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このブログで紹介している写真 文章 動画等の著作は当管理人の著作です
 無断での転記 複製等は 一切禁止いたします。
※更新は週1回水曜以降です☆

【取材歴・写真提供】
・2017年4月 日経新聞日曜版 ななつ星の取材
・2015年   TBSあさチャン! ななつ星の取材
・2014年  ぶよう堂 カレンダー 写真提供
  1. JR九州若松線 BEC819系DENCHA (06/06)
  2. 可部線廃線復活・延伸開業あき亀山駅(05/28)
  3. 日本最南端の都市 石垣島に行って来ました (05/23)
  4. 上信電鉄 上州のシーラカンス見ました 第484回(05/16)
  5. 松本電鉄 なぎさTRAIN (05/09)
  6. 信州木曽上松・赤沢森林鉄道 (05/02)
  7. 京都鉄道博物館 (04/25)
  8. 京都発近鉄50000系 特急しまかぜに乗りました (04/18)
  9. 近鉄16200系青の交響曲に乗ってきました(04/11)
  10. 南海11000系 泉北ライナー・近鉄16200系青の交響曲(04/04)
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JR九州若松線 BEC819系DENCHA 

2017.06.06(14:03)
JR九州若松線 BEC819系DENCHA 第487 回


2017年3月17日 オバ鉄親子は
廃線復活・延伸開業した可部線に乗り、終点あき亀山駅を訪問。


廃止前の安芸亀山駅より5kmほど可部駅寄りの地点に設置されました。


駅名は駅所在地の亀山地区に因りますが、関西本線の亀山駅が存在するため、
旧国名の「安芸」が付けられ、さ

らに廃止された安芸亀山駅と区別するため、
「安芸」を平仮名表記にしたそうです。


あき亀山駅は1面2線を有する頭端式ホーム。

あき亀山駅頭端式ホーム



駅構内には留置線が2線、非電化の側線が1線配置されていました。


今時の新しい駅舎は改札とホームの間に階段をなくして
バリアフリー対応型になっているんですね。

あき亀山駅舎




たしか無人駅だったと思うのですが、
この日は駅員さんがいて、簡易自動改札機の利用方法を乗客にレクチャーしていました。


駅舎前にモニュメントが設置されていて、
亀山だけに亀がデザインされています。

あき亀山駅モニュメント



駅周辺に梅林があってちょうど見頃のようで綺麗でしたね( *´艸`)



そういえば可部線には梅林駅がありました。

あき亀山駅前梅林



梅林駅の近くに八木梅林公園という観梅スポットがあるそうです。


ホームで写真を撮っていたら車掌さんに声を掛けられました。


茨城県から可部線に乗るために来た旨を伝えると、いたく感激され、
可部線メモリアルチケットなるものを3枚も頂戴しました。

可部線メモリアルチケット



親切な車掌様、本当にありがとうございます<(_ _)>

記念品として大切にいたします。



折返しの列車で宿泊先のJR広島駅に戻ったオバ鉄親子、
もちろん夕食は広島のソウルフード広島お好み焼き。


様々なお店で広島お好み焼きを食べてきましたが、
オバ鉄親子は広島流お好み焼きの生みの親
「みっちゃん総本店」のお好み焼きが一番美味しいという結論に達しました。

みっちゃん総本店の広島お好み焼き



そばがバリっとした歯応えでうまいんですよ( *´艸`)


ダンナ様は生粋の関東人なので関東風の生地に具を混ぜて
ふっくら焼くお好み焼きじゃないとダメなんだそうです。



翌18日 JR広島駅から小倉駅に移動。


885系特急ソニックに乗車し、折尾駅で下車。
(オバ鉄は883系青いソニックに乗りたかった!!)

885系特急白いソニック



折尾駅を訪れたのは6年ぶり。


当時(2011年4月)は、まだ明治28年に建築された
モダンなルネッサンス様式駅本屋が健在で、赤煉瓦のアーチ状の通路もありました。


2012年10月から開始された連続立体交差事業は、
工事が遅れていて2021年3月迄に延期されたそうです。


折尾駅は日本初の立体交差駅で2階に鹿児島本線が配置されています。


特急白いソニックから降りて3番線ホームから
1階の若松線を見下ろすと、ちょうど一番線ホームに、
DENCHAが停車していました。

若松線を見下ろす



今回の旅のオバ鉄の目的は可部線の延伸開業区間をコンプリートすることと、
JR九州の交流架線式蓄電池電車BEC819系 
DUAL ENERGY CHARGE TRAIN「DENCHA」に乗車すること。


JR九州は、非電化区間を走行する気動車に替わる
次世代の車両として大容量蓄電池を搭載した
交流架線式蓄電池電車を開発しました。


JR東日本の烏山線で運用されているEV-E301系アキュムは
直流用蓄電池電車で、交流電化区間で充電する蓄電池電車BEC819系は日本初です。


デビューは2016年10月でしたが、
2017年3月のダイヤ改正で若松線を走行する全列車がBEC819系になりました。


若松線は1階の1・2番線ホーム。


このホームだけは6年前と変わらぬ佇まい。

折尾駅若松線ホーム



2番線ホームに直方方面から819系が2両編成で入線してきました。


交流架線式蓄電池電車




車体外装は白色を基調とし
「人と地球の未来にやさしい」というコンセプトをイメージした青色が配され、
JR九州としては爽やかな印象です。


車体側面にはDENCHAのロゴマーク。
車体側面のDENCHAロゴマーク




折尾方の車両床下に大容量の蓄電池を搭載し、
若松方の車両に変換装置とパンタグラフを装備しています。

床下に装備されている大容量蓄電池



折尾駅から非電化区間を走行するのでパンタグラフを下げます。


乗降ドアの内側にはくろちゃんのイラスト。
くろちゃんがお出迎え




くろちゃんって特急あそぼーい!のマスコットキャラクターですが、
もしかしてJR九州のマスコットキャラクターに昇格したのかな?


客室はオールロングシート配置。

客室はオールロングシート配置



オールロングシートといっても、さすがは水戸岡氏
合板のシートに青色で統一された植物柄のファブリックを貼り付けたもの。


通勤形電車とは思えないくらいのグレードの高さ!!


床はQRコードを模したユニークなデザインで、
その中に隠れDENCHAロゴマークが潜んでいるところが、
水戸岡氏らしい遊び心満載です。

床にもDENCHAロゴマーク




動画もあります



車端部連結部付近にはエネルギーフロー表示器を設置。

エネルギーフロー表示器



マルチサポートビジョンには電気の流れが表示され
見ていて面白いですよ( *´艸`)


