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トランスイート四季島

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このブログで紹介している写真 文章 動画等の著作は当管理人の著作です
 無断での転記 複製等は 一切禁止いたします。
※更新は週1回水曜以降です☆

【取材歴・写真提供】
・2017年4月 日経新聞日曜版 ななつ星の取材
・2015年   TBSあさチャン! ななつ星の取材
・2014年  ぶよう堂 カレンダー 写真提供
  1. トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)⑨ フィナーレ (09/05)
  2. トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)⑧ 三内丸山遺跡(08/29)
  3. トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)北海道新幹線はやぶさ19号と擦れ違う(08/22)
  4. トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース) 小幌駅通過 (08/14)
  5. トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)⑤ 函館・登別(08/08)
  6. トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)④ 青函トンネル突入 (08/02)
  7. トランスイート四季島 乗車記 ③ スイート(3泊4日コース)(07/25)
  8. トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)② 上野駅発車(07/18)
  9. トランスイート四季島 乗車記(3泊4日コース)①プロローグ(07/11)


トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)⑨ フィナーレ 

2017.09.05(14:09)
トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)⑨ フィナーレ 第500回


記念の500回はトランスイート四季島乗車記(3泊4日コース)最終話になりました。


7月6日 あつみ温泉駅を出発した四季島は羽越本線を南下します。


朝食は庄内地方の食材を使った鶴岡アル・ケッチャーノのイタリアン。
鶴岡アル・ケッチャーノの朝食 四季島




日本海を眺めながらの朝食は最高でした( *´艸`)

越後神川付近日本海
越後神川付近日本海



9時34分 新津駅に到着。

新津駅では可愛い子ども駅長さんがお出迎えしてくれました(*´ω`*)

新津駅で子ども駅長さんのお出迎え 四季島



ホームには駅に隣接するにいつ愛慈保育園の園児も勢揃い。

園児のお出迎え 四季島



早速、四季島特製しおりをお礼に差し上げると、
皆、満面の笑みを浮かべて無邪気に喜んでくれました。


チーム四季島の皆様、しおりを作って下さり、感謝々です<(_ _)>



四季島専用出口において園児からユリの花束をいただきました。

オリエンタルユリ



新潟県はユリ切花作付面積全国第1位でオリエンタルユリの一大産地だそうです。


またひとつお利口になれました。


今回の四季島の旅では学ぶことが多かったですね。


新津駅から四季島専用バスに乗り換え、最後の下車観光地燕市に向かいます。



燕市に所在する創業約200年の鎚起銅器の玉川堂(ぎょくせんどう)の工場を見学。


趣深い店舗だと思ったら、国の登録有形文化財に登録されているそうです。

登録有形文化財の玉川堂の店舗 四季島



鎚起銅器は金鎚で銅を打ち起こしながら器を作り上げていきます。


銅板を木鎚で打ち起こし、金鎚を用いながら銅を徐々に絞っていく製作工程を見学させていただきました。

鍛金場
鍛金場 四季島



鎚起銅器のプロセス 
鎚起銅器のプロセス 四季島



玉川堂の皆様には200年におよぶ伝統の技を体感させていただきありがとうございました<(_ _)>



東三条駅から四季島に乗車し、信越本線・上越線を南下していきます。


昼食はなんと車内で寿司職人による握り寿司です(*´ω`*)


新潟は白身魚の種類は日本随一で新潟ならではの寿司文化があるそうです。


献立名も「新潟の寿司」。

新潟寿司  四季島



のど黒炙り・南蛮海老・たちうお炙り・甘鯛等、どれも美味しゅうございました( *´艸`)


ひと口大の上品な大きさで見た目も芸術的でしたね。


さて、そろそろ降りる支度をしましょうか。


客室で荷物の整理をしていると、土合駅の上りの地上ホームが見えました。

土合駅



それならば、湯檜曽のループ線が見えるはずと、
カメラを構えると車内放送があり、スピードダウンしてくれました。

湯檜曽ループ線
湯檜曽ループ線



四季島のツアーに参加する前にダンナ様は四季島のクルーが
ななつ星のクルーのように家族や友人のようにもてなしてくれるだろうかと懐疑的でした。


九州の方は人情味溢れてウェットタイプのように見受けられますが、
関東人はどちらかというとクールタイプ。

でも、ダンナ様は四季島のクルーの接客態度に好感が持てたようです。


特に専属カメラマンさんの接客態度は秀逸でした。


配慮が行き届く方で、お一人で参加されているゲストの方に
よくお声掛けをしていて感心しました。


私も撮影モードとか、カメラに関することを尋ねてアドバイスをいただいたりしました。


まるでもう一人のクルーのようで、この起用は成功だったのではないでしょうか。

カメラマンさんと記念ショット 
カメラマンさんと記念ショット 四季島



15時27分 高崎駅に停車。


サプライズがあるというのでホームに降りてみると驚きの光景が・・・!!( ゚Д゚)


四季島のゲストのために高崎支社の方はここまでしてくれるのかと感謝感激雨あられです。



最後の最後までゲストに感動体験を味わっていただきたいという
JR東日本の意図が伝わってきました。


また、たった20分間のためにこれだけのイベントを行うJR東日本の底力を見せつけられた気がします。

(高崎駅でのサプライズの内容は非公開とさせていただきます。
本当は動画もしっかり撮影したんですけど…)


あともう少しで上野駅…



あっE7系かな?

北陸新幹線と擦れ違いました。

E7系とすれ違う



上野駅地平ホームが見えてきて13番線ホームには
お出迎えの方が待機しています。

上野駅地平ホーム
上野駅地平ホーム



上野駅でのお出迎え
上野駅でのお出迎え 四季島



動画もあります。



四季島のフェウェルパーティは車内ではなく下車後、プロローグ四季島で行われます。


内容はななつ星と同じで映像を見ながら旅の思い出を振り返り、
トレインクルーの挨拶を受けるというものでした。


差異は尾久車両センターに回送する四季島を皆で見送るという点でしょうか。

ありがとう四季島



皆様の心の中で深遊探訪の旅は続く 四季島




9回にわたって長々と綴ってまいりましたトランスイート四季島乗車記。


最後に、結局ななつ星と四季島どちらがよかったの?

