様は秋田駅東西連絡自由通路ぽぽろーどで
路上販売していた秋田のソウルフードババヘラアイスを発見!!


早速購入しました。

秋田のソウルフードババヘラアイス



年配の女性販売員の巧みなヘラさばきは実に見事で、
あっという間にバラ盛りアイスを仕上げてくれました。

(う~ん!!芸術的( *´艸`))



旅先での夕食はほとんどご当地ラーメンですが、
今宵は秋田名物比内地鶏の親子丼と日本三銘うどん(讃岐うどん・名古屋のきしめん)のひとつに数えられる
稲庭うどんを賞味しました。


比内地鶏の親子丼と稲庭うどん




オバ鉄、比内地鶏を初めて食べましたが、
咀嚼が弱いオバ鉄には歯応えがあってちょっと固かったなぁ…



でも、コクがあって濃厚な味で旨かったですよ(*´ω`*)



稲庭うどんは大好物でよくスーパーで乾麺を買ってきて茹でて食べますが、
本場秋田の稲庭うどんはひやむぎのように
細くてコシがあってツルツルとした滑らかな舌ざわりで上品な味わいでした。



ビジネスホテルに向かう途中、東北三大祭りのひとつ
秋田竿燈まつりで使用される竿燈が飾られていました。

秋田竿燈



竿燈の長さは9mぐらいでしょうか…


提灯の数は46個。


これを手のひらでかざし上げたり、
額や肩・腰に乗せるというのですから超人的です。


マンホールの蓋にも竿燈がデザインされていました。

マンホールの蓋にも竿燈



翌18日早朝、ビジネスホテル前の
千秋公園のお堀に蓮の花が咲いているのに気が付きました。

千秋公園の堀に蓮の花



蓮の花の開花時期は7~8月頃と記憶していましたが、
9月中旬でも咲くのですね。


泥の中から清らかに咲き誇る蓮の花を観賞できて、
やはり早起きは三文の徳です(*´ω`*)



本日はオバ鉄のリクエストで2016年7月16日にデビューしたばかりの
新型HB-E300系リゾートしらかみブナ編成に乗車します。

※「ブナ」は本来漢字ですが、文字化けするためあえてカタカナにしています。


HB-E300系リゾートしらかみブナ編成



同年7月から青森・函館デスティネーションキャンペーンが展開され、
それに合わせて老朽化したキハ40系ブナ編成の置換えにディーゼルハイブリット車両を投入しました。


ちょうど今年の7月30日 五能線は全線開通80周年を迎えたメモリアルイヤーでもあります。


ブナ編成のエクステリアデザインはブナの木立をグラデーションで表現していて、とても爽やかな印象。


車両前頭の前面と側面に「ブナ」のロゴマークを配しています。

ブナロゴマーク リゾートしらかみ



さらに1・3号車後位側側面にはHB-E300系の共通ロゴも配置されています。

HB-E300系共通ロゴマーク



デッキに足を踏み入れるとデッキ上部にグラフィックされた路線図が描かれていました。

グラフィック化された路線図 リゾートしらかみブナ



ブナ編成は4両編成。


1・3・4号車は普通車指定席。


回転式リクライニングシートが2+2列配置で座席の位置は
中央通路より13cm高いセミハイデッキ構造なので、高いアイポイントから車窓を眺めること出来ます。

4号車客室
4号車客室 リゾートしらかみブナ



シートモケットはHB-E300系の青池編成のデザインとは一新し、
東北の夏祭をイメージした幾何学模様で明るい感じがしました。


インテリアは青森県産のブナ・ヒバ、
秋田県産のスギ材をふんだんに使用してあり、
天井・フロア・側壁、おまけに木のオブジェ(シンボルツリー)まで設置してあります。


まぁ、列車名がブナですから徹底的に「木」にこだわったというところでしょうか…



1・4号車の乗務員室と客室の間には、展望室が設けられています。


1号車展望室
1号車展望室 リゾートしらかみブナ



リゾートしらかみといえば、伝統的に乗務員の背後にソファが設置され、
座りながら前面展望を満喫出来たのですが、今回廃止されました。


おそらく長時間の独占をさせないためでしょうね。


2号車はソファタイプのボックス席。

2号車ボックス席リゾートしらかみブナ



両端2室ずつは背もたれを倒してフラット化が可能だそうです。


個室間の仕切の一部がガラス張りになっていて、
少し明るくなった印象を受けました。

個室間の仕切りの一部がガラス張り リゾートしらかみブナ



さぁ、いよいよリゾートしらかみ1号が青森に向けて出発です。


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E3系 700番台とれいゆつばさで足湯体験!

