TOPページ電車一覧快適ホテル女性用便利アイテムにほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村||

旅日記

>>オバ鉄の鉄道動画ページ100個以上!<<
このブログで紹介している写真 文章 動画等の著作は当管理人の著作です
 無断での転記 複製等は 一切禁止いたします。
※更新は週1回水曜以降です☆

【取材歴・写真提供】
・2017年4月 日経新聞日曜版 ななつ星の取材
・2015年   TBSあさチャン! ななつ星の取材
・2014年  ぶよう堂 カレンダー 写真提供
  1. トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース) 小幌駅通過 (08/14)
  2. トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)⑤ 函館・登別(08/08)
  3. トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)④ 青函トンネル突入 (08/02)
  4. トランスイート四季島 乗車記 ③ スイート(3泊4日コース)(07/25)
  5. トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)② 上野駅発車(07/18)
  6. トランスイート四季島 乗車記(3泊4日コース)①プロローグ(07/11)
  7. SWEET TRAIN 或る列車に乗りました(07/04)
  8. 885系特急白いかもめ・或る列車(06/27)
  9. 九州横断特急で豊肥本線を行く(06/20)
  10. キハ185系 特急ゆふで大分駅に行きました (06/13)
次のページ

トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース) 小幌駅通過 

2017.08.14(16:29)
トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)⑥ 小幌駅通過 第497回


2017年 7月5日 登別温泉滝乃家を後にした四季島一行は
東室蘭駅でトランスイート四季島に乗車。

東室蘭
東室蘭駅



洞爺駅でニセココースの一行が合流し、四季島は新函館北斗駅を目指します。


3日目は五能線コースと縄文コースに分かれて観光します。


五能線コースは新函館北斗駅から北海道新幹線で新青森駅へ移動。

五所川原駅から特別運行のリゾートしらかみ四季島号に乗車します。


縄文コースは四季島で青森駅へ移動し、三内丸山遺跡を見学。
オバ鉄夫婦は縄文コースをチョイス。


やはり、鉄道ファンとしては、四季島と北海道新幹線の擦れ違いという
一大イベントをこの目で見なければいけませんよね。


洞爺駅を過ぎると、室蘭本線のハイライト、秘境駅小幌駅を通過します。


前日も小幌駅を走行しましたが、
本日は四季島の乗客のために徐行運転をしてくれるそうです。


新礼文華山トンネルに入り、前方に明かりが見えてくると、
小幌駅の上り長万部方面のホームが見えてきます。

新礼文華山トンネル
新礼文華山トンネル



小幌駅上り長万部方面ホーム
小幌駅上り長万部方面ホーム




四季島は小幌駅構内をスピードダウンして走行。


小幌駅名標もカメラに収めることができました( *´艸`)

四季島から望む小幌駅名標1




JR北海道の函館運輸所の車掌さんは

「ただ今、小幌駅先頭車両通過中、2号車通過…、3号車通過…」と丁寧にアナウンスして下さり、

オバ鉄、感心しました。

動画もあります



11時15分 車内でランチ。


アフタヌーンティースタンドに盛り付けられた
フランス風サンドイッチ・カスクートに、ケーキや焼き菓子。

フランス風サンドイッチ・カスクートとケーキと焼き菓子四季島




ここが車内だということを忘れてしまいそうなオシャレな演出に感動しました(*´ω`*)


食べてしまうのが忍びなかったですね。


スタンドには函館の人気洋菓子店スナッフルスのチーズオムレットもありました。

函館スナッフルスチーズオムレット四季島




本日は天候も回復し、内浦湾越しに北海道駒ケ岳も望め、
景色もランチも堪能できました。

北海道駒ケ岳



食事中、突然、


「あの…もしかしてオバ鉄さんではないですか?」と声を掛けられ、

「えっ!! オバ鉄って私のこと?」( ゚Д゚)


自分がオバ鉄であることを失念しておりました。


鳥取県にお住まいのO氏はななつ星in九州に参加する際、
拙ブログを参考にして下さったそうです。


自分の拙いブログが少しでも人様の役に立てたのだと感涙いたしました(*´ω`*)

お声を掛けて下さり、本当に感謝いたします<(_ _)>


O氏夫妻
O氏夫妻 


※ご本人に掲載許可をとっています。



昨日は、見ることが能わなかった小沼と北海道駒ケ岳、
本日はベストコンディションで望めました。

小沼と北海道駒ケ岳



今回も車掌さんの適格でユーモア溢れる名アナウンス。


函館本線・室蘭本線を知り尽くしたベテラン車掌ならではの
心に沁みるきめ細かいアナウンス。


JR北海道の真心が込められたおもてなしに深く感じ入りました。


新函館北斗駅でベテラン車掌さんとお別れ。

JR北海道函館運輸所の車掌さん 四季島



車掌さんはホームでオバ鉄に大きく手を振って下さいました。
大きく手を振るJR北海道の車掌さん



本当にお世話になりました。
ありがとうございます。


四季島は五稜郭駅で20分ほど運転停車。

五稜郭駅
五稜郭駅



運転モードを切り替えます。


北海道の非電化区間では1・10号車に搭載されているディーゼル発電機からの電力で自走します。


このディーゼル発電機の作動音はちょっと耳障りでしたね。


それ故、両端の展望車に搭載されたのでしょう。


小耳に挟んだ情報によりますと、このディーゼル発電機は
ドイツ製の船舶用のエンジンだとか…


そう言われれば、フェリーに乗船している時に聞こえてくるエンジン音に似ていました。


電化モードに切り替えた四季島は海峡線へと進行します。

海峡線へ
海峡線へ




木古内駅で停車し、自動列車保安装置を切り替え、


木古内駅で停車
木古内駅で停車



北海道新幹線との合流地点へと進入。

北海道新幹線と合流
北海道新幹線と合流




合流地点
北海道新幹線と合流地点



その頃、5号車ラウンジこもれびでは津軽三味線の生演奏。

次いで6号車において組紐造り・琥珀ペンダント作りのイベントが行われたそうです。


えっ!!オバ鉄は車内イベントに不参加だったの?

やはり鉄道ファンたる者、共用走行区間での四季島と北海道新幹線の擦れ違いが最優先事項なので、
イベントは出席しませんでした。


四季島は共用走行区間の三線軌条を走り、再び青函トンネルへと突入します。


共用走行区間の三線軌条
共用走行区間の三線軌条




青函トンネル北海道側入り口
青函トンネル北海道側入り口


ブログランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです^^
 ↓   ↓   ↓

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村
>オバ鉄の鉄道動画ページ100個以上!<
 
スポンサーサイト
ページ上部へ
トランスイート四季島 | トラックバック(-) | コメント(2) | [EDIT]

トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)⑤ 函館・登別

2017.08.08(14:01)
トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)⑤ 函館・登別 第496回



