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東海

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このブログで紹介している写真 文章 動画等の著作は当管理人の著作です
 無断での転記 複製等は 一切禁止いたします。
※更新は週1回水曜以降です☆

【取材歴・写真提供】
・2017年4月 日経新聞日曜版 ななつ星の取材
・2015年   TBSあさチャン! ななつ星の取材
・2014年  ぶよう堂 カレンダー 写真提供
  1. 明知鉄道・名古屋臨海高速鉄道(01/31)
  2. 明治村京都市電1号・蒸気機関車12号(05/31)
  3. 福井鉄道600形602号 名松線復旧!!(05/24)
  4. 名鉄名古屋本線完乗しました!(01/31)
  5. 樽見鉄道に乗りました(01/22)
  6. 長良川鉄道に乗りました(01/15)
  7. 地上で日本一低い駅 弥富(01/08)
  8. 名鉄築港線 ダイヤモンドクロッシング(01/04)
  9. 広見線に乗りました(11/26)
  10. 名古屋ガイドウェイバスに乗りました(11/20)
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明知鉄道・名古屋臨海高速鉄道

2017.01.31(14:18)
明知鉄道・名古屋臨海高速鉄道  第469回



2014年 3月29日 西日本各地に乗り残した路線にトライする旅4日目。


この日も鉄系息子とは別行動。


オバ鉄一人で「博多」から「名古屋」へ向かいます。


乗車したのはN700系。


あれ?N700のロゴに申し訳なさそうに付いている小さな「A」ってWhat?

N700Aのロゴ



これは従来のN700系をN700A系と同じような走行性能に改造したもののようです。


要するにスピードアップ出来るようになったのかな…



オバ鉄は「名古屋」から中央本線に乗り変えて

「JR恵那」で下車。

明知鉄道恵那駅



「JR恵那」のお隣に明知鉄道「恵那」駅があります。



明知鉄道は旧国鉄明知線を引き継いだ第三セクター方式の会社です。



明知線は恵那(岐阜県恵那市)-明智(恵那市)を結ぶ25.1kmの路線です。



えっー!!明知鉄道なのに明智駅って「ち」の漢字表記が違うんじゃないですか?



開業当初は明知町でしたが、
(町名は明知城に由来するそうです。名鉄の広見線にも「明智」がありました。
こちらは岐阜県可児市に所在して、明智城に由来します。
同じ岐阜県内に明知と明智が存在するなんて不思議ですね)


1954年 静波村と合併して明智町となり駅名も
「明智」に改称したそうです。


明知鉄道といえば、第三セクターのグルメ観光列車の先駆けともいえる存在。



経営の苦しい3セクが知恵を絞って編み出した秘策とでもいいましょうか…



「きのこ列車」「あゆ列車」「寒天列車」「じねんじょ列車」「山菜列車」とバラエティーの豊富さに驚いてしまいます。



結構、人気があるそうですよ。



「恵那」を発車すると列車は勾配を上っていきます。



「飯沼」はケーブルカーを除く日本で一番急勾配の場所にある駅。

勾配日本一の駅飯沼




33パーミルの急勾配に設置されているそうで、
心なしか駅名標が傾いているように見えました。






「極楽」という縁起の良い駅名がありました。

極楽駅




駅名は一般より公募したそうで、
駅近くにかつて存在していた「極楽寺」に因んだ「極楽」が採用されたそうです。



約50分で終点「明智」に到着。

明智駅



ホームにはヘッドマークが沢山掲げられていました。

ヘッドマーク




明知鉄道は列車愛称ネーミングライツを発売していて
5400円で1往復分の列車愛称を命名出来ます。



プレートは記念に持ち帰ることが可能だそうです。



駅構内に明智小学校に静態保存されていた
C12形蒸気機関車がありました。

C12形蒸気機関車



「明智」から「恵那」に戻り、中央本線快速で「名古屋」に移動。

中央本線快速名古屋行き
中央本線快速名古屋行き




鉄系息子と合流し、今宵は大奮発してトレインビューのホテルに宿泊!!


と、喜んだのも束の間、部屋の位置が
東海道新幹線のホームのほぼ真上で見えるのはホームの上屋ばかり…(T_T)


トレインビューの部屋



こんなロケーションのために大枚を叩いただなんてかなり落ち込みましたorz

(でも、息子は写真を撮っていましたよ)



翌30日 東海地方の私鉄のフィナーレを飾るのは
名古屋臨海高速鉄道(通称あおなみ線)です。

名古屋臨海高速鉄道あおなみ線




名古屋臨海高速鉄道は名古屋市に所在する第3セクター方式の会社です。



2011年に事実上経営破綻し、名古屋市と愛知県が公的資金を投入しました。


西名古屋港線は名古屋ー金城ふ頭(名古屋市)を結ぶ15.2kmの路線です。


あおなみ線の名古屋駅は東海道新幹線南口の奥に位置していて、
ホームからは東海道新幹線が望め絶好の撮影スポットです。


ホームから望む東海道新幹線




この日は朝から土砂降りで窓ガラスは曇り、
その上満席で写真を撮ることが出来ませんでしたorz



あおなみ線は高架になっていて沿線には大型集客施設もあり、
晴れていたら、車窓を楽しむことが出来たでしょうに残念です(T_T)


終点「金城ふ頭」で名古屋市マスコットキャラクターはち丸と
エビザベスの自動販売機を発見!!


はち丸とエビザベスの自動販売機



オバ鉄はエビザベスの大ファンです。



自販機に「話そみゃー名古屋ことば」と書いてありましたが、
名古屋弁ってやはり語尾に「みゃー」が付くんですね。



「金城ふ頭」から徒歩約2分の位置にJR東海のリニア鉄道館があります。

金城ふ頭駅
金城ふ頭駅



いつもなら一切観光なしの鉄系息子ですが、
鉄道博物館だけは別のようです。
(入館料大人1,000円)


エントランスホールからシンボル展示フロアに入ると、
MLXOMLX1形リニア車両が出迎えてくれます。

MLXO1形リニア車輌




この車両は愛・地球博で展示されていたものだそうです。


車両展示フロアは新幹線エリアと在来線エリアに分かれて展示されていました。


0系21形新幹線
0系21形新幹線



0系・100系・300系・700系と勢揃いしている様は圧巻でした。
0系・100系・300系・700系と勢揃い



リニア・鉄道館を見学し、オバ鉄親子は帰宅の途に就きました。




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明治村京都市電1号・蒸気機関車12号

2016.05.31(14:26)
明治村京都市電1号・蒸気機関車12号(第434回)



2016年5月2日 ドライブ旅行4日目の予定は三重県津市から本日の宿泊地長野県松本市に向かい、
途中中山道42番目の宿場、妻籠宿に寄るつもりでしたが、急遽予定を変更。



ダンナ様のリクエストで「明治村」に立ち寄りました。



「明治村」というとただ漠然と愛知県に所在しているというイメージしかなかったのですが、
愛知県と岐阜県の県境の犬山市にあり、中央自動車道小牧東ICから10分ほどの距離でした。