2017.10.03(14:10)
E3系 700番台とれいゆつばさで足湯体験!! 第504回



JR東日本が2016年6月16日より販売している三連休東日本・函館パス(大人14,050円)。

このおトクなきっぷを使わない手はないですよね


ということで、オバ鉄ファミリーは東北へと旅立ちます。


2016年9月17日 東京発仙台行きE2系1000番台やまびこ175号に乗車。


E2系1000番台はやてタイプに乗車するのは久しぶりで懐かしい!!
E2系1000番台はやてタイプ




2002年12月 東北新幹線八戸延伸でりんごをモチーフとした
シンボルマークのはやてがデビューし、鉄系息子とよく乗ったものでした。


オバ鉄ファミリーはJR福島駅で下車。


今回の旅で鉄系息子は「とれいゆつばさ」に乗りたいとリクエスト。


彼は国鉄形車両がテリトリーでリゾート列車には
興味を示さなかったのですが、どういう心境の変化なんでしょう…?


E3系700番台R18編成の「とれいゆつばさ」は
2014年7月19日にデビューした新幹線初のリゾート列車にして
日本初の足湯付き新幹線。


足湯付き新幹線とか現美新幹線とか
JR東日本の発想の柔軟性や攻めの姿勢には正直驚かされます。


それとは対照的なのはJR東海。


JR東海の経営の柱は東海道新幹線で、
運輸事業の収益の約85%を占めています。


JR東海はクルーズトレインや観光列車などには歯牙にもかけず、
ただひたすらリニア新幹線に邁進しております。

質実剛健なんですね。


ちなみに、2016年8月に公開された
新海誠監督の映画「君の名は。」の最後のクレジットに
㈱ジェイアール東日本企画(JR東日本の100%子会社)の表示がありました。


JR東日本は広告代理店まで経営しているのですね。
(広告業界第5位だそうです)



JR東日本のマルチぶりに驚愕いたしました。


「とれいゆつばさ」はE3系新幹線ですが、
発車番線は在来線5番線ホームなので、ご乗車の際は気を付けて下さい。


5番線ホームの階段やホームの乗車位置案内には
「とれいゆつばさ」とシンボルマークが描かれていました。

JR福島駅在来線5番線ホーム階段



乗車位置案内とれいゆつばさ



「とれいゆ」とは「トレイン」と
フランス語の太陽を意味する「ソレイユ」を合わせた造語だそうです。


9時45分 5番線ホームにゆっくりと「とれいゆつばさ」が入線してきました。

E3系700番台R18編成とれいゆつばさ



エクステリアデザインはJR東日本といえばこの方、
山形市出身の工業デザイナーである奥山清行氏。


先頭車前面には山形県のシンボル最上川をイメージしたブルーを配し、
車体側面にはもう一つのシンボル月山をモチーフにした月山グリーンを配していて、
なかなか爽やかなカラーリングです。


車両のシンボルマークは山形県の特産品である
ラフランス・サクランボ・ブドウなどがデザイン化されています。

とれいゆつばさシンボルマーク



ここでワンポイントアドバイス。


「とれいゆ」が入線したら15号車バーカウンターへ直行し、
当日分の足湯利用券(1名380円)をゲットしましょう。


「とれいゆ」の指定席特急券はみどりの窓口で購入できますが、
足湯券は購入できません。


JR東日本の連結子会社びゅうトラベルサービスで販売しているのは旅行商品のみ。
予め購入でき、当日の状況次第で当日券が販売されます。


オバ鉄ファミリーは11号車の普通指定席に乗車。
(とれいゆは6両編成です)

11号車普通指定席 とれいゆつばさ



座席はグリーン車時代のものを利用しているので
ホールド感があって座り心地が良かったです( *´艸`)


12・13・14号車はお座敷指定席(語らいの間)。

13号車お座敷指定席語らいの間
13号車お座敷指定席語らいの間 とれいゆつばさ



2人掛け用と4人掛け用のシートがあり、
中央には大きなカバ材のテーブルが設置されています。


シートの座面はなんと畳!!( ゚Д゚)