約16分ほどで終点若松駅に到着です。

終点若松駅





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可部線廃線復活・延伸開業あき亀山駅

2017.05.28(18:13)
可部線廃線復活・延伸開業あき亀山駅 第486 回


鉄系息子修了旅行第3弾は九州を旅することにしました。


2017年月17日 オバ鉄親子は九州に向かう途中広島に立ち寄ります。


2017年ダイヤ改正のハイライトといえば可部線の廃線復活、延伸開業。


鉄道ファンとしてはやはり可部線の延伸開業区間に乗車しなければいけません。


約4か月ぶりのJR広島駅。

JR広島駅新幹線口



新幹線口のペデストリアンデッキは完成したみたいですが、
まだ南北自由通路は完成していないようです。


可部線の起点は山陽本線の横川駅ですが、
列車は一部を除いてほぼ全て広島駅を発着します。

可部線発車標



4番線ホームに向かうとホームベンチは
酔客転落防止のため線路に対し直角に配置が変わっています。

ホームベンチが線路に対して垂直



ちょっと違和感を覚えますね。

おっ!!JR貨物直流電気機関車EF210形901号機試作機が駆け抜けていきました。

JR貨物EF210形901号機




珍しく鉄系息子が
「お母さん、901号機の写真撮れた?見せて…」とそばに寄ってきました。


バッチリ撮れましたよ(*^^)v


入線してきた可部線普通あき亀山行きは、
2015年にデビューしたJR西日本直流近郊形電車227系レッドウィング。

レッドウィング側面行先表示器




昨年11月に乗車した際は車内が混んでいて車内の写真を撮ることができませんでしたが、
終点のあき亀山駅でカメラに収めることができました。


レッドウィング車内



広島駅を出発した列車は山陽本線を下り、
山陽新幹線の高架橋に沿って走行します。


可部線の起点横川駅を発車すると山陽本線と分かれ、右に大きくカーブし、
太田川を渡って三滝駅に到着。

可部線の起点横川駅
可部線の起点横川駅




太田川
太田川



動画もあります



三滝駅のホームからは太田川と広島市街地が望め、なかなかのビュースポットであります(*´ω`*)


三滝駅
三滝駅




JR大町駅は第三セクター方式の広島高速交通、
広島新交通1号線(アストラムライン)の接続駅。

JR大町駅から望むアストラムライン大町駅




オバ鉄親子にとってJR大町駅は、2012年アストラムラインを完乗後、
アストラムライン大町駅で下車し、JR大町駅から可部線に乗り換えたという思い出深い駅です。


梅林駅の手前からバラスト軌道のバラスト(砕石)が新しいことに気づきました。。


2014年8月 豪雨により広島市内の各地で大規模な土砂災害が発生。


可部線は梅林駅で土砂流入、梅林ー上八木駅間は線路が冠水した。


梅林駅の土砂流入はニュースでも報道されましたが、この場所だったんですね。


当時、悲惨な状況をニュースで見て胸が痛みましたが、復旧して安堵しました。


印象的な国道54号新太田川橋が車窓いっぱいに広がって見惚れていると、
かつての終点可部駅に至ります。


国道54号新太田川駅
国道54号新太田川駅



梅林駅
梅林駅




2003年 11月30日 以前の可部線は可部駅から46.2km先の国の特別名勝三段峡の最寄り駅
三段峡駅まで通じていました。
(可部ー三段峡駅間は非電化区間)

可部駅
可部駅




非電化区間の可部ー三段峡間は並行するバスの便が多く、乗客数が減少し
赤字が続いたため廃止となってしまったのです。

しかし、亀山地区住民はあきらめず、可部ー河戸駅間の電化延伸運動を続け、
可部線廃線復活、延伸開業となりました。

いったん廃止されたJRの路線が復活したのは全国で初めてだそうです。



可部線は全線単線。

可部駅で上り列車と擦れ違い、いよいよ延伸区間に突入です。

可部駅で列車交換



真新しいレール、枕木、バラスト、電化柱、見ていて清々しい(*´ω`*)


2分ほどで河戸帆待川駅に到着。

河戸帆待川駅



意外と読めそうで読めない難読な駅名で「こうどほまちがわ」と読みます。


1つの駅名に「河」と「川」の文字が表記されているのも珍しいですね。


「河戸帆待川」の駅名は廃止前の
河戸駅と可部・亀山地区の境界を流れる帆待川から由来しています。


帆待川を守る会によりますと、

かつて神武天皇が瀬戸内海から船で帆待川までさかのぼったという伝承が残る由緒ある川なのだそうです。


河戸帆待川駅から2分、終点あき亀山に到着。
終点あき亀山



あき亀山駅名標



オバ鉄、これで、JR全線完乗達成できました( *´艸`)


毎年、新しい路線や延伸開業があるので、
JR・私鉄全線完乗を維持し続けるのはかなり骨が折れますが、
ボケ防止になるかな…



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日本最南端の都市 石垣島に行って来ました 

2017.05.23(14:00)
日本最南端の都市 石垣島に行って来ました 第485 回



2017年 2月 鉄系息子修了旅行第2弾 日本最南端の有人島波照間島に行って来ました!!



のはずでしたが、石垣島から波照間島への高速船が強風・高波のためまさかまさかの全便欠航( ゚Д゚)


波照間航路全便欠航




オバ鉄も鉄系息子と日本全国旅をするようになって14年。

寝台列車に乗って大雨のため運転中止になり、途中駅で下車させられても、
最終目的地には根性で辿り着いていました。


目的地に辿り着けずリタイヤするのは今回が初めてでかなり心が萎えましたが、
気を取り直し、日本最南端の都市石垣島を観光することにしました。



2月25日 羽田空港からANA91便で南ぬ島石垣空港へ。

南ぬ島石垣空港




ところで、「南ぬ島」ってWhat?


琉球語で「ぱい」=「南」、ぬ=「の」

「ぱいぬ島」は「南の島」という意味だそうです。


空港から石垣島の市街地まで路線バスを利用。(石垣港離島ターミナルまで約30分 料金500円)



車窓から長閑なサトウキビ畑を眺めていると

「えっ!!今の建造物ってもしかしてお墓?」( ゚Д゚)


本土にある塔式墓の何倍もの大きさで形も変わっています。

石垣島のお墓




大きく分けて、亀甲墓、破風墓、屋形墓の3種類があり、
バスガイドさんによると、価格は300万円もするそうです。


「所変われば品変わる」ということわざがありますが、
お墓まで変わっちゃうんですね。


石垣港離島ターミナルで下車。


ターミナル付近に「730記念碑」なるものが設置されていて、
碑文によりますと、沖縄が本土に復帰して6年後の1978年7月30日に
行われた道路交通方法の一斉変更の歴史的な日を指しているということでした。

730交差点の記念碑




この日を境に本土と同様に「人は右、車は左へ」と移行したそうです。



ウィキペディアによりますと、この730交差点は国道390号の起点であり、
日本の国道網における最西端に位置します。


国道390号は石垣島、宮古島を通って沖縄県那覇市に至り、
区間の大部分が海上にある海上国道でもあるそうですよ。


海上国道に階段国道、オバ鉄は国道マニアじゃありませんが、
国道って奥が深いんですね。


宿泊先のホテルの部屋からは八重山諸島の竹富島が望めました。

ホテルから望む竹富島



ダンナ様は竹富町のマスコットキャラクターピカリャーのファンですが、
石垣島のお隣だったのですね。


そして、海上には護衛艦じんつうが停泊していてちょっと不気味でした(*_*)

護衛艦じんつう




翌26日 波照間航路全便欠航となり、
予定の変更を余儀無くされ、東バスの石垣島一周観光コースに参加(昼食付大人4600円)。


最初に向かったのは唐人墓。

唐人墓



1852年 この地で悲惨な最後を遂げた中国人を葬ったお墓です。


次に訪れたのはミシュラン・グリーンガイド・ジャポンの三ツ星を獲得した
石垣島屈指の景勝地川平湾。

川平湾




オバ鉄は南の島や白い砂浜とは無縁の人生を歩んできましたが、
エメラルドグリーンの海、白い砂浜がこんなにも美しいものだったなんて感動しました(*´ω`*)