ウィキベディアによりますと、博物館明治村は1965年にオープンした明治時代の建造物等を移築して公開している野外博物館。



入村料金は大人1,700円。


のりもの一日券付き入村券は2,700円です。



「明治村」といえば、映画・ドラマのロケ地として有名で
NHKドラマ「坂の上の雲」「花子とアン」「ごちそうさん」の撮影が行われました。



入村して最初に見学したのは、1丁目の聖ヨハネ教会堂。


京都市河原町聖ヨハネ教会堂



旧所在地は京都市下京区河原町。



明治40年建築の木造煉瓦造二階建銅板葺で細部はゴシック風にデザインされています。



内部のステンドグラスが荘厳な感じで溜息がでました。



次に森鴎外・夏目漱石住宅を見学。


森鴎外は明治23年から1年半ほど、夏目漱石は明治36年から3年ほどこの家を借りていたそうです。



縁側には吾輩はねこちゃんのレプリカが居て、
猫好きのダンナ様が喜んでいました。

森鴎外・夏目漱石住宅



1丁目から2丁目に移動し、特別展示されている
旧名古屋電気鉄道1号車を見学。



名電1号形は明治34年に製造。

旧名古屋電気鉄道第1号電車



明治40年代まで名古屋市内で運行され、大正7年 札幌電気軌道に売却されました。


今回、明治村開村50周年記念事業の1つとして、
札幌交通局のご好意で平成32年2月までの期間限定で公開されています。



オバ鉄ファミリーは2丁目の市電京都七条駅より京都市電に乗りました。



日本最初の市内電車が走ったのは東京でも大阪でもなく京都で
琵琶湖疎水事業による水力発電の電力供給を受けて開業したのです。



明治村では明治43~44年製造の京都市電1号(N58号)を動態展示運行しています。



京都市電1号はクラシカルなオープンデッキタイプ。

京都市電1号車




運転台はデッキ上に設置されていますが、
これって吹き曝しってことですかね…



京都市電1号はポールからの集電によって走行しているので
折り返し地点ではポール回しという貴重なシーンが見られます。



そして明治村では蒸気機関車の動態展示運行も行っています。



蒸気機関車12号(旧鉄道院165号)は1874年イギリスシャープスチュアート社製で国内最古の動態保存蒸気機関車です。


SL名古屋駅名標




車齢142年も経過した蒸気機関車が現在もなお走り続けていることは驚嘆に値します。



牽引している三等客車3両も明治末期に製造されたもので、
客車の前後にはオープンデッキがあり、まるで映画のワンシーンを観ているかのようです。




ハイライトは折り返し駅でターンテーブルによる方向転換作業でしょうか。

ターンテーブルによる方向転換



鉄道ファン必見ですよ!


方向転換終了




動画もあります



最後に1丁目の鉄道局新橋工場を見学。

鉄道局新橋工場



工場内には明治天皇御料車が展示されていますが、
残念ながら車内の見学は出来ません(T_T)



御料車に敷かれているのは鉄道開業当初に
イギリスから輸入して使われたものと同じ「双頭レール」と呼ばれる珍しいレールです。

鉄道開通当時の双頭レール



上下にひっくり返して使用したそうですよ。



村内の至る所でナンジャモンジャ(モクセイ科ヒトツバダゴ、別名チオナンサスはギリシャ語で雪の花の意味だそうです。)
の純白の花が咲いていて、とても印象に残りました。

ナンジャモンジャの木




オバ鉄ファミリーは明治村から今宵の宿泊地松本市へと向かいました。



今回の旅行で道路マップを繁々と見ていたオバ鉄。



「高速道路」「自動車道」という2つの呼称があることに気が付きました。



2つの呼称の違いはWhat?



そこで鉄道オタクにして道路オタクの鉄系息子に尋ねてみると、
現在「高速道路」という呼称を使用しているのは東名・新東名・名神・新名神高速道路の4つの路線だけで
他は「自動車道」という呼称を使用しているそうです。


なんでも開通当初事故が多発して「高速」という名称は危険だということになったとか。



へぇ~   一つ賢くなりました。



そして、翌5月3日 ドライブ旅行5日目は鉄系息子のリクエストで長野県駒ケ根市の千畳敷カールへトライします。



本日は公共交通機関を利用することにしました。




JR松本駅から松本発飯田行き普通列車(岡谷経由)に乗車。


JR松本駅





列車は塩尻駅で中央東線に進み、岡谷駅でスイッチバックをし、
辰野駅から飯田線へと進んで行きます。

JR岡谷駅




JR辰野駅右手が辰野支線
JR辰野駅右手が辰野支線





松本駅を出発して約1時間50分 JR駒ケ根駅に到着。

JR駒ケ根駅



JR駒ケ根駅から駒ヶ岳ロープウェイ行きの路線バスに乗り約50分。


ようやく終点のしらび平駅に到着です。

(オバ鉄は基本的に乗り物酔いしませんが、しらび平駅までの道程はカーブも勾配もかなり厳しいものがあり、
酔いやすい方はちょっとNGです!!)



中央アルプス駒ケ根ロープウェイは日本で最も標高の高い場所にあり、
高低差も950mと日本最高!!

駒ヶ岳ロープウェイ



圧巻の大パノラマが広がり、眼下にカモシカや猪の姿を確認出来ました。

ロープウェイからの眺め




終点の千畳敷駅は標高2611.5mで日本最高所駅になっています。



さあ千畳敷カールでハイキングを楽しみましょう!!


って、駅の外は雪!!雪!! 雪!!

宝剣岳



遊歩道は雪の下でスキーヤーが春スキーを満喫しているではありませんか!!



鉄系息子は3時間の散策タイムを予定していましたが、寒くて1時間で退散しましたよ。



高山植物の見頃は6月下旬からだそうです。


オバ鉄ファミリーは本日の宿泊地松本市へと戻りました。



そうそう松本車両センターに新型特急E353系がいました。

新型特急E353系





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福井鉄道600形602号 名松線復旧!!

2016.05.24(15:12)
福井鉄道600形602号・名松線復旧!!(第433回)


2016年5月のゴールデンウィークは恒例のドライブ旅行。

初日は、長野県安曇野市の旧国鉄篠ノ井線廃線敷ウォークを散策。



2日目は長野県松本市から福井県福井市のえちぜん鉄道にやって参りました。



えちぜん鉄道は福井駅周辺の高架化事業に伴い、2015年9月27日から
福井ー福井口間で北陸新幹線の高架橋を間借りして仮線営業をしています。

仮設の福井駅




新幹線の高架上をローカル鉄道が走行するなんて滅多にお目にかかれるものじゃありません。

北陸新幹線高架橋




福井駅を発車すると、新幹線の高架上を低速でノロノロと走り、
約1分ほどで次の新福井駅に到着。



新福井駅は2面2線の相対式ホームですが、駅を過ぎると複線から単線となり、
長いスロープを下りると、2分足らずで福井口駅に着きます。



約800mと短い距離ですが、貴重な体験が出来るえちぜん鉄道を訪問してみてはいかがですか。



かつての福井口駅舎は木造の趣深い駅舎でしたが、
現在は北陸本線高架下に設置されている仮設のどこにでもあるような駅になってしまい残念でした。



福井口駅から三国芦原線に乗り、田原町駅で下車。

福井鉄道田原町駅




2016年3月27日 えちぜん鉄道三国芦原線と福井鉄道福武線の相互乗り入れが開始されました。


鉄道(えちぜん鉄道)と軌道(福井鉄道)の相互直通運転は日本初の試みで
その結節点がこの田原町駅(歌人俵万智さんが高校時代利用していたという嘘のような本当の話です)なのです。



写真左手が1番線ホームで福井鉄道福武線折り返し専用ホーム。
写真右手が2番線ホームで三国芦原線・福武線相互乗り入れホームになっています。

福井鉄道田原町右側相互乗り入れホーム左側折り返し専用ホーム




オバ鉄ファミリーは田原町駅で福井鉄道に乗り換え、福井駅停留所へ向かう予定でしたが、
花堂付近で車両事故が発生。



一時運転見合わせのアクシデント!!