と尋ねられそうですが、甲乙付け難しというのが正直な感想です。


実は鉄系息子も四季島の3泊4日コースに参加したいと申しておりまして
彼がツアー代金を貯めるまで待つつもりです。

(何年先になるのか見当もつきませんが)


それまで、へば!!またの 四季島…



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トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)⑧ 三内丸山遺跡

2017.08.29(14:17)
トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)⑧ 三内丸山遺跡 第499回


2017年 7月5日 縄文コースのもう一つのハイライト、

トランスイート四季島の特別プログラム、

普段非公開となっている土器収蔵庫を見学します。


三内丸山遺跡ではダンボール箱4万箱に及ぶ遺物出土品があるそうですが、
収蔵庫内は土器や石器等が山のように保管されています。

土器収蔵庫 三内丸山遺跡四季島



この中から好きな物を選んで記念写真を撮ってもいいと仰られても
沢山ありすぎてどれを選べばよいか、かなり迷いました。


少しでも形の良い円筒土器を選び手で持ってみてびっくり!!

円筒土器と記念ショット 四季島三内丸山遺跡



お…重い!!( ゚Д゚)


円筒土器がこれほどまでに重いなんて衝撃の事実です。


これは5500年という歴史の重みでしょうか…


そして、これほどまに重い土器を運んで食料を求め
移動生活を送っていたとはとても考えられませんでした。



重い土器は定住をして狩猟採集を行っていた証なのではないかなと感じました。



縄文時代の感触・想いを感じながら、
貴重な記念写真を撮らせていただきました。


収蔵庫には板状の十字型をした板状土偶や
ヒスイや黒曜石もあります。

板状土偶
三内丸山遺跡板状土偶



黒曜石の産地は北海道遠軽町の白滝黒曜石、
鉄道ファンの皆さんならすぐ白滝シリーズを思い浮かべることでしょう。


オバ鉄、白滝駅に降りた時、待合室に
「白滝ジオパーク」のポスターを見て、
白滝黒曜石が日本最大級埋蔵量を誇ると知りました。


現代であっても青森から白滝へ移動するのは、
路線情報で検索すると約9時間はかかります。


遥か昔の縄文人はどうやって津軽海峡を渡り交易をしていたのでしょうか…


歴史ファンにとって垂涎の三内丸山遺跡の見学。


心に深く残る体験をさせていただき、
遺跡関係者の皆様方には心よりお礼申し上げます<(_ _)>


「へば!まだの」(津軽弁で「それじゃ またお会いしましょう」)

へば!まだの(それじゃあまあたお会いしましょう)四季島青森



縄文コース一行は三内丸山遺跡を後にし、隣接する青森県立美術館へ。



オバ鉄夫婦は初訪問で美術館の中心に位置する
アレコホールに足を踏み入れて驚きましたね( ゚Д゚)



アレコホールは縦・横21m・高さ19mの吹き抜けの空間で、
その3面にマルク・シャガールのバレエ「アレコ」の背景画4点の内3点が収蔵されています。


背景画は1点の大きさが縦約9m・横15mの超大作で
あまりのスケールの大きさに言葉を失うほどでした。
(残念ながら美術館なので撮影禁止です)



茫然自失状態で鑑賞していると、
あれ?もしかして3点じゃなくて全4点ある?


実は、第3幕の背景画を収蔵しているアメリカのフィラデルフィア美術館が
同館の改修工事のため、4年間の長期借用を認めて下さり、
2017年4月25日から2021年3月頃まで青森県立美術館で全4作品を展示しています。


シャガールファンの方、必見ですよ(*´ω`*)



美術館で唯一写真撮影OKの奈良美智(よしとも)氏の


「あおもり犬」の前で記念ショットを撮り、

青森県立美術館あおもり犬



ミュージアムカフェで青森の食材を使ったフランス料理を堪能し、
青森駅へ戻りました。

青森県立美術館ミュージアムカフェでフランス料理 四季島



青森駅出発は21時13分と遅い時刻でしたが、
お見送りをしていただいたJR東日本青森運輸区の皆様ありがとうございます<(_ _)>

JR東日本運輸区の皆様ありがとうございます 四季島



下戸のオバ鉄夫婦にとって、
バーカウンターは無縁と思っていましたが、
ノンアルコールカクテルがあると聞いて、ダンナ様は早速チャレンジ。

5号車ラウンジこもれびバーカウンター 四季島



鮮やかな色のカクテルにダンナ様は酔いしれていましたね。

ノンアルコールのカクテル 四季島




オバ鉄は旅行前のお伺い書にホームにお出迎えに来てくれた子供達に
四季島の記念になるようなポストカード等を渡してあげたいので、
事前に販売してほしいと要望していました。


すると、オバ鉄のためにわざわざ非売品の四季島特製しおりを作ってくれたのです(*´ω`*)

非売品の四季島特製しおり



オバ鉄の提案を真摯に受け止めて下さったチーム四季島の皆様に衷心より感謝申し上げます<(_ _)>



21時50分 弘前駅に到着。


ここで五能線コース一行が合流します。


夜遅い時間にもかかわらずホームには大勢のお出迎えの方がいました。


弘前市のマスコットキャラクターたか丸くん、

たか丸くんと記念ショット 四季島



五能線コースに参加したO氏の姿も。

O氏と記念ショット


※ご本人に許可をいただいて掲載しています。

ホームで四季島のフラッグを振っていた少年を発見!!


オバ鉄、早速四季島特製しおりを差し上げると、とても喜んでくれて
私にフラッグをくれました。

しおりとフラッグを交換 四季島


※ご本人に許可をいただいて掲載しています

地元の方と交流ができ嬉しかったです。


ホームにおいて津軽笛奏者の佐藤ぶん太氏が生演奏を披露。

たか丸くんと津軽笛奏者佐藤ぶん太氏 四季島





曲の合間に弘前ねぷたの掛け声
「ヤーヤドー」を皆でコールし、大いに盛り上がりました( *´艸`)

動画もあります


青森県民の皆様の熱い熱いおもてなし、オバ鉄一生忘れません。


最後に皆で「へばなー」(津軽弁で別れ際に用いる「それじゃまたね」)
と声を掛け合い、弘前駅を後にしました。


7月6日 6時00分 山形県鶴岡市に所在するあつみ温泉駅に到着。


本日は早朝より3コースに分かれて下車観光を楽しみます。


オバ鉄夫婦はあつみ温泉の朝風呂コースを選択。


あつみ温泉駅では早朝にもかかわらずお出迎えに来て下さりありがとうございます<(_ _)>
早朝よりお出迎えありがとうございます あつみ温泉四季島



ダンナ様は赤川花火大会公式マスコット「はなぶう」がお気に召したようで、
記念ショットを撮っていました。

あつみ温泉駅で垢が花火r大会公式マスコットはなぶう 四季島



一行が向かった温泉宿は創業三百余年の老舗旅館萬国屋。

あつみ温泉萬国屋



温泉もよかったですけど、湯
上りにいただいた山形名物芋煮が美味しかったですね( *´艸`)

