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ななつ星in九州

>>オバ鉄の鉄道動画ページ100個以上!<<
このブログで紹介している写真 文章 動画等の著作は当管理人の著作です
 無断での転記 複製等は 一切禁止いたします。
※更新は週1回木曜以降です☆
  1.  大分駅ラウンジカーからの連結撮影&フィナーレ(08/11)
  2. ななつ星in九州 ラウンジカーから眺める立野スイッチバック(08/04)
  3. ななつ星in九州 変更後の1泊2日コース 佐世保駅(07/28)
  4. 早岐駅ラウンジカーから連結激写!!(07/22)
  5. ななつ星in九州 ラウンジカーのボタンと蜂の巣(07/14)
  6. ななつ星in九州  スイートルーム・ラウンジカーブルームーン(07/07)
  7. ななつ星in九州 ルート変更後の1泊2日コースに乗りました(06/30)
  8. ななつ星in九州 スイッチバック&フィナーレ(12/25)
  9. ななつ星in九州のラウンジカーです(12/18)
  10. ななつ星in九州のスイートルームです(12/11)
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 大分駅ラウンジカーからの連結撮影&フィナーレ

2015.08.11(15:41)

ななつ星in九州 ⑦ 大分駅ラウンジカーからの連結撮影&フィナーレ(第391回)



2015年5月16日 「阿蘇」を出発したななつ星は豊肥本線を北上し

「大分」へと向かいます。


クルーの原尻さんのおばあちゃんは、
沿線の豊後大野市にお住まいで

可愛い孫娘のためにななつ星の通過時に黄色のハンカチを振ってお出迎えしてくれます。


おばあちゃん想いの原尻さんはゲストの方に黄色のハンカチを配り、

「よろしかったら一緒にハンカチを振っていただけませんか?」と協力を仰ぎます。


なんともほのぼのとしたエピソード…



オバ鉄、おばあちゃんの写真を撮ろうと試みたんですが、
ズームが足りなかったですね(+o+)

原尻さんのおばあちゃん




ごめんなさい、おばあちゃん。



11時11分 「大分」に到着。


ななつ星は久大本線経由で「由布院」へ向かうため、
7号車に連結している機関車を切り離し、
1号車に付け替える作業を行います。

大分駅転線中のななつ星




オバ鉄が大分駅でお土産を購入している間に、
機関車は分割され、駅の構内を移動していました。


一瞬ですが、ななつ星と883系特急ソニックのツーショットが見られました。

ななつ星と883系特急ソニック




機関車分割をビデオに撮り損ねたオバ鉄、
ラウンジカーの大窓から連結シーンを撮ろうと、2号車の乗降ドアに向かうと、
ドア付近で小学生くらいの姉弟がクルーの方と話をしていました。


姉弟は手作りのななつ星の旗を持っていて、
毎週わざわざホームにお出迎えに来てくれているそうです。

ななつ星の旗をくれた姉弟




「ステキな旗ですね」と声を掛けると、
女の子は嬉しそうに微笑んで「差し上げます」とオバ鉄に旗をくれました。


オバ鉄はこの上なく感動し、

車内に入り、車内限定販売のポストカードを求め、
旗のお礼にと差し上げて、ラウンジカーへと急ぎました。



大窓の前には連結シーンをカメラに収めようとゲストの方が集まっていましたが、
不思議と女性ばかりでしたね。


連結シーンのビデオ撮影を終えて、
部屋に戻る途中、ふとホームに目を転じると、
旗をくれた姉弟がオバ鉄のことを捜しているようでした。


オバ鉄が手を振ると、女の子はポストカードを掲げて、何度も頭を下げてくれました。


なんて健気な姉弟でしょう!!


オバ鉄は目頭が熱くなりました。




動画にも撮りました!


ななつ星の旅の醍醐味は列車の豪華さや贅沢な食事ばかりではなく、
クルーや地域の人々とのふれあいも重要なコンテンツのひとつなのだと痛感いたしましたね。


「大分」を発車すると、ランチタイム。


大分「方寸」のお弁当をいただきます。


お稲荷さんに星形の大根がトッピングされて、まるでドーナッツみたいでした。

ななつ星いなり




前回の食事の量はかなり多くて、食べ切れないとゲストの方はおっしゃっていましたが、
今回は適切な量になったと思います。


ゲストの声を反映してくれたんですね。


12時52分 「由布院」に到着。

由布院駅



1時間半ほど自由散策タイムがあります。


一応、レンタサイクルでも借りて金鱗湖周辺を散策するプランは立てていたんですが、
満腹で出かけるのは億劫になり、由布院駅1番線ホームにある足湯につかることにしました。

由布院駅ホームの足湯




ゆったりまったりと足湯につかりながら、列車を眺めるのもまた一興です。

由布院駅足湯



すっかり体も温まり、駅前通りに出てみると、独特な山容の豊後富士由布岳が望めました。

由布岳




「由布院」を出発し「日田」で列車交換のため3分ほど停車します。


特急ゆふ
特急ゆふ




やって来たのは、72系特急ゆふいんの森2号。

日田駅で72系特急ゆふいんの森2号とすれ違い



写真を撮らなければとカメラを構えたら、ゆふいんの森の乗客は鈴生りになって
スマホ・タブレット・カメラ・ビデオを構えていて、ちょっと圧倒されました。

窓に鈴生りの人!



河童の形をした駅舎の田主丸駅を通過する頃に、
ラウンジカーにおいてフェアウェルイベントが始まります。

田主丸駅
かっぱのデザインの田主丸駅



大窓がワンタッチでスクリーンに早変わりし、プロジェクターで2日間の旅を振り返ります。

ななつ星フェアウェルイベント会場




前回はクルーの渡邊さんと2人して号泣してしまいましたが、
チーフとしての責任ある立場になられた彼は涙をこらえて毅然と応対していました。

ななつ星渡邊さんと別れを惜しむ



ななつ星と共に彼は進化しているんですね。


17時31分、とうとう「JR博多」に到着してしまいました。
JR博多駅到着




1泊2日という短い旅ではありましたが、「圧倒的な感動」がありました。


前回、ななつ星を去る時、

「今度は1泊2日コースにチャレンジする」と心に決めたのですが、
今回は「701号室に3人で泊まりたい」と決意を固めました。


(言葉には「言魂」という魂が宿っていて、
こうして自分の希望を語り続けると不思議と希望が叶うということを、
50年以上生きてきて実感するようになりました。

前回もブログで1泊2日コースに乗りたいと書いたんです。
果たして結果はいかに…)