2017年7月4日 函館山の麓に位置する料亭「冨茂登」で
函館ならではの朝ご飯を堪能したツアー一行は五島軒へ向かい、
そこでアイヌ演舞の実演を鑑賞しました。


オバ鉄は初めてアイヌに伝わる伝統的な弦楽器トンコリ(五弦琴)やムックリ(口琴)の音色を聴きました。

アイヌ伝統的弦楽器トンコリ



ムックリは竹製の長い弁を糸で引っぱりながら
口の中で振動させ音色をだすのですが、
太く響く音色は動物の鳴き声のようでした。


アイヌ演舞で着用していた民族衣装には背中や袖口、
裾周りから魔が入り込まないようアイヌ文様が施されているそうです。

アイヌ民族衣装
アイヌ民族衣装




アイヌ文様は単に装飾としてではなく、魔除けの意味があり、
アイヌ文化の奥深さに触れることができました。


その後、函館市北方民族資料館を見学し、函館市電に乗って函館駅へ移動。

函館市電



この函館市電、トランスイート四季島のために特別運行されたもので、
車体前面に四季島のロゴが掲出されていたんですよ。



函館駅の発車標に「TRAIN SUITE 四季島」の表示がありました。

函館駅発車標



この北の大地で「TRAIN SUITE 四季島」の表示が見られるなんて感慨深いです。


昨日、四季島に乗車してから落ち着いて車体を見聞する機会に恵まれなかったので、
発車時間まで暫し撮影タイム。


これが四季島のシンボルマーク。

四季島のシンボルマーク


運転台の側面には運転保安装置の種別が標記されています。

運転保安装置の種別 四季島



四季島は4電源に対応していますが、
運行ルートには交流20,000V・60Hzの区間はありません。


もしかすると、将来的に北陸の糸魚川方面に乗り入れる可能性があるのでしょうか…



四季島は10両編成のうち1~4・8~10号車の7両は川崎重工業が製造し、
銘板も「川崎重工平成28年」と刻印されています。

製造銘板川崎重工平成28年 四季島



5~7号車はJR東日本の100%子会社総合車両製作所が担当し、
「J-TREC 総合車両製作所 平成28年 横浜」と刻印されていました。

J-TREC総合車両製作所平成28年横浜 四季島



12時28分 四季島は函館を出発。


函館市の皆様には大変お世話になりました。

函館市の皆様ありがとうございます。



函館市の新たな魅力を発見できたことに感謝申し上げます。


四季島は函館本線を北上、七飯駅から下り専用の藤城支線に進みました。

藤城支線
藤城支線



2016年3月26日 北海道新幹線の開業により、特急列車は
全て本線の新函館北斗経由となり、藤城支線を通るのは1年ぶり!!


しかも前面展望で見られて、鉄道ファンとして満悦至極です( *´艸`)

動画もあります


本日はあいにくの雨天で渡島半島の秀峰北海道駒ケ岳を望むことはできませんでした。


13時00分 車内でランチタイム。


七飯産王様しいたけのブイヨンが絶品でした(*´ω`*)

七飯産王様しいたけ
七飯産王様しいたけ 四季島




七飯産王様しいたけのブイヨン 
七飯産王様しいたけのブイヨン 四季島




オバ鉄の子供時代のしいたけって肉厚で香り高かったですが、
この王様しいたけも風味豊かで美味しかったですよ。



北海道ならではの滋味に富む料理に感激いたしました。



2日目は宿泊施設に泊まります。



宿泊地は登別エリア・ニセコエリアから選択。
オバ鉄夫婦は登別エリアを選びました。


16時08分 登別駅到着。


ホームではなんと赤鬼と青鬼が歓迎してくれました。
登別駅にて湯鬼神のお出迎え




登別の湯を守る湯鬼神だそうです。


そして改札の外では可愛いペンギンさんがお出迎え!!( *´艸`)

登別マリンパークニクスのペンギンのお出迎え




登別マリンパークニクスのペンギンさんだそうで、
ペンギンのお出迎えとは意表を突くおもてなしで大変感激しました。



また登別駅社員の方もお仕事中出迎えていただき感謝いたします。
登別駅社員の方のお出迎え




予定ですと、この後登別漁港において湯鬼神による手筒花火が披露されるはずでしたが、
雨天のため中止となりとても残念でした。


登別温泉は北海道を代表する温泉のひとつですが、
実はオバ鉄登別を訪問するのは初めてなのです。


それ故、登別温泉に宿泊するのをとても楽しみにしていました。


宿泊したのは日本庭園が美しい滝乃家。

滝乃家露天風呂付客室




露天風呂付き客室で周囲は山々に囲まれ露天風呂に入りながら
森林浴が楽しめる素晴らしいお宿でした。


滝乃家は元々料亭からスタートしたそうで、
地元の食材を使った滋味溢れる懐石料理は絶品でした。


朝食のメニューというと、鮭や鯵の焼き魚が定番ですが、
滝乃家は宗八カレイの一夜干し!!
滝乃家朝ご飯



う~ん、まさしく北海道ならではの一品でした( *´艸`)


7月5日 四季島一行は滝乃家の皆さんに見送られ、東室蘭駅に向かいます。


滝乃家の皆様お世話になりました 


ブログランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです^^
 ↓   ↓   ↓

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村
>オバ鉄の鉄道動画ページ100個以上!<
 
ページ上部へ
トランスイート四季島 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)④ 青函トンネル突入 

2017.08.02(14:07)
トランスイート四季島 乗車記  (3泊4日コース) ④ 青函トンネル突入第495回


2017年 7月3日 ディナータイムから客室に戻ると、
ソファベッドがベットメイキングされていました。

ベッドと浴衣 四季島



寝間着は浴衣。


ちょっとこのセレクトは微妙かな…


さて肝心の寝心地は、と申しますと
オバ鉄3時間しか眠っていないのでコメントは差し控えます。


7月4日 午前3時25分 オバ鉄一人 10号車 VIEW TERRACEいぶきに向かうと
オバ鉄またしても一番乗り!!


3時44分 津軽線の蟹田駅に到着。


ここでJR東日本とJR北海道の乗務員(運転士と車掌)が交代します。
蟹田駅で乗務員の交代




3時58分 新中小国信号場で停車。

新中小国信号場



ウィキペディアによりますと、新中小国信号場は津軽線・海峡線・北海道新幹線の施設上の分界点であり、
JR東日本とJR北海道の会社境界でもあります。


青森駅ー当信号場間の架線電圧は交流20,000V、50Hz、

当信号場ー木古内駅間は交流25,000V・50Hzとなり、
自動列車保安装置を切り替えます。


ここで、四季島の動力方式について紹介します。


四季島というと豪華クルーズトレインばかりが注目されていますが、
実は日本初のEDC方式を採用しているのです。


EDC方式とは、電化区間ではパンタグラフを用い、
架線から供給される電力で走行し、

非電化区間では1・10号車に搭載されているディーゼル発電機(1・10号車の展望室に入る直前に小さなガラス窓があり、
ここからエンジン室を覗くことができます)からの電力で自力走行しているのです。

1・10号車のディーゼル発電機 四季島




また、架線電源は直流1500V、交流20,000V・50/60Hz、
交流25,000V・50Hzの4電源に対応しています。


鉄道ファンとしては、日本で唯一のスーパートレインである四季島を評価したいですね。


奥津軽いまべつ駅付近から、展望室にダンナ様、カメラマンさん、ゲストの方一人、
JR北海道の函館運輸所の車掌さんがいらっしゃって賑やかになってきました。

奥津軽いまべつ駅
奥津軽いまべつ駅




4時16分 青函隧道突入。

青函トンネル本州側入り口



四季島にあってななつ星にないもの、
それは前面展望( *´艸`)


ところが、この前面展望、ソファに座るとアイポイントの位置に梁があり、
快適に前面展望を楽しむためには、
カーペットに跪かないといけません。


四季島の最大の特徴を活かしきれなかったことは、残念でなりません。


2016年3月 北海道新幹線が開業し、青函トンネルが新幹線と
在来線との共用になって以降、
青函トンネルを自走できる在来線旅客列車は四季島オンリー!!