山形名物芋煮内陸は牛肉文化庄内は豚肉文化



あらっ、この芋煮、しょうゆベースで牛肉が入っています。


山形県の内陸地域は明治時代から牛肉を食べる文化が根付き、
芋煮にも牛肉を使用するそうです。


一方、庄内地域は養豚が盛んで、こちらは豚肉に味噌を使用するそうですよ。


芋煮にも食文化の違いがあっただなんて新鮮な驚きでした。


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トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)北海道新幹線はやぶさ19号と擦れ違う

2017.08.22(14:24)
トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)⑦ 北海道新幹線はやぶさ19号と擦れ違う 第498回



2017年 7月5日 トランスイート四季島は青函トンネル本州側出口を15時45分通過。

青函トンネル本州側出口



この後3泊4日縄文コースだけの希少な体験が待っています。


北海道新幹線共用走行区間において、
在来線旅客列車と北海道新幹線が擦れ違うという鉄道ファン垂涎の瞬間です。



青函トンネルを出て7番目の大川平トンネルに突入すると、
前方にはやぶさ19号のライトの光が見えてきます。

はやぶさ19号



展望室には縄文コースのゲストが集まり、擦れ違いの瞬間を、固唾を呑んで見守ります。


15時47分 一瞬で四季島とはやぶさ19号は擦れ違いました。
はやぶさ19号とすれ違い 四季島




展望室では歓声が上がり、貴重な体験を共有できた喜びに包まれました。


貴重な瞬間は一人で体験するより皆でシェアする方が
喜びも2倍・3倍になるのだなと感じた次第です。


動画もあります


奥津軽いまべつ駅を過ぎ、共用走行区間と在来線の分岐を経て、
津軽線へと進行します。


奥津軽いまべつ駅

奥津軽いまべつ駅



供用区間と分岐
供用区間と分岐




新中小国信号場で停車し、自動列車保安装置を切り替えた四季島は青森駅へ。

新中小国信号場
新中小国信号場




青森駅のホームに降り立つと、歓迎の人の多さに目を疑うほどでした( ゚Д゚)

青森駅ホームでの歓迎 四季島




青森駅跨線橋にはJR東日本東北総合サービスの詩季彩青森駅店があります。

詩季彩のスタッフも四季島のフラッグを振りお出迎えしてくれました(*´ω`*)

詩季彩売店の方も出迎えてくれました 青森駅 四季島



詩季彩には鉄道ファン必見の鉄道グッズが販売されていて、
青い森鉄道のキャラクター緑のモーリーのネクタイピンを発見!!


つい寄り道をして買ってしまいました。


するとつられて他のゲストの方もグッズを購入していました。


改札口には四季島りんごねぶた(?)がディスプレイされ、
トランスイート四季島と名入れされた弓張型和紙提灯もあり、
さすがは青森ですね。
四季島りんごねぶた 青森



ねぶたの前で記念ショット 青森駅



青森駅前にも大勢のお出迎えの方がいらっしゃいました。

青森駅前でも熱烈歓迎



オバ鉄はななつ星で九州の方の烈々たる歓迎ぶりを見てきただけに、
東日本は少々控え目な印象を受けていたんです。


ところが青森では九州に匹敵するほどの熱烈歓迎ぶりでオバ鉄も他のゲストの方も驚きました。


青森の方の四季島に対する期待の高さがうかがえましたね。


青森駅からジェイアールバス東北の四季島専用バスに乗り換え、
約20分ほどの位置にある三内丸山遺跡へ向かいます。


三内丸山遺跡は今から約5,500年前の縄文時代に1500年間続いた
日本最大級の集落跡です。

三内丸山遺跡



オバ鉄は18年ぶり3回目の訪問ですが、ダンナ様は初訪問で
今回の旅で一番楽しみにしていました。


三内丸山遺跡のシンボルともいえる復元された
高さ14.7mの大型掘立柱建物を初めて見たダンナ様は圧倒されていましたね。

大型掘立柱建物三内丸山遺跡



大型掘立柱建物跡は直径2m深さ約2mの柱穴が
3個ずつ2列並んで見つかったそうです。

大型掘立柱建物跡三内丸山遺跡



これらの間隔はすべて約4.2mで35cmを基準とする
「縄文尺」が存在していたのではないかと推測されています。


柱穴の中に直径1mのクリの柱が残っていました。


大型掘立柱建物の用途は神殿物見やぐら、モニュメントなどの諸説があります。


それよりも、縄文時代にこれだけの建物を建てる技術があったということに驚愕いたしました。


次に見学したのは復元された三内丸山遺跡最大の大型竪穴住居。
大型掘立柱建物と竪穴式住居 三内丸山遺跡



長さが32mもあり、住居内に入ってみると、
その広さに仰天しました( ゚Д゚)


大型竪穴式住居内部



集会場や共同作業等に使用されていたのではと考えられています。

内部は意外と広い大型竪穴式住居



集落内にはなんと道路までつくられていたそうで、
地面を5~14mの幅で掘削してつくられ、
両側には環状配石墓(周りを石で囲った大人の墓)が並んでいます。


その縄文ロードを5500年前の古代に思いを馳せながら歩き、
土器収蔵庫へと向かいます。


縄文コースのもう一つのハイライト、トランスイート四季島の特別プログラムとして
非公開の土器収蔵庫をこれから見学します(*´ω`*)


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トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース) 小幌駅通過 

2017.08.14(16:29)
トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)⑥ 小幌駅通過 第497回


2017年 7月5日 登別温泉滝乃家を後にした四季島一行は
東室蘭駅でトランスイート四季島に乗車。

東室蘭
東室蘭駅



洞爺駅でニセココースの一行が合流し、四季島は新函館北斗駅を目指します。


3日目は五能線コースと縄文コースに分かれて観光します。


五能線コースは新函館北斗駅から北海道新幹線で新青森駅へ移動。

五所川原駅から特別運行のリゾートしらかみ四季島号に乗車します。


縄文コースは四季島で青森駅へ移動し、三内丸山遺跡を見学。
オバ鉄夫婦は縄文コースをチョイス。


やはり、鉄道ファンとしては、四季島と北海道新幹線の擦れ違いという
一大イベントをこの目で見なければいけませんよね。


洞爺駅を過ぎると、室蘭本線のハイライト、秘境駅小幌駅を通過します。


前日も小幌駅を走行しましたが、
本日は四季島の乗客のために徐行運転をしてくれるそうです。


新礼文華山トンネルに入り、前方に明かりが見えてくると、
小幌駅の上り長万部方面のホームが見えてきます。

新礼文華山トンネル
新礼文華山トンネル



小幌駅上り長万部方面ホーム
小幌駅上り長万部方面ホーム




四季島は小幌駅構内をスピードダウンして走行。


小幌駅名標もカメラに収めることができました( *´艸`)