「お急ぎの方はえちぜん鉄道にお乗り下さい」と言われても、
わざわざ福井鉄道に乗りに来たんですから、運転再開されるまで待つしかありません。



20分ほど待っていたら、福井鉄道600形602号車福鉄急行色が入線してきました。

福井手有働600形602号車




「待てば海路の日和あり!!」


低床LRVのki-boには乗れなかったけど、
602号車に乗れるなんて大ラッキーです!!ヽ(^。^)ノ




オバ鉄、乗降ドアが開閉されると折畳式の乗降用ステップが自動的に展開されるのを見るのがたまらなく好きです。

602号車折り畳み式の乗降用ステップ





福武線の市役所前から分岐する通称ヒゲ線に入ると、
すぐに電車通り上にあった福井駅前駅は福井駅西口広場に移設され、
福井駅駅に改称されました。

福井鉄道福井駅停留所



そして、4年ぶりに訪れた福井駅西口広場はジュラシック・パークのような恐竜バラダイスになっていました。

JR福井駅西口とフクイサウルス




国内随一の恐竜化石産出地である恐竜王国福井をもうアピールしているんですね。


圧倒されそうでした(苦笑!!)



今宵は駅前のビジネスホテルに宿をとりました。



明けて5月1日 福井市から3時間半かけて三重県の津市に到着。



ドライブ旅行3日目はオバ鉄のリクエスト、復旧した名松線に乗車します。



JR津駅から快速みえに乗り、JR松坂駅で下車。

JR津駅




オバ鉄、中西あきこ氏の「されど鉄道文字」を愛読していて、

「これがJR東海のすみ丸ゴシックか…」


としみじみとJR松坂駅名標を眺めていると、


えっ!!「まつさか」…「まつざか」って濁らなかったの?

JR松阪駅名標




どうも歴史的には「まつさか」と「まつざか」が混用されていたそうですが、
結局「まつさか」に統一されたそうですよ。



名松線は松坂(三重県松阪市)-伊勢奥津(三重県津市)間を結ぶ路線ですが、
2009年台風18号による甚大な被害を受け、家城ー伊勢奥津間はバスによる代行運転となりました。



当時、廃線の噂が流れ、オバ鉄は3年前の2013年に代行バスの車中の人となりました。


その直後にJR東海が復旧工事に着手する旨を発表し、
オバ鉄は全線復旧する日を心待ちしていたのです。



そして、2016年3月26日 北海道新幹線の開業という祝賀ムードの中、
ひっそりと名松線は約6年半ぶりに全線復旧を果たしました。



オバ鉄が乗車した3年前は1両編成でしたが、本日は2両編成でしかも満席!!


ご同業者の方が大勢乗っていました。


代行バス期間家城駅2番線ホームは使用停止となっていましたが、
本日は2番線ホームに松阪行の列車が停車していてタブレット交換が行われました。

家城駅でタブレット交換




家城駅
家城駅



かつて家城駅伊勢奥津側には車止めが設置されていました。


列車はいよいよ不通区間に進入していきます。

かつて不通になっていた区間



家城駅を過ぎると雲出川の家城ラインと呼ばれる渓谷美が目を楽しませてくれます。

雲出川の渓谷




名松線復旧の条件としてJR東海が沿線自治体に線路周辺の治山・治水対策を要望したそうですが、
所々に治山・治水の工事箇所が見受けられ、
三重県や津市の地元の熱意に敬意を表します。



津市美杉町はかつて林業が盛んで、車窓からは製材工場が見えました。


映画「WOOD JOB!~神去なあなあ日常~」は美杉町が舞台だそうです。


あっ!!沈下橋を発見!!

沈下橋を発見!!




豊かな自然の中を走る名松線、復旧して本当に嬉しい!!


終点伊勢奥津駅舎には「おかえりなさい 名松線」の暖簾がかかっていました。

「おかえりなさい名松線」暖簾




そして車止め方面にある給水塔も健在です。

伊勢奥津駅と給水塔



駅舎に隣接する観光案内施設に、復旧一番列車のエンブレムが飾られていました。


復旧一番列車エンブレム





動画もあります


オバ鉄ファミリーは折り返しの列車で本日の宿泊地津市へと戻りました。



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名鉄名古屋本線完乗しました!

2014.01.31(09:25)
災難続出 東海私鉄の旅⑧ 名鉄名古屋本線完乗(第311話)


2013年8月7日 「樽見」から折り返しの列車に乗り、起点の「大垣」に着いた
オバ鉄親子は養老鉄道「大垣」駅へ向かい、桑名行きに乗車します。

樽見鉄道大垣駅
樽見鉄道大垣駅



養老鉄道大垣駅
養老鉄道大垣駅



昨日からの精神的疲労と旅の疲れが重なって、オバ鉄、不覚にも熟睡してしまい、
目が覚めた時は「養老」駅でした。

養老駅




大正8年に改築されたという駅舎は擬洋風建築という、
日本の職人が見よう見まねで西洋のデザインを取り入れた和洋折衷様式。



あぁ~、ちゃんと写真を撮ればよかったと後悔先に立たずです。


起点の「桑名」はJR東海関西本線、近鉄名古屋線、
養老鉄道が乗り入れるターミナル駅。

養老鉄道桑名駅



養老鉄道は4番線ホームで発着しており、ホームの中間に有人ラッテ(改札)が
設けられていて、近鉄の6番線ホームに移動することが出来ます。


近鉄名古屋線で「近鉄名古屋」へ移動し、名鉄名古屋本線に乗り換えて、
「国府(こう)」で下車。


名鉄国府駅
名鉄国府駅



名鉄豊川線に乗車します。


豊川線は国府(愛知県豊川市)-豊川稲荷(豊川市)を結ぶ、
豊川稲荷への参詣路線で、12分ほどで到着します。


名鉄豊川稲荷駅
名鉄豊川稲荷駅




「豊川稲荷」駅に隣接してJR東海の「豊川」駅がありました。


駅前のロータリーに、おキツネサマのオブジェが設置され、
子供と一緒に踊る様は楽しそう…

キツネのオブジェ




豊川稲荷は三大稲荷のひとつですが、神社ではなく曹洞宗のお寺だそうです。


せっかくここまで来たのですから、参拝して「おきつねバーガー」食べてみたかったです。
残念(+o+)