畳座席 とれいゆつばさ



座布団まであります。

う~ん!!奇抜なアイディアですが、長時間座っていると疲れそうです(*_*)


リクライニングもできないしね…


座り心地とデザイン性とは意外と相反するものです。


天井や座席背板には山形県を代表するフルーツを
モチーフとしたレリーフが装飾されていて、
12号車はラフランス、13号車はぶどう、14号車はサクランボとなっています。


15号車は湯上りラウンジ。

15号車湯上りラウンジとれいゆつばさ



紅茶色のバーカウンターがあり、山形の地酒、
ワイン・フルーツジュース、おつまみなどが販売されています。

15号車バーカウンター 
15号車バーカウンター とれいゆつばさ



オバ鉄ファミリーは、非鉄系息子以外は全員下戸でお酒とは無縁。


山形県おもてなし課長きてけろくん和菓子(1個300円)を娘のお土産に購入しました。

きてけろくん和菓子 とれいゆつばさ



さて、そろそろ16号車足湯くつろぎの間へ参りましょうか。


16号車のエントランスは格調高い雰囲気で高級感が漂っています。

16号車足湯くつろぎの間エントランス とれいゆつばさ



湯守アテンダントに出迎えられ、
足ふき用のオリジナルタオルをいただき車内へ。

足ふきオリジナルタオル 
足ふきオリジナルタオル とれいゆつばさ



車内には一度に4人利用可能な紅花色の湯船が石張りの小上がりに2槽設置されています。

湯船 とれいゆつばさ



天井には温泉マークのレリーフがあり、心憎いまでの演出!!

16号車 天井に温泉マーク とれいゆつばさ



車内に入室した際、若干消毒薬のニオイがしましたが、
足湯の湯はオゾン処理循環濾過機で殺菌しているそうです。


利用時間は1人15分で予約時間の10分前に入室し、ソファで足湯の準備をします。
(更衣室もあります)


湯温は約40度と適温で足湯をしながら
移りゆく車窓を眺めるのはなかなか趣があって面白いではありませんか!!

足湯をしながら景色を堪能 とれいゆつばさ



短い利用時間でしたが、身体がほんのり温まり、
リラックスできて思っていた以上によかったです( *´艸`)


動画もあります



オバ鉄ファミリーは終着新庄で下車し、秋田へと向かいます。

新庄駅
新庄駅



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花輪線スイッチバックの駅 十和田南

2016.11.23(16:11)
東北の旅⑤ 花輪線スイッチバックの駅 十和田南 (第459回)



2015年8月15日 津軽鉄道津軽中里駅から弘前駅まで戻ったオバ鉄親子。


改札外にある駅そば「こぎん」に向かいます。


おや?改札口に弘前城の模型と「平成の大工事 弘前城動く!」のポスターが!!

平成の大工事弘前城動く!!




弘前城本丸の石垣が外側に膨らむ「はらみ」という現象が発生。


大地震などにより崩落の危険性があり、石垣の修理を行うことになりました。


修理は弘前城真下の石垣にも及ぶため弘前城が曳屋工事で動くそうです。




弘前駅から奥羽本線秋田行654Mに乗車。



花輪線の終点大舘駅に向かいます。



津軽湯の沢駅は秋田県との県境の深い山の中にある秘境駅。

津軽湯の沢駅




この駅を過ぎると両親の故郷青森県ともお別れです。



大館駅で花輪線盛岡行き1932Dに乗り換えます。

盛岡行きキハ1110系



花輪線は好摩(岩手県盛岡市)-大舘(秋田県大館市)を結ぶJR東日本の路線で、
八幡平を横断していきます。


大館駅を発車したキハ110系は左に大きくカーブし奥羽本線ンをオーバーパス。


最初の駅、東大館駅に到着。



あらっ…改札付近で麦わら帽子を被っているのは忠犬ハチ公さん?


