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このブログで紹介している写真 文章 動画等の著作は当管理人の著作です
 無断での転記 複製等は 一切禁止いたします。
※更新は週1回水曜以降です☆

【取材歴・写真提供】
・2017年4月 日経新聞日曜版 ななつ星の取材
・2015年   TBSあさチャン! ななつ星の取材
・2014年  ぶよう堂 カレンダー 写真提供
  1. トワイライトエクスプレス瑞風乗車記④ ロイヤルシングル (12/12)
  2. トワイライトエクスプレス瑞風乗車記③ 展望デッキ(12/04)
  3. トワイライトエクスプレス瑞風乗車記② 瑞風茶会(11/28)
  4. トワイライトエクスプレス瑞風乗車記① 瑞風ラウンジ京都(11/21)
  5. トワイライトエクスプレス瑞風前奏曲・京阪電車(11/14)
  6. 江ノ島電鉄・鎌倉散歩(11/07)
  7. 不老ふ死温泉海辺の露天風呂に入浴してきました(10/31)
  8.  秋田内陸縦貫鉄道急行もりよし(10/24)
  9.  リゾート白神橅編成で金田豆蔵人形芝居 (10/17)
  10. HB-E300系 リゾートしらかみ橅編成(10/10)
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トワイライトエクスプレス瑞風乗車記④ ロイヤルシングル

2017.12.12(12:49)
トワイライトエクスプレス瑞風乗車記④ ロイヤルシングル  第514回


今回はトワイライトエクスプレス瑞風の車両やエクステリア・インテリアをご紹介しましょう。


前述しましたが、瑞風は日本初の気動車の寝台車。


従来、寝台車は客車で蒸気機関車・ディーゼル機関車・電気機関車に牽引されるスタイルでした。


ななつ星はディーゼル機関車が客車を牽引するタイプで、
古き良き時代の寝台列車ファンには垂涎の列車です。


瑞風は気動車といっても、ハイブリット方式で、ディーゼル発電機で発電した
電力とバッテリーアシストによりモーターが駆動されます。


走るホテルがコンセプトの瑞風。


デッキも高級ホテルのエントランスのように上質な空間になっています。

トワイライト瑞風デッキ



各デッキや通路に西日本の伝統工芸品が飾られ、
ひとつひとつ見て歩くのも楽しいですよ。

デッキのギャラリー 瑞風



通路には手すりが備え付けられてあり、
揺れる車内を移動する時、助かりましたね。


これは良い発案です。


客車のクラスは3タイプ。


ザ:スイート、ロイヤルツイン、ロイヤルシングルです。


ななつ星・四季島にはシングルの設定はありませんでした。


JR西日本はトワイライトエクスプレスの時から
乗客の多様なニーズに応えバリエーション豊かな寝台を提供してきました。


クルーズトレインにもシングルを設定するJR西日本は凄いです。


オバ鉄、感服いたしました。


このロイヤルシングルですが、
収納式エキストラベッドが設置されていて、
2人で使用することが可能です。


ロイヤルシングルの部屋に入ると、枕木方面に設置された
固定式のソファベッドがあります。

ロイヤルシングル ソファベッド 瑞風




窓際にライティングデスクがあり、
デスクの上にはメッセージカードとお菓子、
記念のタグが置かれてありました。

ロイヤルシングル テーブルとイス



テーブルには記念のタグとお菓子 瑞風



瑞風にも瑞風仕様のiPadが備えられていて、
車両の案内、メディアライブラリー、車内販売グッズ、
列車の現在地がリアルタイムで確認できます。

瑞風にもiPad



四季島のようにクルーを呼ぶ機能はありませんでしたが、
(壁に設置された電話でクルーと連絡します)


展望車ライブビューサービスは素晴らしかったですよ( *´艸`)


前面展望と後面展望の両方が見られて、
鉄道ファンには堪えられません(*´ω`*)


壁に棚が設置され、切子ガラスのコップが置かれてあります。

切り子のガラスのコップ 瑞風



急ブレーキで落ちたりしないかちょっと心配です。


デスクの下には冷蔵庫があり、
ミネラルウオーター、お茶、ビールが入っていました。

テーブルの下に冷蔵庫 瑞風



瑞風はスイッチプレートにも手を抜きません。


銅板に切り文様を彫る錺金具を使用。
彫金スイッチプレート 瑞風




まるで芸術品のようでした。


奥に洗面台トイレ、シャワールームがあります。

洗面台とトイレ 
洗面台とトイレ 瑞風



シャワールーム
シャワールーム 瑞風



ななつ星のシャワールームの檜のスノコのアイディアは
素晴らしかったですが、
四季島・瑞風はこれを超えることはできなかったですね。


ななつ星のシャワールームにはイスがありました。


四季島・瑞風にもイスが備え付けられてあり、
ななつ星の真似したのかな…



5号車はラウンジカーサロン・ドゥ・ルゥエスト。

5号車ラウンジカーサロン・ドゥ・ルゥエスト 瑞風



ななつ星・四季島のラウンジカーには
ピアノが設置され、2人掛け、4人掛けのテーブルとイスも配置されていました。


瑞風はロングソファになっていて、
ななつ星や四季島のようにダイニングカーとラウンジカーを使用して
乗客全員で食事をすることは出来ません。


それ故、2日目の昼食だけ各部屋で提供されるのかもしれません。


6号車のダイニングカーの10号車の方には、
ライブキッチンスペースを設けて調理のライブ感を楽しめます。

6号車ライブキッチンスペース 瑞風



動画もあります



7号車は1両1室のザ・スイート。


7号車の通路は部屋の下を通っているんですよ。

7号車通路 瑞風



ちょっと歩くのも恐れ多いです。


1・10号車は展望室、天井まで回り込んだ大きい窓、
眺望抜群でやはり展望室はデザイン性よりも
乗客の視点に立ち、眺望性を重視していただきたいです。

10号車展望室前位側
10号車展望室前位側 瑞風




椅子は12脚あり、広さも申し分なかったです。


展望室後方にはミニ・キッチンがあり、
ドリンクサービスもあります。

展望室ミニキッチン 瑞風



展望室からはガラス越しに運転台を見ることができます。

運転台  瑞風



少しみづらいですが、前面展望も堪能できます( *´艸`)


さて、そろそろ部屋に戻って2段ベットを拝みましょう。


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トワイライトエクスプレス瑞風乗車記③ 展望デッキ

2017.12.04(14:26)
トワイライトエクスプレス瑞風乗車記③ 展望デッキ  第513回



2017年 11月4日 ツアー一行は1日目の立ち寄り観光地岡山県倉敷市美観地区を訪問。


その美観地区のシンボル的存在大原美術館の
創始者・実業家の大原孫三郎の別邸有隣荘を見学します。



有隣荘は春・秋の年2回しか公開されておらず、
今回は瑞風だけの特別公開です。

有隣荘外観



普段は滅多に入れない和・洋・中国が融合した室内とお庭を体感させていただきました。
(内部は撮影禁止なので写真はないです)


オバ鉄、以前美観地区を訪問した際、
有隣荘の独特な緑色の瓦屋根が異彩を放ち印象に残っていましたが、
説明によると中国の孔子廟を模したのだそうです。


有隣荘見学後はフリー散策タイム。


オバ鉄夫婦は日本初の西洋美術・近代美術を展示する
私立美術館、大原美術館を見学。

大原美術館



エル・グレコの受胎告知、クロード・モネの睡蓮、
棟方志功の板画を鑑賞しました。



ダンナ様が岡山県のフルーツを使ったフルーツスイーツの店
くらしき桃子倉敷本店のパフェが食べたいと申すので行ってみると、
あらっまぁ~行列ができています。


倉敷川沿いで並んでいると、くらしき川舟流しの観光舟がくだっていきます。

くらしき川舟渡し



すると寿仕様の川舟に花嫁さんと花婿さんが乗り、
川をくだっていくではありませんか!!