「国府」に戻り、名古屋本線で起点の「豊橋」へ向かいます。


「伊奈」を過ぎると「平井信号場」に差し掛かります。

平井信号場ー豊橋間は名鉄が山側の上り線を所有し、海側の下り線を
JR東海が所有し、この区間の複線化をしているのです。


JR東海の飯田線の「船町」「下地」には、名鉄の列車は停車しません。

JR下地駅
JR下地駅




そして「豊橋」駅も、「JR豊橋」駅の3番線に発着します。

JR豊橋駅
JR豊橋駅



これでやっと名古屋本線をコンプリート!!バンザーイヽ(^。^)ノ




オバ鉄親子は「JR豊橋」から東海道本線で「JR蒲郡」で下車。


南北連絡通路を通り、「名鉄蒲郡」へ行き、名鉄蒲郡線に乗車します。

名鉄蒲郡駅とJR蒲郡駅
名鉄蒲郡駅とJR蒲郡駅




蒲郡線は吉良吉田(愛知県西尾市)-蒲郡(愛知県蒲郡市)を結ぶ路線です。


「蒲郡」を発車した名鉄6000系電車は三河湾沿いを走行。

名鉄6000系電車




沿線には海水浴場や温泉地、愛知こどもの国などがあり、
かつては観光路線として脚光を浴びていたそうですが、現在は廃止が検討されています。



「吉良吉田」の2番線ホームに到着。

吉良吉田駅




駅の構造はL字形になっていて、西尾線の3番線ホームに乗り換える場合、
乗り換え改札口を通らなければいけません。


3番線ホームはかなり湾曲していて、ホームと列車の間が広く
開いている箇所があり、オバ鉄のようにか細い女性は転落の危険性があるので、
乗車の際は足元にご注意して下さい。


「吉良吉田」から名鉄西尾線に乗車。


西尾線は新安城(愛知県安城市)-吉良吉田までを結ぶ路線ですが、
「新安城」から名古屋本線に乗り入れ、「名鉄名古屋」まで直通する列車も運行されています。


オバ鉄親子は名古屋行きに乗車し、本日の宿泊地名古屋へと移動しました。


結局、今回の旅行で名鉄20路線中、18路線完乗し、
名鉄全線完乗には至りませんでした。


私鉄の乗車率はやっと50%台を超えた程度。


全線制覇には程遠いですorz…


気を取り直し、名古屋名物のきしめんをいただきました。

名古屋名物きしめん




鉄系息子は真夏なのに同じソウルフードの味噌煮込みうどんですよ。


オバ鉄も以前、味噌煮込みうどんは食べたことがあるんですが、
どうしてあんなに固いんですかね(@_@;)


初めていただいたときは、生煮えかと思いましたよ。


オバ鉄のように脆弱な歯の人にはちょっと無理です。

息子は大盛りを注文していました。


翌8月8日「近鉄名古屋」から名古屋線に乗車し、「伊勢若松」で下車。

近鉄名古屋駅
近鉄名古屋駅




近鉄鈴鹿線に乗車します。

近鉄2000系電車
近鉄2000系電車




鈴鹿線は伊勢若松(三重県鈴鹿市)-平田町(鈴鹿市)を結ぶ8.2kmの路線。


10分ほどで終点「平田町」に至り、折り返しの列車に乗り、
「近鉄四日市」へ戻りました。


平田町駅
平田町駅



名鉄1200系パノラマsuperの動画です



>>次回へGO!

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樽見鉄道に乗りました

2014.01.22(14:03)
災難続出 東海私鉄の旅⑦ 樽見鉄道に乗りました(第310話)


2013年8月6日 岐阜県を襲った大雨により、長良川鉄道完乗が危惧されましたが、
何とかコンプリートし定刻通り「美濃太田」に帰ってきたオバ鉄親子。


ところが、次の予定の樽見鉄道へと向かう特急が遅延し
大垣15時07分発樽見行きの列車には間に合わないことが確実となりました((+_+))


8月4日の名鉄築港線に引き続き、2度目の乗り遅れに茫然自失の鉄系息子。


その落胆している様は見るに忍びない…


そこで、オバ鉄がひとつの提案をしました。

翌7日午前中に予定していた養老鉄道の大垣ー揖斐間を
本日乗車し、樽見鉄道を明日午前中に変更したらというものでした。


息子は何とか気を取り直し、私たちは「JR大垣」へと向かいました。



養老鉄道は岐阜県に所在する近鉄の100%子会社。

養老線は桑名(三重県桑名市)-揖斐(岐阜県揖斐川町)間を結ぶ路線ですが、
運行形態は大垣を境に大垣ー揖斐と大垣ー桑名の2つに分かれます。


養老鉄道大垣駅はJR東海大垣駅に隣接していますが、
「JR大垣」の1番線ホーム西側に乗り換え改札口があります。

養老鉄道大垣駅




2番線ホームにはすでに揖斐行きの電車が入線していました。


車両は近鉄620系電車。


サイクルトレインのステッカーが貼付されていたということは、
車内に自転車持ち込み可ということですかね。

サイクルトレインステッカー





「大垣」を出発するとすぐ桑名方面と分岐し、北上していきます。


「広神戸(ひろごうど)」「北神戸(きたごうど)」という駅がありました。


北神戸駅



駅名の由来は岐阜県神戸町に所在するからなのですが、
神戸町の由来は町内にある日吉神社に税を納める集落「神戸」(かんべ)が、
「ごうど」と呼ばれるようになったのではないかといわれています。



「神戸」という地名は意外と全国津々浦々にあるんですね。


25分ほどで終点「揖斐」に到着。


「揖斐」は木造平屋の風情のある駅舎。

揖斐駅舎




軒下の風鈴の音が傷ついた旅人の心を癒してくれて、ハートに残る駅でした。

揖斐駅舎風鈴




翌8月7日、雲ひとつない晴天!!ヽ(^。^)ノ



ルンルン気分でJR岐阜駅に入ると黒山のような人だかり。


「本日、午前8時頃、枇杷島駅構内にて、人が列車に触車した影響で、
東海道線上下線で運転を見合わせております」


「えっ東海道線が上下線で運転見合わせ…」


耳を疑いましたが、JRの職員がホワイトボードに在来線運転状況のお知らせを書き始めました。


岐阜駅在来線運転状況



ダイヤが回復するのは9時50分の予定で大垣9時10分発の列車には間に合いません(+o+)



万事休す!!



さすがの前向きなおばさんも諦めムード。


深く溜息をついていると突然息子が「タクシーで行こう」と爆弾発言!!


