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北海道

>>オバ鉄の鉄道動画ページ100個以上!<<
このブログで紹介している写真 文章 動画等の著作は当管理人の著作です
 無断での転記 複製等は 一切禁止いたします。
※更新は週1回水曜以降です☆

【取材歴・写真提供】
・2017年4月 日経新聞日曜版 ななつ星の取材
・2015年   TBSあさチャン! ななつ星の取材
・2014年  ぶよう堂 カレンダー 写真提供
  1. 日本一早く最終列車が出る駅 十津川駅 2017(03/14)
  2. キハ54系 流氷物語号(03/07)
  3. 網走流氷砕氷船・特急オホーツクキハ183-104白ボウズ (02/26)
  4. キハ183系200番台特急オホーツク キロハ182-4 (02/21)
  5. 雪ミク電車2017・特急オホーツクキハ183系1550番台(02/14)
  6. 日高本線 苫小牧ー鵡川間 乗車(10/18)
  7. 留萌本線朱文別駅・箸別駅訪問(10/11)
  8. 特急サロベツ札幌方先頭車がスラントノーズになっちゃった!!(10/04)
  9. 日本最北端の離島 礼文島 最北限の地 スコトン岬(09/27)
  10. 北海道新幹線 H5系H4編成グランクラス(09/06)
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日本一早く最終列車が出る駅 十津川駅 2017

2017.03.14(13:53)
日本一早く最終列車が出る駅 新十津川駅 2017 冬 第475回



2017年2月6日 滝川駅前バスターミナルから北海道中央バスに乗り、
15分ほどの「新十津川役場」で下車(230円)。


んっ!! 新十津川役場といえば、たしか終着駅到達証明証を交付していたはず…


早速、役場内の産業振興課で交付してもらいました(^O^)/

終着駅到達証明証



昨年7月 ダンナ様と新十津川駅を訪問した際、インフォメーションボードを見て
証明証の存在を知りましたが、時間の都合が悪く役場には行けませんでしたorz


当時、新十津川駅訪問はこれで最後だと思っていただけに
証明証がもらえず口惜しかったですね。


まさか捲土重来を期せるとは予想だにしていませんでした。


役場から約300メートルの位置に新十津川駅があります。

新十津川駅正面



トタン屋根の上にはかなりの量の雪が積もっていました。


新十津川駅ホーム側



オバ鉄の両親は津軽出身なので除雪作業、
特に屋根の雪下ろし作業がいかに危険で重労働なのかを知っています。


JR北海道が次々と駅を廃駅にするのも除雪費用が重荷になっているからでしょう。



駅舎内に足を踏み入れると、インフォメーションボードのポスター等が増えた感じがしました。


新十津川駅舎内の様子



その分、この駅を訪れる乗客が増えたということでしょうか。



9時28分 5425Dが到着する直前、駅近くに所在する空知中央病院保育所の園児達がお出迎えに登場!!
ようこそ新十津川駅へ保育園児のお出迎え




寒い中、本当にご苦労様です。


保育園児達に見送られて、今度こそこれが最後かなぁ… さよなら新十津川駅…

5425D到着
5425D到着




新十津川駅から5426Dに乗車したのは鉄道ファン3人と女子鉄3人(オバ鉄含む)。

新十津川駅名標




女子鉄の方は各駅名標をカメラに収めていました。

近年、女子鉄の方、増えましたね。

喜ばしい限りです(*´ω`*)


動画もあります


前回、札沼線は紹介したので雪景色の秘境駅南下徳富駅と豊ヶ岡駅の写真を載せておきますね。

秘境駅南下徳富駅
秘境駅南下徳富駅



秘境駅豊ヶ岡駅
秘境駅豊ヶ岡駅




オバ鉄親子は北海道医療大学駅で下車。


札沼線の起点桑園駅と北海道医療大学駅間は沿線に学校が数多くあり、
札幌都市圏の通勤・通学路線として機能しており、2012年にこの区間は交流電化されました。



この駅の1番線ホームは新十津川方面発着の列車専用。
(交換の都合上使用する場合あり)

北海道医療大学駅1番線ホーム




2番線ホームは切欠ホームで行き止まりになっています。

北海道医療大学駅2番線ホーム




北海道医療大学駅は無人駅。


改札には簡易kitaca改札機が設置され、交通系ICカードが利用できる日本最北端の駅だそうですよ。


札幌行きの721系電車に乗車し、札幌駅でスーパー北斗12号に乗り変え、
宿泊地の函館に着きました。


札幌行きの721系電車
札幌行きの721系電車




函館駅前もイルミネーションが煌めいて美しかったですよ。


函館駅前のイルミネーション



翌7日 4泊5日の北海道の旅最終日。


北海道に来たらやはり北海道新幹線に乗らないといけませんよね。



函館駅から733系1000番台はこだてライナーで新函館北斗駅へ。

はこだてライナーとスーパー北斗
はこだてライナーとスーパー北斗



函館運輸所に789系特急スーパー白鳥が1編成だけ留置されていました。

函館山と789系特急スーパー白鳥




2017年3月のダイヤ改正で789系は特急ライラックとして札幌ー旭川駅間に運用される予定です。


また789系に乗れるのですね。

楽しみです( *´艸`)


新函館北斗駅到着後、10分ほど改札外へ出てみましたが、
驚いたことに南口にホテルが建っていました。

新函館北斗駅南口にホテルが




ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗で3月17日にオープンするそうです。



2015年7月、渡島大野駅を訪問した際、駅前は見渡すかぎりの更地でしたが、
約2年も経つと大きく変わるものですね。


もしかしたら、2階の自由通路から函館山が望めなくなるかもしれません。


北海道新幹線も3月26日で開業1周年を迎えます。


北海道新幹線開業1周年


2017年2月18日~9月30日迄各種イベント等を実施するそうです。


今度はいつ北海道に来られるかな…

それまでさよなら 函館山!!(^^)/~~~

E5系から望む函館山






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キハ54系 流氷物語号

2017.03.07(13:56)
キハ54系 流氷物語号 第474回



2016年11月 経営が悪化しているJR北海道は単独では維持が困難な10路線13線区を発表。


その中に風光明媚な釧網本線も含まれていました。


釧網本線の冬の風物詩流氷ノロッコ号は2016年2月を以って運行終了。



危機感を抱いた沿線自治体網走市・斜里町・小清水町の要請に応え、
JR北海道は流氷観光シーズン(2017年1月28日~2月28日)に
新たな流氷観光列車「流氷物語号」を運行することになりました。


流氷物語号ポスター



車両はキハ54系気動車の2両編成。

キハ54系流氷物語号




キハ54-507は流氷をイメージした
白い車体に流氷とクリオネのラッピング。

キハ54-507流氷をイメージした車両



キハ54-508はオホーツクブルーの車体に知床連山と
エゾスカシユリが描かれています。

キハ54-508オホーツクブルーの車両



車両の乗降口付近には自由席のサボが掲出されています。

流氷物語号自由席サボ



車内の内装は側壁の窓の下付近に流氷のデザインが施されていました。

窓の下に流氷のデザイン




座席カバーに可愛らしいクリオネがワンポイントでデザインされていて、
細かい部分にまで配慮されているな~と感心しました( *´艸`)

流氷物語号座席カバーにクリオネのデザイン




列車には網走市観光課と網走市市民ボランティアのスタッフが乗車し、
観光ガイドアナウンスや記念グッズの車内販売を行います。

スタッフの方と記念ショット
流氷物語号スタッフの方と記念ショット




運転区間は網走ー知床斜里駅間で1日2往復の運転です。


下り知床斜里行き(1・3号)は、北浜駅で約10分停車し、
上り網走行き(2・4号)は浜小清水駅に約20分停車します。


さて、気になる料金ですが、乗車券のみで利用でき予約は不要って嬉しいですよね(*´ω`*)


動画もあります



オバ鉄は流氷ノロッコ号の乗車体験はないので比較のしようがないのですが、
特別料金不要で自由に乗車できて、その上、観光案内もしてくれて
散策タイムもあり車内販売もあるだなんてスゴイじゃないですか!!