川舟に花嫁さんと花婿さん



このような好機にめぐまれるだなんて瑞風マジックのなせるわざでしょうか。



さて、ダンナ様はくらしき桃子でぶどうパフェ(1620円)をオーダー。

くらしき桃子ぶどうパフェ



どうもダンナ様のお口には合わなかったようで、
叶姉妹御用達の千疋屋の方が美味しいそうです。



倉敷駅に戻ると発車まで10分ほど時間があるということで、
やっと瑞風の写真を撮ることができました、

トワイライトエクスプレス瑞風




先頭車は高運転台になっていて往年のボンネット型を彷彿とさせるシルエット。


丸目ライトがどこか懐かしいですね。


展望デッキの手すりは意外と高い位置まであり、
身長160cmのオバ鉄の顎の高さまであります。

記念撮影
展望デッキにて記念撮影 瑞風



瑞風には四季島にはなかった国鉄式の車両の形式名があります。


瑞風は日本初気動車寝台車。

(瑞風走行区間には直流電化・交流電化・非電化区間があり、
どのような条件の路線でも走行できるようにと、
ハイブリット式の気動車になりました。
その点、交流直流、非電化区間の走行が可能な
EDC方式を開発したJR東日本の技術力は賞賛に値します)


1・10号車の形式は「キイテ87」。

キイテ87-2 瑞風



「キ」は気動車、「イ」は一等車、「テ」は展望車。

2・3・4・7・8・9号車は「キサイネ86」。

キサイネ86-301 瑞風



「サ」は動力装置を搭載していない付随車。


「ネ」は寝台車という意味です。


そして国鉄時代を通じても初の形式名となった
「キラ86」は5号車ラウンジカー。

キラ86-1 瑞風



まるでデスノートのキラみたいです。


動画はトワイライトエクスプレス瑞風展望デッキから
撮影した大阪ー尼崎間の様子です。



18時00分 第1回目のディナータイムが始まりました。

ディナータイム 瑞風



ドレスコードはセミフォーマルで
男性はスーツにネクタイ着用です。


ドレスコードが一番厳格だったのがななつ星。

ラフなスタイルがオバ鉄はドレスコードがあまり厳しくない四季島に軍配を上げたいです。


席について給仕を待っていると、クルーが壁に掛けられている絵画の後ろから
ワイングラスを出しているのに気がつきました。

絵画の後方からワイングラス 瑞風



絵画自体がグラスの収納棚になっているみたいですね。



う~ん、グッドアイディアです。


ディナーのメニューはフランス料理。


料理よりも器の斬新さが印象に残りました。


一品目の器はなんと「石」!!( ゚Д゚)


石に白アマダイをフライにしたものがのっていて、手で食べたんですよ。


二品目はまるでまな板のような木製の皿。

まな板のような木製の皿 瑞風



陶板の皿や硯石。

板の上にアワビのソテー  
陶板の上にアワビのソテー  瑞風



料理も器もアート作品のようでした。


ディナータイムの後、オバ鉄夫婦は5号車ラウンジカーのバーカウンターへ。


ラウンジバーカウンター 瑞風2




オバ鉄夫婦は下戸ですが、四季島のバータイムで
ノンアルコールカクテルがあることを知り、
瑞風のバータイムにもチャレンジしにきました。

バータイム  瑞風




ちょうどラウンジカーで演奏会が始まり、
カクテルを片手にバイオリンとフルートの音色に聞きほれました(*´ω`*)

演奏会  瑞風




あれ?そういえば、ななつ星と四季島にはピアノがありましたが、
瑞風にはないですね。

(茶釜はありますけど…)


ピアノがないから瑞風の演奏会は
展望車やラウンジと移動して行うことができるんですね。


これは名案だと思いました。


オバ鉄夫婦は就寝前に夜の展望デッキを訪れました。

展望デッキから望む満月 瑞風




夜の静寂の中を走り抜ける瑞風。


今宵は満月で月光を浴びなら夜風を感じました。


まるで映画のワンシーンのようなドラマチックな夜。


瑞風の展望デッキでなければ体験できない唯一無二の時間を過ごすことができました。


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トワイライトエクスプレス瑞風乗車記② 瑞風茶会

2017.11.28(14:18)
トワイライトエクスプレス瑞風乗車記② 瑞風茶会  第512回



2017年 11月4日 京都駅を出発したトワイライトエクスプレス瑞風は
次の停車駅大阪駅へと向かいます。



この日は風が強く京都駅を出ると展望デッキにいた乗客は皆、退散し、
残ったのはオバ鉄夫婦だけ。


瑞風は特急はるかと同じく梅田貨物線を走行。

四季島は比較的低速で走行していましたが、
瑞風は90~100km/h(後で列車長に確認しました)の高速で走り抜け、
オバ鉄は必死の思いで手すりにつかまりながらビデオ撮影をしました。




10時54分 大阪駅に到着。


ダンナ様は突然


「お母さん 瑞風の展望デッキは最高だよ、凄い迫力!!
もう一度瑞風に乗りたい」


と、大興奮。


ダンナ様はななつ星贔屓で、瑞風には正直何も期待していなかったのです。


そのダンナ様の考えを一変させた展望デッキの魔力は驚異的です。


展望デッキで、大阪駅で発車を待っていると、クルーが瑞風フラッグを持ってきました。

展望デッキで瑞風フラッグをいただく



大阪駅でも大勢の方がお見送りに来ていて、
ダンナ様は瑞風フラッグを振って応えました。

大阪駅でも大勢のお見送りの人 瑞風




大阪駅を出発した瑞風は1日目の立ち寄り観光地倉敷駅を目指します。

大阪駅出発 瑞風


11時30分 三ノ宮駅を過ぎたあたりで第1回目の昼食時間になりました。


食事は入替制となっていて、オバ鉄夫婦は第1回目の割り当てです。


瑞風にもドレスコードがあり、
昼食はスマートカジュアル。


食事は6号車ダイニングカーダイナープレヤデスで提供されます。

6号車 ダイナープレヤデス 瑞風



瑞風は初代トワイライトエクスプレスの伝統を受け継ぐ後継車。


ダイニングカーは初代と同じくダイナープレヤデスと命名され、懐かしいですね。


献立は伝統的な京料理に独創的な料理法を組み合わせた料亭「菊乃井」の京点心。

京点心 瑞風



オバ鉄はフランス料理が苦手なので京料理は嬉しかったです( *´艸`)



特に甘鯛の昆布締めと胡麻豆腐が絶品でした。


煮椀物のお椀の蓋の裏にうさぎの絵が描かれてあって雅でしたね。

松茸御飯・煮椀物 瑞風



須磨海岸や明石海峡大橋を眺めながらの食事は大変おいしゅうございました。

明石海峡大橋



食事後、5号車ラウンジカーサロン・ドゥ・ルゥエスト
(初代トワイライトエクスプレスのラウンジカーはフランス語で北のサロンという意味のサロン・ドゥ・デュノールでしたが、瑞風は西のサロンという意味のサロン・ドゥ・ルゥエストと命名されました)で、
瑞風茶会が開催されます。


オバ鉄、列車内で津軽三味線の生演奏・人形芝居・足湯と経験してきましたが、
お茶会とは驚きました。

瑞風茶会



茶の湯の発祥地関西ならでのおもてなし。

外国の方も喜びそうですね。



釜は千家十職と呼ばれる400年間京釜の伝統を守り続けた大西家の
大西清右衛門氏が瑞風のために作ったオリジナルの真形釜。

真形釜 瑞風



茶の湯の心得がある方は垂涎の釜でしょうね。


棗に瑞風のロゴがさりげなく描かれていて素敵です。

棗にも瑞風のロゴ




お茶会は立礼式で椅子に腰かけてお茶をいただくスタイルです。

お薄をいただく 瑞風


お茶菓子が運ばれて来ました。


お茶菓子は主菓子の亥の子餅。


古代中国では亥の月、亥の日、亥の刻に
亥の子餅を食べると病気にならないという風習があり、
2017年の亥の子は11月8日。


乗客の無病息災を願って亥の子餅が提供されたんでしょうか…
(茶事の風習では11月の炉開きにも亥の子餅が出されるそうで、真相はどちらでしょう…?)