川平湾でオプションのグラスボード遊覧にチャレンジ!!(所要時間約30分)

グラスボード遊覧



バスガイドさんによれば、沖縄の海は珊瑚礁の浄水効果により、
海水が透き通って綺麗で、また黒潮の影響によりプランクトンの生息数が少ないため、
海藻類がほとんどなく磯臭くないのだそうです。


川平湾も透明度が高く、海中の色とりどりの珊瑚や魚がはっきりと見えてなかなか面白かったですよ。

珊瑚と魚




グラスボード遊覧を楽しんだ後は、昼食会場へ移動。



会場入り口には魔除けのシーサーが設置されていたんですが、
サングラスをかけていてなんとなくタモリさんに似ているような気がしました。

サングラスをかけたシーサー



昼食後は世界で石垣島と西表島だけ自生する
国指定天然記念物米原のヤエヤマヤシ群落を見学。


米原のヤエヤマヤシ群落



群落の中の遊歩道はジャングルの様相を呈していて、
クワズイモの葉の大きさにびっくり仰天!!( ゚Д゚)

クワズイモの葉



傘として使えそうです。


遊歩道入り口の売店でサトウキビの搾りたてジュースを販売していましたが、
時間がなくて購入できなかったのが残念orz

サトウキビと搾り器



観光コースの最後は島内屈指のビュースポット玉取崎展望台へ。

玉取崎展望台からの眺め



ハイビスカスに囲まれた展望台からは太平洋と東シナ海が一望できます。


右が太平洋・左が東シナ海




展望台からバスターミナルに向かう車中でバスガイドさんが琉球文化の
象徴三線を披露してくれました。

三線




三線の胴の部材はインドニシキヘビの蛇皮を張ってあり、
蛇が大の苦手のオバ鉄にはちょっと見るのも辛かったです(*_*)


さて、石垣島を訪問したならば、ソウルフードの八重山そばを食してみなければいけませんね。


関東人には沖縄そばも八重山そばも同じように感じてしまいますが、
八重山そばは丸麺が特徴のようです。

八重山そば




「そば」=「日本そば」をイメージしがちですが、
「ラーメン」に近いかな…


スープは豚骨なのにあっさりとして薄味です。


麺は丸麺で長崎チャンポンの麺と似ているかもしれません。


オバ鉄親子はリベンジを誓い、南ぬ島石垣空港を後にしました。



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上信電鉄 上州のシーラカンス見ました 第484回

2017.05.16(14:04)
上信電鉄 上州のシーラカンス見ました 第484回



2014年 5月5日 長野家族ドライブ旅行の3日目、
松本から志賀高原経由で群馬県の白根山へ。


ところが、この日は大雨で白根山付近は濃霧で何も見えず、
諦めて本日の宿泊地上田へと向かいました。


収穫は上田市真田町で見た元上田交通真田傍陽線の北本原駅名標ぐらいでしょうか…

北本原駅名標



翌6日 茨城の自宅へと帰る途中、ちょっと寄り道…



向かったのは群馬県に所在する私鉄上信電鉄です。


上信電鉄はJR大手私鉄以外の現存する地方民営鉄道の中では、
愛媛県の伊予鉄道に次いで2番目に古く、由緒ある鉄道会社です。


上信電鉄上信線は高崎(群馬県高崎市)-下仁田(群馬県下仁田町)を結ぶ33.7kmの路線。




全線群馬県(上野)を走るのになんで上信なの?
と疑問に思いますよね。


実は下仁田から長野県(信濃)南佐久郡佐久穂町まで延伸する計画を立て、
開業当初の上野鉄道から上信電気鉄道に社名まで改称しましたが、
実現しなかったそうです。


オバ鉄親子は終点の「下仁田」から乗車。
(ダンナ様は車で高崎へ移動)

上電下仁田駅



「下仁田」は関東の駅百選に認定されている昭和の風情を醸し出すレトロな駅舎。



出札窓口の上に「ねぎとこんにゃく下仁田名産」と書かれた
上毛かるたの札が掲げられてありました。

下仁田駅舎内



上毛かるたとは群馬県(上毛)の子供に
群馬県の名物歴史などを教えるために
1947年(昭和22年)に発行された郷土かるたです。


下仁田町の特産品といえば、コンニャクと下仁田ネギ。


下仁田ネギは柔らかくて煮込むと甘くて、オバ鉄大好物です( *´艸`)



改札を入ると頭端式ホーム1面2線で構内は意外と広かったです。


乗車したのは元西武101系電車で、マンナンライフラッピング車。

元西武101系電車とクモハ151



こんにゃくゼリーで有名な㈱マンナンライフの本社は
下仁田町のお隣の富岡市に所在します。



「下仁田」を発車すると鏑川沿いの山間部を走行します。


「南蛇井」(なんじゃい)は、難読駅名というよりは、
珍駅名と申した方が合っていますね。

南蛇井駅



そのユニークなイントネーションからテレビのCMに起用されたとか…


地名の由来は諸説有り、この地に住んでいたアイヌ系の人々の言葉で
「川幅が広い場所」を意味する「ナサイ」という説と、


周辺の井戸から大蛇が現れたという説などがあり、確定されていません。


「南蛇井」は私鉄で唯一「蛇」の文字が入っているそうで、
2013年の巳年には記念切符が発売されました。


そういえば、JR東日本の八戸線に「大蛇」、
仙石線に「蛇田」という駅名がありました。


意外と「蛇」の付く駅名って少ないです。


車窓後方からは日本三大奇勝の一つに数えられる妙義山が望めます。

妙義山



「上州一ノ宮」は上野国の一宮である一之宮貫前神社の最寄駅。

上州一宮駅名標




縦型駅名標のレトロで味わい深いこと!!( *´艸`)



「上州富岡」といえば、2014年6月 ユネスコ世界遺産に登録された
富岡製糸場の最寄駅(徒歩12分)。

上州富岡駅



富岡製糸場は1872年明治政府が官営の模範工場として設立した器械製糸場。


1987年に操業を停止しましたが、ほぼ完全な形で保存されているそうです。


オバ鉄はまだ見学したことがなく、訪れてみたいのですが混んでいるでしょうね。



駅舎は3代目で2014年3月17日に開業したばかりです。


「東富岡」では富岡製糸場の大きな看板がホームに設置されていました。

東富岡駅



「上州福島」で気になる看板を発見!!

上州福島駅



「織田宗家ゆかりの地」ですって!!



戦国時代の武将織田信長の子孫にあたる(信長の次男信雄の4男)織田信良が
上野小幡藩を立藩し、その城下町だったそうですよ。


「馬庭」と書いて「まにわ」と読みます。

馬庭駅



ちょうど今年は午年!!