息子によると樽見鉄道は「大垣」を発車して一旦JR「岐阜」方面へと進み、
それから北上して行くので、「JR岐阜」駅から一番近い樽見鉄道の
「北方真桑」までタクシーで向かえば、列車に間に合うかもしれないということでした。


私達は急いでタクシー乗り場に向かいました。



そういえば、宮脇俊三先生の「時刻表2万キロ」にも、これと同じような事がありました。




富山港線に乗り遅れた先生が、終点の「岩瀬浜」までタクシーを
とばし折り返しの富山行きに乗ろうとして結局間に合わなかった話…



「もしタクシーのドライバーが北方真桑駅の所在を知らなかったらどうしよう…」

一抹の不安が頭をよぎります。


かなり高齢のドライバーの方は「うん、北方真桑の駅なら知っとるよ」とおっしゃって30分ほどで着けてくれました。


北方真桑駅
北方真桑駅



北方真桑駅名標




「北方真桑」のホームで樽見行きの列車が入線してくるのを見た時、涙が出そうなくらい嬉しかったですねヽ(^。^)ノ

(車両はハイモ(ハイスピード・モーターカーの略)295-610形富士重工業製のレールバス)


今回の事で最後の最後まで諦めてはいけない、最善を尽くせば道は開けるという教訓を得ました。



樽見鉄道は旧国鉄と旧日本鉄道建設公団の樽見線を引き継いだ第三セクター方式の会社。


樽見線は大垣(岐阜県大垣市)-樽見(岐阜県本巣市)を結ぶ路線です。


「本巣」には樽見鉄道の本社と車両基地が設置されています。


本巣駅



「織部」は日本で初めて道の駅と鉄道の駅が併設されたました。

織部駅




戦国時代の武将であり、千利休七哲の一人でもある古田織部は本巣市が生誕の地だったのですね。



ダンナ様はアニメ「へうげもの」のファンで本巣市に行ってみたいと申しておりました。



「織部」を過ぎると列車は勾配を上り、進行方向左手に根尾川が見えてきました。

梶尾川



「谷汲口」は昭和31年の開業時の終着駅でした。

谷汲口駅




第八梶尾川橋梁を渡るとすぐ「日当」駅があります。

日当駅




単式ホーム1面1線の無人駅ですが、何故か印象に残りました。

日当駅名標




駅名は「山岳地帯で特に日当たりの良い地区」から由来していますが、
本当に駅の周辺だけ日当たりが良くて明るい感じがしました。


ホームの名所案内に「坊主落としの谷」があって、織田信長が
天下平定の折、叛いた善勝法師の首をはね投げ捨てた谷だそうです。



列車は梶尾川渓谷沿いを走り、車窓に見惚れていると終点淡墨桜の里「樽見」に到着です。

淡墨桜の里樽見



樽見駅
樽見駅




動画でもどうぞ



桜の満開の頃はさぞかし綺麗なことでしょうね。



春になったらまた訪れてみたいですね。



追記


先日、JR九州のから「ななつ星in九州」から記念乗車証が届きました。


唐池社長はオバ鉄の要請に応えて下さったばかりか、スタンプまで捺印して届けて下さいました。

乗客の細かい要望にも真摯に応えるJR九州のその姿勢に深く感銘いたしました。

ななつ星スタンプ




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長良川鉄道に乗りました

2014.01.15(14:40)
災難続出 東海私鉄の旅⑥ 長良川鉄道に乗りました(第309話)


2013年8月6日 早朝、激しい雨音で目覚めたオバ鉄。

朝のニュースで岐阜県に大雨警報が発令されていて、
高山本線の一部区間が運転見合わせになっていることを知りました(@_@;)


本日のスケジュールは長良川鉄道と樽見鉄道に乗車する予定なんですが…


JR「岐阜」から高山本線美濃太田行きキハ48形6800番台に乗車。

キハ48形6800番台



辛うじて、「美濃太田」までは運行していて助かりました。


問題は、長良川鉄道が運行するかどうか…


長良川鉄道は旧国鉄越美南線を引き継いだ第三セクター方式の会社です。


越美南線は美濃太田(岐阜県美濃加茂市)-北濃(岐阜県郡上市)を結び、
2012年に乗車したJR西日本の越美北線(福井県)と繋がる予定だった路線です。


福井県(越前)と岐阜県(美濃)とを結ぶ計画でしたので、越美線なのでしょうね。



長良川鉄道の「美濃太田」駅は「JR美濃太田」駅の自由通路内の階段を降りたところにあります。

JR美濃太田駅
JR美濃太田駅



長良川鉄道美濃太田駅
長良川鉄道美濃太田駅




ホームにライトノベルの「のうりん」の顔出しパネルが設置されていました。

「のうりん」の顔出しパネル




「のうりん」は県立加茂農林高校を舞台とした小説で2014年1月からアニメが放映されるそうです。



近頃は地方に鉄旅に出かけると必ずと言っていいくらい、鉄道とアニメ、又はゆるキャラ等とのコラボを目にします。



オタクツーリズムの皆さん、どんどん出かけて行ってお金落として下さいね。


ホームに北濃行きの列車が入線してきて一安心。



車両は富士重工業のLE-DCシリーズ(レールバス)ナガラ300形。
車体のカラーリングはぶどう色。

そして水芭蕉の花のデザインがワンポイントであしらわれていました。


終点「北濃」までは所要時間2時間ありますが、車両にはトイレの設置がないので
必ず乗車前に用事を済ませておいたほうがベターです。


「美濃太田」を出発するとすぐ「大雨のため雨量計が規制値を超えてしまい、
速度規制がかかって、現在低速で走行しています」と車内アナウンスがありました。


ふと「デンシャと、京都と」のkyo-toさんの長良川鉄道の記事を思い起こしました。


豪雪のため、「美濃白鳥」駅で運転中止になってしまったんですよね。


この調子だとオバ鉄もkyo-toさんと同じような運命を辿ることになりそう…((+_+))



「関」は関市の玄関口でもあり、長良川鉄道の本社と車庫があります。

関駅




関市の特産物といえば、刃物ですよね。


オバ鉄も貝印の包丁を使っています。


「美濃市」を過ぎ、「梅山」あたりから山深くなり、進行方向左手に長良川が見えてきます。


「八坂」駅のホームに「日本の真ん中の駅」という看板がありました。

日本の真ん中の駅



現在の郡上市美並町は昭和55年の国税調査において
日本の人口重心地となり、平成最初(平成2年)の時も人口重心地となったそうです。


「八坂」の次は「みなみ子宝温泉」駅。

みなみ子宝温泉駅



駅舎が温泉施設になっています。


オバ鉄、途中下車して温泉に入りたかったんですが、冷酷無比な息子に却下されました(T_T)


列車は長良川沿いを走行し、ほどなく奥美濃の小京都、郡上おどりで知られる「郡上八幡」に到着します。

長良川
長良川



郡上八幡駅
郡上八幡駅




いつの間にか雨が小降りになってきて少し安心したせいか、小腹が減ってきました。


「美濃太田」で購入した名物松茸釜飯をいただきます。

名物松茸飯



分厚い松茸が豪勢にも3枚も入っていて美味しかったです(*^_^*)


「美濃白鳥」は昭和8年開業の趣深い駅舎。

美濃白鳥駅




この駅から「北濃」までは単線スタフ閉塞式の区間になります。


ホームの柱に通票(スタフ)がありました。

長良川鉄道柱に通票




kyo-toさんは終点の「北濃」まであと3駅というここまで来て運転中止になり、さぞ無念だったでしょうね。

>>kyo-toさんのブログ「デンシャと、京都と」


定刻より10分ほどの遅れで終着「北濃」に到着。


北濃駅



「北濃」駅のホームに降り立ったのはオバ鉄親子だけでした。

北濃駅名標




朝方の大雨では「北濃」まで到達するのは
無理かもしれないと思っていただけに感激も一入ヽ(^。^)ノ


雨が上がりウソのように晴れ渡っています。


駅構内の北側で福井県へと繋がるはずだった線路が、夏草で覆われて、虚しさを感じさせます。


駅構内北側の線路



木造の駅舎は無人ですが、駅舎内に「花まんま」という飲食店が営業していました。


駅構内に、旧国鉄越美南線北濃駅蒸気機関車転車台が残っていました。

旧国鉄機関車転車台




動画もどうぞ


折り返しの列車が発車する前に鉄系息子は運転士さんに
「美濃太田」で14時20分発のワイドビューひだ10号に乗り換える旨を伝えました。


実直な運転士さんは特急に間に合うように定刻通り「美濃太田」に着けてくれました。

(長良川鉄道の運転士さんありがとうございます!!)