四季島から望む小幌駅名標1




JR北海道の函館運輸所の車掌さんは

「ただ今、小幌駅先頭車両通過中、2号車通過…、3号車通過…」と丁寧にアナウンスして下さり、

オバ鉄、感心しました。

動画もあります



11時15分 車内でランチ。


アフタヌーンティースタンドに盛り付けられた
フランス風サンドイッチ・カスクートに、ケーキや焼き菓子。

フランス風サンドイッチ・カスクートとケーキと焼き菓子四季島




ここが車内だということを忘れてしまいそうなオシャレな演出に感動しました(*´ω`*)


食べてしまうのが忍びなかったですね。


スタンドには函館の人気洋菓子店スナッフルスのチーズオムレットもありました。

函館スナッフルスチーズオムレット四季島




本日は天候も回復し、内浦湾越しに北海道駒ケ岳も望め、
景色もランチも堪能できました。

北海道駒ケ岳



食事中、突然、


「あの…もしかしてオバ鉄さんではないですか?」と声を掛けられ、

「えっ!! オバ鉄って私のこと?」( ゚Д゚)


自分がオバ鉄であることを失念しておりました。


鳥取県にお住まいのO氏はななつ星in九州に参加する際、
拙ブログを参考にして下さったそうです。


自分の拙いブログが少しでも人様の役に立てたのだと感涙いたしました(*´ω`*)

お声を掛けて下さり、本当に感謝いたします<(_ _)>


O氏夫妻
O氏夫妻 


※ご本人に掲載許可をとっています。



昨日は、見ることが能わなかった小沼と北海道駒ケ岳、
本日はベストコンディションで望めました。

小沼と北海道駒ケ岳



今回も車掌さんの適格でユーモア溢れる名アナウンス。


函館本線・室蘭本線を知り尽くしたベテラン車掌ならではの
心に沁みるきめ細かいアナウンス。


JR北海道の真心が込められたおもてなしに深く感じ入りました。


新函館北斗駅でベテラン車掌さんとお別れ。

JR北海道函館運輸所の車掌さん 四季島



車掌さんはホームでオバ鉄に大きく手を振って下さいました。
大きく手を振るJR北海道の車掌さん



本当にお世話になりました。
ありがとうございます。


四季島は五稜郭駅で20分ほど運転停車。

五稜郭駅
五稜郭駅



運転モードを切り替えます。


北海道の非電化区間では1・10号車に搭載されているディーゼル発電機からの電力で自走します。


このディーゼル発電機の作動音はちょっと耳障りでしたね。


それ故、両端の展望車に搭載されたのでしょう。


小耳に挟んだ情報によりますと、このディーゼル発電機は
ドイツ製の船舶用のエンジンだとか…


そう言われれば、フェリーに乗船している時に聞こえてくるエンジン音に似ていました。


電化モードに切り替えた四季島は海峡線へと進行します。

海峡線へ
海峡線へ




木古内駅で停車し、自動列車保安装置を切り替え、


木古内駅で停車
木古内駅で停車



北海道新幹線との合流地点へと進入。

北海道新幹線と合流
北海道新幹線と合流




合流地点
北海道新幹線と合流地点



その頃、5号車ラウンジこもれびでは津軽三味線の生演奏。

次いで6号車において組紐造り・琥珀ペンダント作りのイベントが行われたそうです。


えっ!!オバ鉄は車内イベントに不参加だったの?

やはり鉄道ファンたる者、共用走行区間での四季島と北海道新幹線の擦れ違いが最優先事項なので、
イベントは出席しませんでした。


四季島は共用走行区間の三線軌条を走り、再び青函トンネルへと突入します。


共用走行区間の三線軌条
共用走行区間の三線軌条




青函トンネル北海道側入り口
青函トンネル北海道側入り口


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トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)⑤ 函館・登別

2017.08.08(14:01)
トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)⑤ 函館・登別 第496回



2017年7月4日 函館山の麓に位置する料亭「冨茂登」で
函館ならではの朝ご飯を堪能したツアー一行は五島軒へ向かい、
そこでアイヌ演舞の実演を鑑賞しました。


オバ鉄は初めてアイヌに伝わる伝統的な弦楽器トンコリ(五弦琴)やムックリ(口琴)の音色を聴きました。

アイヌ伝統的弦楽器トンコリ



ムックリは竹製の長い弁を糸で引っぱりながら
口の中で振動させ音色をだすのですが、
太く響く音色は動物の鳴き声のようでした。


アイヌ演舞で着用していた民族衣装には背中や袖口、
裾周りから魔が入り込まないようアイヌ文様が施されているそうです。

アイヌ民族衣装
アイヌ民族衣装




アイヌ文様は単に装飾としてではなく、魔除けの意味があり、
アイヌ文化の奥深さに触れることができました。


その後、函館市北方民族資料館を見学し、函館市電に乗って函館駅へ移動。

函館市電



この函館市電、トランスイート四季島のために特別運行されたもので、
車体前面に四季島のロゴが掲出されていたんですよ。



函館駅の発車標に「TRAIN SUITE 四季島」の表示がありました。

函館駅発車標



この北の大地で「TRAIN SUITE 四季島」の表示が見られるなんて感慨深いです。


昨日、四季島に乗車してから落ち着いて車体を見聞する機会に恵まれなかったので、
発車時間まで暫し撮影タイム。


これが四季島のシンボルマーク。

四季島のシンボルマーク


運転台の側面には運転保安装置の種別が標記されています。

運転保安装置の種別 四季島



四季島は4電源に対応していますが、
運行ルートには交流20,000V・60Hzの区間はありません。


もしかすると、将来的に北陸の糸魚川方面に乗り入れる可能性があるのでしょうか…



四季島は10両編成のうち1~4・8~10号車の7両は川崎重工業が製造し、
銘板も「川崎重工平成28年」と刻印されています。

製造銘板川崎重工平成28年 四季島



5~7号車はJR東日本の100%子会社総合車両製作所が担当し、
「J-TREC 総合車両製作所 平成28年 横浜」と刻印されていました。

J-TREC総合車両製作所平成28年横浜 四季島



12時28分 四季島は函館を出発。


函館市の皆様には大変お世話になりました。

函館市の皆様ありがとうございます。



函館市の新たな魅力を発見できたことに感謝申し上げます。


四季島は函館本線を北上、七飯駅から下り専用の藤城支線に進みました。

藤城支線
藤城支線



2016年3月26日 北海道新幹線の開業により、特急列車は
全て本線の新函館北斗経由となり、藤城支線を通るのは1年ぶり!!