記念グッズも充実しているし、鉄道ファンには申し分ないです。


10時56分 ゆっくりと流氷物語1号は網走駅を出発。


約14分ほどで北浜駅に到着。


ここで約10分間の散策タイムです。
北浜駅で10分間停車




北浜駅はオホーツク海に一番近い駅で、ホームには展望台が設置されています。


本日は晴天で駅のホームからオホーツク海と神々しいまでに美しい知床連山の風景が望めました。

北浜駅ホームから望むオホーツク海と知床連山




展望台からも
展望台からオホーツク海と知床連山



釧網本線には何度か乗っているけれど、知床連山を眺めることができたのは今回が初めてです。


流氷物語1号に乗車して本当に良かった( *´艸`)


流氷物語号情報を提供して下さったブロ友様、感謝の念に堪えません。


ありがとうございました<(_ _)>



オバ鉄親子は北浜駅で下車し、流氷物語号を見送ったあと快速しれとこにのり、網走駅へ戻りました。

快速しれとこ
快速しれとこ



釧網本線は沿線に釧路湿原、阿寒湖、小清水原生花園、オホーツク海等豊富な観光資源がある稀有な路線。


この宝物のような釧網本線を存続させてほしいと願わずにはいられませんでした。


網走駅からオホーツク6号に乗り変え、今宵の宿泊地旭川へ向かいます。


今度は自由席に乗車。


2号車は半室が普通車指定席、もう半室が普通車自由席。


この自由席一部指定席のプレートって珍しいですね。

快速しれとこ自由席一部指定席




オホーツク6号は網走駅で指定席・自由席・グリーン席全て満席!!


デッキや通路に立っている乗客もいました。


この流氷観光シーズンは大変混みますので予め指定席を予約しておいた方がベターですよ。



17時11分 旭川駅に到着。


旭川駅で札幌行きの特急サロベツをカメラに収めることができました(^O^)/
特急サロベツと特急スーパーカムイ




旭川駅前は旭川の冬の風物詩「あさひかわ街あかりイルミネーション」に彩られ綺麗でした。

旭川駅前イルミネーション




翌6日 旭川駅から特急スーパーカムイに乗って滝川駅へ移動。
785系NE501編成特急スーパーカムイ




旭川駅ホームでJR貨物DF200形の基本番台レッドベアをキャッチ!!

JR貨物DF200-1レッドベア



不思議なもので鉄道ファンを長年やっていると貨物列車にも心惹かれてきます。


滝川駅に着いて発車標の「臨時 東鹿越行き」の表示を見て愕然としました( ゚Д゚)
滝川駅




2016年台風10号による影響で根室本線は甚大な被害を受け、一部列車が運休。


現在滝川ー東鹿越駅間が運転再開し、東鹿越ー落合駅間は代行バスで運転しています。


昨年7月、オバ鉄夫婦はここ滝川駅から日本一運行時間が長い定期普通列車2427Dに乗りました。


JR北海道は根室本線、富良野ー新得駅間の廃止の方針を発表しており、
2427Dは廃止となってしまうのでしょうか…

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網走流氷砕氷船・特急オホーツクキハ183-104白ボウズ 

2017.02.26(17:32)
網走流氷砕氷船・特急オホーツクキハ183-104白ボウズ 第473回


2017年2月4日 札幌駅から特急オホーツク1号に乗車して
網走入りしたオバ鉄親子。


網走駅前バス停から網走バスの市内観光施設めぐりに乗り、
「道の駅 流氷砕氷船のりば」で下車(約10分)。

道の駅流氷砕氷船



最初のスケジュールでは札幌から釧路へ移動し、釧網本線経由で網走入りするつもりで
翌5日の午前中に流氷砕氷船に乗船予定でした。


ところが5日の午前中の船便が満員のため予約がとれない!!orz



予定の変更を余儀なくされ釧網本線経由を断念し、
予約のとれた4日15時30分発の4便に乗船することとあいなりました。



道の駅に入ると、JR北海道の新しい流氷観光列車「流氷物語号」の
グッズ販売コーナーが設置されていました。

流氷物語号グッズ販売コーナー



ミニサボや流氷物語号のシール等、鉄心をくすぐるラインナップ!!(*´ω`*)



なかでも秀逸なのが、流氷物語号のサボがデザインされたタオル!!

定価1,000円とお高めですが、生地がしっかりしていて品質がいいんですよ。


もちろんオバ鉄大人買いしましたよ(*´ω`*)



充実していた内容でしたが、クリアファイルや缶バッチなどの
手頃な値段で持ち帰りしやすい商品も検討していただけたらなぁと思いました。


流氷砕氷船のりばは乗船40分前から中国人観光客で溢れかえり、
この状態で全員乗れるのか心配しましたが、臨時便が運航しました。



厳冬の流氷観光ってそれほど観光客はいないのではという自分の認識の甘さに猛反省!!



むしろシーズンを通して真冬の時期が一番賑わっているようです。


流氷観光砕氷船おーろら号は南極観測船と同様に氷の上に船首を乗り上げ
船の重みで氷を割って進みます。



大型船で1階と2階に客室、展望デッキ、そして売店、コーヒーショップまであります。
(大人3,300円)


網走港を出航して約10分。


海に孤立した氷塊が見えてきました。


よく見ると氷塊の上に越冬のために南下した天然記念物のオオワシの姿が…( ゚Д゚)

氷塊の上にオオワシと魚



そして、後肢には魚がいます。


そして、次の瞬間、オオワシは魚を捕らえて悠然と飛んでいきました。

魚を捕らえて飛んでいくオオワシ




流氷上にはオジロワシの姿も見られたんですよ。

流氷上に乗るオジロワシの姿



流氷観光砕氷船に乗船して、
バードウォッチングが楽しめるなんて想像もしていなかっただけに大興奮しました=3



港を出て約20分、海にハスの葉を思わせる形状のハス葉氷が広がったと思ったら、
ゴゴゴッーという轟音とともに船体が揺れ、ついに流氷の中へ突入です。

ハス葉氷






流氷はロシアのアムール川河口付近でシャーベット状に凍りついたものが、
海流や季節風に乗って成長しながら南下したもの。

間近で見る流氷




オホーツク海は海面から50mまでは塩分の薄い海水。
その下は塩分が濃い海水という二重構造の海だから海水が凍りやすいそうです。


ちなみに水深の深い日本海は凍らないのだそうです。


オホーツク海沿岸は海が凍る南限で、日本で流氷を見られるのはここだけです。


流氷はTVの映像で視聴していますが、
実際に見ると氷の美しいこと!!