オバ鉄は青函トンネルの前面展望を堪能するために
この3泊4日コースに参加したのです。


青函トンネル突入後、約10分(4時26分)竜飛定点通過。

竜飛定点 四季島



トンネル内では3回、貨物列車と擦れ違う大迫力シーンを見られて
鉄道ファンとして天にも昇る心地です( *´艸`)
青函トンネル内で貨物列車とすれ違い


JR北海道の車掌さんによると、
貨物列車の運転士さんが対向列車に気づくと、
前照灯を下向きにしてくれるそうです。


ヘッドライトの上向き、下向きって自動車だけじゃなかったんですね。


4時35分 最低標高水準点通過。


2011年 7月 寝台特急カシオペアで通過した際は、
最深部地点を示すグリーンの蛍光灯があったのですが、
現在はブルーやグリーンの蛍光灯が撤去されていて目印がありません。


4時42分 吉岡定点を過ぎ、4時57分 青函トンネルを出て北海道に上陸です。

吉岡定点
吉岡定点 四季島



四季島はトンネル内を約40分で走行したのですが、
JR北海道の車掌さんがきめ細かく青函トンネルの説明をしてくださったので
とても有意義な40分間でした。

青函トンネル北海道側出口
青函トンネル北海道側出口 四季島




動画もあります



青函トンネルを出ると、かつての知内駅。


湯の里知内信号場を通過。
湯の里知内信号場




木古内駅の直前で三線軌条と分れ、木古内駅で停車し、
自動列車保安装置を切り替えます。

木古内駅
木古内駅




五稜郭駅付近でJR貨物DF200形901号機と擦れ違いました。
JR貨物DF200形901号機




6時18分 函館駅に到着。

函館駅に到着 四季島



朝食会場の料亭「冨茂登(ふもと)」に向かう前に散策タイムがあり、
オバ鉄夫婦は函館朝市へ。


函館駅ニ市場で活いか釣堀があり、
ダンナ様チャレンジしてみたかったのですが、時間がなくて断念しました。

函館朝市ニ市場活いか釣堀



朝食は料亭「冨茂登(ふもと)」で函館の朝ご飯を堪能。

料亭富茂登 四季島



生うに炙り寿司、イカ素麺、いくらご飯等…
料亭富茂登での朝食




絶品だったのは根ぼっけ風干し!!


通常、真ホッケは海を回遊するそうですが、
回遊しないで海の棚などに根づいたのが根ぼっけなのだそうです。


回遊しない根ぼっけは肥えて脂のノリもいいとか…


オバ鉄、青森や北海道に旅行するとホッケをよくいただきますが、
こんなに美味しいホッケは初めて!!( *´艸`)

函館ならではの美味に出会えたことは新鮮な喜びでした。


ブログランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです^^
 ↓   ↓   ↓

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村
>オバ鉄の鉄道動画ページ100個以上!<
 
ページ上部へ
トランスイート四季島 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

トランスイート四季島 乗車記 ③ スイート(3泊4日コース)

2017.07.25(13:58)
トランスイート四季島 乗車記 ③ (3泊4日コース)スイート 第494回


2017年7月3日 トランスイート四季島3泊4日コースの初日の立ち寄り観光を済ませ、
四季島に戻って参りました。


ここで四季島の車内をご案内しましょう。



四季島への乗降は通常5号車のLOUNGEこもれびのメインエントランスのみとなります。

5号車メインエントランス四季島



「こもれび」という名称だけあってラウンジの周囲の壁は
東北の森林をイメージさせる造りになっていて、
樹木を連想させるディスプレイも4本配されています。

5号車LOUNGEこもれび前位側四季島





天井が高くとても列車内とは思えない高級ホテルのラウンジのような雰囲気を漂わせています。


居心地がいい場所には自然と人が集まって来るもので、
常にラウンジにはゲストの方がいらっしゃいました。


5号車の前位側には喫煙室が配置されていて、
後位側にはピアノ、バーカウンター、共用洋式トイレがあります。

5号車LOUNGEこもれび後位側四季島




客室に通ずる通路の車端部の壁面には
フィーチャーアーチと称する化粧パネルが配置されて、印象的!!(*´ω`*)

車端部壁面にフィーチャーアーチ四季島



通路に足を踏み入れると何とも言えない爽やかな香りがして、心が癒されます。


福島県南会津産のアロマオイルが使用されているそうで、
ダンナ様は通路に出る度に「癒されるな~」と申しておりました。

動画もあります



肝心の通路はななつ星より狭くて人と擦れ違う時、難儀しました。


通路の床はフローリングでした。

通路の床はフローリング 四季島



オバ鉄夫婦の客室は301号室スイート。
301号室スイート四季島



部屋の鍵

部屋の鍵四季島



四季島の車内の各空間は四季をテーマとしていて、
1・10号車の展望室は春、5号車ラウンジは夏、
6号車ダイニングは秋、客室は冬となっています。


インテリアデザインのコンセントは
「モダンな和のテイスト」。


重厚な雰囲気というより、シンプルでゆったりとくつろげる空間という印象です。


居間にはソファベッドが2台配置され、ソファに座った位置に大きな窓が設けられ、
展望室より視認性がすぐれています。

ソファベッド四季島



床は冬の日本海をイメージしたクールグレーのカーペット。


ソファベッドもグレーで冬の世界になっています。


各客室には四季島仕様のiPadが備え付けられていて、
これが非常に便利でしたね( *´艸`)

iPad四季島



四季島の次の停車駅の到着時の天候と降水確率が表示されたり、
乗務しているスタッフの紹介、スケジュールの案内、
列車の現在地がリアルタイムで確認できたり、
クルーを呼ぶことができたりします。


ダンナ様はななつ星にはなかったこのiPadのサービスを絶賛していました。


車内Wi-Fiのサービスも感激していましたね。


居間には収納スペースとライティングデスクがあり、
収納スペース下段は荷物入れ、側面にクローゼット、
上段に冷蔵庫が備え付けられています。

納スペースとライティングデスク 
収納スペースとライティングデスク 四季島



収納スペース下段
収納スペース下段四季島



収納スペースクローゼット
収納スペースクローゼット四季島



収納スペース内に冷蔵庫
収納スペース内に冷蔵庫 四季島




ななつ星の収納スペースはクローゼットと荷物入れが一体型でしたが、
オバ鉄個人としては、四季島の分離型の方が使い勝手がよかったです。


それとクローゼットに傘が2本常備されていて、
細かいとろこまで行き届いているなぁと感心しました。


ただライティングデスクはもう少し大きいのにしてほしかったです。


居間の隣がトイレ・洗面・シャワーブース。


トイレ
スイートのトイレ四季島



洗面
スイートの洗面 四季島



シャワーブースは24時間OKで湯量の制限もなしです。
スイートのシャワーブース四季島




ただシャワーに関してはななつ星の檜のスノコアイディアを超えられなかった気がします。


洗面所の備品であるヘアドライヤーがパナソニックの
マイナスイオンを吹き出すイオニティだったのは驚きました( ゚Д゚)


