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キハ54系 流氷物語号

2017.03.07(13:56)
キハ54系 流氷物語号 第474回



2016年11月 経営が悪化しているJR北海道は単独では維持が困難な10路線13線区を発表。


その中に風光明媚な釧網本線も含まれていました。


釧網本線の冬の風物詩流氷ノロッコ号は2016年2月を以って運行終了。



危機感を抱いた沿線自治体網走市・斜里町・小清水町の要請に応え、
JR北海道は流氷観光シーズン(2017年1月28日~2月28日)に
新たな流氷観光列車「流氷物語号」を運行することになりました。


流氷物語号ポスター



車両はキハ54系気動車の2両編成。

キハ54系流氷物語号




キハ54-507は流氷をイメージした
白い車体に流氷とクリオネのラッピング。

キハ54-507流氷をイメージした車両



キハ54-508はオホーツクブルーの車体に知床連山と
エゾスカシユリが描かれています。

キハ54-508オホーツクブルーの車両



車両の乗降口付近には自由席のサボが掲出されています。

流氷物語号自由席サボ



車内の内装は側壁の窓の下付近に流氷のデザインが施されていました。

窓の下に流氷のデザイン




座席カバーに可愛らしいクリオネがワンポイントでデザインされていて、
細かい部分にまで配慮されているな~と感心しました( *´艸`)

流氷物語号座席カバーにクリオネのデザイン




列車には網走市観光課と網走市市民ボランティアのスタッフが乗車し、
観光ガイドアナウンスや記念グッズの車内販売を行います。

スタッフの方と記念ショット
流氷物語号スタッフの方と記念ショット




運転区間は網走ー知床斜里駅間で1日2往復の運転です。


下り知床斜里行き(1・3号)は、北浜駅で約10分停車し、
上り網走行き(2・4号)は浜小清水駅に約20分停車します。


さて、気になる料金ですが、乗車券のみで利用でき予約は不要って嬉しいですよね(*´ω`*)


動画もあります



オバ鉄は流氷ノロッコ号の乗車体験はないので比較のしようがないのですが、
特別料金不要で自由に乗車できて、その上、観光案内もしてくれて
散策タイムもあり車内販売もあるだなんてスゴイじゃないですか!!



記念グッズも充実しているし、鉄道ファンには申し分ないです。


10時56分 ゆっくりと流氷物語1号は網走駅を出発。


約14分ほどで北浜駅に到着。


ここで約10分間の散策タイムです。
北浜駅で10分間停車




北浜駅はオホーツク海に一番近い駅で、ホームには展望台が設置されています。


本日は晴天で駅のホームからオホーツク海と神々しいまでに美しい知床連山の風景が望めました。

北浜駅ホームから望むオホーツク海と知床連山




展望台からも
展望台からオホーツク海と知床連山



釧網本線には何度か乗っているけれど、知床連山を眺めることができたのは今回が初めてです。


流氷物語1号に乗車して本当に良かった( *´艸`)


流氷物語号情報を提供して下さったブロ友様、感謝の念に堪えません。


ありがとうございました<(_ _)>



オバ鉄親子は北浜駅で下車し、流氷物語号を見送ったあと快速しれとこにのり、網走駅へ戻りました。

快速しれとこ
快速しれとこ



釧網本線は沿線に釧路湿原、阿寒湖、小清水原生花園、オホーツク海等豊富な観光資源がある稀有な路線。


この宝物のような釧網本線を存続させてほしいと願わずにはいられませんでした。


網走駅からオホーツク6号に乗り変え、今宵の宿泊地旭川へ向かいます。


今度は自由席に乗車。


2号車は半室が普通車指定席、もう半室が普通車自由席。


この自由席一部指定席のプレートって珍しいですね。

快速しれとこ自由席一部指定席




オホーツク6号は網走駅で指定席・自由席・グリーン席全て満席!!