ひとつの路線で巳と午の駅名があるなんて偶然にしてはスゴすぎますね(*´ω`*)


もちろん記念切符も発売されました。

記念切符




「馬庭」から徒歩25分の位置に日本三大古碑の一つ「多胡碑」があります。


碑文の内容は711年(奈良時代)、新しく多胡郡が誕生したことを記し、
「羊」に支配を任せるというものです。


この「羊」の解釈をめぐって長い間論争されてきました。


「羊」は渡来人であるという見解が多く、ゾロアスター教の中央アジア人であるとか、
ユダヤ系キリスト教徒、景教教徒説など諸説有り、ロマンが掻き立てられます。


上越新幹線の高架をアンダーバスすると、
やがて車両基地の中へと進み、「上電高崎」に到着です。

車両基地
車両基地



上電高崎駅




ホームから上州のシーラカンスの異名をとる
電気機関車デキ1形を望むことができました( *´艸`)

上州のシーラカンスデキ1形




1924年にドイツシーメンスシュケルト社から購入し、
1987年に長年にわたり活躍している鉄道車両に授与される
「エバーグリーン賞」を受賞しました。


現在90歳になったデキ1形ですが、
年に数回イベント列車としてかくしゃくたるお姿を見せているそうです。


動画もあります



高崎名物といえばガトーフェスタハラダの「グーテ・デ・デロワ」ですよね。


【楽天】


高崎駅ビルイーサイト高崎で「グーテ・デ・デロワ」を購入し、
帰ろうとしたら、「ぐんまちゃんSHOP」を発見!!


ぐんまちゃんショップ


ダンナ様は大喜びでした(*´ω`*)


オバ鉄ファミリーの長野家族ドライブ旅行は無事終了いたしました。


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松本電鉄 なぎさTRAIN 

2017.05.09(14:09)
松本電鉄 なぎさTRAIN 第483回



2014年5月4日 長野家族ドライブ旅行の2日目。


宿泊地の松本から岐阜県高山市へ向かいます。


松本から国道158号線を西へと移動。

約2時間で高山市に到着します。


と、着いたと思ったら早速ダンナ様と鉄系息子は高山名物みたらし団子をパクリ!!

高山名物みたらし団子




あの二人、性格は正反対ですが、
ダンナ様の食べ歩き好きDNAはしっかり遺伝したようです。


食べ終わったら、もう宮川朝市へ移動。



宮川朝市は石川県輪島市朝市、千葉県勝浦市朝市と並ぶ日本三大朝市のひとつです。

宮川朝市




朝市では飛騨牛串を頬張っていました。


飛騨の小京都と呼ばれる高山市、次は江戸時代の面影を残す古い町並みのさんまち通りへ。



ダンナ様はアニメ氷菓の大ファン。



【楽天】

アニメのモデルとなった高山市。


昨年はシリーズで登場した喫茶店バグパイプを訪問しましたが準備中で撃沈orz



今年は営業中で会稽の恥をすすぐことが出来ました。
喫茶店バグパイプ




店内に入ると氷菓のポスターが貼ってあり、舞台探訪マップのパンフレットが置いてあります。

アニメ氷菓のポスター



恐る恐る店内を見渡すと、20代ぐらいの男性客ばかりで、
皆申し合わせたようにパンフレットを持っています。


いやー、これが聖地巡礼、オタクツーリズムっていうのですね。



岐阜県の地方銀行十六銀行は、経済効果は21億円と算出したそうで、
オタクツーリズムも馬鹿に出来ません。


お腹がいっぱいになったら戻ろうって、本当に食べ歩きにきただけなんですね(*_*)



今回はもう1件リベンジしたいスポットがあります。



そこは中部山岳国立公園、高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉に所在する新穂高ロープウェイです。




観光一切なしの鉄系息子がどうしても行ってみないって、珍しいこともあるもんです。



新穂高ロープウェイは、新穂高温泉駅(標高1117m)ー鍋平高原駅(1305m)を結ぶ第1ロープウェイと、
しらかば平駅(1308m)-西穂高口駅(2156m)を結ぶ第2ロープウェイからなっています。



そして、第2ロープウェイは日本初の2階建てゴンドラで、121人も乗れます。

2階建てゴンドラ




眼下に北アルプスの大パノラマが広がり、空中散歩を堪能出来ますよ。



終点、西穂高口駅の屋上に展望台があり、
槍ヶ岳、西穂高岳などの北アルプスの山々が360度の大ロケーションで見渡すことが出来圧巻です。


西穂高岳




西穂高口展望台




ミシュラン・グリーンガイドで2つ星をいただいたそうですよ。



【楽天】


鉄系息子もマウントビューに圧倒されて来てよかったと申しておりました。


全区間の大人往復の料金は2900円。


この日はかなり混雑していて往復で所要時間は2時間以上かかりました。



時間には余裕を持ってプランニングして下さいね。


帰路の鍋平高原駅で第1ロープウェイに乗車してすぐ


「あっクマだ!!  クマがいたぞぉー!!」という叫び声でゴンドラ内は騒然!!


眼下の森の中に野生のクマがいたのです。


判別しにくいと思いますが、一応写真撮りました。


写真中央より左側の黒っぽいのがクマです。


野生のクマ




いやー、野生のサル、エゾシカ、丹頂ツル、リスと遭遇してきましたけど、
一番会いたくない野生のクマを見てしまいました。


ロープウェイの駅の近くにいるだなんてちょっと背筋が寒くなります。



それにしても、2013年北海道の上士幌町の
ヒグマ出没エリアでクマに遭遇しなかったのは幸運でした。



どうせクマなんて出没しないと侮ってはいけませんね。



松本市まで戻ってきてオバ鉄だけ
松本電鉄(現アルピコ交通)新島々駅から上高地線に乗車します。



上高地線に乗車したのは、まだ鉄系息子が生まれる前の25年ほど前。



当時は鉄道ファンではなかったので(アニメオタクでした)
写真も撮っておらす、私鉄完乗を目指しているならば、写真をきちんと撮らなければ…



松本電気鉄道は長野県松本市に所在するアルピコホールディングスの100%子会社で
現在はアルピコ交通という社名になっています。



上高地線は松本ー新島々(松本市)を結ぶ14.4kmの路線。



国道158号線を挟んで反対側に旧島々の駅舎があります。

松電旧島々駅



現在は波田町観光案内所になっています。



「新島々」で電車を待っていると、入線してきたのは

なんと上高地線イメージキャラクター渕東なぎさのラッピング車、
なぎさTRAINではありませんか!!( *´艸`)

新島々駅




オバ鉄、元アニメオタクだったせいか、ラッピング車に偶然遭遇する確率が高いのです。


類は友を呼ぶんでしょうかね…



なぎさTRAINは車体フロントやサイド・ドアの内側にもラッピングが施され、
松電かなり頑張っています。

なぎさTRAINフロント



なぎさTRANサイド



ドア内側にもラッピング




動画もあります



「新島々」の次は「渕東」。

淵東駅名標



渕東なぎさの姓はこの駅名からとったのでしょうか?



「新村」には新村車両所が併設され、
元東急5000系青ガエルが保存されています。

元東急5000系青ガエル




海のない長野県で「渚」ってWHY?

渚駅名標



「なぎ」は険しい地形、「さ」は狭い地形という意味があるそうで、
ロマンチックな名前とは裏腹なんですね。


終点「松本」はJR東日本との共同使用駅。


松電松本駅



7番線ホームに旧社名の「松本電鉄」って書かれてあって、「アルピコ交通」じゃないのかな~?