流氷とおーろら号





まさに氷の絶景、海の造形美に魅入られてしまいました。


サイドデッキに出て寒いことも忘れて夢中になってカメラのシャッターを切っていました。



流氷観光砕氷船に乗ろうと誘ってくれた息子に感謝です!!



乗船後、道の駅からタクシーで10分ほどの釧網本線の藻琴駅へ移動。


ちょうど日没後のブルーモーメントの時間帯に訪問でき、
青い光に照らされた美しい藻琴駅に溜息が出ました。

藻琴駅




藻琴駅のかつての駅事務室に「食事&喫茶トロッコ」が営業しています。


ここの人気メニューの酪農ラーメンにチャレンジしました。

酪農ラーメン



牛乳スープですが、あっさりしてまろやかな塩味スープって感じです。


麺は中太縮れ麺。
トッピングにコーン、チャーシュー、ワカメ、そして焼き麩が入っていました。


津軽の中華そばには必ずといっていいほど入っている焼き麩!!


酪農ラーメン堪能しました。
(北海道滞在中、夕飯はラーメンオンリーでした)



翌5日、予定ではおーろら号乗船だったので、
半日スケジュールが空きました。



そこへブロ友様から流氷物語号が運行するという耳寄りな情報をキャッチ!!



網走10時56分発の流氷物語1号に乗車することにしましたが、
何故か8時前から網走駅に待機(T_T)


まず、網走駅に来たのならお約束の撮影スポットで記念ショット!!

網走駅お約束撮影スポット



そしてオバ鉄が陰ながら応援している方の仕事ぶりを見守ります。


陰ながら応援



9時過ぎ、札幌行き特急オホーツク4号の改札が始まり、
改札内に入ると1番線ホームに入線していたのは、

唯一の存在であるキハ183-104白ボウズ!!

キハ183系100番台特急オホーツク白ボウズ



まさか白ボウズにお目にかかれるとはなんたる幸運!!( *´艸`)


5日のおーろら号の予約がとれなかったことに神様に感謝感激です。





車内に入ると機器室が2-4位側の大部分を占め、
1-3位側は客室に入るまで長い通路を通ります。

キハ183-系104客室内




通路には寝台列車の通路に設けられているような収納式腰掛けがあり珍しいですね。

通路に収納式腰掛



客室内に入った途端、気温差でカメラのレンズが曇ってしまい、写真ボケてです。


この日の網走市の気温は-2度。


北海道に来て初めて寒いと感じました。


経年32年の白ボウズ、2017年のダイヤ改正で去就が注目されます。



白ボウズを見送った後、ふと3番線ホームを見ると、

えっ! 網走駅に花咲線のルパン三世ラッピングトレイン!!( ゚Д゚)

網走駅にルパン三世ラッピングトレイン



ルパンは花咲線限定かと思っていたら釧網本線でも運用されているんですね。


車内に足を踏み入れるとルパンと不二子ちゃんが出迎えてくれます。

ルパンと不二子ちゃん



荷物棚の上にもルパンファミリーのポスターが掲出されていました。
ルパンファミリーのポスター





早起きは三文の徳でした( *´艸`)


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キハ183系200番台特急オホーツク キロハ182-4 

2017.02.21(13:54)
キハ183系200番台特急オホーツク キロハ1182-4  第472回


2017年2月4日 立春 オバ鉄親子は札幌駅からキハ183系特急オホーツク網走行きに乗車。

キハ183系200番台スラントノーズ車





今回初めて特急オホーツクのグリーン車に乗ります。


3号車の半室がグリーン車。

特急オホーツクグリーン車客室内



もう半室は普通車となっていて車体中央にデッキが設けられています。


デッキにはかつて喫煙ブース(?)だったエリアが業務用室になっていて
活用されていなくてちょっと勿体無い感じ。

デッキの業務用室




特急オホーツクには大型のスーツケースを持った中国人観光客で溢れていて
ラゲージスペースとして活用すればとオバ鉄は提案したいですね。


グリーン車キロハ182-4は平成8年苗穂工場で改造された車両で
改造されてからも20年が経過しています。

特急オホーツクグリーン車キロハ182-4




グリーン車は平屋構造。
シートは2+1列配置。

二人掛けシート
二人掛けシート



一人掛けシート
一人掛けシート




これはオバ鉄の個人的見解でありますが、
国鉄時代の車両のシートの方が、クッション性が良くホールド感があるような気がします。


特急オホーツクのサニタリールームというと和式トイレというイメージがありましたが、
リニューアルされたのか洋式トイレでした。

様式トイレ




動画もあります




朝、ホテルを出た時は雪が降っていなかったのですが、
札幌駅を出発してから雪が降り始めました。


美唄駅のホームに除雪作業へ向かう保線作業員の方がいました。

美唄駅ホームに除雪作業へ向かう保線作業員



保線作業員の方が降りしきる雪の中、除雪作業をして下さるから
列車は定時運行可能なわけで、本当に有り難いです。


列車は新旭川駅から石北本線へと進んでいきます。


石北本線は線路規格が低く、そのため列車は高速で運転できません。


札幌ー旭川間の最高時速は110km/hですが、
旭川駅からは95km/hにスピードダウンします。


でも、乗り鉄にとっては車窓がじっくり見られるので嬉しいです(*´ω`*)


上川駅の駅名標を見て上川駅の次は上白滝駅ではなく、
白滝駅に表記が変わっていて現実を突きつけられた感じがしました(T_T)

上川駅の次白滝駅



石北トンネルの上川側入り口手前にある
上越信号場付近で突然車内の室内灯が消えるトラブルが発生!!( ゚Д゚)

上越信号場




給電トラブルで室内灯が消える( ゚Д゚)

給電トラブルで室内灯が消える




列車はそのまま石北トンネルに突入し、車内は真っ暗ですorz


「給電装置のトラブルで室内灯が消え、お客様にご迷惑をおかけし、誠にすみません」


と各号車に詫び入り、1号車の配電盤と悪戦苦闘している車掌さん。


車掌の業務って不測の事態に対応したりと多岐に渡っていて、
大変なんだなぁと感じました。


まさしく「conductor」、列車を指揮する人ですね。


キハ183系は製造から30年以上経過し、キハ261系と置換えが決定していますが、
置換え車両の手配が間に合うかどうか厳しい状況です。


キハ183系をいたわりながら使用している感じがします。


白滝駅付近でようやく室内灯が点灯!!

白滝駅



雪も止んで青空が広がっています。


途中、上白滝駅舎が解体され、
なくなっているのを見て心にぽっかり穴が開いたようで虚しかったですね。


でも、下白滝駅は信号場として存在していて安心しました。
下白滝信号場




進行方向左側に遠軽町のシンボル瞰望岩が見えてくると
スイッチバックの駅遠軽駅に到着です。

瞰望岩
遠軽町のシンボルがん望岩



遠軽駅
遠軽駅



ここで進行方向を換えて網走駅へ向かいます。


そろそろお腹がすいてきたので駅弁でも食べましょうか。



札幌駅で札幌駅弁よくばり膳(1,250円)を購入。

札幌駅弁よくばり膳



札幌駅の人気駅弁4種類を一度に賞味できるというまさに欲張りな駅弁!!