お世話になった渡邊さん、奥山さんにオバ鉄は
「また、帰ってきます」と挨拶をしてななつ星を後にしました。


ななつ星お世話になった奥山さん


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ななつ星in九州 ラウンジカーから眺める立野スイッチバック

2015.08.04(14:33)
ななつ星in九州 ⑥ ラウンジカーから眺める立野スイッチバック(第390回)



2015年5月17日 4時22分 ななつ星は「熊本」に到着。


オバ鉄は寝台列車に乗車すると条件反射のごとく駅に停まる度に
目が覚めてしまうという困った体質で、

起床するのにはかなり早かったのですが、起きてしまいました。


5時15分 一人ラウンジカーに向かうとオバ鉄一番乗り!!って、

前回同様、立野スイッチバックを見学に来たのはオバ鉄だけでした。

(後から、ダンナ様も来ました)

ななつ星だれもいない早朝のラウンジカー




5時25分 「立野」到着。

立野駅停車




7号車に連結しているDF200が後進して発車し、
日本最大Z型三段式スイッチバックを上って行きます。



前回、ななつ星に乗車したのは11月中旬、
まだ夜が明けておらず周囲は真っ暗!!


ライトに照らされた線路しか見えず、
無念の立野スイッチバックでした。


今回、5月というベストシーズンにななつ星に乗車でき、
神様に感謝しております。


ラウンジカーの大窓から眺めるスイッチバックは迫力があり、
運転士の気分も味わえます。


おや!!引き上げ線の先にトンネルらしき構造物がありました。

立野スイッチバック引き上げ線の先にトンネル



その昔、長い編成の列車がスイッチバックする際に使用されていたそうです。


ななつ星は引き上げ線から「阿蘇」に向かって前進します。

立野スイッチバック阿蘇駅に向かって前進




広大なカルデラ内は朝靄が立ち込めて幽玄な世界が広がっています。

立野スイッチバック朝靄



外輪山には朝日が昇ってきました。

阿蘇外輪山



ラウンジカーの展望席を独占し、朝の静謐なひとときを過ごせたことは一生忘れられないでしょう。


6時03分 「阿蘇」到着。

阿蘇駅




ホームに降りると朝日がななつ星に映り、ロイヤルレッドの車体がゴールドにキラキラと輝いてワンダフル!!

ななつ星車体に朝日が映る




機関車も燦然と輝いています。

ななつ星機関車にも朝日が映る



トレインマネージャーの有藤さんによると、
ななつ星の「阿蘇」到着と、
朝日が昇ってくるタイミングが合うこの時期が一番素晴らしいですよと仰っていました。



「阿蘇」駅は相対式ホーム2面2線の地上駅で、
1番線と2番線は構内踏切で連絡しています。



ところが、ななつ星が2番線に停車するとホームの長さが短いため、
機関車が構内踏切を塞いでしまうのです。


そのため、「阿蘇」停車中は機関車を切り離します。



分割作業はクルー兼車掌の大場さんが担当していました。

ななつ星機関車分割作業



分割作業が終了し、そろそろお腹がすいてきました。

ななつ星分割終了




動画も撮りました!



2日目の朝食は2番線ホームに新設されたレストラン火星でいただきます。

ななつ星レストラン火星



レストランの名前は火の国熊本に輝く星という意味が込められているそうで、
ラウンジ金星、ラウンジカーブルームーン、ダイニングカー木星と

「星」づくしですね。



レストランはガラス張りになっていて、
外輪山を眺めながら地元の新鮮な食材を使った朝食を賞味しました。

ななつ星レストラン火星店内



レストランを出ると、クルーの大場さんが車両の汚れを拭いています。

ななつ星車両の汚れ拭くクルー



まるで愛車を磨くように心を込めて丁寧に…



ななつ星のクルーの方々は日本初のクルーズトレインななつ星を誇りに思い、
愛情を注いでいる、そんな風に見受けられました。



オバ鉄夫婦は阿蘇駅周辺を散策。



1番線ホームには阿蘇名誉駅長くろちゃんの
「くろ駅長室」があるんですよ。

くろ駅長室



阿蘇駅舎は和洋折衷スタイルの黒を基調としてモダンな感じ!!

阿蘇駅舎




ダンナ様が駅構内にある駅レンタカーで
くまモンレンタカーを発見!!


記念ショットを撮ってご満悦でした。


くまモンレンタカー


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ななつ星in九州 変更後の1泊2日コース 佐世保駅

2015.07.28(14:37)
ななつ星in九州 ⑤ 変更後の1泊2日コース 佐世保駅(第389回)


2015年 5月16日 佐世保でご当地グルメ佐世保バーガーを賞味した後、
オバ鉄夫婦は駅に戻りました。


ちょうどそこへ有田窯元訪問を終えたななつ星専用バスが駅に到着。

ななつ星専用バス



今回は、ななつ星専用バスに乗る機会がなくて残念でした。


改札に入ると、或る列車とななつ星のポスターを発見!!

或る列車とななつ星のポスター



或る列車は平成27年8月8日から運行開始されるスイーツトレイン。


運行区間は夏季が大分ー日田間。


秋季以降が佐世保ー長崎間となっています。


車内のインテリアは格天井や大川組子を用いてななつ星と同じような雰囲気が味わえます。


佐世保駅のホームでは佐世保市民の皆様の歓迎セレモニーが行われました。



一風変わったジャズによるおもてなしです。

佐世保駅ジャズのおもてなしななつ星



オバ鉄、ジャズの生演奏を聴いたのは初体験なので胸に響きました。


佐世保市民の皆様の行き届いたお心配りに感謝いたします



「佐世保」を出発したななつ星は「早岐」から大村線へと進んでいきます。


大村線は大村湾東岸に沿って走り、「小串郷」からは
波穏やかな海が車窓に広がります。


オバ鉄は展望スペースから大村湾を眺めようとラウンジカーへ行くと、先客が居ました。


ななつ星大村湾を望む



あれ?なんだ、ダンナ様か…


ダンナ様はよほど展望席がお気に召したらしく、
姿が見えないなと思うと一人展望席に座っています。


オバ鉄は別名「琴の湖」と呼ばれる、湖のような穏やかな大村湾の景色が好きです。


ななつ星の大窓から望む大村湾は格別でした。



クルーの渡邊さんから、
もうすぐ大村湾に一番近い駅「千綿」を通過します


と教えていただきました。



なんでも、ホームから釣竿を垂れることが出来るほど海が近いそうですよ。


「千綿」のホームには、お出迎えの方がたくさんいらっしゃって
手を振ってくださいました。

ななつ星大村湾に一番近い駅「千綿」



おや、ラウンジカーではディナーの準備が始まりました。

ななつ星ディナーの準備中



そろそろ私達もおいとましましょうか…。



ディナーのドレスコードはセミフォーマル。


オバ鉄、前回は頑張ってスカートなるものをはきましたが、
とても疲れたので、今回はいつもの鉄旅スタイルにストールを羽織ってごまかして終了!!