京都老松の亥の子餅は粒あんでしかも栗が入っていました( *´艸`)


和菓子が苦手なオバ鉄でも完食!!
とっても美味しかったです(*´ω`*)

御薄も上品な味わいで大変結構でございました。



14時03分 立ち寄り観光地倉敷に到着。



ホームに降りると素隠居(倉敷市に所在する阿智神社の例大祭で御神幸の獅子に付き添って歩く翁と媼の面を被った若者のこと)の面を被った倉敷うちわ隊に、
うちわで頭を叩かれる(御利益があるそうですよ)という一風変わった歓迎を受けました。



素隠居の面を被った倉敷うちわ隊
素隠居の面を被った倉敷うちわ隊




うちわで頭を軽く叩かれる 
うちわで頭を軽く叩かれる 倉敷



所変われば品変わると申しますが、
歓迎の仕方も千差万別で、
クルーズトレインの醍醐味のひとつかもしれません。


改札口ではペッパーくんも出迎えてくれました。

ペッパーくんもお出迎え 瑞風 倉敷



ななつ星・四季島と立ち寄り観光用の専用バスがありましたが、
御多分に洩れず、瑞風にも専用の瑞風バスが登場。

瑞風バス




JR西日本のHPによりますと、
車体・内装を瑞風の車両と世界観をあわせた瑞風グリーンを用い
スイートエンジェルのエンブレムも同じ仕様だそうです。


車内のカーペットも瑞風と同じデザインで
シートモケットも瑞風グリーンを採用しました。

瑞風バス車内



シートにはコンセントも装備。


なんとトイレと給湯器まで設置されていて、
専用バス対決では給湯器まで装備した瑞風バスに軍配を上げましょう。

トイレと給湯器 瑞風バス




乗客を乗せた瑞風バスは倉敷美観地区へと向かいます。


倉敷美観地区


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トワイライトエクスプレス瑞風乗車記① 瑞風ラウンジ京都

2017.11.21(14:03)
トワイライトエクスプレス瑞風乗車記① 瑞風ラウンジ京都 第511回



2017年 11月4日 トワイライトエクスプレス瑞風に乗車する日がついにやってきました。

山陽コース下り せとうちの歴史に触れる旅の始発駅は京都駅。


ななつ星・四季島は起点と終点が同じ駅ですが、
瑞風は5コースのうち4コースが京都・大阪ー下関間の片道コースとなっていて
独自性を打ち出しています。


集合場所はホテルグランヴィア京都15階の瑞風ラウンジ京都。

瑞風ラウンジカウンター



受付開始は8時45分からでしたが、オバ鉄夫婦は5分前に到着し、
瑞風ラウンジ京都一番乗りです。


ラウンジに入るとカウンターがあり、
そこで乗客名簿に瑞風専用の特注の万年筆で署名し、
ルームキーを受け取ります。

401号室のキー 瑞風



ラウンジの内装は瑞風の車両インテリアの監修を務めた浦一也氏で、
デザインコンセプトはアール・デコ調のノスタルジック・モダン。

瑞風ラウンジ京都




壁にはアドルフ・ムーロン・カッサンドルのポスターが飾られていてオシャレでした。

壁面にはオシャレなポスター画 瑞風ラウンジ



オバ鉄個人の意見を述べますと、
瑞風ラウンジ京都はプロローグ四季島に比べるとかなりシンプル。


しかし、ラウンジの窓からは京都タワーや京都市内が一望でき、
眺望抜群です!!( *´艸`)

ラウンジの窓からは京都タワー 瑞風



ななつ星・四季島・瑞風のラウンジ対決は瑞風ラウンジ京都に軍配を上げたいですね。


チェックインを済ませ、ソファに座るとウェルカムドリンクが提供されます。


ウェルカムドリンクは瑞風ラウンジ専用に仕上げた古畑園の玉露!!

ウェルカムドリンクは玉露 瑞風ラウンジ



京都ならではの一品です。


茶器も窯元朝日焼きによる瑞風オリジナル。
瑞風と同じ深緑色の茶器は上品でした。

他にもコーヒー・紅茶・オレンジジュース・りんごジュース・日本酒があります。


スイーツは人気の洋菓子店京都北山マールブランシュのラングドシャとチョコレート。


京都北山マールブランシュといえば、
特急しまかぜのカフェメニューにもありましたね。


カメラを手にしたクルーが記念撮影用のプレートを持ってきてくれて、
お言葉に甘えて記念ショットを撮りました。

記念撮影用のプレートを持って記念ショット 瑞風ラウンジ



撮影した写真はフォトフレームに入れて下車時にプレゼントしてくれるそうですよ。

動画もあります。



9時20分 列車長の挨拶とクルーの紹介があり、
その後、京都市観光協会の協力による京都の文化にゆかりのある著名人のミニ講演が催されました。



そろそろ、瑞風入線の時間が近づいてきました。


各号車ごとに0番線ホームに案内されます。


ラウンジを出て廊下を進み、専用エレベーターに乗り、
扉が開くとそこはなんと0番線ホーム!!( ゚Д゚)


驚きましたね。


まさに瑞風マジック!!


面白い趣向でした。


ホームでは、JR西日本の社員の方が横断幕を掲げて出迎えてくれます。
京都駅0番線ホーム  瑞風




ホームの発車標にはTWILIGHT EXPRESS瑞風の表示がありました。

発車標に瑞風の表示



オバ鉄夫婦は4号車のロイヤルシングルの部屋なので、
ホームの「4」と表示された乗車位置案内の箇所で瑞風の入線を待ちます。

ホームに瑞風の乗車位置案内



瑞風は網干総合車両所宮原支所の所属。


大阪方面を注視していると、
10時12分 ダークグリーンの車体の瑞風がゆっくりと滑るように入線してきました。

トワイライトエクスプレス瑞風入線



トワイライトエクスプレスの象徴であるスイートエンジェルのエンブレムが美しい!!

瑞風スイートエンジェルのエンブレム



0番線ホームでの停車時間はたったの10分。


片開きのドアが開くと
すぐに4号車401号室に荷物を置き、
最後尾1号車の展望室に向かいます。

展望室に通じる通路 瑞風



1号車展望室前位側
1号車展望室前位側 瑞風



トワイライトエクスプレス瑞風のななつ星・四季島にない最大の特徴は、
編成両端にある展望車先頭部の開放式展望デッキ。

展望デッキ  瑞風



運行時は安全確保のため最後尾の展望デッキしか開放されません。


それでも、瑞々しい風を感じながら、
生の後面展望が楽しめるなんて鉄道ファンとしてこれ以上の幸せはありません。


展望デッキにはすでに先客がおりましたが、
オバ鉄、グットポジションを確保。


意外とデッキは狭く7人以上は厳しいかもしれません。


展望デッキの手すりにも瑞風のロゴが付いていました。

展望デッキ手すりにも瑞風ロゴ




10時22分 瑞風はゆっくりと動き始めました。


0番線ホームには大勢のお見送りの人がいて、
ななつ星・四季島よりも多かったですね。

京都駅ホームに大勢のお見送りの人 瑞風



関西での瑞風の人気の高さがうかがえました。


瑞風は京都駅を後にし、次の停車駅大阪駅へと向かいます。


京都駅出発 瑞風


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トワイライトエクスプレス瑞風前奏曲・京阪電車

2017.11.14(13:54)
トワイライトエクスプレス瑞風前奏曲・京阪電車  第510回


2017年 3月 TWILIGHT EXPRESS瑞風の山陰コース下りのプラチナチケットに当選!!