知床とりめしと石狩鮭めしがグッドでした(*´ω`*)



車窓左手に網走湖が見えてきたら終着網走駅に至ります。

網走湖
網走湖



網走駅ではサハリンなどの北方からオホーツク沿岸に渡来してきた
古代の海洋狩猟民モヨロ人の像が出迎えてくれました。


網走駅とモヨロ人像


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雪ミク電車2017・特急オホーツクキハ183系1550番台

2017.02.14(14:06)
雪ミク電車2017・特急オホーツクキハ183系1550番台  第471回



2017年1月11日 鉄系息子は大学院に修士論文を提出し、どうにか修了の見込みが立った途端、

「お母さん、来月、網走流氷観光砕氷船に乗りに行こうかと思うんだけど、

一緒に行く?」


と揺さ振りをかけてきました。


「えっ( ゚Д゚) 網走流氷観光砕氷船!!船酔いするのに観光砕氷船に乗るの?」


彼は笑って頷きました。


彼の目的は旅費の援助だと分かっていましたが、
鉄系息子修了旅行第1弾に参考することにしました。

(この時の決断が、後日思わぬ幸運を呼び寄せることになろうとは、まだ知る由も無く…)



節分の日、オバ鉄親子は珍しく航空機で北海道入りします。


羽田空港からJAL511便札幌行きに搭乗する際、富士山が見えて

「これは幸先のよいスタートだわ」と思ったら、

鉄系息子は飛行機酔いしてしまいましたorz

JAL511便札幌行き富士山




新千歳空港駅から快速エアポートで札幌駅へ移動して、ここで鉄系息子と別行動。

新千歳空港駅



オバ鉄は札幌市営地下鉄南北線のすすきの駅で下車。



駅のコンコースの至る所に第68回さっぽろ雪まつりのポスターが掲出されています。

第68回さっぽろ雪まつりポスター



さっぽろ雪まつり大通・すすきの会場の開催期間は2月6日~12日迄。


オバ鉄はさっぽろ雪まつりに訪れたことはなく、
今回は千載一遇のチャンスではありましたが、
航空チケットやホテルの手配のことを考慮してわざと雪まつり期間を避けました。



札幌市電すすきの停留場近くにすすきのアイスワールド2017の会場がありましたが、
開催日の3日前ですがまだ準備中…orz

すすきのアイスワールド2017準備中



氷像が立ち並ぶ様はさぞかし幻想的なことでしょうね。



すすきの停留場へ向かうとちょうど札幌市交通局A1200形電車ポラリスが入ってきました。


札幌市電すすきの停留場






ポラリスは札幌市電初の超低床電車で3車体連接車です。

超低床電車ポラリス




一度、乗ってみたいものです。


すすきの停留場はループ化工事後、上屋は白いコンクリート製になり、
壁面には液晶パネルが設置され、運行状況や観光情報を提供しています。

壁面の液晶パネル



液晶パネルに雪ミク電車の案内が映し出されると雪ミク電車2017が到着です。

雪ミク電車2017



2017年の「雪ミク」は北海道をイメージした星空・星座をテーマとしたデザインだそうです。

2017年は北海道の冬イメージした星空・星座がテーマ



運行期間は平成28年11月21日~29年3月26日迄です。


ダンナ様は初音ミクの大ファンで、一度は乗ってみたいと申しているのですが、
なかなか真冬の北海道を訪問できず、いつもオバ鉄が代わりに乗っています。



車内にはファン垂涎のサインも飾られています。

ファン垂涎のミクのサイン








オバ鉄は西4丁目停留場で下車。


停留場付近には雪まつりの大通会場がありますが、
ここでもまだ大雪像を制作中…(T_T)

大通り会場の大雪像も制作中



後ろ髪を引かれる思いでホテルへ戻りました。


2月4日 立春 本日は網走に移動し、
今回の旅の目的の網走流氷観光砕氷船おーろら号に乗船します。


札幌駅に入ると「冬のひがし北海道周遊紀行」のポスターが掲示され、
期待に胸がふくらみます。


冬のひがし北海道周紀行ポスター



オバ鉄親子は札幌7時21分発網走行き特急オホーツク1号に乗車します。


おや、改札内に札幌駅限定冬スタンプが設置されていました。

札幌駅限定冬スタンプ



押し鉄ファン必見じゃなくて必押しですね。



8番線ホームに入線してきた特急オホーツク1号の遠軽方面先頭車は
特急サロベツで使用されていたキハ183-1555。

キハ183系1550番台



キハ183系-1555



昨年8月稚内駅から乗車した特急サロベツの札幌方面先頭車は
キハ183系200番台スラントノーズ車でした。


2016年3月26日ダイヤ改正で札幌-函館間の北斗系統が増発され、
それにより先頭車が不足し、苗穂運転所から函館運輸所へキハ183系が転属。


苗穂運転所の車両不足が深刻化しています。


バラエティーの富んだ編成が見られるのは鉄道ファンとしては喜ばしいことですが、
JR北海道の窮状を考えると、喜んでばかりもいられません。


キハ183系はキハ261系に置換えられるそうなので、
今のうち特急オホーツクのグリーン車に乗っておかなければと思いグリーン車に初トライです。

特急オホーツク乗車位置案内





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日高本線 苫小牧ー鵡川間 乗車

2016.10.18(14:41)
日高本線 苫小牧ー鵡川間 乗車(第454回)



2016年 8月13日 オバ鉄親子は宿泊先の札幌から苫小牧に移動。


苫小牧駅が起点の日高本線に乗車します。



日高本線は皆様既にご承知の通り2015年1月 
厚賀ー大狩部駅間における高波による線路被害のため
鵡川ー様似駅間が不通となり、バス代行輸送を行っています。


総額約38億円に及ぶ復旧費用を負担してJR北海道が
日高本線の運行を再開させるのか注目していましたが、
本年7月の豪雨で新たに線路の路盤が流出し、復旧はさらに遠のいてしまいました('_')



廃止も囁かれるようになり、せめて運行している区間だけでも
もう一度日高本線に乗ってみたいという想いで苫小牧に降り立ちました。



1番線ホームに入線してきたのは1両編成の日高本線鵡川行きキハ40形350番台。

日高本線鵡川行きキハ40形350番台



この車両は白地に青とピンクを配した日高本線独自のカラーリングで
サラブレッドと日高山脈をモチーフにしたエンブレムを冠しています。

サラブレッドと日高山脈をモチーフにしたエンブレム




車内に入ると「一部列車の運休・バス代行輸送のご案内」のお知らせが掲出されていました。

一部列車の運休・バス代行輸送のご案内




一日も早い復旧をただただ祈るばかりです。



苫小牧駅を出発すると暫く室蘭本線の上下線に沿って走行し、
3kmほど進むと進行方向右側に約1.5kmにも及ぶJR貨物の苫小牧貨物駅が見えてきます。

左から室蘭本線上下線・日高本線・貨物線
左から室蘭本線上下線・日高本線・貨物線border=




日高本線へと進入
日高本線へと進入



その貨物駅を過ぎると列車は右に大きくカーブをし、工業地帯の中を走り、
苫小牧駅を発車して約10分、ようやく最初の駅勇払駅に到着します。


勇払駅



勇払駅はかつて島式ホーム1面2線を有する列車交換可能な駅で、
さらに日本製紙勇払工場の引き込み線も有していたので、
構内が広く、2階建ての駅舎(無人駅)もありました。