ななつ星ダイニングカーで記念ショット



女性の方は、ほとんどストールを羽織っていて
ストールって、今、流行なんですかね。



オバ鉄夫婦は2号車ダイニングカー木星でいただきました。


1泊2日コースの夕食は長崎の有名ホテルの料理長が乗車し、
長崎の食材にこだわったディナーを提供して下さるそうです。

ななつ星長崎夕食メニュー



海の幸の盛り合わせ菜園
ななつ星ディナー海の幸の盛り合わせ菜園


鮑・車海老・甘鯛のポワレ
ななつ星ディナー鮑・車海老・甘鯛のポワレ


ゆうこうのムースショコラ
ななつ星ディナーゆうこうのムースショコラ




列車は「喜々津」から長崎本線の旧線長与経由に進みます。


そして大村湾を望める「大草」で停車しました。


この日の朝は土砂降りでしたが、いつの間にか止んで、
大村湾に沈む夕日を愛でながらフレンチを堪能させていだくという至福の時を過ごせました。

ななつ星大村湾に沈む夕日



3泊4日コースの車内での夕食は初日の由布院駅だけで、
車窓を堪能しながらという意味では、
オバ鉄1泊2日コースに軍配をあげたいですね。


歓迎セレモニーの様子やお料理は動画に撮りました!



20時11分 列車は「長崎」に到着。



歓迎セレモニーで変面ショーが催されるというのでホームに降りてみました。


ところで変面ショーってWhat?


あっ!!ホームでは長崎カステラの臨時販売が行われていました。

ななつ星長崎駅ホームでカステラの臨時販売



生まれて初めて変面ショーなるものを見ましたが、
そのスピーディな早技にオバ鉄やゲストの皆様は、
その場に釘付けになってしまいました。

ななつ星長崎歓迎セレモニー変面ショー



元々は中国四川省の伝統芸能で門外不出、一子相伝の技だったそうです。

ななつ星長崎変面ショー




オバ鉄はカメラを望遠にして観ていたので、
薄い仮面を一瞬にして剥がしているのだろうということは判別できましたが、

剥がした仮面はどこに隠しているのかしらとか、
その高度なテクニックに驚嘆いたしました。


中国の国家機密といわれる変面ショー見応えがありました。


長崎市民の皆様、夜分遅くに私達のために貴重なショーを催していただき心より感謝いたします。



22時00分からブルームーンでバータイムが始まります。


でも、オバ鉄夫婦は2人共下戸…


明朝の立野のスイッチバックを見学したいので、バータイムチャレンジは見送りました。


部屋に戻ると、ソファベットのベッドメイクは完了済みでした。

ななつ星ベッドメイク



ななつ星のシャワーは24時間OK。

ななつ星シャワールーム2015



湯量も制限なしですが、節水に協力しないとね。


お湯を出すと檜の香りがして旅の疲れを癒してくれます。


このシャワールームの檜のスノコのアイディアが素晴らしいですね。



JR東日本のTRAIN SUITE四季島、
JR西日本のトワイライトエクスプレス瑞風のシャワールームは
ななつ星を超えることができるでしょうか…


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早岐駅ラウンジカーから連結激写!!

2015.07.22(11:17)
ななつ星in九州 ④ 早岐駅ラウンジカーから連結激写!!(第388回)



2015年5月16日 13時31分 ななつ星in九州は「早岐」に到着。

早岐駅



「早岐」で佐世保線と大村線が分岐しますが、
佐世保線はここでスイッチバックします。


長崎本線は明治31年 現在の佐世保線・大村線のルートで建設され、
「早岐」から佐世保線が分岐するスイッチバック構造になっていました


1934年に長崎本線は現在の肥前鹿島ルートに変更になり、
肥前山口ー早岐間は佐世保線となりましたが、

「早岐」でのスイッチバック構造は残ってしまったのです。


「佐世保」へ向かうななつ星はご多分に洩れず、ここ「早岐」でスイッチバックするため、
機回し(機関車を先頭部から最後部へ切り離し、転線して付け替える作業のこと)作業を行います。


停車中のななつ星
早岐駅で停車中のななつ星



オバ鉄は前回乗車の際、クルー兼車掌の渡邊さんに車両形式の
「マ」「フ」の意味を尋ねたり、

立野スイッチバックの時間を伺ったりと、お忙しい渡邊さんを困らせました。


その経験から、停車駅の時刻表と車両の形式紹介、
機関車回し作業の目安時間をお知らせした案内表が配られるようになりました。


もうこれ便利です!!


乗客の意見に耳を傾け、日々進化するななつ星in九州って凄いです。


7号車に繋がっているDF200-7000を佐世保駅の係員が切り離します。


1号車のラウンジカーに居たオバ鉄夫婦。


ホームに降りて7号車に駆け付けた時はすでに分割は終了していましたorz



おや? 早岐駅のホームに設置されている後方確認用ミラーって、
ちょっと縦長で大きいような気がするんですけど、気のせいですかね?

ホームのミラーに映るななつ星




機関車は5番線を通り、1号車側に転線。

転線中のななつ星



慌てて1号車へ行くと、ホームでは鉄道ファンがカメラや
ビデオを携えて待ち構えていました。


場所取りに後塵を拝したオバ鉄。


それならばと、1号車ラウンジカーの車内に入り、展望スペースの大窓からビデオ撮影をしました。

ななつ星連結作業中
ななつ星連結作業中



ななつ星連結終了
ななつ星連結終了




大窓から望む連結シーンは迫力があって圧巻でした!!

動画を撮りました



早岐駅のホームで「ななつ星」と書かれた乗車位置案内らしき物を発見!!

ななつ星車掌用停車目標




ななつ星はクルーズトレインなので、途中駅で乗客が乗車することなんてあり得ないですよね。



これは「車掌用停車目標」通称「停目」と呼ばれるもので、
列車が正しい停車位置で停まったかどうかを確認する印なんだそうです。


クルー兼車掌の渡邊さんからお知恵を拝借し、またひとつ賢くなれましたヽ(^。^)ノ



15時00分 「佐世保」に到着。

佐世保駅




あっ松浦鉄道の車両が入線していました。
松浦鉄道




ここでも機回し作業を行います。


1号車に連結している機関車を7号車に付け替えるため切り離すのですが、
今回はクルー兼車掌の大場さんが担当します。

ななつ星佐世保駅にて分割作業中




おや?よく見ると大場さんが着用している作業服とヘルメットに
ななつ星のロゴが付いていました。
作業服とヘルメットにもななつ星のロゴ




う~ん、伊達ですね。



もちろん大場さんも格好いいですよ。



「佐世保」では1時間ほど自由散策タイムがあり、
記念ショットを撮影後、オバ鉄夫婦は改札を出ました。

ななつ星佐世保駅にて記念ンショット




「佐世保」のみなと口付近に日本最西端を示す標柱があります。

日本最西端佐世保駅




これはあくまでもJRグループ全駅中のことですけど…。


佐世保駅舎



駅舎を出ると、眼前に佐世保港が広がっています。



右手側に大型複合商業施設させぼ五番街があったので
そちらの方へ歩いて行ってみると…



あっありました。



佐世保バーガーのお店!!