ヘアドライヤーのメーカーでそのホテルの格が判別できると
オバ鉄は常日頃考えているのですが、
四季島、パナソニックのイオニティを備えるとはさすがです。


さて、そろそろディナーに参りましょうか。


ディナータイムは2回制になっており、
オバ鉄夫婦は2回目の20時00分から。

四季島にもドレスコードがありますが、
ななつ星のように厳格ではなく、最低限の服装の目安だけでしたので助かりました。


フォーマルとなると、フォーマル用の靴やバック等荷物が増えてしまいます。


収納スペースにも限界はありますし、適切な判断ではないかと思います。


もう一つななつ星との大きな違いは流れる車窓を見ながら
ディナータイムを堪能できること。


オバ鉄が乗車したななつ星の3泊4日コース、1泊2日コースとも
ディナータイム時は停車していました。


車窓を楽しみつつ食事をしていると、
往年の寝台特急北斗星やカシオペアに乗車しているような錯覚を覚え、
少しセンチメンタルになりました。

オバ鉄は牛肉が苦手でその旨を伺い書に記した所、
メインディッシュは氷室豚とセミドライイチジクのバイ包み焼きにしてくれました。

氷室豚とセミドライイチジクのパイ包み焼き



氷室豚は氷温熟成した豚肉で、しっとりしてやわらかく
初めての食感に感動しました( *´艸`)


ディナータイムが終了し、3号車に戻る途中、
5号車ラウンジではヴァイオリンとピアノの生演奏が行われ、
優美な音色にダンナ様は聞き惚れていました。

ヴァイオリンとピアノの生演奏四季島



いよいよ明朝、四季島は青函トンネルに突入します。

(青函トンネル突入動画も撮りましたよ!!)



ブログランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです^^
 ↓   ↓   ↓

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村
>オバ鉄の鉄道動画ページ100個以上!<
 
ページ上部へ
トランスイート四季島 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)② 上野駅発車

2017.07.18(15:24)
トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)② 上野駅発車 第493 回


2017年 7月3日 トランスイート四季島は上野駅を定刻通り発車。


13番線ホームでは、チーム四季島のスタッフの方、JR東日本東京支社の皆さんが
盛大なお見送りをして下さり感無量!!


尾久車両センターの皆さんも整列して手を振って下さりありがとうございます。

動画もあります



一瞬ですが、E5系との貴重な並走シーンも見られて
鉄道ファンとしてこの上なく幸せです( *´艸`)


さて、展望室について少し私見を述べたいと思います。


写真や映像で観たよりも狭く感じました。


側面の窓向きにシングルソファ4脚、
2人掛けロングソファが1脚設置されていて、

10人以上入室するとかなり窮屈です。

1号車VIEWTRRACE きざし後位
1号車VIEWTRRACE きざし前位側四季島



1号車VIEWTRRACE きざし前位側
1号車VIEWTRRACE きざし後位側四季島




ソファに座るとちょうどアイポイントの位置に柱があり、
車窓を見るためにはかがんで下位の窓から見なければならず、
車窓の視認性は良好とはいえません。


JR東日本の限りなき前進のために敢えて苦言を呈したいと思います。


展望室とは単純に眺望を楽しむ場であって、
これでは展望室の機能を充分に果たしていないのではないかと感じた次第です。



ただ、苔をイメージしたというカーペットは、今までの鉄道車両にはない
明るい色合いで気に入りました。


12時10分からランチタイムの始まりです。


オバ鉄夫婦は6号車DININGしきしまでいただきました。

6号車ダイニングしきしま



6号車の中央部は高床構造となっていて、
高床部の階下には冷凍冷蔵などが設置されているそうです。


6号車の後位側に厨房があり、7号車に通じる側廊下から
調理シーンが見られるライブキッチン方式を取り入れています。

ライブキッチン 四季島



オバ鉄夫婦は下戸なので食前酒ならぬ食前ソフトドリンクをいただきました。


ダンナ様は黄色いトマトジュース。

これが美味しかったそうで3杯も飲んでいました。

右が葉とらずリンゴジュースと左が黄色いトマトジュース 四季島


オバ鉄はアップルジュース。


青森県弘前市に所在するゴールド農園の葉とらずサンふじを主原料にした
果汁100%のりんごジュースは完熟の生りんごのようなみずみずしい味で、絶品でした( *´艸`)



食事の最後に提供されたコーヒー(オバ鉄は、コーヒーは飲めなくて紅茶オンリーです)のカップは
大倉陶園製。

大倉陶園製の四季島オリジナルコーヒーカップ



四季島オリジナルコーヒーカップで四季島のロゴをイメージしたデザインがオシャレでした。



3泊4日コースの最初の立ち寄り観光は日光。


日光駅では「女将の会」のおかみさん方や観光協会の方が出迎えてくれました。

日光駅でのお出迎え 四季島



駅から四季島専用バスに乗り換えます。


ジェイアールバス関東の四季島バスはトランスイート四季島をデザインされた
奥山清行氏がデザイン。

ジェイアールバス関東四季島専用バス



座席数は38名でシートピッチがゆったりとしています。

シートは本革シートヘッドカバーにロゴ四季島



座席は本革シートで四季島のロゴ入りシートヘッドカバーが付いています。


ちょっとグランクラスのシートを彷彿させます。


座席にコンセントが装着されていたのは驚きましたね( ゚Д゚)


立ち寄り観光ではイヤホンガイドを装着します。


ガイドさんの案内を聞き損なうことがなく、このサービスはよかったです。



日光東照宮というと、神厩舎の「見ざる・言わざる・聞かざる」が有名ですが、
どうして厩舎に猿の彫刻が飾られたのかというと、
猿が馬の健康安全を守るという信仰に基づいたからなのだそうです。

見さる・言わざる・聞かさる



また、建物の欄間の八個の神猿彫刻は、猿の一生というストーリー性になっていて、
こちらの説明も大変興味深かったです。


日光東照宮のハイライト、国宝に指定されている陽明門。
日光東照宮陽明門



この12本の柱の中に1本だけ渦巻きが下向きになっています。

1本だけ渦巻き状の模様が下向き



これは「魔除けの逆さ柱」と呼ばれ、
完全な物を造ってしまうと、いつかは崩壊する。


不完全であれば災いを防ぐことができるという言い伝えがあるそうです。


含蓄のあるお話しを拝聴させていただき有り難かったです。



その後、四季島の特別プログラム「金幣拝戴(きんぺいはいたい)の儀」を受け、
日光駅に戻りました。



日光東照宮では御朱印を頂戴いたしました。

御朱印帳と記念品 四季島



オバ鉄は御朱印帳を持っていなかったので、東照宮で買い求めた帳面に書いていただいたのですが、
朱印はなんと四季島のロゴと「トランスイート四季島 深遊探訪」の文字!!