勇払駅を出て走行して1分ほど経過した付近で線路脇にエゾシカのメスが出現しました。



幸いにもエゾシカが列車に気がついて、すぐに逃げてくれたので事なきを得て安堵しました。



オバ鉄は列車の側窓からエゾシカやキタキツネ、丹頂鶴を見たことはありましたが、
線路脇に出没したのを見たのは今回が初めてです。



エゾシカというと道東や道北に生息していると勝手にイメージしていましたが、
道南にもいたんですね。



列車は勇払原野の中に敷設された真直ぐな線路を進んで行くと、
やがて進行方向右手に苫東厚真発電所が見えてきます。


苫東厚真火力発電所




と、その時、線路脇に立派な角を持ったエゾシカのオスが現れました。


さすがはオスだけあって列車を見ても動じず
(動いてくれないと困っちゃう!!)


運転士さんに警笛を鳴らされ、その場を去りました。



その模様はYouTubeでアップしていますので興味のある方はご覧になってください。




列車は北海道電力の石炭火力発電所の真横を通り、
厚真川を渡河すると浜厚真駅に到着。

厚真川
厚真川



浜厚真駅
浜厚真駅



車掌車を改造した貸車駅舎がありました。


浜田浦は勇払原野にポツンと佇む秘境駅。

浜田浦駅




ホームから離れた位置にあったのは待合室でしょうか…



苫小牧を発車して約30分、鵡川駅に到着。

鵡川駅




かつてはここ鵡川駅から国鉄富内線が分岐していただけあり、
駅構内は虚しすぎるほど広い。


2面2線のホームに1両編成の列車がポツンと停車しているのは寂寥たる眺めです。

鵡川駅名標



鵡川駅は窓口業務やキヨスクも配備されていた
立派な駅舎でしたが、現在は無人駅。

鵡川駅舎



ホームから様似方面に目を転じ、いつか終着まで
鉄路が繋がりますようにと願いつつ苫小牧へと戻りました。


苫小牧から函館に移動したオバ鉄親子。


スケジュールよりも1本早い特急列車に乗れて時間に余裕ができたので、
久方ぶりに函館山にでも登りましょうか…


(実は函館山の夜景が見たいと申したら、アイツは
「夜は暗くて景色が見えない」とロマンチックのかけらもない発言をしてもう撃沈です!!( ゚Д゚))

函館山にて記念ショット




函館山の山頂展望台では額紫陽花が満開!!

函館山に額紫陽花




本州では6~7月頃が見ごろですが、8月中旬に見事な額紫陽花を見ることができるとは嬉しい限り。


この日は好天に恵まれ駒ヶ岳、そして下北半島の釜臥山まで望むことが出来ました

駒ヶ岳
函館山から駒ヶ岳を望む



下北半島
函館山から下北半島を望む



オバ鉄親子は展望台2階のレストランジェノバで一休み。


店内からはJR函館駅構内が一望でき、
ティータイムをしながら駅の発着する列車を眺めることができるビューポイントとしてオススメです。

函館山から望むJR函館駅




オバ鉄親子は函館で一泊し、翌朝帰宅の途に就きました。



オバ鉄は2,016年夏北海道を2度訪問し、道民の皆様やJR北海道には大変お世話になりました。


台風7・9・10・11号の大雨で北海道やJR北海道に甚大な被害がもたらされ、
被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。



微力のオバ鉄は義援金に協力することぐらいしか出来ませんが、
1日も早い災害からの復興と北海道経済の安定をお祈りいたします。

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留萌本線朱文別駅・箸別駅訪問

2016.10.11(14:55)
留萌本線朱文別駅・箸別駅訪問 第453回


2016年8月12日 留萌駅前バス停から沿岸バス留萌別苅線に乗車したオバ鉄親子は
増毛町に所在する「第一朱文別」で下車。


朱文別駅全景



バス停から徒歩5分の朱文別駅を訪問しました。


朱文別駅は1963年仮乗降場として開業し、1987年駅に昇格。


かの宮脇俊三先生が留萌本線に乗車した時代は仮乗降場だったとは驚きであります( ゚Д゚)



駅は国道231号線から少し山側に入った所にあるせいか
静寂で秘境駅のような様相を呈していました。

朱文別駅増毛方面
朱文別駅増毛方面



朱文別駅留萌方面
朱文別駅留萌方面




ホームは以前プレキャストコンクリート製だったそうですが、
老朽化のため板張りホームになったそうです。


オバ鉄は昨年の2015年11月留萌本線に乗り、
車窓から見た板張りホームを訪問してみたいと心の底から切望しましたが、本日願いが叶えられました。


朱文別駅には駅舎はなくホーム出入り口付近に待合室が設置されていたので中を覗いてみると…

朱文別駅待合室




ウッ!!なっなんですか、この熱気!!( `ー´)ノ



待合室の中は蒸し風呂状態で、その上海藻が腐ったような臭気!!



オバ鉄、次の箸別駅の待合室でランチをする予定ですが、イヤな予感がしてきました(T_T)



待合室の内部は何故か玉砂利が敷かれてありました。



室内にはホウキと塵取があり、こざっぱりした感じ。


そして北海道には必須アイテムのスノースコップもあり、
無人駅でもお掃除や除雪をして下さる方がおられるんだなぁーと感心いたしました。



駅の踏切りから日本海が望めたことがとても印象に残りました。

朱文別駅踏切



動画もあります



朱文別駅から次の箸別駅まで(約1.3km)、
国道231号線に沿って歩きます。



オバ鉄は、徒歩は苦手であまり歩かないのですが、
本日は晴朗で(波は高くなかったですよ)瑠璃色の日本海を眺めながら歩くのは心地良かったですね。

国道231号線を歩く




漁港の集落が見えてきて箸別川を渡ると、
築堤上に箸別駅がありますが、道路からは確認しづらい位置にあります。



枕木を使用した階段を上がると板張りホームが見えてきました。

箸別駅入り口



箸別駅も仮乗降場をルーツとする板張りホームの駅で駅舎はありません。


記念ショット
箸別駅にて記念ショット



この駅の待合室でランチをする予定でしたが、案の定、中はサウナのような蒸し風呂状態!!( `ー´)ノ

箸別駅待合室



北海道の待合室はあくまでも厳冬期の寒さを防ぐ建物であって
真夏の日差しを防ぐ建物ではないようです。


仕方なくオバ鉄は木陰ならぬ草の陰(あの世じゃないです)に、
ビニール袋を敷いて持参した菓子パンを(JR旭川駅に7時30分に駅弁を買いに行ったら
まだ販売しておらず、仕方なく菓子パンを購入)、頬張りました。