ヤッタネ( *´艸`) と喜んだのも束の間、
台風18号の上陸でまさかまさかの運行中止!!( ゚Д゚)


オバ鉄はショックで風邪をひき、38.8度の高熱を発症し、
3日間寝込みましたorz


そんなオバ鉄に神様は救いの手を差し伸べて下さり、
TWILIGHT EXPRESS瑞風ツアーデスクから
山陽コース下りのロイヤルシングルならキャンセルがでたとの朗報が入ったのです。


もう、山陰でも山陽でもロイヤルツインでもシングルでも
瑞風に乗れるなら何でもいいということで、

オバ鉄夫婦は山陽コース1泊2日のツアーに参加することとあいなりました。


瑞風乗車2週間前のある日、瑞風ツアーデスクから
レターパックが届きました。


クリアファイルに旅行日程表・手荷物タグ・宅急便伝票・観光地DVDが収納されているという、
いたって簡素なものでした。

瑞風旅行日程表・手荷物タグ・DVD



四季島の津軽塗の手文庫に、革製の記念品は
少し経費のかけすぎのように思いますが、
瑞風はあまり重要ではない部分にお金をかけないという
関西的な経済観念を感じます。


オバ鉄夫婦は山陽コース下り京都駅からの乗車なので
前日に京都へ移動。


せっかくの京都ですからプチ観光をすることにしましたが、
紅葉狩りには早かったようで、
それならばと比叡山に向かいました。


JR京都駅から湖西線普通近江舞子行きに乗車。


約17分でJR比叡山坂本駅に到着。


駅からケーブル坂本駅行きの連絡バスに乗り7分。

比叡山鉄道(京阪電車の子会社)ケーブル坂本駅に到着です。

比叡山鉄道ケーブル坂本駅



昭和2年開業の日本一長い比叡山鉄道線坂本ケーブルは、
平成29年3月開業90周年を迎えたそうです。


ケーブル坂本駅は大正14年に建築された洋風木造二階建ての駅舎で
国の登録有形文化財に登録されています。

坂本駅舎はモダンな洋風建築




大正ロマンの雰囲気が漂う駅舎に合わせるかのような
ヨーロッパ調の気品溢れるデザインのケーブルカー。


大正時代にタイムスリップしたかのようです。


坂本ケーブルには、中間駅が2つあり、
山下側のほうらい丘駅は秘境駅。
(ほうらい丘駅ともたて山駅は予め申告をしないと停車しないのでご注意を!!)

ほうらい丘駅
(運転手のさんの手が移り込んでしまいました)
ほうらい丘駅(運転手のさんの手が移り込んでしまいました)



坂本ケーブルのパンフレットによりますと、
ほうらい丘駅の近くにある蓬莱丘地蔵尊には織田信長の比叡山焼き討ちの際、
犠牲になった人たちのためにまつった石仏が安置されています。


車窓から琵琶湖が見えました。

車窓から琵琶湖 



4年前、坂本ケーブルに乗車した際は、
あいにくの本降りの雨で雄大な景色を望むことができませんでした。


リベンジできて感無量です(*´ω`*)


中間地点のターンアウトでケーブルカーの行き違い。

ターンアウト



約11分でケーブル延暦寺駅に至ります。

ケーブル延暦寺駅



ケーブル延暦寺駅の展望台からは色付きはじめた紅葉と
琵琶湖のパノラマビューを堪能しました。


展望台から望む琵琶湖



今回は延暦寺へは行かず、ケーブル坂本駅へ戻りました。


ケーブル坂本駅近くの蕎麦屋でランチタイム。


遮那王餅(480円)というご飯をすり潰して焼いた餅が絶品でした( *´艸`)

とろろそばと遮那王餅




蕎麦屋から徒歩10分くらいの位置に
京阪電車石山坂本線の坂本駅があります。
京阪電車石山坂本腺坂本駅




帰りは京阪電車・京都市営地下鉄を利用して京都に向かいます。


坂本駅は頭端式1面2線のホーム。


ホームの端にはラグビーボールのような
謎のモニュメントがあります。

坂本駅ホーム



なんでも先端は比叡山と琵琶湖を指し、
真ん中の空間は坂本と浜大津を結んでいるそうですよ。



ちょうど京阪600形が入線してきました。

京阪600形電車



京阪石山坂本線は鉄道路線のように感じられますが、実は軌道路線。



三井寺ー浜大津間は併用軌道になっています。



動画もあります



浜大津駅で京津線に乗り換えます。

浜大津駅



京津線も軌道路線ですが、京都市営地下鉄東西線に乗り入れています。


浜大津駅を出発すると併用軌道区間を走行、
交差点を4両編成の電車が横切るのは壮観です。

併用軌道区間
併用軌道区間



上栄町駅から専用軌道に入り、61‰の急勾配区間を上っていきます。

急勾配を上る



まるで登山電車のようです。


そして御陵駅の直前で地下区間に突入します。


京津線は1つの路線で軌道路線・登山電車・地下鉄と楽しめる稀有な路線。


京都に起こしの際はぜひ乗車してみて下さい。


オバ鉄が宿泊する際、駅前のビジネスホテルを利用するのですが、
3連休のせいか安価なビジネスホテルは全て満室!!


仕方なく瑞風ツアーデスクにホテルの手配を依頼したら、
JR西日本のホテルグランヴィア京都に泊まることになりました。


オバ鉄、初のホテルグランヴィア京都になり緊張!!


部屋はなんと最上階で窓から京都駅新幹線ホームが見えました( *´艸`)

ホテル京都グランヴィアの部屋から望む新幹線ホーム



いつも地上から見上げていた京都タワーが目の前に見えて驚きです。

ライトアップされた京都タワー



瑞風ラウンジ京都が同じフロアにありました。

瑞風ラウンジ京都



明日はいよいよ待ちに待ったトワイライトエクスプレス瑞風に乗車です。


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江ノ島電鉄・鎌倉散歩

2017.11.07(14:16)
江ノ島電鉄・鎌倉散歩  第509回


2014年3月22日 麗らかな春の日に、ダンナ様と鎌倉散歩に出掛けました。

(本当は江ノ電を完乗しに行こうと思ったら、ダンナ様が付いて来てしまいました。)


「東京」から東海道本線熱海行き普通電車で「JR藤沢」へ移動。


「JR藤沢」南口から徒歩3分ほどの位置にある
小田急百貨店の2階の「江ノ電藤沢」に向かいます。

江ノ電藤沢駅
江ノ電藤沢駅



江ノ島電鉄は神奈川県に所在する私鉄で主要株主は小田急電鉄です。


江ノ島電鉄線は藤沢(神奈川県藤沢市)-鎌倉((神奈川県鎌倉市)を結ぶ
10.0kmの路線です。


オバ鉄、恥ずかしながら江ノ電は路面電車だと
ずっとそう認識しておりました。


ウィキペディアによると開業時は軌道法に基づく路面電車でしたが、
昭和19年軍部により横須賀線・東海道本線が
空襲により襲撃された時の迂回路として普通鉄道に変更されたそうです。


いやー、そんな経緯があっただなんて知りませんでした。


併用軌道区間は軌道運転規則によると道路上を走る列車の長さが
30mを超えてはいけないのですが、
江ノ電は50mを超えていても路面電車じゃないからOKなんですって!!