佐世保バーガーショップ前



佐世保を訪れたら佐世保のご当地グルメ佐世保バーガーを食さなければいけませんよね。



佐世保バーガーはオーダーが入ってから
ひとつひとつ手作りされるので多少の待ち時間は覚悟しなければいけません。



ダンナ様がオーダーしたのは
「スペシャルバーガー」(560円)で、

レタスにトマト、カリカリのベーコンとチーズ、目玉焼き、ビーフパティがサンドされていて、美味しかったです!!

佐世保スペシャルバーガー



まさか、ななつ星in九州に乗って、佐世保バーガーにチャレンジ出来るとは思ってもみませんでした。


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ななつ星in九州 ラウンジカーのボタンと蜂の巣

2015.07.14(10:46)
ななつ星in九州 ③ ラウンジカーのボタンと蜂の巣(第387回)



2015年5月16日 1号車ラウンジカーブルームーン最前列展望席で
昼食のななつ星御膳をいただきます。

昼食のななつ星午前



前菜盛り合わせは、九州各県の旬の素材を使った料理ですが、器が木製のキューブ状なのが斬新ですね。

ななつ星前昼食前菜盛り合わせ



列車は佐賀県神埼市に所在する神埼駅で19分ほど停車。


神埼市の名所・旧跡といえば、弥生時代の環濠集落跡で知られる
吉野ヶ里遺跡公園が有名です。


オバ鉄の席からは北内郭の大型建物が見えました。


突然、ダンナ様が「あっ、ご当地キャラが来た!!」

と大声を出して、もうはしたないんだから!!


神埼市のマスコットキャラクターくねんワンとくねんニャン。

神崎駅でくねんワンとくねんニャンの歓迎



そして神埼市民の方々がお出迎えに来て下さいました。


蒸し暑い中、私達のためにわざわざお骨折りいただきまして本当にありがとうございます。



九州の方々の九州をみんなの力で盛り上げたいという熱い想いが伝わってきました。


特急ハウステンボスと併結しているみどりとの列車交換の後、
ななつ星は「有田」へと向かいます。

特急ハウステンボス・みどり



前述いたしましたが、2015年3月14日から1泊2日コースはルートが変更になりました。


それまでの長崎観光から「有田」で下車し、
有田の窯元訪問と町並み散策になったのです。


ななつ星in九州はプランを選ぶことが出来、
オバ鉄夫婦は観光プランではなく、列車滞在プランを選択しました。


前回の3泊4日コースですべて観光プランを選び、
ゆっくりと車窓を楽しむことが出来なかったからです。


ほとんどのゲストは観光プランに参加し、オバ鉄夫婦はラウンジカーをほぼ独占状態!!


ダンナ様はピアノの側で生演奏に傾聴し、
オバ鉄は前回写真を撮り損ねた故人間国宝十四代酒井田柿右衛門の
「ボタン」と「蜂の巣」をカメラに収めました。


「ボタン」は色、形、大きさといいどう見ても洋服のボタンにしか見えません。

故十四代酒井田柿右衛門作のボタン



「蜂の巣」もギョッ!!とするくらい精巧な造形でした。

故十四代酒井田柿右衛門作の蜂の巣



他界された十四代という方は遊び心がおありと申しましょうか、
アバンギャルドとでも申しましょうか、
天国で「ボタン」と「蜂の巣」を見て驚いているゲストを眺めては
ほくそ笑んでいらっしゃるかもしれません。


「ボタン」と「蜂の巣」の近くには非常口があるのですが、

ドアにななつ星のロゴの金の箔押しがされていて、
とても非常口とは思えません。

ななつ星ラウンジカー非常口



ビジネスホテルの天井って殺風景ですが、
高級ホテルになると天井の造形にも意匠を凝らしていますよね。


ラウンジカーの天井はアール形状の格天井!!

ななつ星 アール形状の格天井



1つ1つ金の箔押しがされていて豪華絢爛です。
ななつ星金の箔押し




ラウンジカー中央部の天井には花の形をした美しいシャンデリアもあります。
ななつ星花形シャンデリア




シャンデリアの下にはピアノが設置されていて、
ピアノにも「SEVEN STAR」のロゴがありました。

ななつ星ピアノにもSEVENSTARのロゴ



ピアノとヴァイオリンの生演奏を聴いているダンナ様はとろけそうな顔をしていました。

ななつ星ピアノとヴァイオリンの生演奏



2号車はダイニングカー木星。


ダイニングカーはラウンジカーよりも明るい素材を使用し、
座席のバリエーションも豊富。

ななつ星ダイニングカー木星



おや?ワインセラーの横に付書院風の棚がありました。

ななつ星ダイニングカーにある付書院風戸棚



モダンな設えのダイニングカーに付書院。


ここでも和と洋が融合しています。


木星カウンターと名付けられたカウンターの腰板にも金の箔押しがされているんですよ。

ななつ星ダイニングカー木星のカウンター




そして立席の茶室も用意されています。

ななつ星茶室



列車に茶室とは意表を突かれますね。

ななつ星車内の動画も撮りましたヽ(^。^)ノ


写真を撮っていたらクルーからななつ星in九州の記念乗車証をいただきました。

ななつ星in九州記念乗車証



JR九州の観光列車には必ず設置されている記念乗車スタンプ。


前回、ななつ星に乗車した時、記念乗車スタンプはございませんと
即答され、ムンクの叫び状態<(`^´)>


天空の森での記念植樹のセレモニーにサプライズでお越しになられた
唐池社長(現会長)に

「ななつ星の記念乗車スタンプを作っていただきたい」


と、オバ鉄直訴してしまいました。


唐池会長と記念ショット
唐池会長と記念ショット



それから、数か月後、記念乗車スタンプ完成のご報告と
記念乗車証が届けられたのです。


一乗客の提案を真摯に受けとめ、行動してくださった唐池社長にオバ鉄感銘を受けました。


そのスタンプをこの目で見ることが出来る日がこようとは思ってもみなかったです。




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ななつ星in九州  スイートルーム・ラウンジカーブルームーン