海を見ながらのランチはまるでピクニックにでも来たかのようで、
これはこれで楽しかったですよ。

(鉄系息子は炎天下のホームの上でおにぎり食べていました)


箸別駅増毛方面
箸別駅増毛方面



箸別駅留萌方面
箸別駅留萌方面



オバ鉄親子は箸別駅から増毛行きの4925Dに乗車。



終点増毛駅は昨年11月同様、廃線を惜しむ人達で賑わっていました。

増毛駅名標




増毛駅から深川行き4930Dに乗車。


乗車したのはキハ54形500番台の2両編成。


キハ54形500番台510号の1-3位側車体側面にJR北海道旭川支社宗谷北線を統括する
宗谷北線運輸営業所のシンボルマークが貼付されていました。



シートは集団見合い式シートでした。

キハ54形500番台集団見合い式シート




増毛駅を出発すると進行方向左手に日本海を見ながら、
波食作用によってできた崖下を列車は進行していきます。



瀬越駅は留萌本線の起点深川駅方面から乗って来ると、
突然目の前に日本海が開ける印象的な駅。

瀬越駅




瀬越駅の出自は海水浴客への季節営業の仮乗降場から駅に昇格。



駅は海抜14mに位置するのでホームからの日本海の展望は素晴らしいでしょうね。



瀬越の地名はアイヌ語の「腕のように曲がった所」に由来するそうですが、
上空から眺めた瀬越付近は確かに腕のように曲がったように見えました。



藤山駅は立派な木造駅舎が残っています。

藤山駅




ホーム側に長い庇が差し出ているのがとても心に残りました。



留萌市の広報によりますと、明治29年留萌内陸部開拓の父ともいうべき
藤山要吉氏がこの地に藤山農場を開き、藤山という地名になったそうです。



入植者は北陸出身者で2メートルも生い茂る熊笹を刈り、木
を切って畑を作ったそうで、私達が計り知れない艱難辛苦を乗り越えて、
現在、稲は青々と育っているのですね。



峠下駅は秘境駅でかつ無人駅ですが、木造の駅舎が健在です。



どうやら保線作業の方の詰め所として使用されているようです。


この駅で列車交換が行われます。

峠下駅で列車交換




石狩平野の田園地帯にポツンと佇む赤いトタン屋根の北秩父別駅。

北秩父別駅




木造の待合室と板張りのホームが昔日の停車場という雰囲気を醸し出していて、
オバ鉄は好きです。


この駅には1日上下合わせて6本しか停車せず、
4930Dも通過しました。



14時28分 4930Dは起点の深川駅に到着。

深川駅に到着




オバ鉄親子は今宵の宿がある札幌へと向かいました。



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特急サロベツ札幌方先頭車がスラントノーズになっちゃった!!

2016.10.04(14:19)
特急サロベツ札幌方先頭車がスラントノーズになっちゃった!!(第452回)



2016年 8月11日 礼文島香深フェリーターミナルから稚内行きの第一便に乗船したオバ鉄親子。

オバ鉄は乗船後すぐに爆睡してしまい、気がついた時には稚内港入港直前でした。


稚内港




そして、鉄系息子は2時間という乗船時間が長かったのか、
酔い止めの薬を内服したにもかかわらず船酔いしていまいましたorz



オバ鉄もダンナ様も船酔いはしないのですけど、一体誰に似たのかな?


遺伝子って不思議ですね、ミュータントかも…



船上からは北海道遺産の古代ギリシア建築を彷彿とさせる北防波堤ドームが望めました。

船上から望む北防波堤ドーム




稚内港に到着したオバ鉄親子はJR稚内駅へ移動。

JR稚内駅日本最北端の線路のモニュメント
JR稚内駅日本最北端の線路のモニュメント



稚内駅で写真を撮っていると、キハ261系特急スーパー宗谷が入線。

キハ261系特急スーパー宗谷



現在の稚内駅は単式ホーム1線しかなく、
特急スーパー宗谷は乗客を降ろすと南稚内駅へ折り返してしまいます。



オバ鉄が稚内駅を初めて訪問したのは2008年8月。


当時は3代目駅舎でした。


日本最北端の駅に相応しい趣深い駅舎でしたが、
2011年に現在の4代目駅舎に建替えられてしまいました。



稚内駅は稚内駅再開発ビルキタカラに入っており、
他にバスターミナル、道の駅、みなとオアシスが併設されています。



ランチは施設内の食堂でホタテラーメン(980円)をオーダー。

ホタテラーメン



オバ鉄はカニやウニといった高級品は苦手ですが、ホタテは大好物!!


大きいホタテが3個もトッピングされていて幸せでした( *´艸`)




13時30分過ぎ、札幌行きの特急サロベツが入線。



稚内駅ホームに設置されている「JR日本最北端の駅」の標柱の前で記念写真を撮り、
特急サロベツに乗り込みます。


JR最北端の駅の標柱



JR北海道は老朽化したディーゼル車両を廃止する方針を打ち出し、
国鉄形車両のキハ183系が該当するのは必定となってきました。



「サロベツ」が廃止になるのではないかと鉄道ファンの間で囁かれ、
鉄系息子も廃止される前に「サロベツ」に乗りたいと船酔いしてまで稚内にやって来たのです。



稚内方先頭車(1号車)はキハ183系1500番台。
キハ183系1500番台特急サロベツ



1号車には清涼飲料水の自動販売機が設置されています。


1号車の自動販売機



そして、札幌方先頭車はなんとキハ183系200番台スラントノーズ車!!( ゚Д゚)

キハ183系200番台スラントノーズ車



キハ183系1500番台とキハ183系200番台スラントノーズ車が連結して編成を成しているのです。

キハ183系1500番台とスラントノーズ車が連結



不揃いな感じですが、JR北海道の苦肉の策なのです。


動画もあります


北海道新幹線の開業にともない、札幌ー函館間の北斗系統が増発され
それにより先頭車が不足し、サロベツの先頭車が
苗穂運転所から函館運輸所へトレードされてしまった結果なのです。



JR北海道の苦しい台所事情がわかります。



キハ183系200番台のデッキと客車を仕切るドアの足元には四角形のマットのような物があり、
足型のイラストが描かれてあり、
この足型に足をのせるとドアが開くんですね。

キハ183系200番台自動ドアの装置



要するに自動ドアの装置なのかな?