しかも前面展望で見られて、鉄道ファンとして満悦至極です( *´艸`)

動画もあります


本日はあいにくの雨天で渡島半島の秀峰北海道駒ケ岳を望むことはできませんでした。


13時00分 車内でランチタイム。


七飯産王様しいたけのブイヨンが絶品でした(*´ω`*)

七飯産王様しいたけ
七飯産王様しいたけ 四季島




七飯産王様しいたけのブイヨン 
七飯産王様しいたけのブイヨン 四季島




オバ鉄の子供時代のしいたけって肉厚で香り高かったですが、
この王様しいたけも風味豊かで美味しかったですよ。



北海道ならではの滋味に富む料理に感激いたしました。



2日目は宿泊施設に泊まります。



宿泊地は登別エリア・ニセコエリアから選択。
オバ鉄夫婦は登別エリアを選びました。


16時08分 登別駅到着。


ホームではなんと赤鬼と青鬼が歓迎してくれました。
登別駅にて湯鬼神のお出迎え




登別の湯を守る湯鬼神だそうです。


そして改札の外では可愛いペンギンさんがお出迎え!!( *´艸`)

登別マリンパークニクスのペンギンのお出迎え




登別マリンパークニクスのペンギンさんだそうで、
ペンギンのお出迎えとは意表を突くおもてなしで大変感激しました。



また登別駅社員の方もお仕事中出迎えていただき感謝いたします。
登別駅社員の方のお出迎え




予定ですと、この後登別漁港において湯鬼神による手筒花火が披露されるはずでしたが、
雨天のため中止となりとても残念でした。


登別温泉は北海道を代表する温泉のひとつですが、
実はオバ鉄登別を訪問するのは初めてなのです。


それ故、登別温泉に宿泊するのをとても楽しみにしていました。


宿泊したのは日本庭園が美しい滝乃家。

滝乃家露天風呂付客室




露天風呂付き客室で周囲は山々に囲まれ露天風呂に入りながら
森林浴が楽しめる素晴らしいお宿でした。


滝乃家は元々料亭からスタートしたそうで、
地元の食材を使った滋味溢れる懐石料理は絶品でした。


朝食のメニューというと、鮭や鯵の焼き魚が定番ですが、
滝乃家は宗八カレイの一夜干し!!
滝乃家朝ご飯



う~ん、まさしく北海道ならではの一品でした( *´艸`)


7月5日 四季島一行は滝乃家の皆さんに見送られ、東室蘭駅に向かいます。


滝乃家の皆様お世話になりました 


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トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)④ 青函トンネル突入 

2017.08.02(14:07)
トランスイート四季島 乗車記  (3泊4日コース) ④ 青函トンネル突入第495回


2017年 7月3日 ディナータイムから客室に戻ると、
ソファベッドがベットメイキングされていました。

ベッドと浴衣 四季島



寝間着は浴衣。


ちょっとこのセレクトは微妙かな…


さて肝心の寝心地は、と申しますと
オバ鉄3時間しか眠っていないのでコメントは差し控えます。


7月4日 午前3時25分 オバ鉄一人 10号車 VIEW TERRACEいぶきに向かうと
オバ鉄またしても一番乗り!!


3時44分 津軽線の蟹田駅に到着。


ここでJR東日本とJR北海道の乗務員(運転士と車掌)が交代します。
蟹田駅で乗務員の交代




3時58分 新中小国信号場で停車。

新中小国信号場



ウィキペディアによりますと、新中小国信号場は津軽線・海峡線・北海道新幹線の施設上の分界点であり、
JR東日本とJR北海道の会社境界でもあります。


青森駅ー当信号場間の架線電圧は交流20,000V、50Hz、

当信号場ー木古内駅間は交流25,000V・50Hzとなり、
自動列車保安装置を切り替えます。


ここで、四季島の動力方式について紹介します。


四季島というと豪華クルーズトレインばかりが注目されていますが、
実は日本初のEDC方式を採用しているのです。


EDC方式とは、電化区間ではパンタグラフを用い、
架線から供給される電力で走行し、

非電化区間では1・10号車に搭載されているディーゼル発電機(1・10号車の展望室に入る直前に小さなガラス窓があり、
ここからエンジン室を覗くことができます)からの電力で自力走行しているのです。

1・10号車のディーゼル発電機 四季島




また、架線電源は直流1500V、交流20,000V・50/60Hz、
交流25,000V・50Hzの4電源に対応しています。


鉄道ファンとしては、日本で唯一のスーパートレインである四季島を評価したいですね。


奥津軽いまべつ駅付近から、展望室にダンナ様、カメラマンさん、ゲストの方一人、
JR北海道の函館運輸所の車掌さんがいらっしゃって賑やかになってきました。

奥津軽いまべつ駅
奥津軽いまべつ駅




4時16分 青函隧道突入。

青函トンネル本州側入り口



四季島にあってななつ星にないもの、
それは前面展望( *´艸`)


ところが、この前面展望、ソファに座るとアイポイントの位置に梁があり、
快適に前面展望を楽しむためには、
カーペットに跪かないといけません。


四季島の最大の特徴を活かしきれなかったことは、残念でなりません。


2016年3月 北海道新幹線が開業し、青函トンネルが新幹線と
在来線との共用になって以降、
青函トンネルを自走できる在来線旅客列車は四季島オンリー!!