東大館駅麦わら帽子をかぶったハチ公



そういえば、忠犬ハチ公の故郷は大館市でしたね。




花輪線のハイライトといえば、十和田南駅のスイッチバック。

スイッチバックの駅十和田南




ちなみに「十和田」と聞くとイコール青森県の国立公園十和田湖(青森県・秋田県小坂町にまたがる)を思い起こしますが、


こちらの所在地は秋田県鹿角市になり、
大湯環状列石で有名です。


スイッチバックとは本来勾配を緩和させたり、
勾配の途中に停車場を設けるためとかに使用される方式ですが、


十和田南駅は平坦な土地にポッツリと佇む不思議な駅です。

十和田南駅ホーム




十和田南駅から北川の小坂町方面へ鉄道を敷設する計画があったそうですが、
結局着工には至らず、幻の鉄道計画の名残のスイッチバックだけが現在まで残っています。


安比高原を過ぎると列車は33パーミルの急勾配を下り、
やがて田園風景が広がり、起点の好摩駅に到着。

安比高原駅




好摩駅からはIGRいわて銀河鉄道に乗り入れます。

好摩駅




好摩駅の次の駅は歌人石川啄木の記念館が所在する渋民駅。

渋民駅




旅行をしていると石川啄木の歌碑に遭遇することが度々あります。



釧路市、岩見沢市、美唄市、函館市、そうそう上野駅にもありましたね。



彼の出身は渋民村でありませんが、
彼とルーツともいえる場所のようです。



列車は終点IGRいわて銀河鉄道盛岡駅に到着。

終点盛岡到着




ここで青春18きっぷ利用者は好摩ー盛岡駅間の運賃を徴収されます。
(手厳しいですね)



オバ鉄親子は盛岡駅前のビジネスホテルに投宿しました。



翌16日 盛岡駅からE6系スーパーこまちに乗り、大曲駅に向かいます。



オバ鉄、スーパーこまちに乗車するのはこれで2回目。


スーパーこまちの鮮やかな茜色、スピード感溢れる斬新なフォルムがとても好きなのですが、
どうもシートのクッションが硬いような気がして座り心地はイマイチのような感があります。


大曲駅から奥羽本線湯沢行き436Mに乗り換え、横手駅に移動。

大曲駅



途中、後三年(ごさんねん)という変わった駅名がありました。

後三年駅



歴史スキの方ならすぐ「後三年の役」と思い起こすことでしょう。



オバ鉄、1993年に放映されたNHK大河ドラマ「炎立つ」を視聴していましたが、
ここがその舞台だったのですね。



【楽天】



現在は長閑な田園風景が広がり

「夏草や 兵どもが夢の跡」松戸芭蕉の句がふと頭に浮かびました。



横手駅から北上線北上行きの730Dに乗り換えます。


動画もあります



北上線は北上(岩手県北上市)-横手(秋田県横手市)を結ぶJR東日本の路線。




この日はお盆休みの最終日だったせいか、
始発の横手駅で超満員((+_+))


横手駅



車窓を堪能することも写真をほとんど撮れませんでしたorz



ほっとゆだ駅は駅舎内に日帰り温泉施設があり、途中下車してみたいですね。

ほっとゆだ駅



そのほっとゆだ駅を過ぎると車窓右手に
和賀川をせき止めた湯田ダム湖「錦秋湖」が見えてきます。

錦秋湖



「錦秋」の名のとおり、紅葉の名所で湖面に映える錦を望みながら温泉には入れたら極楽でしょうね。


一度、紅葉シーズンに訪れてみたいものです。


列車は仙人トンネルを抜け、勾配を下ると終点北上駅に到着しました。

北上駅



北上駅からE5系やまびこに乗り、ダンナ様と娘が待つ我が家へと帰りました。




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リゾートしらかみ青池 HB-E300系・津軽鉄道

2016.11.15(14:07)
東北の旅④ リゾートしらかみ青池 HB-E300系・津軽鉄道 (第458回)



2015年8月14日 臨時快速さんりく北リアス号で久慈駅に到着した
オバ鉄親子は八戸線八戸駅行きキハ48形に乗車し八戸駅へ。

八戸行きキハ48形




終点八戸駅ではJR東日本が八戸線で運行している走るレストランカー
TOHOKU EMOTIONをキャッチ!!



オバ鉄は2014年7月に復路のデザートビュッフェコースに乗車しました。


チャンスがあれば往路のランチコースにも乗ってみたいんですけど…



あっあれは青い森鉄道青い森703系ではありませんか!!