客室内はいかにも国鉄時代の特急という内装で昭和にタイムスリップしそうです。


キハ183系200番台の客室



シートモケットはオホーツクらしくタンチョウ柄でした。
キハ183系200番台のシート



オバ鉄親子はJR旭川駅で下車。

JR旭川駅に到着




今宵は旭川に宿泊しました。



翌12日 オバ鉄親子はJR旭川駅前バス停から沿岸バスと
道北バスによる共同運行の留萌旭川線に乗り、留萌駅前に移動。



どうしてJRを利用しないの?と疑問に思われるかと思いますが、
JR普通列車利用の場合、所要時間1時間43分で料金は1640円。

バス利用の場合、約2時間の1650円とほとんど差がありませんが、
バスは1時間に約1本運行され、運行本数ではバスが圧倒的に有利です。


まあこのへんの事情が鉄道利用客の減少の一因でもあるのでしょうね。


留萌市はニシン漁と炭鉱で栄え、留萌駅には留萌本線の他に
羽幌線、天塩炭鉱鉄道等も乗り入れていただけあり、2階建ての立派な駅舎。

JT留萌駅



駅舎内に入るとかつて運行していたSLすずらん号のヘッドマークが飾られています。


SLすずらん号のヘッドマーク



その横に留萌本線硬券入場券セットのポスターが掲出されてあり、
1700円と高額ではありましたがJR北海道の収益に少しでも寄与したいと思い購入しました。


おや、留萌のご当地キャラKAZUMOちゃんがいましたね。

留萌のご当地キャラKAZUMOちゃん




KAZUMOちゃんは数の子をモチーフとしていて、
数の子の生産量日本一のマチ留萌をPRしています。



赤ちゃんをおんぶしている姿が可愛いですね( *´艸`)



ちなみに留萌市内の水産加工業者が数の子を黄色く着色し、
贈答用として売り出したら大ヒットしたのだとか…



オバ鉄、数の子は大好物ですけど、黄色に着色していたんですね( ゚Д゚)



待合室に立ち食いそば屋があり、名物にしんそばを賞味したかったのですが、
ランチを持参していたので諦めました。

JR留萌駅待合室に立ち食いそば屋




オバ鉄親子は留萌駅前バス停に戻り、沿岸バス留萌別苅線に乗車し増毛町へ向かいます。



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日本最北端の離島 礼文島 最北限の地 スコトン岬

2016.09.27(14:02)
日本最北端の離島 礼文島 最北限の地 スコトン岬(第451回)



連続した台風に伴う大雨で甚大が被害を受けられた道民の皆様に心からお見舞い申し上げます。


また未曽有の被害が発生したJR北海道を陰ながら応援し続けたいと思います。



2016年 夏休みの家族旅行はダンナ様が仕事でキャンセルし、
オバ鉄と鉄系息子の二人で北海道へと旅立ちます。


オバ鉄親子は2013年8月 礼文島を訪問し、
礼文島の美しさにすっかり魅了されお互い再訪を誓い合いました。



今回その約束を果たすため、礼文島を目指します。



前回は稚内からフェリーに乗船し礼文島入りをしましたが、
約2時間の船旅で鉄系息子は船酔いしダウン寸前( ゚Д゚)



少しでも乗船時間を短くしようと鉄系息子はあれこれ考え別ルートを捻り出しました。

2016年8月10日 オバ鉄親子は札幌駅前バス停から
(前日、オバ鉄親子は北海道新幹線、特急列車を乗り継いで札幌入りしました)
丘珠空港(札幌市東区丘珠町)へ移動。

札幌丘珠空港




丘珠空港から北海道エアシステム利尻行きHAC671便に搭乗します。

利尻行きHAC671便




搭乗したのはJA02HC JAL復帰新塗装機。


オバ鉄、プロペラ機は初体験!!



シートは通路を挟んで1+2列配置で最大36席しかありませんでした。



HAC671便は離陸後わずか20分ほどで留萌市上空に差し掛かります。

留萌市上空




こうして上空から眺めると留萌港は国際貿易港だけあって
港湾施設等が整備されていますね。


留萌本線も確認できました。



フライト時間50分足らずで利尻空港に到着。

利尻空港到着




JRとフェリーを利用した場合、札幌ー稚内間が特急列車で5時間。
稚内ー利尻間がフェリーで1時間40分。

乗り継ぎ時間を加算すると最低でも7時間は要します。


それが50分で着いてしまうとは驚きの早さです。



プロペラ機のタラップを降りると、眼前に神々しいまでの秀峰利尻富士が現れました。



思わず息を呑む美しさの利尻富士の山容を眺める幸運を与えて下さった神様に感謝いたしました。



利尻空港から路線バスで鴛泊フェリーターミナルへ移動し、
ハートランドフェリーの礼文香深行きに乗船。



利尻島は島の中央に利尻山を頂き、山裾が海岸まで続く円形の島。

サイプリア宗谷号から眺める利尻島




利尻富士は島のどこからでも眺めることができますが、
やはり海側から眺めるのがオバ鉄は好きです。


蒼穹とはこういう空のことを言うのでしょうか?



空の青が海に溶け込み、海は瑠璃色。



そして利尻島は山滴って蒼翠。


フェリーからの眺めは360度色鮮やかな青の世界で
時が経つのも忘れてしまうほどでした。



約40分で礼文香深港に到着。

礼文島香深港



鉄系息子は乗船中ずっとデッキで写真を撮っていたので船酔いせずにすみました。



フェリーターミナル1階の観光案内所に立ち寄ると、
「礼文島リボンプロジェクト」のポスターが掲げられていました。

礼文島リボンプロジェクト




礼文島では平成23年から「礼文島リボンプロジェクト」を開始し、
プロジェクトの趣旨に賛同する方々に活動支援の証としての
リボンバッチ(1個1000円)を購入していただき、
その益金で高山植物の保護・増殖等の支援に充てています。



礼文島は花の浮島と呼ばれ、海抜0メートルから
200種類以上の高山植物が咲き乱れる希少な島。


オバ鉄は残念ながら花のシーズンに訪れたことはないのですが、
いつか観てみたい礼文島固有種
レブンアツモリソウ・レブンウスユキソウ・レブンソウのためにもプ
ロジェクトに賛同し、リボン・バッチを2個購入しました。


オバ鉄親子はレンタカーを借り香深港から北上し(車で約45分)
日本最北端の離島礼文島の最北端の岬スコトン岬に到着。

礼文島スコトン岬



日本最北端の地は北緯45度31分22秒の宗谷岬で
スコトン岬はわずかに南に位置するため最北限の地という表現になっています。



オバ鉄は宗谷岬を3回訪問していますが、
平坦な地形で最果て感が乏しく、
それに比べてスコトン岬の方が海に突き出ていて荒涼とした風景が最果てムード満点で万感胸に迫るものがあります。

最北限の地スコトン岬で記念ショット




岬の北約1km先に浮かぶ周囲約4kmの無人島は海驢島です。


トド島にはゴマフアザラシとオオセグロカモメなどが生息しています。



オバ鉄親子は最北限の売店「島の人本店」の産直レストランで一休み。

最北限の売店島の人本店




スコトン岬を観ながらカットメロンとソフトクリームをいただきました。


ちなみにこの店の一押しはこの店でしか味わえないという限定の
「昆布ソフト」でしたが、
「しじみソフト」で失敗しているのでパスしました。



最北限のトイレをお借りして、オバ鉄親子は澄海岬へ向かいます。

最北限のトイレ




途中、トド島が一望できるトド島展望台に立ち寄りました。

トド島展望台




展望台からは北東方向に100kmほど離れたサハリンの島影が望むことができ、
オバ鉄感無量です。


そして利尻富士の姿も確認できて利尻富士の上空に
上弦の月がかかっていたのがとても印象に残りました。

トド島展望台から利尻富士を望む




スコトン岬から車で約15分ほど、島の北西部に位置する澄海岬は礼文島屈指の透明度を誇る海。

澄海岬




海の色をコバルトブルーと表現すればよいのか、
アクママリンと申せばよいのか、澄んだ青色に吸い込まれそうでした。

透明度の高い海







オバ鉄親子は礼文島に1泊し、
翌朝香深発稚内行きの第一便で礼文島を後にしました。

礼文島ホテルの部屋からの眺め
礼文島ホテルの部屋からの眺め



利尻島と昇る朝日
利尻島と昇る朝日




さよなら礼文島




(香深発稚内行きの第一便は礼文島旅館民宿組合の皆さんの盛大なお見送りで有名です。

盛大なお見送りはYOUYUBEでアップしています。

オバ鉄はある特定の個人の方のお見送りなのかと勘違いしたほどアットホーム的な雰囲気でした。
また礼文島に帰ってきたいですね。
本当に礼文島の皆さんありがとうございました。)