オバ鉄は青函トンネルの前面展望を堪能するために
この3泊4日コースに参加したのです。


青函トンネル突入後、約10分(4時26分)竜飛定点通過。

竜飛定点 四季島



トンネル内では3回、貨物列車と擦れ違う大迫力シーンを見られて
鉄道ファンとして天にも昇る心地です( *´艸`)
青函トンネル内で貨物列車とすれ違い


JR北海道の車掌さんによると、
貨物列車の運転士さんが対向列車に気づくと、
前照灯を下向きにしてくれるそうです。


ヘッドライトの上向き、下向きって自動車だけじゃなかったんですね。


4時35分 最低標高水準点通過。


2011年 7月 寝台特急カシオペアで通過した際は、
最深部地点を示すグリーンの蛍光灯があったのですが、
現在はブルーやグリーンの蛍光灯が撤去されていて目印がありません。


4時42分 吉岡定点を過ぎ、4時57分 青函トンネルを出て北海道に上陸です。

吉岡定点
吉岡定点 四季島



四季島はトンネル内を約40分で走行したのですが、
JR北海道の車掌さんがきめ細かく青函トンネルの説明をしてくださったので
とても有意義な40分間でした。

青函トンネル北海道側出口
青函トンネル北海道側出口 四季島




動画もあります



青函トンネルを出ると、かつての知内駅。


湯の里知内信号場を通過。
湯の里知内信号場




木古内駅の直前で三線軌条と分れ、木古内駅で停車し、
自動列車保安装置を切り替えます。

木古内駅
木古内駅




五稜郭駅付近でJR貨物DF200形901号機と擦れ違いました。
JR貨物DF200形901号機




6時18分 函館駅に到着。

函館駅に到着 四季島



朝食会場の料亭「冨茂登(ふもと)」に向かう前に散策タイムがあり、
オバ鉄夫婦は函館朝市へ。


函館駅ニ市場で活いか釣堀があり、
ダンナ様チャレンジしてみたかったのですが、時間がなくて断念しました。

函館朝市ニ市場活いか釣堀



朝食は料亭「冨茂登(ふもと)」で函館の朝ご飯を堪能。

料亭富茂登 四季島



生うに炙り寿司、イカ素麺、いくらご飯等…
料亭富茂登での朝食




絶品だったのは根ぼっけ風干し!!


通常、真ホッケは海を回遊するそうですが、
回遊しないで海の棚などに根づいたのが根ぼっけなのだそうです。


回遊しない根ぼっけは肥えて脂のノリもいいとか…


オバ鉄、青森や北海道に旅行するとホッケをよくいただきますが、
こんなに美味しいホッケは初めて!!( *´艸`)

函館ならではの美味に出会えたことは新鮮な喜びでした。


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トランスイート四季島 乗車記 ③ スイート(3泊4日コース)

2017.07.25(13:58)
トランスイート四季島 乗車記 ③ (3泊4日コース)スイート 第494回


2017年7月3日 トランスイート四季島3泊4日コースの初日の立ち寄り観光を済ませ、
四季島に戻って参りました。


ここで四季島の車内をご案内しましょう。



四季島への乗降は通常5号車のLOUNGEこもれびのメインエントランスのみとなります。

5号車メインエントランス四季島



「こもれび」という名称だけあってラウンジの周囲の壁は
東北の森林をイメージさせる造りになっていて、
樹木を連想させるディスプレイも4本配されています。

5号車LOUNGEこもれび前位側四季島





天井が高くとても列車内とは思えない高級ホテルのラウンジのような雰囲気を漂わせています。


居心地がいい場所には自然と人が集まって来るもので、
常にラウンジにはゲストの方がいらっしゃいました。


5号車の前位側には喫煙室が配置されていて、
後位側にはピアノ、バーカウンター、共用洋式トイレがあります。

5号車LOUNGEこもれび後位側四季島




客室に通ずる通路の車端部の壁面には
フィーチャーアーチと称する化粧パネルが配置されて、印象的!!(*´ω`*)

車端部壁面にフィーチャーアーチ四季島



通路に足を踏み入れると何とも言えない爽やかな香りがして、心が癒されます。


福島県南会津産のアロマオイルが使用されているそうで、
ダンナ様は通路に出る度に「癒されるな~」と申しておりました。

動画もあります



肝心の通路はななつ星より狭くて人と擦れ違う時、難儀しました。


通路の床はフローリングでした。

通路の床はフローリング 四季島



オバ鉄夫婦の客室は301号室スイート。
301号室スイート四季島



部屋の鍵

部屋の鍵四季島



四季島の車内の各空間は四季をテーマとしていて、
1・10号車の展望室は春、5号車ラウンジは夏、
6号車ダイニングは秋、客室は冬となっています。


インテリアデザインのコンセントは
「モダンな和のテイスト」。


重厚な雰囲気というより、シンプルでゆったりとくつろげる空間という印象です。


居間にはソファベッドが2台配置され、ソファに座った位置に大きな窓が設けられ、
展望室より視認性がすぐれています。

ソファベッド四季島



床は冬の日本海をイメージしたクールグレーのカーペット。


ソファベッドもグレーで冬の世界になっています。


各客室には四季島仕様のiPadが備え付けられていて、
これが非常に便利でしたね( *´艸`)

iPad四季島



四季島の次の停車駅の到着時の天候と降水確率が表示されたり、
乗務しているスタッフの紹介、スケジュールの案内、
列車の現在地がリアルタイムで確認できたり、
クルーを呼ぶことができたりします。


ダンナ様はななつ星にはなかったこのiPadのサービスを絶賛していました。


車内Wi-Fiのサービスも感激していましたね。


居間には収納スペースとライティングデスクがあり、
収納スペース下段は荷物入れ、側面にクローゼット、
上段に冷蔵庫が備え付けられています。

納スペースとライティングデスク 
収納スペースとライティングデスク 四季島



収納スペース下段
収納スペース下段四季島



収納スペースクローゼット
収納スペースクローゼット四季島



収納スペース内に冷蔵庫
収納スペース内に冷蔵庫 四季島




ななつ星の収納スペースはクローゼットと荷物入れが一体型でしたが、
オバ鉄個人としては、四季島の分離型の方が使い勝手がよかったです。


それとクローゼットに傘が2本常備されていて、
細かいとろこまで行き届いているなぁと感心しました。


ただライティングデスクはもう少し大きいのにしてほしかったです。


居間の隣がトイレ・洗面・シャワーブース。


トイレ
スイートのトイレ四季島



洗面
スイートの洗面 四季島



シャワーブースは24時間OKで湯量の制限もなしです。
スイートのシャワーブース四季島




ただシャワーに関してはななつ星の檜のスノコアイディアを超えられなかった気がします。


洗面所の備品であるヘアドライヤーがパナソニックの
マイナスイオンを吹き出すイオニティだったのは驚きました( ゚Д゚)