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信州木曽上松・赤沢森林鉄道 

2017.05.02(14:32)
信州木曽上松・赤沢森林鉄道 第482回


3年前の記事でまことに恐縮ですが、ご笑覧いただければ幸甚です。



2014年 ゴールデンウィークの家族旅行は毎年恒例の自家用車での長野旅行。

ダンナ様と鉄系息子は本当に長野と飛騨高山が好きで、
毎年行っているのによく飽きないなぁ~


私は一人呆れていますけど…(*_*)


2014年 5月3日 長野県松本市から国道19号線を岐阜県中津川市方面へと南下し、
木曽の上松町へ向かいます。


JR東海中央本線上松駅の手前で、県道473号線に入り、木曽川を渡ります。


中央本線の特急ワイドビューしなのに乗車すると、ちょうどこの付近の浦島太郎伝説で有名な景勝地

「寝覚の床」で徐行運転のサービスをしてくれます。


県道473号線に入ってから約30分、赤沢自然休養林に辿り着きました。

赤沢自然休養林



赤沢自然休養林は長野県上松町にある林野庁が管轄する国有林です。


上松町観光協会のパンフレットによりますと、
木曽は古くから強度の高い良質なヒノキが採れ、江戸時代は尾張藩の直轄領として
厳格な森林保護を受けました。


明治に入り、皇室の御料林ならびに伊勢神宮の遷宮用材を産出する備林として保護され、
戦後は国有林の保安林に指定されました。


昭和44年 国内初の自然休養林に指定、森林浴発祥の地ともなりました。

森林浴発祥の地の碑
森林浴発祥の地の碑




オバ鉄ファミリーが向かったのは赤沢森林鉄道。


明治時代まで木材の運搬は河川を利用していましたが、
大正初期に森林鉄道を敷設。


当初、アメリカ製蒸気機関車(ボールドウィン)を導入し、
やがて国産の蒸気機関車、ディーゼル機関車と変遷を経て、
昭和50年トラック輸送の波に押され終焉を迎えたのでした。


そして昭和62年 森林鉄道記念館ー丸山渡間の1.1kmの観光路線として
森林鉄道は復活を果たしました。


森林鉄道乗場に隣接して、森林鉄道記念館があります。


木曽谷では60年余りにわたって活躍した車両・器具・道具・資料等を保存展示しています。


エントランスに珍しい理髪車が展示されていました。

理髪車



なんでも山奥で働く営林署員は家族と離れ合宿所生活をしていたため、
理髪車が巡回してきたそうです。


大正4年にアメリカのボールドウィン社から購入したボールドウィン蒸気機関車も展示されていました。

ボールドウィン蒸気機関車




ボールドウィン号は2014年9月28日に運行100周年記念イベントを開催しました。

乗車券売り場
乗車券売り場




森林鉄道の乗車券は日付入りのヒノキの切符(大人800円)!!

ヒノキの切符



ほんのりとヒノキの爽やかな香りがして、この芳香をお伝えできないのが残念です。


休養林の遊歩道にはヒノキの樹皮が敷き詰めてあり、
歩く度に木の香が漂ってくるんですよ( *´艸`)


運行は、土日祝は30分毎に1便となっています。


列車が到着すると、ディーゼル機関車を先頭に付け替えます。


客車のトロッコのイスが転換クロスシートだったのには驚きました( ゚Д゚)

転換クロスシート




「森林鉄道記念館」を発車するとすぐに左にカーブし、
進行方向右側に渓流と遊歩道が現れます。


列車は「丸山渡」まで遊歩道と並行して走行します。

遊歩道沿いを走行




樹齢300年を超えるヒノキの天然林、青森ヒバ、
秋田スギとともに日本三大美林のひとつに数えられています。

森林の中を走行



緑のシャワー、そして、渓流のマイナスイオン、爽やかなヒノキの芳香、
列車に乗りながら森林浴が出来るなんて素晴らしい!!

(ディーゼル機関車の真後ろの席ですと、排ガスのニオイが鼻に付くのでご注意を…)


ミズバショウの群生地がありました。

ミズバショウ




オバ鉄が過去に見たミズバショウの大きさは高さ15~20cm前後の小振りで可憐な感じでしたが、
列車から覗いたミズバショウは、50cm以上はあると思われる大きなものでした。


土や養分が多いところでは1mもある「オバケミズバショウ」が生えているそうです。


この森林は人間にも植物にも優しい環境なんですね。


動画もあります



約10分ほどで折返し地点の「丸山渡」に到着。

丸山渡停車場




「丸山渡」で先頭にディーゼル機関車を付け替え、その間5分ほど周辺を散策できます。


ここで注意していただきたいのは、この森林鉄道は
保存鉄道として1駅のみの周遊運行認可しか受けていないので、
途中下車、途中乗車はNG!!


途中下車をする場合は徒歩で帰るのであればOKです。


なんでも片道切符だと人員輸送とみなされ、鉄道事業法に則らなければいけないそうです。


まあ、アトラクションと考えて乗車して下さい。



赤沢自然休養林から宿泊地の松本へ帰る途中、
木曽路11宿のひとつ、奈良井宿に立ち寄りました。


奈良井宿にて記念ショット



奈良井宿はダンナ様のお気に入りスポットのひとつで、
木曽路にドライブに出かけると必ず立ち寄ります。


そしてすぐに木曽の郷土食五平餅をパクリです。

五平餅をパクリ




だから太っちゃうんですよね。(冷たい目差し!!)"(-""-)"

千本格子の町並みを歩いていると、江戸時代にタイムスリップしたみたいです。


あれ?古民家に消防自動車が…

奈良井消防組




「奈良井消防組」だそうですよ。


お店の前に竹や籐で編んだ籠があったり、櫛の形をした木製の模型看板があったりと、
なかなか興味深いです。

籠





奈良井宿の木櫛の歴史は江戸時代初期に始まり、木曽のお六櫛は全国的に有名だそうです。
櫛屋の看板




オバ鉄も最近は木櫛を使っています。


木櫛は静電気をあまり発生させないそうで、髪に優しいそうです。


髪は長ーい友だちですからね。



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京都鉄道博物館 

2017.04.25(13:58)
京都鉄道博物館  第481回



2017年元旦 オバ鉄ファミリーは京都で新年を迎えました。


鉄系息子は一人大阪方面へ赴き、オバ鉄夫婦と娘は清水寺へ向かいます。


今年も清水寺仁王門前にある「首振り地蔵」さんにお参りしました。

首振地蔵




地蔵院善光堂は穴場スポットで、人は疎らですが、
お地蔵様の首を回して願掛けをするというレアな体験ができます。


清水寺参拝後、本殿の北側を歩いていると

「えんむすびの神」なる文字がオバ鉄夫婦の視界に入ってきて、
足が吸い寄せられるように地主神社へと向かって行きました。


オバ鉄夫婦は鉄系息子が大学に入学してからずっと彼の就職祈願をしてきましたが、
今年からは彼の良縁を祈願することに変更したのです。



京都地主神社の総合サイトによりますと、地主神社の創建年代は神代で日本の建国以前とされているとか…



起源は清水寺よりも古いそうです。


地主神社の石段を登った通路の真ん中に「恋占いの石」が2つ置かれています。

地主神社恋占の石




この「恋占いの石」科学的年代測定で縄文時代のものであると証明されたそうで、
御利益ありそうですね。



良縁祈願後は産寧坂・二寧坂を下り、
二寧坂二葉でダンナ様の大好物みたらしだんごをいただきました。

二寧坂二葉みたらしだんご




この店のみたらしだんごのしょうゆ味は甘くなくて素朴な味わいが堪りません( *´艸`)



いつもなら高台寺の都路里でティータイムするのですが、
今回は二寧坂にある「はろうきてぃ茶寮京都二寧坂」に初チャレンジ!!