「江ノ電藤沢」は2面1線の頭端式ホーム。


ドイツ製ローウィーの車止めにはカエルの置き物がありました。

車止めにカエルの置物



「無事カエル」って意味でしょうか…


「江ノ電鎌倉」から乗車すると、きっと鬼のように混むだろうと予測し、
わざわざ遠回りして「江ノ電藤沢」に来たのに大ハズレ!!( ゚Д゚)


超満員の中、なんとか先頭車両のフロントにへばりつきました。


「江ノ電藤沢」を発車すると高架をゆっくりと下っていきます。


「江ノ島」は名称江の島の最寄り駅。


鎌倉方面から入線してきた電車は江ノ電のイメージキャラクター
「えのん」をあしらったラッピング車「スキップえのんくん号」でした。

スキップえのんくん号



「江ノ島」を出発すると、江ノ電のハイライト併用軌道区間を走ります。


動画もあります。


前述しましたが、江ノ電は普通鉄道で、
鉄道事業法では併用軌道は禁止されています。


ですから日本で唯一、一般道路の中央を走ります。

併用軌道区間
併用軌道区間



次の「腰越」からは建築限界(レールの上を列車が安全に走行するために、
車両の大きさ以上の空間を確保する必要があり、普通鉄道の建築限界の幅は3800㎜)

ギリギリまでに迫る民家の軒先を走行します。

民家の軒先を走る



これも江ノ電ならではでしょうね。



「鎌倉高校前」からは進行方向右側に湘南海岸が車窓いっぱいに広がります。


湘南海岸




テレビ番組やCMでもおなじみの光景が見られますよ。



ダンナ様のリクエストで「長谷」で下車し、
徒歩10分ほどの位置にある高徳院の国宝鎌倉大仏を見学に行きました。

長谷駅
長谷駅



鎌倉観光の人気スポットだけあって、
ヨーロッパ系・アジア系の観光客もいて賑わっていました。

鎌倉大仏記念ショット



鎌倉大仏は奈良の大仏に次いで日本で2番目に大きく、
台座を含む高さは113.4mあります。
(ちなみにお台場のガンダムは18m。五所川原市の立佞武多は20~23mあります)


1252年から造立され、創建当初は大仏を覆う大仏殿がありましたが、
1495年の明応の大地震による津波で流失したといわれています。


500年もの間、露坐で鎌倉を見続けていらっしゃる大仏様。


何を想われているのでしょうか?



「長谷」に戻り、再び江ノ電に乗車。



終点「江ノ電鎌倉」に到着しました。

江ノ電鎌倉駅
江ノ電鎌倉駅



こちらの車止めには親子カエルが鎮座していました。

鎌倉駅の車止めにもカエルの置き物



停車していた1500形電車の写真を撮っていたら、
正面の行先表示器の図柄が「桜」から「鳥居」に変わりました。

1500形電車
1500形電車




季節によって図柄が変わるそうです。


「鎌倉」はJR東日本と江ノ電の共同使用駅になっています。


せっかく鎌倉に来たのですから、
散策へと参りましょうか。


JR「鎌倉」東口駅前に鳥居型のシンボルタワーがあり、
そこから約360mの区間が小町通りになります。

鎌倉小町通り



ダンナ様は食べ歩きが出来る小町通りが大好きで、
早速焼きたてせんべいを食べていました。


ランチは鎌倉名物釜揚げしらす丼をダンナ様がチャレンジしました。
(オバ鉄はしらすが苦手でパス!!ダンナ様の感想は○○○○でした)

釜揚げしらす丼



通りを歩いていると、トントコという包丁の軽快なリズムが聞こえてきて、
店の中に入ってみると、そこは飴の専門店松屋の飴総本舗でした。
飴切り人形




飴切りというと川崎大師の参道が有名で、
飴切り人形が飴をリズムカルに切っています。


包丁を扱っていたのは、お店の方でしたが、
ダンナ様は「いやー、飴切り人形かと思いました」って、
女性に対してその発言はセクハラでしょ!!


お詫びに「せき止飴」を購入しました。


小町通りから鶴岡八幡宮へ向かいます。

鶴岡八幡宮と桜



鶴岡八幡宮のシンボルといえばご神木の大銀杏の木ですが、
2010年3月に強風のため倒れてしまいました。


鶴岡八幡宮には何度か訪れていますが、
大銀杏の木があるべき場所にないと寂しいですね(*_*)
倒伐した大胃腸




倒れてから4年の月日が経ちましたが、残った根から
奇跡的に芽吹いて若木がすくすくと育っていました。


また、かつてのような大木に育ってほしいと祈願し、オバ鉄夫婦は鎌倉を後にしました。



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不老ふ死温泉海辺の露天風呂に入浴してきました

2017.10.31(13:54)
不老ふ死温泉海辺の露天風呂に入浴してきました 第508回



JR東日本の三連休東日本・函館パス(大人14,050円)を利用した旅の第3弾。


今回は娘も参加して初秋の青森を訪問します。


2016年 10月8日 東京発新青森行きE5系はやぶさに乗車。


終着新青森駅のホームに降り立つと、ムッムッ!!


ねぶた囃子の演奏が聞こえるではありませんか!!


しかもこれは生演奏…?


2回の新幹線コンコースに下りるとJR東日本青森支店ねぶた実行プロジェクトの方々が
ねぶた囃子の演奏で観光客をお出迎え。

新青森駅においてねぶた囃子



そして青森県・函館DCマスコットキャラクターのいくべえの姿もありました。

新青森駅にいくべえがいました!!



久方振りに生いくべえと対面したダンナ様。


早速いくべえとハグをし、満面の笑みをたたえていました( *´艸`)


この日は新青森駅構内で鉄道の日記念イベントが開催され、
イベントの一環として地元の園児・学生によるおもてなしが行われたようです。


オバ鉄ファミリーは奥羽本線上り快速電車で弘前へ移動し、
そこでレンタカーを借りました。


最初に向かったのはダンナ様のリクエストで
弘前城の近くに所在する大正浪漫喫茶室。

大正浪漫喫茶室 弘前



日本商工会議所初代会頭に就任した藤田謙一氏の別邸・
藤田記念庭園洋館(国指定登録有形文化財)を利用した喫茶室で、アニメ「ふらいんぐうぃっち」に登場しました。


要するに聖地巡礼というわけです。


大正10年築の洋館は大正時代の浪漫を感じさせ、
タイル床のサンルームでのティータイムにダンナ様は大満足でした。

タイル床のサンルーム  弘前




ダンナ様はこう見えて実は珈琲の味にはうるさい方なんですが、
珍しく美味しいと絶賛していました。


弘前における珈琲の歴史は約150年前まで遡るそうで、
「弘前は珈琲の街です委員会」によりますと、
幕末、幕府の命で北方警備のため、弘前藩士は現在の宗谷岬周辺に赴きました。


そして藩士の多くは厳冬下、ビタミン不足のため浮腫病で亡くなったのです。


その浮腫病の予防薬として配給されたのが珈琲でした。


庶民として日本で初めて珈琲を飲んだのは、弘前藩士だったといわれているそうです。


ティータイムの後、予定では黄金崎不老ふ死温泉の露天風呂にチャレンジするはずでしたが、
あいにくの悪天候でJR木造駅を見学後、
宿泊先のウェスパ椿山(青森県西津軽郡深浦町)に移動しました。


翌9日 あいかわらず強風が吹き荒れていましたが、
雨は上がったようです。


ウェスパ椿山は深浦町が第三セクターに運営を委託している海沿いのリゾート施設。


施設内に五能線のウェスパ椿山駅があります。

ウェスパ椿山駅



駅で写真を撮っているとちょうど五能線上り東能代行き520Dが入線してきました。

五能線東能代行き




動画もあります


ウェスパ椿山駅から徒歩5分の位置に日帰り開閉式展望温泉施設があり、
雄大な日本海を眺めながら温泉に浸かることが出来ます。


近くにレストランもあるので、ウェスパ椿山駅で途中下車して
リゾート気分を味わうのも一興ですよ。


ウェスパ椿山からダンナ様のリクエストの世界遺産の
白神山地十二湖散策コースへ向かいます。
(車で20分)


森の物産館キョロロの有料駐車場から徒歩10分の位置に
有名な青池があります。


思わず息を呑むほどの神秘的な美しさ!!