ヘアドライヤーのメーカーでそのホテルの格が判別できると
オバ鉄は常日頃考えているのですが、
四季島、パナソニックのイオニティを備えるとはさすがです。


さて、そろそろディナーに参りましょうか。


ディナータイムは2回制になっており、
オバ鉄夫婦は2回目の20時00分から。

四季島にもドレスコードがありますが、
ななつ星のように厳格ではなく、最低限の服装の目安だけでしたので助かりました。


フォーマルとなると、フォーマル用の靴やバック等荷物が増えてしまいます。


収納スペースにも限界はありますし、適切な判断ではないかと思います。


もう一つななつ星との大きな違いは流れる車窓を見ながら
ディナータイムを堪能できること。


オバ鉄が乗車したななつ星の3泊4日コース、1泊2日コースとも
ディナータイム時は停車していました。


車窓を楽しみつつ食事をしていると、
往年の寝台特急北斗星やカシオペアに乗車しているような錯覚を覚え、
少しセンチメンタルになりました。

オバ鉄は牛肉が苦手でその旨を伺い書に記した所、
メインディッシュは氷室豚とセミドライイチジクのバイ包み焼きにしてくれました。

氷室豚とセミドライイチジクのパイ包み焼き



氷室豚は氷温熟成した豚肉で、しっとりしてやわらかく
初めての食感に感動しました( *´艸`)


ディナータイムが終了し、3号車に戻る途中、
5号車ラウンジではヴァイオリンとピアノの生演奏が行われ、
優美な音色にダンナ様は聞き惚れていました。

ヴァイオリンとピアノの生演奏四季島



いよいよ明朝、四季島は青函トンネルに突入します。

(青函トンネル突入動画も撮りましたよ!!)



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トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)② 上野駅発車

2017.07.18(15:24)
トランスイート四季島 乗車記 (3泊4日コース)② 上野駅発車 第493 回


2017年 7月3日 トランスイート四季島は上野駅を定刻通り発車。


13番線ホームでは、チーム四季島のスタッフの方、JR東日本東京支社の皆さんが
盛大なお見送りをして下さり感無量!!


尾久車両センターの皆さんも整列して手を振って下さりありがとうございます。

動画もあります



一瞬ですが、E5系との貴重な並走シーンも見られて
鉄道ファンとしてこの上なく幸せです( *´艸`)


さて、展望室について少し私見を述べたいと思います。


写真や映像で観たよりも狭く感じました。


側面の窓向きにシングルソファ4脚、
2人掛けロングソファが1脚設置されていて、

10人以上入室するとかなり窮屈です。

1号車VIEWTRRACE きざし後位
1号車VIEWTRRACE きざし前位側四季島



1号車VIEWTRRACE きざし前位側
1号車VIEWTRRACE きざし後位側四季島




ソファに座るとちょうどアイポイントの位置に柱があり、
車窓を見るためにはかがんで下位の窓から見なければならず、
車窓の視認性は良好とはいえません。


JR東日本の限りなき前進のために敢えて苦言を呈したいと思います。


展望室とは単純に眺望を楽しむ場であって、
これでは展望室の機能を充分に果たしていないのではないかと感じた次第です。



ただ、苔をイメージしたというカーペットは、今までの鉄道車両にはない
明るい色合いで気に入りました。


12時10分からランチタイムの始まりです。


オバ鉄夫婦は6号車DININGしきしまでいただきました。

6号車ダイニングしきしま



6号車の中央部は高床構造となっていて、
高床部の階下には冷凍冷蔵などが設置されているそうです。


6号車の後位側に厨房があり、7号車に通じる側廊下から
調理シーンが見られるライブキッチン方式を取り入れています。

ライブキッチン 四季島



オバ鉄夫婦は下戸なので食前酒ならぬ食前ソフトドリンクをいただきました。


ダンナ様は黄色いトマトジュース。

これが美味しかったそうで3杯も飲んでいました。

右が葉とらずリンゴジュースと左が黄色いトマトジュース 四季島


オバ鉄はアップルジュース。


青森県弘前市に所在するゴールド農園の葉とらずサンふじを主原料にした
果汁100%のりんごジュースは完熟の生りんごのようなみずみずしい味で、絶品でした( *´艸`)



食事の最後に提供されたコーヒー(オバ鉄は、コーヒーは飲めなくて紅茶オンリーです)のカップは
大倉陶園製。

大倉陶園製の四季島オリジナルコーヒーカップ



四季島オリジナルコーヒーカップで四季島のロゴをイメージしたデザインがオシャレでした。



3泊4日コースの最初の立ち寄り観光は日光。


日光駅では「女将の会」のおかみさん方や観光協会の方が出迎えてくれました。

日光駅でのお出迎え 四季島



駅から四季島専用バスに乗り換えます。


ジェイアールバス関東の四季島バスはトランスイート四季島をデザインされた
奥山清行氏がデザイン。

ジェイアールバス関東四季島専用バス



座席数は38名でシートピッチがゆったりとしています。

シートは本革シートヘッドカバーにロゴ四季島



座席は本革シートで四季島のロゴ入りシートヘッドカバーが付いています。


ちょっとグランクラスのシートを彷彿させます。


座席にコンセントが装着されていたのは驚きましたね( ゚Д゚)


立ち寄り観光ではイヤホンガイドを装着します。


ガイドさんの案内を聞き損なうことがなく、このサービスはよかったです。



日光東照宮というと、神厩舎の「見ざる・言わざる・聞かざる」が有名ですが、
どうして厩舎に猿の彫刻が飾られたのかというと、
猿が馬の健康安全を守るという信仰に基づいたからなのだそうです。

見さる・言わざる・聞かさる



また、建物の欄間の八個の神猿彫刻は、猿の一生というストーリー性になっていて、
こちらの説明も大変興味深かったです。


日光東照宮のハイライト、国宝に指定されている陽明門。
日光東照宮陽明門



この12本の柱の中に1本だけ渦巻きが下向きになっています。

1本だけ渦巻き状の模様が下向き



これは「魔除けの逆さ柱」と呼ばれ、
完全な物を造ってしまうと、いつかは崩壊する。


不完全であれば災いを防ぐことができるという言い伝えがあるそうです。


含蓄のあるお話しを拝聴させていただき有り難かったです。



その後、四季島の特別プログラム「金幣拝戴(きんぺいはいたい)の儀」を受け、
日光駅に戻りました。



日光東照宮では御朱印を頂戴いたしました。

御朱印帳と記念品 四季島



オバ鉄は御朱印帳を持っていなかったので、東照宮で買い求めた帳面に書いていただいたのですが、
朱印はなんと四季島のロゴと「トランスイート四季島 深遊探訪」の文字!!