と、ところが、肝心の特急が16分も遅延していて、
これじゃあ大垣15時07分発の樽見鉄道にまっ間に合わない!!((+_+))


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地上で日本一低い駅 弥富

2014.01.08(14:17)
災難続出 東海私鉄の旅 ⑤ 地上で日本一低い駅 弥富(第308話)

2013年 8月5日 名鉄羽島線で「新羽島」に到着。

名鉄新羽島駅



羽島線は「岐阜」から東海道新幹線岐阜羽島駅へのアクセス路線として
開通したそうですが、アクセス路線としての利用は少ないようです。


オバ鉄の灰色の小さな脳細胞で考察してみても、
JR東海の岐阜ー名古屋間は所要時間20~25分くらい。

名鉄の岐阜ー新羽島間は30分以上。


新幹線は名古屋駅に全車停車するのに対し、
岐阜羽島駅には「ひかり」と「こだま」が停車するだけ。


「岐阜」から「名古屋」に出て、新幹線に乗った方が絶対便利ですよね。


それはさておいて、「新羽島」駅からは新幹線岐阜羽島駅が一望出来ます。

東海道新幹線岐阜羽島駅




オバ鉄、前以てkyo-toさんのブログの名鉄リベンジ羽島線をリサーチし、
「のぞみ」が猛スピードで通過していくのを眺めることが出来ることを知り、
ホームでビデを構えていました。


カメラに収めることはできませんでしたが、
ビデオ撮影には成功したので、よかったら動画をご覧くださいね。



「笠松」に戻り、名古屋本線で「名鉄一宮」へ移動。

名鉄一宮駅




「名鉄一宮」駅に隣接してJR東海東海道本線の「尾張一宮」駅がありました。


「一宮」から名鉄尾西線に乗車します。



尾西線は弥富(愛知県弥富市)玉ノ井(愛知県一宮市)を結ぶ路線で、
運行形態は弥富ー津島、津島ー名鉄一宮、名鉄一宮ー玉ノ井の3区間に分かれています。


まずは名鉄6000系電車に乗って「玉ノ井」へ。

名鉄6000系電車



終点「玉ノ井」までは所要時間8分ほどで到着。


「玉ノ井」駅の名所案内に戦国時代の武将山内一豊の生誕の地と書かれてありました。

玉ノ井駅




2006年の大河ドラマ「功名が辻」の放映時にはこの地もさぞかし賑わったことでしょうね。



一豊の妻千代さんといえば、嫁入りの持参金で夫に名馬を購入し、
織田信長の馬揃えの折に、信長の目に留まったというエピソードはあまりにも有名です。


ちなみに千代の名は千代紙の由来となりました。


「名鉄一宮」に引き返し、津島行きに乗車して30分ほどで「津島」に到着。



駅に着く直前、側線になんと軽トラックなるものを発見!!


軌道軽自動車と呼ばれるもので、保線管理にでも使用するんでしょうかね。

軌道軽自動車




「津島」から弥富行き名鉄3000系電車に乗車。

名鉄3000系電車




「五ノ三」(ごのさん)というユニークな駅名がありました。

五ノ三駅




「郷の桟」が転訛したのではないかといわれています。


ちなみに「郷の桟」とは、地域の端にあった村という意味だそうです。



終点「弥富」に到着し、3番線ホームに降りると
2番線ホームにJR東海の関西本線の電車が入線してきて、びっくり!!

名鉄弥富駅名標
名鉄弥富駅名標




JR関西本線
JR東海関西本線




もっとびっくり仰天したのは名鉄弥富駅名標の裏が、
JR東海弥富駅名標になっていたことです(@_@;)

JR弥富駅名標




「弥富」駅はJR東海と名鉄の共同使用駅になっているそうですが、
どう見ても名鉄が間借りしているそんな印象を受けました。



そうそう「弥富」駅は海抜ゼロメートル地帯に位置し、
地上で日本一低い駅(海抜マイナス0.93M)だそうです。

地上で一番低い駅




「弥富」から名鉄津島線経由で「名鉄名古屋」へ移動。


津島線は津島(愛知県津島市)-須ケ口(愛知県清須市)を結ぶ路線です。


「須ケ口」駅構内には新川車庫が併設されていました。
須ケ口駅




「名鉄名古屋」から名鉄知多新線内海行きの特急に乗車。


知多新線は富貴(愛知県武豊町)-内海(愛知県南知多市)を結ぶ路線ですが、
観光路線でもあるため「名鉄 名古屋」から特急、急行列車が発着しています。


知多半島を南下し、南国ムード溢れる終点「内海」では海水浴客が大勢降りて行きました。

内海駅




「内海」から「富貴」まで戻り、名鉄河和線に乗り換えます。



「富貴」は昭和の雰囲気を醸し出すレトロな駅舎でした。

富貴駅




河和線は太田川(愛知県東海市)-河和(愛知県美浜町)を結ぶ路線で、
知多新線と同様に観光路線でもあります。


「富貴」を出発すると進行方向左手に時折三河湾が望めます。



「富貴」から10分ほどで「河和」に至ります。


「河和」より「神宮前」へと移動し、犬山線経由で「名鉄岐阜」へ戻りました。



結局2日間で完乗できた路線は20路線中13路線。


2日間で全路線コンプリート出来る人がいるなんてすごいですね。



ほんと尊敬しちゃいます。



初日の瀬戸線を入れると14路線。


ああ~、まだ6路線も残っていて名鉄恐るべしです。


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名鉄築港線 ダイヤモンドクロッシング

2014.01.04(13:28)
災難続出 東海私鉄の旅④ 名鉄築港線ダイヤモンドクロッシング(第307話)

謹賀新年 明けましておめでとうございます。

「ハーイ!オバ鉄です」も、お陰様で6年目に突入いたしました。

拙いブログを根気よく読んでいただき心より感謝いたします。


昨年は個人的に大変実り多き年でありました。


遂に、JR全線完乗し、悲願の秘境中の秘境、北海道上士幌町のタウシュベツ橋梁をこの目で見ることが出来ました。


クルーズトレインななつ星in九州にも当選し、鉄道の神様に幸せを与えていただきました。


ところが、今年は今だ旅行のプランがなく、ネタが切れ次第もしかしたら突然打ち切るやもしれませんがそれまでどうぞご笑覧ください。




2013年8月4日 「知立」から名鉄名古屋本線で「金山」に至り、市営地下鉄名港線に乗り換えます。


「金山」は名鉄名古屋本線、JR東海道本線、中央本線、
名古屋市営地下鉄名城線・名港線の5路線が乗り入れる名古屋駅に次ぐターミナル駅です。

ターミナル駅金山





名港線は金山(名古屋市)-名古屋港(名古屋市)を結ぶ路線で所要時間は10分です

市営地下鉄名港線



「名古屋港」に隣接するバスターミナルから名古屋市営バス
名港11系統に乗車し、大江町バス停に向かいます。

地下鉄名古屋港駅
地下鉄名古屋港駅




って、ここまでは順調だったのですが、特に渋滞していたわけでもないのに、
バスは大江町に10分以上も遅れて到着し、オバ鉄親子は全力で走りましたが、
名鉄築港線に乗り遅れてしまいましたorz