朱印まで四季島オリジナルとは凄いですね。
恐れ入りました。


日光駅はネオルネサンス様式の木造洋風建築。
日光駅舎



駅舎の出入り口は通常シャッターを使っているそうですが、
日光駅は観音扉となっていて、非常に珍しいそうです。

日光駅エントランス



かつての一等待合室ホワイトルームや大正天皇が使用した貴賓室を見学しました。

一等待合室
日光駅のかつての一等待合室



日光駅貴賓室
日光駅貴賓室



日光市及び日光東照宮の皆さまのお陰で大変貴重な体験をさせていただき、
心より感謝申し上げます。


トランスイート四季島は日光駅を後にし、北へと進路をとります。


日光駅に停車中の四季島

ブログランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです^^
 ↓   ↓   ↓

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村
>オバ鉄の鉄道動画ページ100個以上!<
 
ページ上部へ
トランスイート四季島 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

トランスイート四季島 乗車記(3泊4日コース)①プロローグ

2017.07.11(14:08)
トランスイート四季島 乗車記(3泊4日コース) )①プロローグ第492 回


2013年10月15日 日本初のクルーズトレインJR九州のななつ星in九州が運行を開始してから4年。

JR発足30周年のメモリアルイヤーである2017年5月1日 

JR東日本のクルーズトレイントランスイート四季島がデビューしました。


オバ鉄はななつ星in九州に引き続き、四季島の3泊4日コースのプラチナチケットに
当選する栄に浴することができ、乗車することとありなりました( *´艸`)



豪華クルーズトレインというと、高額すぎるツアー料金ばかりがクローズアップされ、
単なる金持ちの道楽と思われがちですが、
JR東日本は観光立国の推進の一環として四季島を導入しました。


JR東日本グループは、東日本エリアが「元気」であることがグループの存立基盤とし、
地域の発展なくして会社の発展はないという企業理念を掲げています。


東日本エリア…特に観光知名度の低い東北地方に四季島を運行し、
認知されていない東北の魅力を国内外に発信して地域の活性化に貢献していくことこそが
四季島投入の真の目的であるとオバ鉄は確信します。


オバ鉄の両親は青森県の出身です。

四季島の乗車記を通じて東北の情報発信のお役に立てられれば幸いに存じます。



6月吉日 TRAIN SUITE四季島ツアーデスクから
行程案内書一式が届きました。

ラゲージプレートと行程案内書四季島



JR東日本のコーポレートカラーグリーンのダンボール箱を開けると
津軽塗の(代表的な唐塗でした)手文庫が入っているではありませんか!!

津軽塗の手文庫 四季島



意表を突かれましたね( ゚Д゚)


漆塗りの手文庫はいつまでも大事にしたい思い出の品を入れる小箱。


旅の思い出を手文庫にという粋な計らいでしょうか…



そして、青森県の江戸時代から続く伝統工芸品である津軽塗を
選んでいただいたこと、とても嬉しく思います(*´ω`*)


7月3日 遂に四季島に乗車する日がやって来ました。


集合場所はかつて東北の玄関口だった上野駅。


上野駅は在りし日の寝台特急の発着駅でしたが、
クルーズトレインの起終点駅として新たなステージを迎えました。


出発までの一時を上野駅地平ホーム13番線ホームの一角に設けられた
専用ラウンジPROLOGUE四季島で過ごします。


ラウンジの外観はブラックを基調とし、まるで高級ホテルのエントランスのようです。

PROLOGUE 四季島エントランス




ラウンジ内も落ち着いた雰囲気で、シックでエレガンス。

PROLOGUE四季島 ラウンジ内



壁面は太平洋や日本海をイメージしたという美しい白い波模様。


白い白波模様の壁面 四季島



その壁面には四季島が停車する21駅をイメージしたウェルカムバナーが埋め込まれています。


ウェルカムバナーには各地の伝統芸能や伝統工芸等がデザイン化され、
まるでアート作品のよう!!


青森駅は青函連絡船と金魚ねぶた、弘前駅はこぎん刺しとりんご。

青森駅と弘前駅のウェルカムバナー 四季島



ウェルカムバナーを見ているとこれから始まる旅に期待で胸が高鳴ります。



あれ?そういえば上野駅はないのかな…



あっ!!ありました、パンダちゃんと蓮の花がデザインされていました。

上野駅のウェルカムバナーはパンダちゃん 四季島



このウェルカムバナーのレプリカ販売してほしいですね。


ラウンジ内ではウェルカムドリンクが提供され、
お茶菓子は皇室御用達のあの虎屋の干菓子。

ウェルカムドリンク 四季島



干菓子にはちゃんと四季島のロゴが刻印されていました。



10時40分に四季島は入線しますが、その前に上野駅長さんの御挨拶があり、
その後、13番線ホームに向かいます。

13番線ホーム 



シャンパンゴールドをベースに特別調合したという四季島ゴールドの車体は
燦然と光り輝いて煌びやかでしたね。

トランスイート四季島入線




動画もあります



四季島をバックに上野駅長さんと記念撮影タイム。

上野駅長さんと記念ショット 四季島



四季島には専属のカメラマンさんが随行していて
これはななつ星にはなかったサービスで嬉しいです。


再びラウンジに戻り、今回のツアーを担当するクルーと車掌さんの紹介と挨拶を受け、
その後順番に車内へと案内されます。


JR東日本は上野駅に四季島専用のホームまで設置しました。

13.5番線ホーム入口 
13.5番線ホーム入口 四季島




13番線と14番線の間にあるかつて荷物の積み降ろしに使用していたホームです。


「新たな旅立ちの13.5番線ホーム」という名称は
ストーリー性を感じさせるステキなネーミングだと思います。


13.5番線ホーム 
13.5番線ホーム 四季島



5号車のメインエントランスは日本初の両開き外プラグドア。

5号車2-4位側のメインエントランス 四季島



JR九州の或る列車も両開きの乗降扉でしたが、
両開きドアは乗降しやすいですね。


スタッフに部屋まで案内され荷物を置いたオバ鉄は、
上野方の1号車にあるVIEW TERRACEきざしに向かいます。

VIEW TERRACE きざし 四季島



1号車に足を踏み入れるとそこは深紅の通路!!