水面の落葉が金箔のよう 青池



青と言うより深い藍色、もしくは瑠璃色。


魂が吸い込まれそうです。


水面に落ちた黄色い葉がまるで金箔を散らしたようで
宝石のラピスラズリのようでした。


記念ショット
青池で記念ショット



青池は一見の価値ありで、オバ鉄の一番のお勧めです。


青池からいよいよ不老ふ死温泉へと出発(車で約25分)。


途中、ニホンザルと遭遇!!( ゚Д゚)
ニホンザルと遭遇 青森




オバ鉄、下北半島のむつ市脇野沢地区の北限のサルを見たことがありますが、
白神山地にも生息しているんですね。


サルは熱帯から温帯の暖かい地域に生息していて、
ヒト以外の霊長類の世界での生息北限は下北半島になっています。


ということは北海道にニホンザルはいないってことですよね…


希少なニホンザル君と遭遇した場所からは
日本のグランドキャニオンと呼ばれている日本キャニオンが望めました。

日本キャニオン



崩壊侵食により白い岩肌がむき出しになった大断崖で
迫力がありましたよ。


黄金崎に立つ一軒宿黄金崎不老ふ死温泉の海辺の露天風呂は
温泉ファンの憧れの秘湯!!

黄金崎不老ふ死温泉



ダンナ様だけでなく、観光に興味なしの鉄系息子まで
一度は入浴してみたいとリクエスト。


本館「黄金の湯」の立寄り入浴施設駐車場に車を駐車すると、
そこから露天風呂らしき施設が丸見え!!

不老ふ死温泉露天風呂



「えっ( ゚Д゚) あれが名物の露天風呂?
野趣溢れるを通り越しワイルド過ぎます…」


即座に娘は「私 パスします!!」って若い娘には開放的すぎて酷ですよね。
(大人600円)


露天風呂は混浴と女性専用があり、
脱衣所は一応葦簀で囲まれています。


脱衣所には小さなカゴと漬物石くらいの大きな石があり、
今日みたいな強風の日はカゴの中に石を置いておかないとカゴごと服が飛ばされそうです。


入浴してみると、海と一体化した露天風呂から眺める日本海は壮大です。


荒ぶる波の音。


時折、波しぶきが顔にかかり、
高波の場合は危険なためCLOSEになるそうですが、

「よくCLOSEにならないなぁ」と思うほどの高波が打ち寄せ、
思わず見入ってしまうほどでした。


不老ふ死温泉の泉質は塩化物強塩泉で
湯から上がると髪や顔に塩がふき、オバ鉄の塩漬けの出来上がりです(*_*)


不老ふ死温泉から鉄系息子のリクエストで
弘南鉄道大鰐線津軽大沢駅(弘前市)へ移動。

弘南鉄道大鰐線津軽大沢駅



津軽大沢駅構内には、車庫と検修所が併設されています。

津軽大沢駅車庫



車庫にはアニメ「ふらいんぐうぃっち」のラッピング電車がありました。

ふらいんグうぃっちラッピング電車



次に、大鰐線の終点中央弘前駅を見学。
弘南鉄道大鰐線中央弘前駅




昭和の風情が漂うノスタルジックな駅です。


ちょうどステンレスのコルゲートが美しいデハ7040編成が入線していました。
デハ7040編成




今度はゆっくり大鰐線に乗りに来ようとダンナ様と約束し、
オバ鉄ファミリーは帰宅の途に就きました。








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 秋田内陸縦貫鉄道急行もりよし

2017.10.24(14:10)
 秋田内陸縦貫鉄道急行もりよし 第507回


2016年 9月18日

秋田発青森行きリゾートしらかみ1号に乗車し、
弘前駅で降りたオバ鉄ファミリーは、秋田行き特急つがる4号に乗り換えます。


特急つがるの車両前頭の側面前位側に
なんと青森県・函館デスティネーション・キャンペーン(青函DC)の
マスコットキャラクターいくべえがあしらわれてありました。

特急つがる



同年7月1日に開幕された青函DCを盛り上げるため、
いくべえのラッピング車が登場したそうですよ。


オバ鉄ファミリーはJR鷹ノ巣駅で下車。
JR鷹ノ巣駅



駅前の郵便ポストの上には太鼓が飾られていました。

郵便ポストの上に太鼓



鷹巣町(現北秋田市)は平成元年にギネスブックに認定された
「牛の一枚皮を使った世界一の和太鼓」で有名です。


JR鷹ノ巣駅に隣接して秋田内陸縦貫鉄道鷹巣駅があります。

秋田内陸縦貫鉄道鷹巣駅



秋田内陸縦貫鉄道は秋田県と沿線自治体等が出資する
第三セクター方式の会社で鷹巣(北秋田市)-角館(仙北市)までの
94.2kmを結ぶ秋田内陸線を運営しています。


オバ鉄ファミリーが乗車したのは急行もりよし。

急行もりよし



各駅停車ですと鷹巣ー角館駅間の所要時間は2時間30分ですが、
急行では30分短縮され2時間となります。


急行に乗車する際は乗車券と急行料金50kmまで160円、
51km以上は320円別途必要となりますのでご注意を!!


ホームで駅名標の写真を撮っていると
JRは「鷹ノ巣」で秋田内陸縦貫鉄道は「鷹巣」と表記が違っていることに気づきました。

JR鷹ノ巣駅名標




秋田内陸縦貫鉄道駅名標



駅の所在地である旧自治体名は鷹巣町で「ノ」の文字が間に入りません。


自治体名と駅名表示が異なる事例は他にもあり、
東海道本線の「三ノ宮」「西ノ宮」
(「西ノ宮」は2007年に駅名を「西宮」に改称)