店内に入ると特大キティちゃんがソファやイスに座っていてお出迎えしてくれます。
(いやーびっくりです!!( ゚Д゚))

はろうきてぃ茶寮京都二寧坂



オバ鉄は、はろうきてぃおもてなし抹茶ラテ(税抜き800円)をチョイス。

はろうきてぃおもてなし抹茶ラテ



キティちゃんを模ったマシュマロが可愛いですね。


リボンの形の干菓子まで付いてきてなかなか芸が細かい!!


オバ鉄感心しました。


翌2日 本日のスケジュールは2016年4月にオープンした
京都鉄道博物館にオバ鉄夫婦、鉄系息子の3人で出掛ける予定でしたが、鉄系息子の様子が変!!


風邪の症状を訴え37.3度の熱もあったので、ホテルの紹介で近隣の救急病院を受診しました。


診断結果はとりあえず風邪ということで、抗生物質と解熱剤を処方していただき、
彼は博物館行きをキャンセルしホテルで休むことにしました。


京都鉄道博物館へのアクセスはJR京都駅烏丸口バスのりばから急行103系統に乗車約10分。


梅小路公園・京都鉄道博物館前で下車してすぐの位置にあります。



新年早々、博物館を訪問する人だなんていないだろうと予測していたのに、見事に大外れ!!


入館券を購入するのに10分以上並びましたよ(*_*)


エントランスホールを抜けると、ホールと本館をつなぐ全長約100mのプロムナードエリアがあり、

C62 26号機、80系直流電車、初代新幹線電車0系21形1号車が出迎えてくれます。

初代新幹線電車0系21形1号車




0系21形1号車の前で有料の記念フォトサービスを行っていたので、
記念に撮っていただきました( *´艸`)

0系の前で記念ショット




0系のお隣は昭和25年製の湘南電車。

クハ86形1号車湘南色



湘南スタイルと呼ばれる前面2枚窓タイプより前の3枚窓タイプでした。


本館の東側には大正時代2代目京都駅1番ホームで
実際に使用されていたトラス構造の上屋があり、
トワイライトエクスプレスと寝台客車が展示されています。

トワイライトエクスプレス




2代目京都駅1番ホーム上屋



まるで寝台特急がホームに停車しているかのようなプラットホーム状の見学デッキ。


オバ鉄の子供時代は上野駅や青森駅でこのような風景が見られました。


そして、ホーム上の洗面台、懐かしいですね。

ホーム上に洗面台



ここで歯を磨いたり、顔を洗ったものでした。


寝台特急日本海のオロネ24形4号車も展示されていました。

24系寝台客車




オバ鉄親子は寝台特急日本海のA寝台車に2回乗ったことがあります。


中央の通路を挟んで上下2段の寝台が並ぶ開放式でした。



鉄系息子が興奮してなかなか眠らなかったことを記憶しています。


広大な吹き抜け構造の本館1階に入ってみましょう。


EF66形直流電気機関車はブルートレインはやぶさ・富士を牽引。

EF形35号




オバ鉄親子は九州へ赴く時は必ずブルートレイン富士を利用していました。



489系交直流特急型電車ボンネットスタイルの雷鳥に乗って京都から金沢へも行きましたね。

489系ボンネットスタイル雷鳥




こうしてみると、私達親子は廃止寸前のブルートレインや
ボンネットスタイルに乗れて、鉄道ファンとしてラッキーでした。


動画もあります




昔懐かしいタブレット受け器とタブレットキャリア。

タブレット受け器とタブレットキャリア



オバ鉄の子供の頃はタブレットを受け器に投げ入れていました。


1階のフロアには「昭和乃駅」が展示されて駄菓子屋が再現されています。

駄菓子屋




中高年には堪らないシチュエーションです!!(^O^)


2・3階は展示物のフロア。

3階フロアから1回展示車両を望む



ジオラマとかじっくり見学したかったですけど、ちょっと鉄系息子が心配でスルーし、

梅小路蒸気機関車庫へ移動。


この日は蒸気機関車の頭出し展示を行っていて日章旗を掲げた蒸気機関車が居並ぶ様は圧巻でした。

梅小路蒸気機関車庫




ダンナ様と再訪を誓い、京都鉄道博物館を後にし、ホテルへ戻ると
鉄系息子の熱は39.3度まで上がっていました( ゚Д゚)


それでも翌日根性で茨城まで帰ってきたんです。


結局、医療機関を再度受診し、インフルエンザではなく風邪と診断され一件落着ひと安心。


最後にアクシデントがあったけど、それもまあ良い旅の思い出になったかな?




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京都発近鉄50000系 特急しまかぜに乗りました 

2017.04.18(13:44)
京都発近鉄50000系 特急しまかぜに乗りました 第480回



2013年3月21日にデビューした近鉄50000系特急しまかぜはデビュー当時、
大阪難波ー賢島駅間と、近鉄名古屋-賢島駅間のみの運用でした。


その後、2014年 近鉄京都ー賢島駅間の運用も開始され、
カフェ車両のある観光特急に乗ったことがない娘に
一度は体験をさせてあげたいと今回プランニングしました。


近鉄京都駅 特急専用ホーム1番のりばに賢島行き特急しまかぜが入線。

近鉄京都駅に特急しまかぜ




近鉄京都駅で特急しまかぜが見られるなんて感激!!( *´艸`)

特急しまかぜと記念ショット




3年ぶりの特急しまかぜに期待で胸がふくらみます。


1号車のエントランスに足を踏み入れると、
フロアは2色の天然御影石がモザイク模様に敷きつめられ、
天井は天窓風の照明になっていて、明るくそれでいて上品な雰囲気になっています。

特急しまかぜ1号車エントランス




エントランスにはロッカーが設置され、
これはハイデッカー構造の1・6号車の荷棚スペースが狭いため、
ボストンバックやお土産などが収納できるように用意したようです。

特急しまかぜ1号車エントランスロッカー



特急しまかぜには「プレミアムシート」「サロン席」「個室」の3種類の座席タイプがありますが、
オバ鉄ファミリーは1号車のプレミアムシートにしました。


1・6号車はハイデッカー仕様でシートは2+1列配置。


特急しまかぜ1号車プレミアムシート



一人掛け用プレミアムシート
一人掛け用プレミアムシート特急しまかぜ




シート生地は本革製で電動リクライニング機能はもちろん、
鉄道車両としては初めてエアクッションを装備し、リラクゼーション機能まで体感できます。



1・6号車の先頭形状はガラス張りの構造で運転席越しに前面展望を満喫でき、
鉄道ファンには堪えられません!!


また全車両にフルアクティブサスペンションを搭載していて、乗り心地も抜群!!


特急しまかぜはあのグランクラスを超えているとオバ鉄は感じています。


さて、特急しまかぜのもう1つのお楽しみといえば、誰でも利用可能なカフェ車両。


前回は超混みで1階席になってしまいましたが、
今回は幸運にも2階席を利用できました(*´▽`*)

特急しまかぜカフェ車両2階席



2階席は吹き抜け構造になっていて、明るく開放感いっぱい!!


やはりアイポイントが高い分、眺望も良いです。


オバ鉄はスイーツセット(1,000円)をチョイス。

特急しまかぜスイーツセット



京都北山マールブランシュのミルキィなチョコレートケーキが絶品でした( *´艸`)



寝台特急カシオペア・北斗星・トワイライトエクスプレスで提供されたケーキよりずっと美味しいです!!