VIEW TERRACE 深紅の通路 四季島



まるで異次元の世界に迷い込んだ錯覚に陥ります。


通路を抜けると展望室があり、どうやらオバ鉄は一番乗り!!(^O^)

1号車展望室 四季島



乗務員室
1号車乗務員室 四季島



11時40分 四季島はゆっくりと滑るように発車。


JR東日本のフラッグシップトレイン四季島は北の大地を目指します。



ブログランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです^^
 ↓   ↓   ↓

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村
>オバ鉄の鉄道動画ページ100個以上!<
 
ページ上部へ
トランスイート四季島 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

SWEET TRAIN 或る列車に乗りました

2017.07.04(13:50)
SWEET TRAIN 或る列車に乗りました 第491 回


2015年8月8日にデビューしたJRKYUSHU SWEET TRAIN 「或る列車」。


ななつ星in九州に続く「ななつ星よりも気軽に乗れる列車」をコンセプトにした観光列車です。


鉄系息子の傾向は懐古主義で国鉄色や保存車両に興味を示していましたが、
どういう心境の変化かオシャレで現代風の観光列車に乗りたがるようになりました。

それならばせっかく九州に行くのだからと或る列車の予約にトライしましたが、満席で撃沈orz



予約はJR九州或る列車ツアーデスクに電話で申し込むのですが、
ななつ星のようにキャンセル待ちというシステムがなく、
何度か電話してタイミングよくキャンセルがあればチケットが取れるというもの。


オバ鉄は三度目の正直でプラチナチケットをゲットしたんですよ(*´ω`*)


少し早めに1番線ホームに行って待機していると、アテンダントの方と駅員さんが
赤い絨毯を敷きはじめました。

赤い絨毯を敷き始めるクルー



準備が整うと或る列車が厳かに入線してきます。


間近で見る或る列車の車体は煌びやかで美しいこと!!

1番線ホームに入線した或る列車



しかしハートマークのロゴのせいか、あまり重厚感が感じられません。

或る列車2号車1-3位側




ななつ星のカラーリングは気品あるロイヤルレッドで、
まるで女王様のような品格が漂っていましたが、

或る列車は美しいけれど、女王様の足元にも及ばないプリンセスといった感じかな…



でも前面下部の真鍮板とステンレス板の唐草模様は見事です。


1号車の『両開きの乗降扉からエントランスに入ると、
ショーケースが設置され或る列車のモチーフになった原鉄道模型博物館の
「九州鉄道のブリル客車」の模型が飾られています。

1号車両開き乗降扉
或る列車1号車両開き乗降扉



1号車エントランス
或る列車1号車エントランス



九種鉄道のブリル客車の模型
九種鉄道のブリル客車の模型





或る列車は2両編成になっていて
1号車はオープンタイムのダイニングカー。

或る列車1号車オープンタイプのダイニングカー



ななつ星のラウンジカー・ブルームーンとレイアウトは酷似していますが、
ブルームーンは落ち着いた雰囲気を醸し出し、
或る列車は明るく華やいだ雰囲気になっています。


もちろん天井は水戸岡氏の代名詞ともいえる格天井!!


各格間には四つ葉のクローバーが飾られていますが、
よく見ると三つ葉やえっ!!七つ葉のクローバー?

或る列車七つ葉のクローバー?



水戸岡氏らしい遊び心は健在のようです。


1号車の後位側にキッチンが備えられキッチ横の側通路には
見事なまでの大川組子の電照板があります。

1号車キッチン
或る列車1号車キッチン



大川組子電照板
或る列車大川組子電照板



この電照板は大川組子細工とステンドグラスのコラボになっていて
ななつ星よりもさらに進化した感じがします。


2号車はコンパートメントでここでも大川組子の雪見障子が仕切として使用されています。


或る列車2号車コンパートメント



2号車前位側にレストルームが設置され、
さながら高級ホテルのレストルームのようなラグジュアリー感が漂っています。

或る列車2号車レストルーム



車椅子対応トイレの壁紙の美しいこと!!

或る列車車椅子対応トイレ



細部に至るまで丹念に造り上げるスタンスには本当に感心します。

動画もあります



さて、そろそろスイーツコースを堪能いたしましょうか…



ウェルカムドリンクに宮崎産のスパークリングワインが配されましたが、
オバ鉄親子は下戸なので日向夏ジュースで祝杯!!( *´艸`)


スイーツコースと言っても1品目はNARISAWA bentoなるお弁当。


或る列車NARISAWAbento



お弁当の内容はサフラン風味のパエリア・牛肉のしゃぶしゃぶ仕立て・
玄界灘の真鯛・ほうれん草のスープ付きです。


2品目はアスパラガス・そら豆ヨーグルトのコンビネーションカクテル。

或る列車アスパラガス・そら豆・ヨーグルトのカクテル



これってスイーツなのかな…
サラダなのかな…?


次はクリームチーズのアイスケーキと柑橘ミックス。


或る列車クリームチーズのアイスケーキ



ようやくスイーツが登場しました。


桃の節句と題されたイチゴのショートケーキは一見すると
桃の花を模った求肥の和菓子ですが、
求肥の中はなんとイチゴのショートケーキ!!( ゚Д゚)

或る列車桃の節句




これには驚きましたね。


初めて賞味しましたが、和と洋がコラボして絶妙な味わいでした。


もう一度食べてみたいです。


そして最後は三種のマカロン。
或る列車セレブレーション




マカロンを食べ終わる頃、ちょうど終着の佐世保に到着しました。


この日はあいにくの本降りの雨で
車窓を愛でながらスイーツに舌鼓というわけにはまいりませんでした。


それがちょっと残念だったかな…



鉄系息子とは彼が10歳の時から14年間日本中鉄道の旅をしてきました。


いつの間にか鉄道の知識では彼の博識に及ばなくなり、
彼は私の先達のようにずっと先を歩んできました。


私を鉄道の世界へと誘ってくれた彼に感謝の意を込めて贈った或る列車のプラチナチケット。


少しはプチななつ星の気分を味わってくれたかな…


4月からは社会人となる鉄系息子。


鉄系息子との鉄旅を綴ってきた当ブログ。

本来ならここで幕を閉じるべきなのでしょうが、
まだ未発表の記事が多々あり、もうしばらく続けますので
(できれば10周年まで)ご笑覧いただければ幸甚です。





ブログランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです^^
 ↓   ↓   ↓

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村
>オバ鉄の鉄道動画ページ100個以上!<
 
ページ上部へ
九州・沖縄 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

885系特急白いかもめ・或る列車

2017.06.27(14:17)
885系 白いかもめ特急・或る列車 第490 回


2017年 3月19日 豊肥本線で熊本駅(熊本駅ではくまモンが出迎えてくれました)に

着いたオバ鉄親子は九州新幹線800系に乗り、今宵の宿泊先の博多へ移動。

くまモンお出迎え




オバ鉄は800系イコール「つばめ」だと思っていたら
「さくら」としても運用されています。

九州新幹線800系



どおりで先頭車両に書かれていた「つばめ」の文字が消えてしまったんですね。



2年ぶりの新幹線博多駅。


たしか新幹線の改札内に「カフェ・エスタシオン博多」があって、
その一部コーナーでは…

あっ!!ありました 500TYPE EVACafe!!
(営業期間平成27年11月7日~平成30年春予定)

500TYPEEVACafe




よかった、営業期間に間に合って…(*´ω`*)


あらっダンナ様が大好きな綾波レイ様と惣流アスカラングレー様のパネルが設置されていました。


なんとか営業期間内にダンナ様を連れて来てあげたいものです。



500TYPE EVAオリジナルメニューがありましたが、
オバ鉄はちゃんぽん風パスタをオーダー。

オリジナルメニュー
500TYPEEVAオリジナルメニュー




スープパスタでしたが、パスタというより長崎ちゃんぽんそのもののような味わいでした。
ちゃんぽん風パスタ





オバ鉄親子はJR博多口にあるビジネスホテルに泊まりました。

JR博多駅博多口



翌20日 本日のスケジュールは博多から長崎へ移動し、
あの列車に乗ります( *´艸`)


オバ鉄親子は乗車する列車の発車時間より1時間半も前に改札内に入り、
駅撮りをします。

(この日は冬に逆戻りしたような寒い日で、朝から氷雨が降っていました。
風邪気味だったオバ鉄は駅撮りの無理が祟り、翌日から38.2度の熱が5日間も続いてしまいました。
無理は禁物ですね)


まずは883系特急青いソニックと885系特急白いかもめのツーショット!!