2015.07.07(14:33)
ななつ星in九州 ② スイートルーム・ラウンジカーブルームーン(第386回)



ななつ星in九州というと、高額な旅行代金のため、
乗客は富裕層というイメージがどうしてもあります。


初めてななつ星に乗車した時、一般人のオバ鉄夫婦は粗相がないようにと、
かなり緊張してしまい、車内のインテリを味わう余裕などありませんでした。


今回はクルーの渡邊さんとも再会しリラックス出来たので、
前回よりはまともな写真が撮れたんじゃないかな…


2015年5月16日 「JR博多」を出発し列車は一路「有田」を目指します。


ななつ星in九州は走る美術館。


車内に入った瞬間からその造作の美しさに溜息が出ます。


乗降ドアの窓には星形のステンドグラスがはめ込まれています。

ななつ星乗降ドア



貫通扉とは思えない芸術品のようなエッチングガラス。
ななつ星貫通扉も美しい




ゲストルームの通路もまるで高級ホテルのようです。
ななつ星ゲストルームの通路




オバ鉄夫婦の部屋は4号車のスイートルーム(前回は402号室。今回は401号室でした)。


客室扉は貫通扉と同じくエッチングガラス。

ななつ星客室扉



仕切り扉は福岡県大川の伝統建具大川組子で作られていて、
木のぬくもりに心が和みます。


客室扉は透明なガラスなので、プライバシーが気になる場合や就寝時はカーテンを引きます。

ななつ星客室扉のカーテンを閉めた状態




客室に入るとデスクとイスがあり、デスクの下部には
冷蔵庫(ミネラルウォーター・ソフトドリンク・ビール等)、

引き出しにはドライヤーなどがセッティングされています。

ななつ星 4号車スイート デスク



デスクの上には組子細工のティッシュボックスとインテリア小物があり、
細部にまで気を抜かないきめ細かさ。

ななつ星組子細工のティッシュボックスとインテリア小物



窓には日よけのカーテン、そして組子細工の障子、簾、引き戸があります。

ななつ星窓に日除けのカーテン・障子



ヨーロッパのクラシカルホテルのようなゲストルームに
障子や簾に引き戸がある。


それが自然と融合しているんですから水戸岡マジックの真髄とでも言えるのかもしれませんね。


あっ、よく見ると、デスクの上にメッセージカードが添えられていました。

ななつ星 クルー一同よりメッセージカード



「お帰りなさいませ!この度は2回目のご乗車誠にありがとうございます。

今回の旅も素敵な思い出になりますようお祈り致します」

と、クルーの皆様方よりメッセージをいただきましたヽ(^。^)ノ



オバ鉄は2回とも大手旅行代理店のななつ星ツアーに参加だったので、
このようにリピーターとして歓迎をしていただけるとは予想もしていませんでした。


望外の喜びとはこういう事を言うんでしょうね。



ベッドはソファベッドでベッドメイクはクルーが行ってくれます。
ななつ星 ソファベッド




別室にサニタリールームとシャワールームがあり、
トイレはウォッシュトイレ、便座の蓋には木材が使用されていて、
ななつ星のロゴが印字されています。
ななつ星 洗面台とウォシュレットトイレ




洗面台の洗面鉢は故十四代酒井田柿右衛門の作でまさしく芸術品です。

動画も撮りましたヽ(^。^)ノ


4号車担当のクルーの奥山さんが挨拶にいらっしゃいました。

ななつ星クルーの奥山さんと再会



奥山さんにも前回お世話になっていて、
オバ鉄のことを覚えていて下さり感激!!


昼食は11時から、ドレスコードはスマートカジュアルです。
(と言ってもオバ鉄はいつもの鉄旅スタイルです)


1号車ラウンジカーに足を踏み入れると壁一面に大川組子の
電照板が広がり、息を呑む美しさに圧倒されます。
ななつ星 ラウンジカー大川組子の電照板




とても列車の中とは思えない芸術的な空間です。

ななつ星ラウンジカーブルームーン



そして、犬のななちゃんがお出迎え!!
ななつ星ななちゃんお出迎え




お食事は1号車ラウンジカーと2号車ダイニングカーのどちらか指定された車両でいただきます。


え~と、オバ鉄夫婦の席は「1号車BlueMoon-1」

ななつ星ブルームーンボックス席



えっ!!席番号1って最前列の展望席ですか?(@_@;)


ななつ星展望席にて記念ショット


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ななつ星in九州 ルート変更後の1泊2日コースに乗りました

2015.06.30(11:39)
ななつ星in九州 ① ルート変更後の1泊2日コースに乗りました(第385回)



2013年11月 オバ鉄夫婦はななつ星in九州の3泊4日のコースに参加しました。


走る美術館のような列車、人情味あふれるクルーの接客、
地域の方々とのふれあい、オバ鉄夫婦はすっかりななつ星in九州に魅了させられました。


もう一度、ななつ星in九州に乗車したい!


オバ鉄夫婦は帰宅後すぐJR九州のクルーズトレインツアーデスクに申し込みました。


それから、1年半後、
大人の休日倶楽部のななつ星in九州でめぐる優雅な九州の旅に当選!!


1泊2日コースに乗車することにあいなりました。

(ななつ星in九州に参加する方法は、JR九州クルーズトレインツアーデスクに直接申し込む方法と
大手旅行代理店が企画するツアーに申し込む2パターンがあります。
大手旅行代理店のツアーの場合、料金が若干割高ですが、当選する確率は上がります。
オバ鉄は2回とも大手旅行代理店を利用しました。)


2015年5月16日、旅のプロローグは
JR博多駅博多シティ3階改札口横に設けられた
ゲスト専用ラウンジ「金星」から始まります。

ななつ星ラウンジ金星



「金星」は通称一番星。


乗客を一番最初にお迎えるするという意味を込めてネーミングされたそうですよ。



エントランスのマットにもななつ星のシンボルマーク!!