う~ん、近鉄ガンバッテますね。


ダンナ様はお伊勢参りといえば赤福餅ということで、
赤福餅と玉露入りのお茶をいただきました。

赤福餅と玉露入りお茶



家族揃って車窓を眺めながらのティータイム、至福の時を過ごせました(^O^)

動画もあります



約2時間で伊勢神宮内宮(皇大神宮)の最寄り駅宇治山田駅に到着。


宇治山田駅3番のりばに降りると、
「ブラタモリで紹介!!転車台はこちらです」の文字が目に飛び込んできました。

ブラタモリ宇治山田駅と転車台



NHKブラタモリで宇治山田駅と転車台が紹介され、
昭和36年に当時終着駅であった宇治山田駅で列車から
賢島方面への特急バスへの乗り換えの利便性向上のため、

ホームから直接乗り換えできるように3階にバスターミナルが設置され、
バスの方向転換をさせる転車台も設けられたそうです。


伊勢市は(旧宇治山田市)は戦前「神都」と呼ばれ、
その「神都」の玄関口としてふさわしく威風堂々としたデザインの駅舎。

近鉄宇治山田駅




この駅は皇室や政府の要人も利用するので、駅舎内も重厚な造りになっています。

近鉄宇治山田駅舎内




駅からンタクシーで約15分ほどの伊勢神宮内宮前へ移動。


タクシーから降りて眼の前に「国道23号終点」という標識があることに気づきました。

国道23号線終点



オバ鉄は全都道府県旅していますが、国道の終点って初めてかも…


ウィキペディアによりますと、主要国道は起終点を他の国道と接する規定があるため、
終点を示す国道標識は非常に珍しいそうですよ。


国道には青森県三厩村の階段国道もあるし、奥が深いんですね。



伊勢神宮の参拝は6年ぶりで、平成25年に行われた式年遷宮後は初めてです。

皇大神宮(内宮)



社殿は西側に遷られたんですね。


天照大御神様に、1年間家族が健やかに過ごせたことに感謝しました。


伊勢市発祥の名物といえば、伊勢うどん。

伊勢うどんうまきセット



このうどん、家族には不評で注文したのはオバ鉄1人だけ!!


伊勢うどんは極太麺なのに非常に柔らかくモチモチしてコシがありません。


その上、つゆが少なく濃厚なタレを絡めて食べるのです。


まぁ慣れれば、それなりに食べられます。
(ちっともフォローになっていませんね(*_*))


オバ鉄ファミリーは宇治山田駅に戻り、
今宵の宿泊地の京都へ再び特急しまかぜに乗り向かいます。


宇治山田駅のホームで特急しまかぜを待っていると、近鉄観光列車2013系つどいや
近鉄リゾート特急23000系伊勢志摩ライナー赤編成、近鉄30000系ビスタカー等、

近鉄の看板列車が次々と入線してきて鉄道ファンにはパラダイス!!

近鉄観光列車2013系つどい
近鉄観光列車2013系つどい



近鉄リゾート特急23000系伊勢志摩ライナー赤編成
近鉄リゾート特急23000系伊勢志摩ライナー赤編成





いつかこの駅で半日くらい駅撮りをしてみたいです。


帰りの特急しまかぜでは東青山駅付近で2匹の鹿が線路に飛び込んできて
危うく衝突しそうになりましたが、
無事定刻通り近鉄京都駅に着きました。

近鉄京都駅





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近鉄16200系青の交響曲に乗ってきました

2017.04.11(13:44)
近鉄16200系青の交響曲に乗ってきました 第479回



2016年12月30日 オバ鉄ファミリーは近畿日本鉄道大阪阿部野橋駅から
吉野行き観光特急青の交響曲に乗車します。


ホームで乗降ドアが開くのを待っていると、どこからともなく
交響曲の父ハイドンの交響曲101番第2楽章「時計」が流れてきて、ドアが開きました。


このミュージックホーンは両先頭車両の連結部妻面に設置されているそうです。


青のシンフォニーは3両編成。


1・3号車は座席スペースで、2号車はラウンジスペース。


エントランスに足を踏み入れると、天井にはレトロ調の照明、
フロアは石畳を模したデザイン。


手すりは真鍮製で、入った瞬間から高級感が溢れています。

青のシンフォニー3号車客室



客室内に入ると、フロアはふかふかの丹後緞通のカーペット。


側壁は木目調で高級ホテルのラウンジを思わせる落ち着いた雰囲気にうっとり!!( *´艸`)



座席は2+1列配置の幅広のデラックスシート。


3号車ツイン席
青のシンフォニー3号車ツイン席




シートモケットは吉野の山々の稜線をイメージしたという緑を基調に
金糸を入れるというラグジュアリー感溢れる配色。


座席タイプには二人用ツイン席と3~4人用サロン席があり、
いずれも大型の木製テーブルが配されています。

3号車サロン席
青のシンフォニー3号車サロン席




2号車のデッキにはライブラリーが設置されています。


デッキライブラリー
青のシンフォニー2号車デッキライブラリー



ライブラリーというと水戸岡鋭治氏の専売特許かと思いきや、
奥山清行氏プロデュースする観光列車でも見受けられ、
要するに今どきの観光列車のトレンドとでも言えましょうか…


青のシンフォニーの通路の天井やベンチ、本棚に桜をモチーフにした
鉄製のレリーフが装飾されていて、
これは奥山氏もよくこの意匠を使います。

青のシンフォニー2号車桜のレリーフ



青のシンフォニーは外部の著名なデザイナーを起用せず、近鉄グループ内で
知恵を絞って造り上げたそうですが、
多少、いいとこ取りをした感があるのは考え過ぎでしょうか…


ラウンジスペースは、ホテルのバーをイメージしたインテリアデザインだそうで、
オバ鉄は下戸なのでバーに入店したことはありませんが、
大人の憩いの場にふさわしい上質な空間になっています。

青のシンフォニーラウンジスペース



バーカウンターでは軽食、地酒や地元ワイナリーのワイン、
ソフトドリンク、おみやげ、オリジナル鉄道グッズが販売されています。

青のシンフォニーバーカウンター



オバ鉄は季節のオリジナルケーキセットをチョイス。

季節のオリジナルケーキセット



一見、キャラメルでコーティングされたドーナッツかと思ったんですが、
ヘーゼルナッツと柚のハーモニーにキャラメルの薫りが加わったボヌールでした。

大人の旅にふさわしい上品な味わいのケーキで
あまりの美味しさにテイクアウトしたいと懇願しましたが、車内限定で断られましたorz



このケーキは伊勢志摩サミットでデザートを担当された赤崎氏のオリジナルケーキだそうです。


車内の販売カウンターでこれほどのグレードケーキを提供する近鉄の意気込みを感じました。


バーカウンターでは吉野杉林製の運行開始記念乗車証を配布しているので
記念にいただきました(^O^)


多目的トイレは青を基調とした内装。

青のシンフォニー多目的トイレは青が基調



パウダールームの洗面ボウルも格調高いデザインでした。

青のシンフォニー洗面ボウルも格調高いデザイン




申し分ない青のシンフォニーですが、難を言うなら、少し揺れが気になる点でしょうか。


通勤形車両を改造したので、おそらく近鉄50000系しまかぜのように
フルアクティブサスペンションが装備されていないのでしょう。


しかし、青のシンフォニーの大阪阿部野橋駅ー吉野駅間の料金は、
普通運賃が970円、特急料金が510円、特別車両料金210円の合計で1,690円と超廉価!!