青い森鉄道703系ピンクのモーリー



青い森鉄道イメージキャラクター「モーリー」が車体にラッピングされていますが、
703系には貴重なピンク色のモーリーも描かれています。


オバ鉄親子は八戸駅から青森駅へ向かい、青森駅前のビジネスホテルに投宿しました。


翌8月15日 青森8時10分発秋田行き快速リゾートしらかみ2号に乗車し、
JR五所川原駅へ移動します。


青森駅発車案内表示器



4番線ホームに入線してきたのは、
2010年12月4日にデビューした青池編成HB-E300系ハイブリット車。

リゾートしらかみ青池編成HB-E300系ハイブリッド車



うっ嬉しい!!(///∇//)



リゾートしらかみのハイブリッド車に乗れるなんて!!



もう朝から天にも昇る心地です。



お隣の5番線ホームには同じく2010年12月にデビューした
ハイブリットシステムを搭載したリゾートあすなろが停車していて、
ハイブリット兄弟が仲良く並んでいました。

リゾートあすなろ・リゾートしらかみ



客室内に足を踏み入れると、あれ?リゾートあすならとまったく同じデザインのシート!!


リゾートしらかみ車内



これには、ちょっと失望…((+_+))



外観のデザインが違うわけですから、シートデザインも変えてほしかったなぁ…


動画もあります^^




青森駅を出発したリゾートしらかみは新青森駅・弘前駅と停車。


弘前駅からは進行方向を転換し、川部駅まで後進します。


川部駅から再び方向転換し、いよいよ五能線へと進入していきます。

川部駅




五能線に入るといきなりハイライトのリンゴ畑の真ん中を走り、
車窓から手を伸ばせばリンゴに手が届くほどの至近距離です。

リンゴ畑と岩木山



天候にも恵まれれば津軽富士岩木山の秀麗なお姿を望めるはずですが、
肝心のお顔が隠れていて残念です('_')



オバ鉄親子はJR五所川原駅で降り、隣接している津軽鉄道津軽五所川原駅へ移動。



すでに、「走れメロス号」という愛称の津軽21形ディーゼル気動車が入線していました。

津軽鉄道五所川原駅




ストーブ列車であまりにも有名な津軽鉄道。



オバ鉄はJR・私鉄とも全線完乗済みですが、
鉄系息子は東北に未乗路線がかなり残っていて、津軽鉄道もそのひとつなのです。


津軽五所川原駅では構内に機関区を備えていてストーブ列車や
1933年製の除雪車キ100形の勇姿も見ることができました。

津軽鉄道津軽五所川原機関区と除雪車



テレビ番組で紹介された毘沙門駅は秘境駅。

秘境駅毘沙門と鉄道林



駅付近の鉄道林は風除けの為、津軽鉄道社員の手で植えられたそうです。




金木の観光スポットといえば、小説家太宰治の生家「斜陽館」。

津軽金木駅



オバ鉄は2回ほど「斜陽館」を訪れたことがあります。


明治時代、青森県の片田舎に
これほどまでに豪華な和洋折衷建築が存在していたとは正直、驚愕いたしました。



太宰ファンでなくても、一見の価値ありです。


金木駅は津軽鉄道唯一の列車交換駅で
鉄道ファン必見のタブレット・スタフ交換が行われます。

金木駅においてタブレット・スタフ交換



芦野公園駅は桜の名所でJR東日本の大人の休日倶楽部のポスターで
麗しき吉永小百合様が佇まれたことでも有名です。

桜の名所芦野公園駅



8月だというのに紫陽花が咲いていたのが印象的でした。



約35分ほどで終点津軽中里駅に到着です。


ホームには
「日本最北の私鉄津軽鉄道・最北の駅津軽中里駅」と

看板が掲げられています。

日本最北の私鉄津軽中里駅




えっ!! 日本最北の私鉄?北海道じゃないんですか!!( ゚Д゚)

と、思われがちですが、函館・札幌の路面電車は「市電」、

札幌の地下鉄も「市営」なので現時点(2015年8月)では、

日本最北の旅客扱いの私鉄になります。



しかし、2016年 3月26日 第三セクター方式の道南いさりび鉄道が開業したので
日本最北の座はどうなったのでしょうかね。



津軽鉄道には「風鈴列車」というユニークな列車がありますが、
津軽中里駅にイカの形の風鈴が吊り下げられてありました。

イカの風鈴



手作り感満載のイカの風鈴、目玉にまつ毛が描かれていて
愛嬌のある顔がとても印象に残りました。



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