ラウンジ金星エントランスマットななつ星シンボルマーク



ラウンジに入って左側にグランドピアノが設置されてあって、
ピアノの生演奏が高級感を演出してくれます。


乾杯用のシャンパングラスがもうセッティングされていました

ななつ星シャンパングラス



そして、壁にはななつ星グッズのショーケース。

ななつ星 グッズショーケース



ラウンジの奥には水戸岡鋭治氏のデザイン画が飾られています。

水戸岡氏のデザイン画



着席するとすぐウェルカムドリンクとウェルカムスイーツのサービスがあり、

ななつ星ウェルカムドリンク・スウィーツ



荷物を預けたり注意事項などの説明を受け、
シャンパンで乾杯後、専用通路を通り、5番線ホームへと向かいます。


ホームの発車標には「ななつ星 9:59 早岐」と表示されています。
ななつ星発車標




ななつ星in九州の1泊2日コースは2015年3月14日のダイヤ改正から、
ルートが変更になりました。



これまでは「博多」から長崎本線経由で「長崎」へ行き、
長崎観光後、大村線、佐世保線経由で熊本方面へ向かうルートでした。


新しい運行ルートは「肥前山口」から佐世保線に入り、「有田」で下車。



窯元訪問をし、「佐世保」で乗車して大村線、
長崎本線旧線を通り「長崎」へと向かいます。


9時29分 ななつ星in九州は、
黒色塗装に塗り替えられた国鉄DE10形ディーゼル機関車に牽引されて入線してきました。

国鉄DE10形ディーゼル機関車



ななつ星専用ディーゼル機関車DF200-7000は7号車側に連結されています。

ななつ星7号車側機関車DF200連結



ななつ星機関車DF200-7000



昆虫のようなフロントマスクに燦然と輝くフロントグリルと誘導握り棒は真鍮製!!

ななつ星フロントグリルと誘導握り棒



フロントグリルにもななつ星のエンブレムがありました。

ななつ星フロントグリルエンブレム



客車側面のレリーフのエンブレムも真鍮製で彫刻のように美しい!!

ななつ星車体側面レリーフエンブレム



車体のカラーリングは気品あるロイヤルレッド。


ピカピカに磨き上げられた車体はまるで鏡のようにホームの乗客を映し出し、
ビデオ撮りをしているオバ鉄の姿が映り込んでしまっていますorz

ななつ星2号車マシフ77




ラウンジカーとダイニングカーにセッティングされている
ランプの裏側には星形のマークが隠されているんですよ。

ななつ星星形のマークランプ



ななつ星の車体には一体いくつ星形マークが隠されているんでしょうか?


水戸岡氏らしい遊び心満載です。

動画も撮りました!



オバ鉄は前回のななつ星でクルー兼車掌の渡邊さん(現在はチーフに昇進なさったそうです)と、


鉄談義で意気投合したのですが、その渡邊さんとまさかの再会!!

ななつ星クルー渡邊さんと劇的再会




渡邊さんは「お帰りなさい、オバ鉄さん」と笑顔で迎えて下さり、
オバ鉄のことを覚えていてくれたんですね!!


もう目を潤ませながら感極まりました。


「家族や友人のようにもてなしてくれる」

これこそがななつ星のおもてなしの真髄だと感じました。



9時59分 ななつ星のスタッフや駅職員の方々に見送られながら
ななつ星は「有田」を目指し出発します=3

ななつ星博多駅出発




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ななつ星in九州 スイッチバック&フィナーレ

2013.12.25(14:41)
ななつ星in九州 乗車記④ スイッチバック・フィナーレ(第306話)


クルーズトレインななつ星in九州の3日目。


夕食を仙巌園内にて島津家大名料理を堪能し、「鹿児島」へ移動。


駅にはななつ星専用ゲートが設置されていて驚きました(@_@)

鹿児島駅ななつ星専用ゲート



列車は「鹿児島」から肥薩線を通り熊本を経由、
豊肥本線を進み「阿蘇」へと向かいます。


オバ鉄、クルー兼車掌のW氏とすっかり意気投合!


彼から立野のスイッチバックの時間を教えていただき、
最終日早朝、一人、ラウンジカーの展望室を訪れました。


豊肥本線のハイライトといえば、日本最大Z型のスイッチバックですよね。


「立野」から「赤水」までの高低差ビル60階建分を、Z型の三段式スイッチバックで
「ななつ星」は上っていきます。


これを見なければ「鉄」じゃないですよ!!

って、見学に来ていたのはオバ鉄だけでした。

立野Z式スイッチバック





晩秋の時期は周囲は真っ暗。


これが夏の時期だったら素晴らしかったでしょうに…残念です。


5時過ぎ「阿蘇」に到着。


「阿蘇」駅は相対式ホーム2面2線の地上駅。


1番線と2番線は構内踏切で連絡しています。

2番線ホーム
阿蘇駅2番線ホーム



ところが「ななつ星」が停車するとホームの長さが短い為、機関車が構内踏切を塞いでしまいます。


そこで、停車中は機関車を切り離すのです。

ななつ星機関車切り離し




まだ夜が明けきらず、真っ暗な「阿蘇」駅ですが、
切り離しシーンをひと目見ようと鉄道ファンが集まっていました。

ななつ星ディーゼル機関車DF200-7000号機



機関車が切り離されると「ななつ星」のシンボル客車マイネフ77-7007DXスイートAの展望窓が現れます。


ななつ星マイネフ77-7007DXスイートA



いつかDXスイートAに乗って展望窓を独占してみたいですね。



最終日の朝食は阿蘇駅2番線ホームに新設されたレストラン「火星」(火の国熊本に輝く星という意味だそうです)で、いただきます。

ななつ星レストラン火星



このレストランは「ななつ星」の乗客以外も利用可能だそうですよ。


レストランはガラス張りになっているので、阿蘇の外輪山のロケーションを
眺めながら地元の朝採れ野菜を堪能できます。




朝食後は阿蘇駅周辺を散策。




駅の1番線ホームには阿蘇名誉駅長のくろちゃんの「くろ駅長室」があり、ここで記念ショット!

くろ駅長室



オバ鉄が着用しているグリーンのスカーフは「ななつ星」のクルーがつけている物と同じ品物なんですよ。


「阿蘇」の駅舎は和洋折衷スタイルで黒を基調とした上品で落ち着いた雰囲気でした。

阿蘇駅舎
阿蘇駅舎



「阿蘇」から阿蘇・黒川温泉観光プランと列車滞在プランに分かれます。



オバ鉄は観光プランを選びました。


今回のツアーで全て観光プランを選択していまい、正直失敗したと思いました。



思いのほかスケジュールがハードでラウンジカーの展望室で
パノラマ車窓をゆっくり楽しむ余裕がほとんどなかったのです。


これは誤算でしたね。


これから乗車する予定の方は、列車滞在プランをひとつぐらいチョイスした方がベターです。


「ななつ星」連結シーン




「ななつ星」連結シーンを見届けた後、専用バスで黒川温泉へと移動。

ななつ星連結




駅前で地元の方は旗を振って見送ってくださいました。


その中に、なんとくまモンとななつ星のデザインのフラッグが…!!