ハイクオリティな車両なのにリーズナブルな料金設定は驚愕に値し、
多少の揺れには目をつぶるしかないですね。



1時間15分ほどで終点吉野駅に到着。

終点吉野駅



吉野駅名標



吉野駅の発車標は今どき珍しいパタパタ式。(反転フラップ式)

吉野駅発車標はパタパタ式



JRグループの発車標はLED式なので、パタパタ式が面白く、
つい見入ってしまいました。

(オバ鉄と鉄系息子、同業者の方2名の計4名で見惚れていました)


折返しの列車で吉野駅を後にし、橿原神宮前駅で、近鉄京都行きに乗り換え、
京都駅で娘と合流しました。


4代目駅舎となる新・京都駅ビルが2017年で20周年になるそうです。

京都駅ビル20周年記念



オバ鉄が修学旅行で訪れた京都駅は3代目駅舎。


初めて家族旅行で京都旅行をした時は、ちょうど4代目駅舎の工事中で、
京都らしい寺社風のデザインになるのかなぁと期待していましたが、
予想に反して超斬新なデザインにかなり戸惑いましたね。


でも、京都は伝統と革新のまちだから、
こういうデザインもありなんでしょう。


おや? 京都タワーってリニューアルしました?

京都タワー



2014年にリニューアルしたそうで、2年も気が付かず恥ずかしい(大汗)


12月31日 大晦日は合流した娘と4人で近鉄京都駅から特急しまかぜに乗車し、
お伊勢参りに行きます。

近鉄京都駅
近鉄京都駅



近鉄京都駅の改札を入ると奈良県のマスコットキャラクターのせんとくんがお出迎え!!

近鉄京都駅にせんとくん



9時45分 特急専用ホームの1番のりばに賢島行きの特急しまかぜが入線してきました。


近鉄京都駅に特急しまかぜ入線





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南海11000系 泉北ライナー・近鉄16200系青の交響曲

2017.04.04(13:47)
南海11000系 泉北ライナー・近鉄16200系青の交響曲  第478回



4月2日 新宿御苑に行って参りました。

余寒が続いた関東地方、桜は5分咲きといったところでしょうか…

新宿御苑の桜




春なのにオバ鉄の心は花曇り…

山上憶良の「爪食めば 子供念ほゆ 栗食めばまして偲はゆ 眼交にもとな懸りて安眠し寝さぬ」


の心境です。



2016年12月30日 本日は同年9月10日にデビューしたばかりの
近畿日本鉄道の観光特急青の交響曲(シンフォニー)に乗車します。


青のシンフォニーの発着駅は大阪阿部野橋駅ですが、その前にちょっと寄り道…


オバ鉄ファミリーは宿泊地の日本橋から、純民間資本として現存する
日本最古の私鉄南海電鉄の難波駅に向かいます。

南海なんば駅



難波駅は南海電鉄の大阪側の総合ターミナル駅だけあって
3階に設置されているホームは、9面8線もあり壮観です。

南海なんば駅9番線




9番のりばには、関西国際空港へのアクセス特急・南海50000系のラピートβが入線していました。

南海50000系ラピートβ




鉄人28号の異名を持つラピートの独特のフォルムがオバ鉄は好きです(*´ω`*)


座席のモケットがなんと豹柄!!!( ゚Д゚)

ラピートβシートもケット豹柄




それが上品かつゴージャスな感じで、さすが関西、上質な空間の演出に長けています。



2番のりばに泉北ライナー和泉中央行き南海11000系が入線してきました。

南海11000系泉北ライナー




こちらには鉄道ファンが3人もいます。


泉北ライナーは南海電鉄と泉北高速鉄道が
南海高野線・泉北高速鉄道線で運行している特急列車です。



泉北ライナーには南海11000系、12000系が使用されていましたが、
2017年1月27日から泉北高速鉄道12000系が運行開始となり、
南海11000系は2017年1月3日で運用を終了します。


車体は白地にゴールドのラインの泉北ライナー専用塗装。

泉北ライナー専用塗装



鉄系息子は運用終了間際の南海11000系を名残惜しそうにカメラに収めていました。


オバ鉄ファミリーは南海高野線に乗車し南海新今宮で下車。

南海新今宮駅東口



南海新今宮駅は、JR西日本新今宮駅と相互乗り換え口で連絡していて、
JR新今宮駅へ移動し、ここから関西本線201系ウグイス塗装に乗り変えて、
次の天王寺駅で下車しました。

JR新今宮駅西口
JR新今宮駅西口



関西本線201系ウグイス塗装
関西本線201系ウグイス塗装




天王寺駅南口を出ると、右手後方に大阪の観光名所通天閣が見えてびっくり!!( ゚Д゚)


通天閣



オバ鉄、JRや私鉄を完乗するため大阪には何度も足を運びましたが、
通天閣をこの目で見たのは初めてです。


通天閣は展望塔といっても高さは108m(東京タワーは332.6m)。


高層ビル群の中に埋もれて確認できなかったのでしょうね。



そして正面には日本一の超高層ビルあべのハルカス!!

日本一の超高層ビルあべのハルカス




高さが300mもあり、上を見ていると首が痛くなってきます。


ビルの名称「あべのハルカス」はウィキペディアによりますと、


「あべの」は地名の「阿倍野」からで、
「ハルカス」は古語の「晴るかす」に由来するそうですよ。


ダンナ様は早速公式マスコットキャラクターの「あべのべあ」と記念ショット!!
あべのべあと記念ショット




「あべのべあ」ってゆるい感じでちょっと可愛いかも…( *´艸`)



あべのハルカスの1階は近鉄大阪阿部野橋駅になっています。

近鉄大阪阿部野橋駅




9時45分 大阪阿部野橋駅(地名は「倍」ですが、駅名は「部」になっています。

江戸時代から明治以降は「阿部野」表記でしたが、
1925年 大阪市編入の際に「阿倍野」表記に変更されたそうです。)


特急専用の6番のりばに特急青のシンフォニーが入線してきました。

近鉄大阪阿部野橋駅発車標




5番のりばでは、スタッフが整列し、会釈をしながら青のシンフォニーを出迎えます。

動画あります



車体のカラーリングは濃紺色のメタリック塗装に、ゴールドの帯が配され、
クラシカルかつ上品な外観。


車両前面及び側面には「Blue Symphony」と記されたゴールドのエンブレムが配置され、
ななつ星in九州を彷彿とさせます。

青のシンフォニーエンブレム



青ののシンフォニー1号車体側面



青のシンフォニー2号車体側面



そうそう、ななつ星in九州は車体に自分の姿が鏡のように映り込んでしまうほど、
ピカピカに磨き上げられていましたが、

青のシンフォニーの車体にも自分の姿が映ってしまい、写真を撮るのに一苦労しました(T_T)



青のシンフォニーは大阪阿部野橋駅と
一目千本と言われる桜の名所吉野山の麓に位置する吉野駅を、
南大阪線・吉野線経由で結ぶ観光特急です。


新造投入された近鉄50000系特急しまかぜの製造費用は2編成で37億円ですが、
青のシンフォニーは、既存の通勤形車両を改造したので製造費は2億円だとか…


上質な大人旅をコンセプトにした観光特急、期待に胸がふくらみます( *´艸`)



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