東北本線の「一ノ関」などがあります。


いずれも明治時代の開業でウィキペディアでは
開業当時の所在地名に「ノ」をつけることにより、
地名の読み違いをさせないよう配慮した名残ではないかと推測しています。


急行もりよしの車両は赤いボディーのAN8806号。


この車両のトイレの壁には2009年に放送された韓国ドラマ
「IRIS-アイリス」の出演者のサインがありました。

IRIS-アイリス出演者サイン 秋田内陸縦貫鉄道



ドラマは秋田県でロケが行われ、
AN8806号は撮影で使用されたそうです。


【楽天】

オバ鉄が初めて内陸線に乗車したのは2010年10月。


当時はロケ地巡りをする韓国からのツアーが大勢押しかけ、
ツアー客用の臨時列車が運行されたほどでした。


聖地巡礼のブームも去り、車内アナウンスの4か国語での放送は虚しく響きます。



鷹巣駅を出発すると奥羽本線と並走してのち、
左に大きくカーブします。


ちょうど実りの秋を迎えて、黄金色の絨毯の中を列車は走行します。


小ケ田駅を過ぎると勾配を上り、奥羽山脈へと分け入ります。


阿仁前田駅は秋田県内初の温泉付き駅舎で
日帰り温泉施設が併設されています。

阿仁前田駅




秋田内陸縦貫鉄道は2015年3月決算で2億円超の経常損失を計上し、
秋田県知事は当路線の廃止の可能性を示唆しました。


そんな内陸線の集客アップにつなげようと、
北秋田市・仙北市の地元住民や多くのボランティアの皆さんが
「秋田内陸線が展望台」をテーマに田んぼアートを制作しました。


秋田内陸線田んぼアート2016は4か所あり、
写真は阿仁前田ー前田南駅間の「ないりっくんと森吉のじゅうべえ」です。

田んぼアートないりっくんと森吉のじゅうべえ



YouTubeでアップしましたので
興味のある方はご覧下さい。


阿仁合駅は巨大な三角屋根の駅舎が印象的な
秋田内陸縦貫鉄道の本社と車両基地が併設されている駅です。

阿仁合駅



かつて銅の産出量日本一を誇った阿仁鉱山から
産出される鉱石輸送のため1934年国鉄阿仁合線(鷹ノ巣ー米内沢間)開業し、
1936年阿仁合駅が延伸開業しました。


この駅で列車交換とアテンダントの方が交代します。


笑内駅は読めそうで読めない難読駅名で
「おかしない」と読みます。
笑内駅




アイヌ語の「オ・カシ・ナイ」(川下に小屋のある川)が由来だそうです。


比立内橋梁から望む渓谷は素晴らしく前回乗車した折は、
紅葉の見頃で綺麗でしたね。

比立内橋梁



約2時間で終点角館駅に到着。

終点角館駅



内陸線角館駅はJR角館駅の1番線ホームと平面で接続していますが、
通常は柵で仕切られていて、
一旦改札を出なければいけません。

秋田内陸縦貫鉄道角館駅とJR角館駅
秋田内陸縦貫鉄道角館駅とJR角館駅



2010年に内陸線に乗車した際は、
大人の休日倶楽部のツアーだったので、
この柵を特別に開けていただき直接JR角館駅のホームへ移動しました。



それ故改札を出たのは今回が初めて。


仙北市角館町は「みちのくの小京都」とも呼ばれ
藩政時代の武家屋敷で有名です。


JR角館駅は武家屋敷をイメージしたデザインになっており、
内陸線の駅舎も景観を損ねないよう大正ロマン風の外観でした。


オバ鉄ファミリーは今宵の宿泊先の秋田市に移動し、
秋田最後の晩餐はB-1グランプリ第4回大会で見事ゴールドグランプリに輝いた
横手焼きそばにチャレンジ!!

横手焼きそば



横手焼きそばには目玉焼きがトッピングされていて、麺はストレートの角麺。


味はちょっと甘口かなー。

目玉焼きの黄身を崩して、麺に絡めて食べたらgoodでした( *´艸`)


翌19日 オバ鉄ファミリーは男鹿線に乗車し、
秋田駅からE6系スーパーこまちに乗り帰宅の途に就きました。

男鹿駅
男鹿駅



スーパーこまち
E6系スーパーこまち




追記


秋田内陸縦貫鉄道に乗車した2か月経った頃、
前田南駅が映画「君の名は。」に登場する駅に酷似していると話題になりました。


「君の名は。」大ファンであるダンナ様、もっと早く話題になってくれれば
普通列車に乗って写真撮ったのにと無念がっていました。



【楽天】



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 リゾート白神橅編成で金田豆蔵人形芝居

2017.10.17(14:00)
 リゾートしらかみブナ編成で金田豆蔵人形芝居 第506回


2016年 9月18日 オバ鉄ファミリーは秋田駅からHB-E300系リゾートしらかみブナ編成に乗車。


※ブナという字は本来漢字ですが文字化けするため、わざとカタカナ表記をしています。

約1時間ほどで五能線の起点東能代駅に到着。


東能代駅構内にJR貨物EF510形500番台
ブルーの車体に流星をあしらった北斗星色が停車していました。

EF510形500番台北斗星色



北斗星色を見るのは1年ぶりで懐かしいですね。


東能代駅では7分間停車し、ホームに設置された
五能線起点駅標識前で記念ショットを撮りました。

五能線起点駅標識前で記念ショット




3番線ホームには東能代ー能代間という1駅だけの区間運転の131Dが入線していました。

能代ー東能代区間運転



東能代駅で進行方向が変わり
(秋田駅出発時は4号車が先頭。
東能代ー川部駅間は1号車が先頭になりますので、
利用の際は考慮の上、号車を指定された方がベターです。
またリゾートしらかみ1号ではイベントが1号車イベントスペースで行われます)、

1号車が先頭になって五能線へと進行し5分ほどで能代駅に至ります。
バスケの街能代




JR東日本秋田支社は五能線全線開通80周年を迎えることを記念し、
リゾートしらかみ停車駅のすべて多言語表記の観光案内板を新設していて、
各エリアの象徴的観光要素をイラストで表現しているのが興味深く面白いです。

能代駅多言語表記観光案内板



五能線全線開通80周年ののぼりとお見送り
五能線全線開通80周年ののぼりとお見送り



バスケの街能代駅では10分間停車し、
すっかりリゾートしらかみの名物イベントとなったのが、バスケットボールシュート体験!!


駅ホームにバスケットボールリングが設置され、
シュートにチャレンジし決まればプレゼントがもらえるんですよ(*´ω`*)


あらら…チャレンジの列にダンナ様も加わりました。


ダンナ様はリゾートしらかみに乗車するのは初めてで、
イベントを楽しんでいるみたいです。
(残念ながらシュートは決められなかったですけど…)


イベント終了後、能代駅職員の方に見送られ、
列車はいよいよ日本海沿岸を走行します。


八森駅手前から鰺ヶ沢駅までの約80km、
車窓には日本海の絶景が広がり、オーシャンビューを堪能出来ます。


秋田県と青森県の県境、岩舘駅と大間越駅間の岩舘海岸付近で
列車は速度を落として運転してくれます。

岩舘海岸付近 リゾートしらかみ



風光明媚な五能線に2014年9月から
新スポットが誕生したのをご存知でしょうか?


2014年 9月 日本一短いトンネル吾妻線の樽沢トンネル(7.2m)が廃止になり、
五能線の仙北岩トンネル(9.5m)がJR東日本で一番短いトンネルとなったのです。
(日本一は呉線の川尻トンネルです)

JR東日本一短いトンネル仙北岩トンネル



仙北岩トンネルは十二湖ー陸奥岩崎駅間にありますので、
乗車の際はお見逃しなく!!


深浦駅では列車交換のため11分停車。


入線してきたのはリゾートしらかみ2号くまげら編成でした。

深浦駅にリゾートしらかみくまげら編成



リゾートしらかみ1号の徐行絶景ポイント第2弾は
深浦ー広戸駅間の行合崎海岸。

行合崎海岸



昔、行合崎海岸の沖合で北前船が行き交っていたことが地名の由来だそうですよ。


行合崎海岸は奇岩に囲まれていますが、芝生もあり、
北海道の海岸線に似た雰囲気がオバ鉄は好きです。

行合崎海岸奇岩
行合崎海岸奇岩




さて、五能線のハイライト区間を満喫したので
今度はお腹の方を満腹にしましょうか…


と、言うことで、3号車のORAHO(おらほ)カウンターへお弁当を買いに行きます。


新型リゾートしらかみブナ編成の特筆すべき点は
地酒やコーヒー、スイーツなど沿線の特産品を販売するカウンターを設けたこと!!