くまモンとななつ星のフラッグ




さすが熊本県ですね。



晩秋の阿蘇の大パノラマを眺め、黒川温泉の旅館で昼食をとり、
「ななつ星」と合流すべく久大本線の「豊後森」へ向かいます。

阿蘇の雄大な景色





駅に着く直前、乗客の「豊後森機関庫」の写真を撮りたいという
リクエストに応えて機関車の近くで停車していただき、クルーの粋なはからいに感謝感激です。


「豊後機関車庫」は昭和9年に完成した鉄筋コンクリート造りの蒸気機関車の基地です。

豊後森機関庫



ターンテーブルを囲み21台分の車庫が扇型に設置されています。


昭和45年、蒸気機関車の全廃に伴い廃止となり、現在は国の
登録有形文化財として保存されていますが、
老朽化が激しい為、立ち入ることはできません。


動画もあります





「豊後森」駅では寒い中、玖珠町の方や童話の里玖珠町の
キャラクター「くすたろう」くんが出迎えて下さいました。

豊後森駅



「ななつ星」に乗車し、列車は終着駅「博多」へと走ります。


最後に1号車ブルームーンでフェアウェルカムパーティが行われます。


展望窓がワンタッチでスクリーンに早変わり!!(スゴイです(@_@))


プロジェクターで4日間の旅を振り返ります。


その後、クルーが乗客の一人々に別れの挨拶に参りますが、
クルーも乗客も涙を浮かべながら別れを惜しみ、オバ鉄も大泣きしてしまいました。

ななつ星フィナーレ




「ななつ星」といえば、列車の豪華さ、贅沢な食事ばかりに目を奪われがちですが、
クルーの心の込もったおもてなしも重要なコンテンツの1つです。


と、言うより三位一体と申してもよいと思います。


今まで観光列車で培った「おもてなし」のノウハウがここに凝縮された気がいたします。


JR九州でなければ出来ない人情味溢れる世界一の接客だったとオバ鉄は感じました。


雑誌で水戸岡氏が述べていた「圧倒的な感動」が「ななつ星」にありました。


今度は1泊2日のコースに乗ってみたい

そんな余韻にひたりながら、オバ鉄夫婦は列車を後にしました。


余談 「ななつ星」のオリジナルグッズを大人買い!!


ななつ星in九州オリジナルグッズ



でも今は通販で購入できるそうです。


「博多」で偶然、阿蘇名誉駅長くろちゃんに会えてうれしかったです(*^_^*)

くろちゃんに会えました




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ななつ星in九州のラウンジカーです

2013.12.18(14:08)
ななつ星in九州 乗車記③ ラウンジカー(第305話)



クルーズトレインななつ星in九州3泊4日コースの
初日のディナーは車内で大分「方寸」の創作料理に舌鼓。

ななつ星ディナー



列車も豪華なら食事も豪華。


九州の書くエリアを代表する名匠、名店が
「ななつ星」のためだけに作った特別なメニューばかり…


オバ鉄、太ってしまいそうです。



22時からは、1号車ブルームーンでバータイムがオープン。

ななつ星バー



ダンナ様が「お母さんとバーに来るのは初めてだね」
と感慨深げにつぶやきました。


2人ともお酒は嗜まず、結婚当初は貧しかったので
一度もバーに足を運んだことはありませんでした。


around fiftyになって初のバーデビュー。


梅酒をロックでいただきました。




「ななつ星」のテーマは「新たな人生にめぐり逢う、旅」。


まさしく新たな経験をさせていただき、心に残る夜でした。
(テーブルマジックという余興もあって楽しかったです)



2日目、朝6時半に起床。


気になる寝心地は…。



ベッドは申し分なかったんですけど、他の乗客の方も
思いのほか揺れて熟睡できなかったという感想でした。


後日、クルーズトレイン本部の方に伺ったところ、
列車は最新式の設備を装備しているけれども、
線路が古いからどうしても揺れててしまうのだそうです。




窓の遮蔽扉を開けると、列車は宮城県の東海岸を南下中。


ちょうど美々津浦付近で日向灘から太陽が昇ってくるのを見ることが出来ました。

ななつ星美々津浦




車内アナウンスはありませんでしたが、運転士の方がこの絶景ポイントで
スピードダウンしてサービスしてくれたんですよ。


神武東征出航の地、美々津浦で天照大神様を
遥拝できるなんて、心が洗われた気がいたします。



車窓から水平線を昇る朝日を望む、これこそが寝台列車の醍醐味でしょうね。



朝食はダイニングカーで宮崎県都農産の朝採れ野菜をいただきました。

ななつ星ダイニングカー朝食




そうそう、ダイニングカーにはコンパートメントも設置されています。

ななつ星コンパートメント




動画もどうぞ




「宮崎」では2コースに分かれます。


オバ鉄夫婦は宮崎観光プランを選択。



「宮崎」から乗車したのは水戸岡氏がデザインしたななつ星専用バス。

ななつ星専用バス




ナンバープレートの番号は「7」。

ななつ星バスナンバープレート




凄いですね。
あくまでも「7」にこだわっています。


宮崎神宮、青島神社を参拝し列車に戻りました。

青島神社
青島神社




2日目は鹿児島県の霧島温泉郷の旅館に宿泊します。




「隼人」で下車し、専用バスで旅館に向かいます。


「隼人」駅周辺は地元の方が「ななつ星」フラッグを飾って、歓迎して下さいました。

(本当にありがとうございます)

ななつ星フラッグ隼人駅




オバ鉄夫婦が泊まったのは茅葺の古民家「忘れの里 雅叙苑」。


鶏さんが出迎えてくれました。

雅叙苑鶏さん




水屋にカマドがあったんですよ。

雅叙苑炊事場




昭和初期にタイムスリップしたかたのようでした。




3日目、プライベートリゾート「天空の森」へ移動。



そこにはなんとJR九州代表取締役社長の唐池氏がサプライズでお越しに!!
(びっくり仰天しました(@_@;))


この日の天気予報は曇りのち雨でしたが、霧島連山の大パノラマが見渡せました。


霧島連山



オバ鉄、いさぶろう・しんぺい号に3回乗車して一度も
霧島連山を見るチャンスに恵まれなかったのですが、
これって唐池マジックなのでしょうか…


オバ鉄、勿体無くも唐池社長と個人的にお話する機会を賜りました。


特急指宿たまて箱は社長がネーミングしたこと。


車体の黒と白のカラーリングも社長の発案で、黒はたまて箱、白はけむりをイメージしたもの。


そしえ浦島太郎の玉手箱に見立てたミストも社長のアイディアだそうです。


とても気さくなお人柄で一緒に記念写真も撮っていただき、
オバ鉄、涙が出そうなくらい感激いたしました。

記念ショット!
唐池社長と記念撮影ななつ星




(実は、この時、恐れ多くも「ななつ星」に乗車記念スタンプを
作っていただきたいと直訴してしまいました。)