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北海道新幹線 H5系H4編成グランクラス

2016.09.06(14:08)
青森の夏 ③ 北海道新幹線 H5系H4編成グランクラス(第448回)



2016年 7月26日 JR仙台駅からはやぶさ17号新青森行き10号車に乗車。



オバ鉄、H5系も初乗車ならH5系のグランクラスも初めてで胸が高鳴ります。


E5系とH5系のグランクラスの車内設備やサービスは共通となっていますが、
グランクラスのゴールドの扉が開くと、
そこはE5系とはまるで印象が違った別世界のように感じられました。


E5系のカーペットは無味乾燥で趣のない深紅のカーペットですが、
H5系は津軽海峡や函館湾、大沼をイメージさせる青色に
湖沼や海の水面が輝く様を表現したデザインのカーペットになっています。

H5系グランクラス




たかが、カーペット、されどカーペット。



カーペットひとつで高級感を演出してくれるものですね。



JR東日本のシンプルすぎてつまらないグランクラスのインテリアに風穴を開けてくれたような気がします。



客車扉と妻壁は、E5系は木目の流れが横方向でライトブラウン、
H5系は木目の流れが縦方向でダークブラウンになっています。


八ットラックタイプの荷物棚の色もH5系はライトなゴールドでした。



E5系とH5系のシートはJR東日本とレカロが共同開発した本革シートで
仕様の変更はないようでした。

H5系グランクラス二人掛けシート



H5j系グランクラス一人掛けシート




動画もあります。



朝食サービスは東北・北海道新幹線沿線各地域をイメージしたメニューだそうですが、
オバ鉄は洋軽食のサンドイッチをチョイスしたので
特に目新しい部分はなかったように思います。


軽食の他に、お茶菓子も提供されますが、
グランクラスオリジナルパウンドケーキは富良野産赤肉種メロンを使用したメロンジャムが入っていて、
これは北海道テイストで美味しい!!( *´艸`)

グランクラス洋軽食とお茶菓子とおつまみ




おつまみ同様、一般にも販売してほしいものです。


9号車デッキの乗降ドアとその周辺の内側の色も赤紫色。

H5系9号車デッキ



ウォシュレット付きの様式トイレと車椅子対応の大型多機能トイレ、
洗面台が設置されています。

H5系車椅子対応の大型多機能トイレ




9号車グリーン車のカーペットもE5系は味も素っ気もないただのブラウンですが、
H5系はJR北海道オリジナルの流氷の海明けをイメージしたデザインになっています。



H5系グリーン車






ちょっとモノトーンすぎてグランクラスのような感動はなかったですけど…。


シートモケットの色はH5系の方が若干濃い感じがしますが、
壁面の色は北海道の乳製品を連想させる純白になっていました。


H5系グリーン車シート



普通車の床面は北海道の雪景色をイメージした雪の結晶がアクセントに配されていて、
これはグットアイディアですね。

H5系普通車



ただ、客室内全体の配色がモノトーンすぎて、夏のシーズンなら涼しい感じですが、
真冬ですと冷たい印象を受けてしまいます。



アクセントに暖色を配してもよかったのではないでしょうか。



普通車の乗降ドアとその周辺の内側の色は
JR北海道のコーポレートカラーである萌黄色を採用していました。

H5系普車デッキ




H5系の基本仕様はE5系と同じですが、
JR北海道のオリジナリティ部分もあり、

オバ鉄は好感が持てました。



新青森駅に到着後、次の電車まで時間があったので、ちょっと新青森駅を散策。



新青森駅新幹線のコンコースには青森ねぶたのミニチュア版がディスプレイされ、
昨年同様、記念撮影用のハネトの花笠まで用意されています。




例によって例の如く、またまたハネトの花笠を被り記念撮影!!(*´ω`*)

ハネトの花笠をかぶって記念ショット





新青森駅での乗り換え時間というと、通常15分程度しかなく、
なかなか駅舎の外へ出られないので、今回東口の方へ出てみました。



東口エントランスの正面を飾るシンボルツリーは
青森県の木ヒノキ科アスナロ属青森ヒバです。

JR新青森駅東口




木に近寄ってみると、青森ヒバの独特な心地よい香りがして、
まるで森林浴でもしているかのように癒されます。


青森ヒバに含まれるヒノキチオールやβドラブリンには
優れたリラックス効果があるそうですが、オバ鉄にとって故郷の匂いはこの青森ヒバの香りです。



あら!!


よく見ると果実がなっていて、オバ鉄初めて見ました。

青森県の木青森ヒバの果実




新青森駅から青森駅へ移動。



乗車した奥羽線の車両は「五能線全通80周年記念」ラッピング列車。

五能線全通80周年記念ラッピング車




7月30日に全線開通80周年を迎える五能線をPRしようと、
ラッピング列車を運行しているそうです。



夏の青森のハイライトといえば、青森ねぶた祭り!!



青森ねぶた祭りの開催期間は8月2日~8月7日迄なので、祭りには早いのですが、
毎年5月上旬頃から青森県観光物産館アスパムの裏手に所在する青い海公園にねぶた小屋が設置され、
ねぶたの制作風景を見学することができます。



この日は見学終了時間の16時00分ギリギリの訪問だったので
小屋の入り口が開いていたのは4か所だけでしたorz


青森ねぶた



JR東日本のねぶたが見たかったな~と、
JRねぶた実行プロジェクトの小屋の入り口の隙間を覗いたら、
関係者の方が「中に入って写真撮ってもいいですよ」

と、心温まるお声を掛けて下さり、オバ鉄大感激!!

JR東日本ングループのねぶた2016




ちなみに今年のねぶた大賞はJRねぶた実行プロジェクトの

「蝦夷ヶ島 夷酋と九郎義経」が受賞しました。

(スゴイですね、JR東日本!!)


ところで、この青森ねぶたの1台のお値段いくらだと思います?



運行費用は総額約2000万円って目が点になっちゃいますね( ゚Д゚)




オバ鉄は青森駅に来た時、必ず駅なか食堂つがる路で食事します。


青森といえば、しじみラーメン!!


滋養豊富なしじみのエキスのスープが旨いんですよ(#^.^#)

しじみラーメンとほたての刺身




陸奥湾のほたての刺身も肉厚でめじゃー!!(←津軽弁で”美味しい”)

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