ORAHOカウンター リゾートしらかみ



むしろ今までのリゾートしらかみに設置されなかったことが不思議です。


今どきのリゾート列車にカウンターは必須アイテムですよね。


ORAHOカウンターにもシンボルツリーが設置されています。

3号車シンボルツリー リゾートしらかみ



オバ鉄ファミリーが購入したのは白神鶏わっぱ(1050円)。

鶏わっぱ弁当



あきたこまち米に比内地鶏、肉ごまそぼろ、ハタハタうま煮、
オバ鉄の大好物のじゅんさい酢の物まであって、秋田名物満載で食べごたえ十分でした( *´艸`)


鰺ヶ沢駅を出発すると1号車イベントスペースで津軽三味線の生演奏が始まります。

津軽三味線の生演奏



地元津軽に住んでいても、津軽三味線の生演奏を、
しかも無料でだなんて聴けるものではありません。


このイベント、実は何気に貴重なんですよ。


バスケットボールシュート体験に津軽三味線生演奏と
これだけでも十分、盛り沢山なのに「限りなき前進」という経営構想を掲げているので、
新たに人形芝居を追加しました。


JR東日本は津軽の年配の方なら知らない人はいないという
津軽伝統の金多豆蔵人形芝居をプロデュース。


「金多」と「豆蔵」の津軽弁によるコミカルな漫才です。

津軽伝統金多豆蔵人形芝居



津軽弁と言っても聞き取りやすいソフトな津軽弁なので安心して下さいね。

動画もあります



人形芝居に夢中になっていると、列車は五能線の終点川部駅に到着。

五能線終点駅川部



川部駅から進行方向が変わり、4号車が先頭になり、
弘前駅へと進みます。


本日は天候に恵まれたのですが、
津軽富士岩木山の姿を望むことはできなくて残念でした(*_*)


オバ鉄ファミリーは弘前駅でリゾートしらかみ1号を降り、
秋田内陸縦貫鉄道の起点鷹巣駅へ向かいます。

JR弘前駅名標
JR弘前駅名標




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HB-E300系 リゾートしらかみ橅編成

2017.10.10(14:03)
HB-E300系 リゾートしらかみブナ編成 第505回


2016年 9月17日 E3系700番台とれいゆつばさで新庄駅に到着したオバ鉄ファミリーは、
奥羽本線下り秋田行き普通701系に乗り換えます。


新庄駅は1・2番線と3・4番線が頭端式ホームで向かい合うというちょっと変わった構造。

新庄駅3番線ホーム
新庄駅3番線ホーム




奥羽本線の福島ー新庄駅間は山形新幹線の開業のため標準軌(1435m)に改軌され、
1・2番線は標準軌、3・4番線は狭軌(1067m)となっています。


新庄駅も新函館北斗駅と同様に新幹線ホームと
在来線ホームが平面移動可能となっているんです。


山形県と秋田県の県境に位置する及位駅はスーパーウルトラC級の難読駅名です。

難読駅名及位駅



「のぞき」だなんてちょっと読めません(*_*)


難読・誤読駅名の事典によりますと、
昔、修行僧が断崖から宙づりになって横穴を覗く荒行で悟りを開き、
上京して高い地位に及んだそうです。


「覗き」に「地位に及ぶ」の「位」と「及」の文字を当てたのではないかといわれています。


新庄ー大曲駅間は狭軌でしたが、秋田県の大曲ー秋田駅間は
秋田新幹線が運行されるため、標準軌と狭軌の単線並列区間。


在来線と新幹線のスーパーこまちが擦れ違う光景って面白いですよね。
スーパーこまちとすれ違う



特に神宮寺ー峰吉川駅間は1線が標準軌、
もう1線は標準軌と狭軌の三線軌条になっていて、鉄道ファン必見です。

神宮寺駅付近三線軌条



約2時間34分で終着秋田に到着。

秋田駅に到着



ダンナ様は秋田駅東西連絡自由通路ぽぽろーどで
路上販売していた秋田のソウルフードババヘラアイスを発見!!


早速購入しました。

秋田のソウルフードババヘラアイス



年配の女性販売員の巧みなヘラさばきは実に見事で、
あっという間にバラ盛りアイスを仕上げてくれました。

(う~ん!!芸術的( *´艸`))



旅先での夕食はほとんどご当地ラーメンですが、
今宵は秋田名物比内地鶏の親子丼と日本三銘うどん(讃岐うどん・名古屋のきしめん)のひとつに数えられる
稲庭うどんを賞味しました。


比内地鶏の親子丼と稲庭うどん




オバ鉄、比内地鶏を初めて食べましたが、
咀嚼が弱いオバ鉄には歯応えがあってちょっと固かったなぁ…



でも、コクがあって濃厚な味で旨かったですよ(*´ω`*)



稲庭うどんは大好物でよくスーパーで乾麺を買ってきて茹でて食べますが、
本場秋田の稲庭うどんはひやむぎのように
細くてコシがあってツルツルとした滑らかな舌ざわりで上品な味わいでした。



ビジネスホテルに向かう途中、東北三大祭りのひとつ
秋田竿燈まつりで使用される竿燈が飾られていました。

秋田竿燈



竿燈の長さは9mぐらいでしょうか…


提灯の数は46個。


これを手のひらでかざし上げたり、
額や肩・腰に乗せるというのですから超人的です。


マンホールの蓋にも竿燈がデザインされていました。

マンホールの蓋にも竿燈



翌18日早朝、ビジネスホテル前の
千秋公園のお堀に蓮の花が咲いているのに気が付きました。

千秋公園の堀に蓮の花



蓮の花の開花時期は7~8月頃と記憶していましたが、
9月中旬でも咲くのですね。


泥の中から清らかに咲き誇る蓮の花を観賞できて、
やはり早起きは三文の徳です(*´ω`*)



本日はオバ鉄のリクエストで2016年7月16日にデビューしたばかりの
新型HB-E300系リゾートしらかみブナ編成に乗車します。

※「ブナ」は本来漢字ですが、文字化けするためあえてカタカナにしています。


HB-E300系リゾートしらかみブナ編成



同年7月から青森・函館デスティネーションキャンペーンが展開され、
それに合わせて老朽化したキハ40系ブナ編成の置換えにディーゼルハイブリット車両を投入しました。


ちょうど今年の7月30日 五能線は全線開通80周年を迎えたメモリアルイヤーでもあります。


ブナ編成のエクステリアデザインはブナの木立をグラデーションで表現していて、とても爽やかな印象。


車両前頭の前面と側面に「ブナ」のロゴマークを配しています。

ブナロゴマーク リゾートしらかみ



さらに1・3号車後位側側面にはHB-E300系の共通ロゴも配置されています。

HB-E300系共通ロゴマーク



デッキに足を踏み入れるとデッキ上部にグラフィックされた路線図が描かれていました。

グラフィック化された路線図 リゾートしらかみブナ



ブナ編成は4両編成。


1・3・4号車は普通車指定席。


回転式リクライニングシートが2+2列配置で座席の位置は
中央通路より13cm高いセミハイデッキ構造なので、高いアイポイントから車窓を眺めること出来ます。

4号車客室
4号車客室 リゾートしらかみブナ



シートモケットはHB-E300系の青池編成のデザインとは一新し、
東北の夏祭をイメージした幾何学模様で明るい感じがしました。


インテリアは青森県産のブナ・ヒバ、
秋田県産のスギ材をふんだんに使用してあり、
天井・フロア・側壁、おまけに木のオブジェ(シンボルツリー)まで設置してあります。


まぁ、列車名がブナですから徹底的に「木」にこだわったというところでしょうか…



1・4号車の乗務員室と客室の間には、展望室が設けられています。


1号車展望室
1号車展望室 リゾートしらかみブナ



リゾートしらかみといえば、伝統的に乗務員の背後にソファが設置され、
座りながら前面展望を満喫出来たのですが、今回廃止されました。


おそらく長時間の独占をさせないためでしょうね。


2号車はソファタイプのボックス席。

2号車ボックス席リゾートしらかみブナ



両端2室ずつは背もたれを倒してフラット化が可能だそうです。


個室間の仕切の一部がガラス張りになっていて、
少し明るくなった印象を受けました。

個室間の仕切りの一部がガラス張り リゾートしらかみブナ



さぁ、いよいよリゾートしらかみ1号が青森に向けて出発です。


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