朱印まで四季島オリジナルとは凄いですね。
恐れ入りました。


日光駅はネオルネサンス様式の木造洋風建築。
日光駅舎



駅舎の出入り口は通常シャッターを使っているそうですが、
日光駅は観音扉となっていて、非常に珍しいそうです。

日光駅エントランス



かつての一等待合室ホワイトルームや大正天皇が使用した貴賓室を見学しました。

一等待合室
日光駅のかつての一等待合室



日光駅貴賓室
日光駅貴賓室



日光市及び日光東照宮の皆さまのお陰で大変貴重な体験をさせていただき、
心より感謝申し上げます。


トランスイート四季島は日光駅を後にし、北へと進路をとります。


日光駅に停車中の四季島

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トランスイート四季島 乗車記(3泊4日コース)①プロローグ

2017.07.11(14:08)
トランスイート四季島 乗車記(3泊4日コース) )①プロローグ第492 回


2013年10月15日 日本初のクルーズトレインJR九州のななつ星in九州が運行を開始してから4年。

JR発足30周年のメモリアルイヤーである2017年5月1日 

JR東日本のクルーズトレイントランスイート四季島がデビューしました。


オバ鉄はななつ星in九州に引き続き、四季島の3泊4日コースのプラチナチケットに
当選する栄に浴することができ、乗車することとありなりました( *´艸`)



豪華クルーズトレインというと、高額すぎるツアー料金ばかりがクローズアップされ、
単なる金持ちの道楽と思われがちですが、
JR東日本は観光立国の推進の一環として四季島を導入しました。


JR東日本グループは、東日本エリアが「元気」であることがグループの存立基盤とし、
地域の発展なくして会社の発展はないという企業理念を掲げています。


東日本エリア…特に観光知名度の低い東北地方に四季島を運行し、
認知されていない東北の魅力を国内外に発信して地域の活性化に貢献していくことこそが
四季島投入の真の目的であるとオバ鉄は確信します。


オバ鉄の両親は青森県の出身です。

四季島の乗車記を通じて東北の情報発信のお役に立てられれば幸いに存じます。



6月吉日 TRAIN SUITE四季島ツアーデスクから
行程案内書一式が届きました。

ラゲージプレートと行程案内書四季島



JR東日本のコーポレートカラーグリーンのダンボール箱を開けると
津軽塗の(代表的な唐塗でした)手文庫が入っているではありませんか!!

津軽塗の手文庫 四季島



意表を突かれましたね( ゚Д゚)


漆塗りの手文庫はいつまでも大事にしたい思い出の品を入れる小箱。


旅の思い出を手文庫にという粋な計らいでしょうか…



そして、青森県の江戸時代から続く伝統工芸品である津軽塗を
選んでいただいたこと、とても嬉しく思います(*´ω`*)


7月3日 遂に四季島に乗車する日がやって来ました。


集合場所はかつて東北の玄関口だった上野駅。


上野駅は在りし日の寝台特急の発着駅でしたが、
クルーズトレインの起終点駅として新たなステージを迎えました。


出発までの一時を上野駅地平ホーム13番線ホームの一角に設けられた
専用ラウンジPROLOGUE四季島で過ごします。


ラウンジの外観はブラックを基調とし、まるで高級ホテルのエントランスのようです。

PROLOGUE 四季島エントランス




ラウンジ内も落ち着いた雰囲気で、シックでエレガンス。

PROLOGUE四季島 ラウンジ内



壁面は太平洋や日本海をイメージしたという美しい白い波模様。


白い白波模様の壁面 四季島



その壁面には四季島が停車する21駅をイメージしたウェルカムバナーが埋め込まれています。


ウェルカムバナーには各地の伝統芸能や伝統工芸等がデザイン化され、
まるでアート作品のよう!!


青森駅は青函連絡船と金魚ねぶた、弘前駅はこぎん刺しとりんご。

青森駅と弘前駅のウェルカムバナー 四季島



ウェルカムバナーを見ているとこれから始まる旅に期待で胸が高鳴ります。



あれ?そういえば上野駅はないのかな…



あっ!!ありました、パンダちゃんと蓮の花がデザインされていました。

上野駅のウェルカムバナーはパンダちゃん 四季島



このウェルカムバナーのレプリカ販売してほしいですね。


ラウンジ内ではウェルカムドリンクが提供され、
お茶菓子は皇室御用達のあの虎屋の干菓子。

ウェルカムドリンク 四季島



干菓子にはちゃんと四季島のロゴが刻印されていました。



10時40分に四季島は入線しますが、その前に上野駅長さんの御挨拶があり、
その後、13番線ホームに向かいます。

13番線ホーム 



シャンパンゴールドをベースに特別調合したという四季島ゴールドの車体は
燦然と光り輝いて煌びやかでしたね。

トランスイート四季島入線




動画もあります



四季島をバックに上野駅長さんと記念撮影タイム。

上野駅長さんと記念ショット 四季島



四季島には専属のカメラマンさんが随行していて
これはななつ星にはなかったサービスで嬉しいです。


再びラウンジに戻り、今回のツアーを担当するクルーと車掌さんの紹介と挨拶を受け、
その後順番に車内へと案内されます。


JR東日本は上野駅に四季島専用のホームまで設置しました。

13.5番線ホーム入口 
13.5番線ホーム入口 四季島




13番線と14番線の間にあるかつて荷物の積み降ろしに使用していたホームです。


「新たな旅立ちの13.5番線ホーム」という名称は
ストーリー性を感じさせるステキなネーミングだと思います。


13.5番線ホーム 
13.5番線ホーム 四季島



5号車のメインエントランスは日本初の両開き外プラグドア。

5号車2-4位側のメインエントランス 四季島



JR九州の或る列車も両開きの乗降扉でしたが、
両開きドアは乗降しやすいですね。


スタッフに部屋まで案内され荷物を置いたオバ鉄は、
上野方の1号車にあるVIEW TERRACEきざしに向かいます。

VIEW TERRACE きざし 四季島



1号車に足を踏み入れるとそこは深紅の通路!!


VIEW TERRACE 深紅の通路 四季島



まるで異次元の世界に迷い込んだ錯覚に陥ります。


通路を抜けると展望室があり、どうやらオバ鉄は一番乗り!!(^O^)

1号車展望室 四季島



乗務員室
1号車乗務員室 四季島



11時40分 四季島はゆっくりと滑るように発車。


JR東日本のフラッグシップトレイン四季島は北の大地を目指します。



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