デッキや通路に立っている乗客もいました。


この流氷観光シーズンは大変混みますので予め指定席を予約しておいた方がベターですよ。



17時11分 旭川駅に到着。


旭川駅で札幌行きの特急サロベツをカメラに収めることができました(^O^)/
特急サロベツと特急スーパーカムイ




旭川駅前は旭川の冬の風物詩「あさひかわ街あかりイルミネーション」に彩られ綺麗でした。

旭川駅前イルミネーション




翌6日 旭川駅から特急スーパーカムイに乗って滝川駅へ移動。
785系NE501編成特急スーパーカムイ




旭川駅ホームでJR貨物DF200形の基本番台レッドベアをキャッチ!!

JR貨物DF200-1レッドベア



不思議なもので鉄道ファンを長年やっていると貨物列車にも心惹かれてきます。


滝川駅に着いて発車標の「臨時 東鹿越行き」の表示を見て愕然としました( ゚Д゚)
滝川駅




2016年台風10号による影響で根室本線は甚大な被害を受け、一部列車が運休。


現在滝川ー東鹿越駅間が運転再開し、東鹿越ー落合駅間は代行バスで運転しています。


昨年7月、オバ鉄夫婦はここ滝川駅から日本一運行時間が長い定期普通列車2427Dに乗りました。


JR北海道は根室本線、富良野ー新得駅間の廃止の方針を発表しており、
2427Dは廃止となってしまうのでしょうか…

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コメント
  こんにちは

 コメントを頂戴しありがとうございます。

私もjam様にお会い出来ると分かってから気分が高揚し
前日も興奮してよく眠れませんでした。(笑い)

当日 ドキドキしながら網走駅に入ると長男様が勤務していて
改札で切符を持つ手が震えました。

本当に不思議なくらい一瞬で心が通じ合えた感覚って今までの人生で初めての経験でした。
お互い 鉄道ファンから鉄道を職業に選択した息子を持つ母だからなのでしょうか・・・

先週のブログで長男様と息子が偶然写った写真を載せました。
会社は違えども同じJRグループの一員として頑張ってほしいと思ったからです。

釧網本線は宝物のような路線で未来に繋げてほしいです。
釧網本線沿線自治体で存続するための寄付的なふるさと納税とかいかがでしょうか。

jam様は以前言葉には言魂があると仰っていました。
言葉に魂を込めて釧網本線を残したいと声を上げたいですね。

息子ともう一度流氷砕氷船に乗ると約束しました。
息子と2人でまた網走駅に行きます。
jam様と再会する日を夢見て・・・
【2017/03/09 13:59】 | オバ鉄 #- | [edit]
こんにちは

当日はちょうど息子の勤務日でもあって
親子でお迎えするようなかたちになりましたね
おいでになられると知ってからこの日までドキドキしていましたよ(^^)

こうしてネット上での小さなやり取りでしたのに ずいぶん前から知っているようなそんな感覚でした
少しの時間でしたが お会いできて本当にうれしかったです
今年は流氷の状態もよく、また流氷が接岸していて晴れていてお山もみなきれいに見れたという、本当にめったにない日が何日かありました
たいがいは 晴れていたら流氷は沖にいき、曇っていたら山は見えず ・・・
こういう日は本当に「ラッキー」です 

よい日に お会いすることができたことなにより感謝です 

この企画の際には JR北海道本社の担当さんもずいぶん頑張ってくださいました
おそらくは 本社の上層部と地元との板挟みになられていたであろうことは 担当さんのお言葉の端々からもくみ取ることができました

流氷物語号を走らせたこと自体が 流氷のタイミングよりももっと奇跡に近かった、という状況でしたから、
クリオネなどのラッピングも 内装のクリオネも ただこれだけでもものすごい努力の成果です 乗車証明書を発行して車内にボランティアを乗務させること自体がありえないことでした

地域住人と JR北海道内にまだいらっしゃる「釧網本線を大事にしたい」という気持ちを持った方々のご努力の結晶だと思っています

願わくば 来季も繋いでいきたい、声を上げていきたいです

いらしてくださってありがとうございました、ほんとうにいいひとときでした
ぜひまた いらしてくださいね、お待ちしています

【2017/03/09 09:21】 | Jam #- | [edit]
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