「天空の森」で昼食をとり、再び「隼人」へ戻り、列車に乗車。



日豊本線を南下し「鹿児島中央」へと向かいます。


3日目にしてやっとラウンジカーのパノラマ車窓が楽しめるテーブルにつくことができました。

ななつ星ラウンジカーパノラマ車窓




やはりこの席が人気が高いです。


錦江湾に浮ぶ桜島を愛でながら、極上のスウィーツを賞味する。

桜島2013




鉄道の神様から至福の時を与えていただきました。



「鹿児島中央」で2コースプランに分かれます。


オバ鉄は仙巌園にてガラス吹き体験にトライしました。

仙巌園
仙巌園




初めての経験で息切れしましたが楽しかったですよ。

(切子工場の方には、大変お世話になり、ありがとうございました)


ガラス吹き体験




夕食は仙巌園内にて島津本家大名おもてなし料理の復刻版をいただき
お殿様になった気分を味わいました。



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ななつ星in九州のスイートルームです

2013.12.11(14:19)
ななつ星in九州 乗車記② スイートルーム(第304話)

2013年晩秋 オバ鉄夫婦は「博多」からクルーズトレインななつ星in九州に乗車。


デッキに足を踏み入れると、もうそこは別世界!

木材を多用した洗練された通路。


ななつ星通路



「ななつ星」の14のゲストルームは全て2人用のスイートルーム。
(DXスイートは3人利用可)

ななつ星スイートルーム



客室扉には組子細工が施されていて扉というより、もう芸術品。

ななつ星組子細工の客室扉




ただ、扉は透明なガラスなのでプライバシーが気になる場合や就寝時はカーテンを引きます。


ななつ星ドアのカーテン




客室内はまるで豪華なホテルのよう…。


木やファブリックをふんだんに使用し、重厚かつ優雅で落ち着いた雰囲気になっています。


デザインコンセプトは和と洋、新と旧の融合。


貴族の館のような洋室に、
窓には簾、障子があり、それが自然とマッチしているところが水戸岡マジックの真髄でしょうか…



室内には折りたたみ式のツインベッド
(昼間はソファとして利用できます。寝台特急カシオペアでは、ベッドメイクは乗客が行いますが、
「ななつ星」はクルーがサービスしてくれます)


デスクとイス、デスクの下部に冷蔵庫
(冷蔵庫内のソフトドリンクはフリー。ただしビールは2本目からは料金がかかります)

ななつ星デスクと窓



クローゼット、コンセントがあります。

ななつ星クローゼット




別室にウォッシュトイレ
(ウォッシュトイレですよ!もう感動!!寝台列車のコンパートメントにウォッシュトイレが装備されているなんて夢のようです)シャワールーム、洗面台が設けられています。


ななつ星ウォッシュトイレ




シャワールームのフロアには檜の簀子があり、シャワーの湯を出すと檜の香りが漂い、
まるで森林浴でもしているのかのように心も体もリフレッシュ出来ます。


ななつ星シャワールーム




特筆すべき点はシャワールームの中に、木の椅子が用意されていることでしょうか。


走行中、立ちながらシャワーを浴びていて転倒しそうになった経験があります。


イスに座りながらだと危険が半減するのではないでしょうか。


こういう細かい配慮が嬉しいですね。


それにシャワーは24時間OK.


ほかの寝台列車の共用シャワールームのように6分間だけなんて、ケチなことは言いません。


さすがJR九州太っ腹!!


洗面台の洗面鉢は有田焼で、2013年6月に他界された人間国宝14代酒井田柿右衛門氏の遺作。


ななつ星洗面台




「ななつ星」だから「七角形にしよう」と14代の想いが込もった傑作です。


ななつ星洗面鉢



「博多」を出発後、2号車ダイニングカー「木星」において昼食をいただきました。

ななつ星2号車ダイニングカー



それがなんと寿司職人が目の前で「博多前寿司」を握るという驚きの趣向!!


列車の中とは思えないパフォーマンスに脱帽です。


1号車はラウンジカー「ブルームーン」。

ななつ星1号車ラウンジカーブルームーン



昼は休憩場、夜はバーがオープンします。


ウォールナットを使用した高級感ある内装。


天井は曲線を描いた格天井で、金の空押しが豪華絢爛!


花の形のシャンデリア。


溜息がでそうなくらいきらびやかで、これが工業デザイナー
水戸岡鋭治氏の集大成といえる作品なのでしょうか。


走る美術館のような列車でも遊び心は忘れてはいません。


芸を極めた者の心のゆとりとでも申しましょうか。


ハイクオリティーの空間に
「え!なんですかこれ?」と思わず笑ってしまうようなオブジェが隠されています。


これが他のJRにはないJR九州の魅力のひとつとも言えます。


遊び心の一つ、犬のななちゃんです。

ななつ星犬のななちゃん



ほかにもあるのですが、ご紹介してしまうとサプライズではなくなってしまうので、
乗ってからのお楽しみということで…

動画もどうぞ



3時間ほどで由布院に到着。

由布院駅前
由布院駅前



3タイプのプランがあり、オバ鉄夫婦はゆふいん散策プラン①をチョイスしました。


駅からジャンボタクシーで向かったのは由布岳が望めるとある田んぼの中。


前日に初冠雪があった由布岳をバックに走ってきたのはクルーズトレインななつ星。


由布岳とななつ星




なんて素晴らしいサプライズ!!


考案者はJR九州の唐池社長だそうです。


ちなみにこの場所を「星見ヶ丘」と命名したのも唐池社長なんだそうです。


鉄道ファンが撮影に来ていました。


彼らの情報網はスゴイですね。


「ななつ星」のスケジュールが公開されていなくても、嗅ぎ付けて来るんですから。


金鱗湖を散策後、駅に戻り、地元の方の歓迎を受け、車内へと入りました。

由布院駅

由布院駅



由布院駅とななつ星
由布院駅とななつ星




18時30分、1号車ブルームーンと2号車木星と二手に分かれてディナータイムが始まります。


ドレスコードはセミフォーマル。


男性はスーツにネクタイ。
女性はワンピースやスーツ、訪問着を着ている方もいらっしゃいました。


オバ鉄は一年中パンツスタイルなんですが、鉄系息子の高校の卒業式以来、3年ぶりにワンピース姿になりました。
(恥ずかしい…(@_@;))


まるで社交界のような華々しい雰囲気で酔ってしまいそうでした。


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