特急青いソニックと特急白いかもめ



珍しい783系ハイパーサルーンCM3編成の特急ハウステンボス。

783系ハイパーサルーンCM編成



キハ72系特急ゆふいんの森3世。

キハ72系特急ゆふいんの森3世



JR九州には個性的で斬新なフォルムの特急列車が多く、見ていて飽きません(*´ω`*)


さぁ、そろそろ長崎行きの885系特急白いかもめに乗りましょうか…


885系ならばやはりここはグリーン車に乗って
前面展望を堪能しなければいけません。


グリーン車は半室構造。

特急白いかもめグリーン車内



シートはそれぞれ独立していますが、
一応2+1列配置になっています。


シートは本革張りシート。


グリーン車本革張りシート



オバ鉄は、本革シートはあまり好きではありません。


本革イコール最高級品というイメージなのでしょうが、
革の匂いや表面が冷たく滑りやすいので苦手です。


シートはやはりモケットが一番ですよ。


さて、運転室と客室の仕切は液晶ガラスになっていて、
停車時は不透明ですが走行時は透明になり、前面展望が楽しめます。

運転室




動画もあります



2時間ほどでJR長崎駅に着きました。

JR長崎駅



ホームで列車の写真を撮っていると、
金色に燦然と輝くJRKYUSHU SWEET TRAIN或る列車が佐世保から到着。

佐世保からある列車到着



篠突く雨の中3番線ホームに停車している或る列車を見ていたら
松尾芭蕉の「五月雨の降りのこしてや光堂」の句を思い起こしたほど、
美しく光輝いていて想像以上の外観でした。
JRKYUSHUSWEETYRAIN或る列車




或る列車の乗車まで2時間半以上あったので、
オバ鉄は一旦改札を出て、ダンナ様の大好物のカステラを買いに行きました。


カステラといえば長崎が本場で、その長崎カステラの老舗と言ったら
福砂屋、文明堂総本店、松翁軒、皇室御用達の匠寛堂ですが
ダンナ様の贔屓のお店は清風堂。

清風堂カステラ店



清風堂のカステラはしっとりとした食感で
カステラというよりシフォンケーキのような味わい( *´艸`)


特にチーズカステラは豊潤なチーズの香りと滑らかな舌触りが絶品です。


JR長崎駅に戻ると、若い女性達が
入線していた特急白いかもめの写真を撮っていました。


JR九州と長崎県は「新しい7つの長崎へKISS MY NAGASAKI」集中送客キャンペーンを行っていて
(2016年10月1日~2017年3月31日迄)
「キスマイ エクスプレス」と称して885系特急白いかもめにkis-My-Ft2のラッピングを施しています。

KISSMYNAGASAKI




発車案内標に或る列車の文字が表示されました。

或る列車発車案内標



期待に胸が高鳴ります( *´艸`)



ブログランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです^^
 ↓   ↓   ↓

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村
>オバ鉄の鉄道動画ページ100個以上!<
 
ページ上部へ
九州・沖縄 | トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]

九州横断特急で豊肥本線を行く

2017.06.20(13:48)
九州横断特急で豊肥本線を行く 第489 回


2017年3月18日 オバ鉄親子は博多駅から国鉄キハ185系特急ゆふ3号に乗車し、
大分駅に着きました。


大分駅は2012年3月に高架化が完了し、2015年に新駅ビルJRおおいたシティが開業。


昭和の風情を色濃く残した旧駅舎と比べると隔世の感があり、ちょっと戸惑います。


JRおおいたシティ屋上ひろばには屋上庭園があり、
その一角に鉄道神社がひっそりと鎮座していました。

鉄道神社



鉄道神社は大分駅旧駅舎屋上に昭和40年に建立、
豊後国一宮である柞原八幡宮の分霊が勧請されています。


旧駅舎の解体の際、鉄道神社は一時的に仮殿に移され、
その後、屋上ひろばに遷座しました。


オバ鉄は鉄道神社に鉄旅の安全を祈願致しました。


シティ屋上ひろばのシンボル的存在が「夢かなうぶんぶん堂」。

夢かなうぶんぶん堂



ぶんぶん堂内部には螺旋階段があり、
3回上り下りを繰り返せば夢が叶うそうですよ。


翌19日 本日は大分駅から豊肥本線に乗車し、
豊肥本線の現状をこの目で確認したいと思います。


大分駅改札内に設置されているトイレ正面入り口には暖簾が掛かっております。

大分駅トイレに暖簾



水戸岡氏って暖簾が好きなんですね。


オバ鉄親子は豊肥本線阿蘇行きキハ185系特急九州横断特急72号に乗車。

キハ185系特急九州横断特急



特急ゆふと特急九州横断特急はともに、JR四国から譲渡された
国鉄キハ185系で塗色も赤色ですが、オバ鉄は特急九州横断特急の方が好き!!(*´ω`*)


初めて九州横断特急に乗ったのは8年前の2009年3月。


人吉駅から熊本駅まで乗車しました。


当時は人吉駅から別府駅まで運行しており、その名称通り九州の真ん中を横断していたのです。


九州横断特急というネーミングも壮大なロマンが感じられ好感が持てましたね。


その当時は目にも鮮やかなレッドボディーの特急ってあまり見かけたことがなく新鮮でした。


黒地にゴールドのロゴもスタイリッシュで印象的( *´艸`)

九州横断特急ロゴ




客室内は木材がふんだんに使われていて、床もフローリング。

九州横断特急客室内



テーブルも肘掛けも荷物棚まで木製で落ち着いた雰囲気を演出しています。


8年前は客室乗務員の方が車内販売や乗車記念撮影等行っていましたが、
現在は、車内販売サービスは行っておらず、ワンマン運転になってしまいました。


豊肥本線は皆さん既にご存知の通り、2016年4月に発生した熊本地震により、
立野ー赤水駅間で大規模な土砂崩れが起き、
肥後大津―阿蘇間が不通となっています。


九州横断特急も行先は熊本ではなく阿蘇が終着です。


豊後竹田駅では列車の発着時に瀧廉太郎の「荒城の月」が流れます。

豊後竹田駅



瀧廉太郎が曲の構想をしたとされる岡城址は駅の近くにあるそうです。


豊後竹田駅を過ぎると列車は急な勾配を上っていきます。


滝水駅から熊本県阿蘇市に入り、線路沿いで復旧工事を行っているのを何度か見掛けました。

豊肥本線復旧工事中1



豊肥本線復旧工事中2




本日は日曜日だというのに復旧のためにご尽力いただき本当に頭が下がる思いでした。


動画もあります



約2時間で終着阿蘇駅に到着。

阿蘇駅



そこでオバ鉄の目に飛び込んできたのは
建物の周囲をネットで覆われた痛々しいまでのレストラン火星でした。

ひっそりと佇むレストラン火星




クルーズトレインななつ星in九州の旅の最終日の朝は
ここ阿蘇駅のプラットホームにあるレストラン火星で朝食をいただくスケジュールになっていました。


震災の影響により、2016年5月より運行ルートが変更になり、
レストラン火星は休業を余儀無くされています。


阿蘇駅改札口には豊肥本線の不通のお知らせが掲出されていました。
豊肥本線不通のお知らせ




豊肥本線の不通区間は平日と土曜のみ代行バスが運行されていますが、本日は日曜日…(*_*)