鉄系息子はなるべく待機時間を少なくて済むように練りに練って
自信を持ってスケジュールを立てているので、それが予定通りにならなかった時の
落胆ぶりといったら尋常ではありません。

名鉄落胆する息子





旅をしていると自分の力ではどうにもならないハプニングが起こります。


起きてしまった事にいつまでもくよくよせず前向きに対処していかないと、ホテルや家に辿りつけません。


旅も人生も同じ。


彼には旅を通して人生勉強をしてもらいたいです。


名鉄築港線は大江(名古屋市)-東名古屋港(名古屋市)の1区間たった1.5kmを結ぶ路線です。


築港線は沿線の工場地帯への通勤路線であるため、朝と夕方のみの運転で9時から15時台は運行がありません。


う~ん、鶴見線や和田岬線のようですね。


完乗を目指す乗り鉄にとってスケジュールが組みづらい厄介な路線です。


車両は名鉄5000系電車。

名鉄5000系電車



車内
名鉄5000系車内




「東名古屋港」を出発するとすぐ築港線のハイライト、ダイヤモンドクロッシングに差し掛かります。


東名古屋港駅
名鉄東名古屋港駅




名古屋臨海鉄道東筑線とほぼ直角に平面交差します。

名鉄築港線ダイヤモンドクロッシング




ダイヤモンドクロッシングを通過すると電車は左にカーブし、起点の「大江」に至ります。


終点大江



所要時間は3分ですが、達成感はありましたね。


動画でもどうぞ



「大江」から「神宮前」に移動し、名鉄名古屋本線に乗り換えます。


名古屋本線は豊橋(愛知県豊橋市)-名鉄岐阜(岐阜県岐阜市)を結ぶ99.8kmの路線です。



乗車したのは特急名鉄1200系パノラマSUPER。

名鉄1200系パノラマSuper




パノラマカーといえば、名鉄の代名詞。


本来のパノラマカーは運転室が2階に設置され1回の最前部まで
客席があり、前面展望を満喫出来るタイプの列車のことを指します。


現在はパノラマカーの後継車。


名鉄1000系愛称パノラマSUPERが運用されていて、
先頭車はハイデッカー構造で1階が運転室、2階が展望席となりました。


名鉄1200系は1部が1000系の特別車で
(座席は指定で特別車両券・ミューチケットをあらかじめ買い求めなければいけません。豊橋方向に特別車の1000系が2両連結されています)、
残り4両が一般車となっています。


岐阜方向の先頭車は一般車で乗車券のみで利用可能。


特別車でなくてもパノラマビューは十分堪能出来ます。


特に「神宮前」から「名鉄名古屋」駅間はJR東海の路線も並行しているので、迫力がありますよ。




オバ鉄親子はJR岐阜駅から徒歩7分のビジネスホテルに連泊しています。


ホテルに向かう途中、昭和の雰囲気を漂わせるkyo-toさん好みの
古いアパートのような謎めいた建物があるのです。


岐阜問屋町二丁目繊維共同組合




その日、帰りが遅くなり、暗い夜道を歩いていると建物の窓に
白い人影のような物が見えるではありませんか!!

岐阜問屋町協同組合窓マネキン





オバ鉄親子は恐怖におののきながら、ホテルに戻りました。


翌8月5日 今日こそは建物の正体を突き止めなくてはと、近くに行ってみると、
「岐阜問屋町二丁目繊維共同組合」と看板が掲げられていました。


あの白い人影はマネキンでした(@_@;)



「名鉄岐阜」から「笠松」へ移動。

笠松駅




「笠松」で名鉄ポケモントレイン第2弾「イーブイ・フレンズ」号3500系をキャッチ!!


名鉄ポケモントレイン「イーブイ・フレンズ号」



車体にピカチュウとイーブイがラッピングされていて乗りたかったです(残念(T_T))


「笠松」から名鉄竹鼻線に乗車します。


竹鼻線は笠松(岐阜県笠松町)-江吉良(岐阜県羽島市)を結ぶ路線でありますが、
羽島線に乗り入れて「新羽島」まで直通運転をします。


車両は名鉄5300系電車です。

名鉄5300系電車




「笠松」を出発して20分ほどで「江吉良」に至り、羽島線へと進んで行きます。


羽島線は江吉良ー新羽島(羽島市)を結ぶ1.3kmの1区間の路線です。


「江吉良」を出るとすぐ高架区間となり、右にカーブし東海道新幹線の高架と
寄り添い、やがて終点「新羽島」に到着します。


名鉄新羽島駅






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広見線に乗りました

2013.11.26(10:35)
災難続出!東海私鉄の旅 ③ 広見線に乗りました(第302話)