自腹を切って特急バスで肥後大津駅へ向かいます。
(バス停は阿蘇駅前にあります)


バスの車窓からむき出しになった山肌が見え、心が痛みました。

阿蘇山



約1時間ほどで肥後大津駅に到着し、くろちゃんとくまモンが出迎えてくれました(*´ω`*)



くろちゃんとくまモンがお出迎え



駅名標に駅名の由来が記されてあり、
加藤清正公が滋賀県の大津から名を取ってこの付近を大津といい肥後を冠して駅名としたそうです。

肥後大津駅名標




入線してきたのは真っ赤なボディーのキハ200形1100番台。

豊肥本線普通熊本行きキハ200形1番台



約40分ほどで熊本駅に至ります。
終着熊本駅




途中、武蔵塚駅といういわくありげな駅があります。

武蔵塚駅名標



二刀流の剣豪宮本武蔵は
晩年肥後藩主細川忠利公客分として招かれ熊本で生涯を閉じました。



墓は武蔵塚の駅近くの武蔵塚公園内にあります。


熊本地震から1年が経ちますが甚大な被害を受けた
豊肥本線の全線復旧の目処は立っておらず、1日も早い復旧を心から願っています。



ブログランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです^^
 ↓   ↓   ↓

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村
>オバ鉄の鉄道動画ページ100個以上!<
 
ページ上部へ
九州・沖縄 | トラックバック(-) | コメント(2) | [EDIT]

キハ185系 特急ゆふで大分駅に行きました 

2017.06.13(14:05)
キハ185系 特急ゆふで大分駅に行きました 第488 回


2017年3月18日 若松駅からBEC819系DENCHAに乗って
立体工事中の折尾駅に戻ってきたオバ鉄親子。

立体工事中の折尾駅



ここから787系特急きらめきに乗り博多駅に移動します。
787系特急きらめき




折尾駅に着いた時DENCHAのパンタグラフが上がるのを見られてオバ鉄大満足です( *´艸`)

BEC819系DENCHAパンタグラフ




博多駅で別府行きの国鉄キハ185系特急ゆふ3号に乗り換え
今宵の宿泊地大分市へ向かいます。

キハ185系特急ゆふ




鉄系息子の今回の旅の目的は国鉄キハ185系に乗ることでした。


キハ185系は終焉を迎えた国鉄が開発し四国地区に投入した新型特急。


その後、JR四国が1992年にJR九州へ20両譲渡しました。


JRが発足して本年4月1日で30周年を迎えます。


キハ185系は製造から30年以上が経過し、廃車の可能性が高くなっており、
息子としては廃車前に乗っておきたかったのでしょう。


特急ゆふに乗車すると乗降ドアの内側にまたしてもくろちゃんのイラスト!!

あっ!ここにもくろちゃん



くろちゃんはJR九州のコーポレートキャラクター的な存在なんでしょうね。


博多駅を出発した特急ゆふは鹿児島本線を南下。


筑紫次郎の別名で呼ばれる筑後川の鉄道橋でJR貨物の国鉄ED76形電気機関車1000番台と擦れ違い、
最近、貨物列車が気になってつい写真を撮ってしまいます。

JR貨物ED76形1000番台



久留米駅を発車すると列車は左に大きく折れ、久大本線へと進んでいきます。

久留米駅



線路沿いにまるで黄色い絨毯のように菜の花が咲いていて、
真っ赤なカラーリングの特急ゆふと菜の花の黄色のコントラスト、綺麗でしょうね。

線路沿いに菜の花



豊後中村駅は、珍しい茅葺き屋根の駅舎。

茅葺屋根の文語中村駅



茅葺き屋根の駅舎といえば、会津鉄道の会津線の湯野上温泉駅が有名ですね。


茅葺き屋根の駅舎はこの2つだけだそうです。


豊後中村駅を出ると、真正面に豊後富士と称される由布岳が望め、
ほどなく由布院駅に至ります。

由布岳
由布岳



由布院駅
由布院駅



おや?! 1番線ホームの端にななつ星in九州のロゴマークが付いた建物がありました。

1番線ホームにななつ星in九州のの施設?



どのような施設なんでしょうかね…


湯平駅の2番線ホームの待合所に
「寅さん思い出の待合所」なる看板が掲示されていました。

湯平液ホームに寅さん思い出の待合所



渥美清主演の「男はつらいよ」シリーズの舞台になったそうですよ。


動画もあります



向之原駅で
(「むかいのはる」と読みます。九州各地では「原」のつく地名を「はる・ばる」と読むことが多く、オバ鉄、由来を調べましたが、古代朝鮮語説、マレー語説等諸説があり詳しいことはわかりませんでした。詳しい方がおりましたらご教示願います)

キハ71系特急ゆふいんの森1世と列車交換。


向之原液でキハ71系特急ゆふいんの森1世



オバ鉄は特急ゆふじゃなくて特急ゆふいんの森に乗りたかったなぁ…


オバ鉄親子は大分駅で下車。

大分駅に到着



オバ鉄が初めて大分駅を訪れたのは2009年12月。


当時は地上駅で南北が完全に分断されていました。


大分駅の連続立体化事業は2012年に完成し、
北口と南口は駅舎内のコンコースで結ばれるようになったのです。



駅南北を繋ぐ長さ約60mのコンコースの天井は
あのななつ星in九州のラウンジカーの格天井と同じデザイン!!

大分駅コンコースの格天井



1つ1つに金の箔押しがされているのまで類似しています。


コンコースとは思えない豪華な造りにびっくり仰天です( ゚Д゚)


かつての北口は現在府内中央口となり、城門をモチーフにしたデザイン。

大分液府内中央口



入り口にニワトリと金の卵の像が設置されています。

府内中央口にニワトリと金の卵像




ネットで調べたところによると、
大分県は九州で最東に位置し、最初に朝を迎えることから
「時を知らせる」という意味を込めてニワトリ像が設置され、
格天井にも描かれたそうです。


う~ん、てっきり大分県は鶏肉消費量日本一だからという理由でニワトリがシンボルになったのかと思いましたよ。

豊後鶏めしという名物もありますしね。


ブログランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです^^
 ↓   ↓   ↓

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村
>オバ鉄の鉄道動画ページ100個以上!<
 
ページ上部へ
九州・沖縄 | トラックバック(-) | コメント(2) | [EDIT]
| ホームへ | 次ページ