2013年 8月4日 名鉄「新可児」から広見線御嵩行き普通電車に乗車。


「新可児」の次の駅は「明智」。

明智駅名標




駅舎は木造で三角屋根が印象的な風情ある駅。

明智駅



「明智」といえば、単純に明智光秀を連想してしまいますが、
可児市長山にあった明智城が生誕の地ではないかと言われています。


「顔戸」と書いて「ごうど」と読む難読駅名です。


顔戸駅名標




そういえば、わたらせ渓谷鉄道に「神戸」と書いて「ごうど」と読む駅がありました。


由来は諸説があって郡司の役所が昔あり郡家から郷戸になり顔戸に転訛したのではないかと言われています。


「新可児」から10分ほどで終着「御嵩」に至ります。


駅舎は昭和の雰囲気を醸し出す味わいのある木造平屋建て。

御嵩駅舎




「乗って残そう 名鉄広見線」という存続を訴えるポスターが貼ってありました。


どうやら新可児ー御嵩間は可児市と御嵩町が名鉄に運行費の
補助金をだしてかろうじて廃線の危機を免れているようです。



お得な2DAYフリーきっぷを利用して来てしまい、ちょっと心が痛みましたね。


「新可児」に戻り、「犬山」方面へ向かう電車を待っていると、
JR東海の太多線の気動車が目の前を通過していきました。

JR東海太多線




動画もどうぞ



名鉄5000系電車に乗り、「犬山」へ移動したオバ鉄親子は名鉄小牧線にトライします。

名鉄5000系電車



小牧線は上飯田(名古屋市)-犬山(犬山市)間を結ぶ路線ですが、
「上飯田」から名古屋市営地下鉄飯田線に乗り入れ、「平安通」まで直通運転しています。


車両は名鉄300系で、この車両は名鉄初のステンレス車だそうです。

名鉄300系電車




車体にピンクのラインが配されていますが、車内の手すりやスタンションポールまでピンク色。


オバ鉄、ピンクの手すりは初めて見たかも…。



小牧線は「味岡」「味美」「味鋺」と「味」が付く駅名が3つもありました。



「あじ」は湿地帯を意味する「悪地」に由来することが多いそうですが、
オバ鉄の単純明快な頭は何か美味しい物でもあるのかなと考えてしまいます。


「平安通」から市営地下鉄名城線に乗り換え、「八事」で下車。


「八事」は市営地下鉄名城線と鶴舞線の駅ではありますが、ここから名鉄豊田市行きに乗車します。


市営地下鉄鶴舞線は上小田井(名古屋市)-赤池(愛知県日進市)を結ぶ路線なのですが、
名鉄豊田線・三河線を経由して「豊田市」まで相互直通運転をしているのです。



名鉄豊田線は赤池ー梅坪(豊田市)を結んでいます。

名鉄100系電車



車両は地下鉄鶴舞線乗り入れ用の名鉄300系電車。



「赤池」を発車すると地下から地上区間へと移り、名古屋市交通局日進工場をオーバークロスします。

名古屋市交通局日進工場




「八事」から約30分で「豊田市」に至りました。


名鉄豊田市駅
名鉄豊田市駅




豊田市駅舎
豊田市駅舎




1番線ホーム
豊田市駅舎1番線ホーム




トヨタ自動車の企業城下町の豊田市。


駅前のペデストリアンデッキを介し、愛媛の「新豊田」駅と連絡しています。


「豊田市」から名鉄三河線に乗車。


三河線は猿投(豊田市)-碧南(愛知県碧南市)を結んでいますが
「知立」を境に南北に分岐しています。


最初に向かったのは山線と呼ばれる猿投行き。


10分足らずで「猿投」に到着。


猿投駅




「猿を投げる」と書いて「さなげ」と読むんですよ。

難読駅名です。


駅名は豊田市と瀬戸市にまたがる猿投山から因んでいます。



猿投山の由来は、昔、景行天皇が伊勢国へ赴く途中、
可愛がってた猿がいたずらをしたので、海へ投げ捨てて、
その猿が山に住み着いたからなのだそうです。


天皇がサルを飼っていたというのも驚きですが、
地名の由来も「猿を投げた」からという単純明快な理由でびっくりです。


「猿投」から知立行き名鉄6000系電車に乗車。
名鉄6000電車




「知立」と書いて「ちりゅう」。

知立駅名標



難読駅名です。


「知立」から「碧南」に移動し、三河線を完乗したオバ鉄親子は
再び「知立」に戻り、「名鉄金山」へと向かいました。


碧南駅
碧南駅



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名古屋ガイドウェイバスに乗りました

2013.11.20(15:17)
災難続出!東海私鉄の旅 ② 名古屋ガイドウェイバスに乗りました(第301話)



2013年8月3日 愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)を完乗したオバ鉄親子は愛知環状鉄道「八草」から高蔵寺行き2000系電車に乗車し「高蔵寺」へ移動。


八草駅
愛知環状鉄道八草駅




高蔵寺行き2000系電車
高蔵寺行き2000系電車




名古屋市交通局名古屋ガイドウェイバスに乗車します。


って、これ、どう見てもただの路線バスですよね(-"-)

名古屋ガイドウェイバス




でも、軌道法の無軌条電車に準じた扱いとなっていて、車両形式まであるそうです。


広島市のスカイレールサービスもどう見てもモノレールみたいでしたけど、
一応鉄道で私鉄全線完乗するのは一朝一夕ではできそうにありませんね。


名古屋ガイドウェイバスは第三セクター方式の会社で、
ガイドウェイバス志段味線(愛称ゆとりーとライン)を運営しています。


志段味線は大曾根(名古屋市)-小幡緑地(名古屋市)間を結ぶ専用軌道区間です。


そして一般道路は高蔵寺(春日井市)-小幡緑地間で名古屋市交通局が業務を行っています。


なんでも交通渋滞の激しい都市部を専用軌道で走行し、
郊外では路線バスで走行するという一石二鳥の新交通システムだそうです。


よく見ると、タイヤの近くに案内輪がありましたよ。

案内輪



「高蔵寺」を発車すると一般道路を走行し、「小幡緑地」から専用軌道区間を走行します。

ガイドウウェイバス専用軌道区間




高架でロケーションが良かったですね。

ガイドウェイバス駅




車窓左手にナゴヤドームが見えてくると終点「大曽根」に到着です。


大曽根駅
ガイドウェイバス終点大曽根駅




動画です




「大曽根」から市営地下鉄名城線、東山線と完乗し、
JR東海道本線で今宵の宿のある「岐阜」に無事着きました。


新幹線が緊急停止してどうなるかと思いましたが、
また黄金の織田信長公の像が見られてホッとしました。


岐阜駅織田信長公像




8月4日 名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ(3,800円)を購入し、名鉄全線完乗を目指します!
(結局常滑線、空港線、蒲郡線、豊川線と4つも残してしまい、8月15日に完乗に至りました)


名古屋鉄道は近鉄・東武に次ぐ第3位の大手私鉄。


路線は20路線あり、これを2DAYフリーきっぷで完乗してしまう人がいるなんて尊敬してしまいます。


まずは名鉄岐阜駅(名鉄名古屋本線の終点)から、各務原線に乗車します。

名鉄岐阜駅
名鉄岐阜駅




各務原線は名鉄岐阜(岐阜県岐阜市)-新鵜沼(岐阜県各務原市)を
結ぶ路線ですが、列車は犬山線の犬山(愛知県犬山市)駅まで運行します。



各務原線は地平にある5・6番線ホームから発車します。

名鉄岐阜駅5・6番線ホーム



5番線ホームに入線していたのは、犬山行普通電車で…えっ!!


まさか、あの二度も下駄が脱げた(脱線)1380系ですか?

名鉄1380系



名鉄の伝説のレア車両にいきなり出会えるだなんてオバ鉄幸せヽ(^。^)ノ



1380系は1993年に名鉄1000系パノラマスーパーとして
華々しくデビューするも2002年9月の踏切事故により脱線し、先頭車と2号車が大破し廃車となりました。


しかし残りの4両は普通運用車として不死鳥のごとく復活。


2008年12月に再び脱線事故が発生。


それでも1380系は二度の脱線事故にも負けず、
ただひたすらに健気に走行していて、オバ鉄も彼の(1380系)のように
辛いことがあっても前向きで生きていきたいです。



先頭車(1384)のシートは転換クロスシート。

名鉄1384車内



運転室の背後、進行方向右側に3人掛けのロングシートがあり、そこから前面展望が楽しめました。


30分ほどで「犬山」に到着。

犬山駅




ここから名鉄広見線に乗車します。


広見線は犬山ー御嵩(岐阜県御嵩町)を結ぶ22.3kmの路線ですが、
「新可児」を境にして運行形態が2つに分かれます。


「新可児」はJR東海太多線可児駅と隣接しています。

新可児駅
新可児駅



ここで御嵩行きに乗り換えますが、御嵩方面の1番線ホーム入口には
なんと改札の中に中間改札なるものがあります。


1番線ホームにはすでに御嵩行きの普通電車6000系が入線していて、終点「御嵩」を目指します。


御嵩行き普通電車
御嵩行き普通電車




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