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このブログで紹介している写真 文章 動画等の著作は当管理人の著作です
 無断での転記 複製等は 一切禁止いたします。
※更新は週1回水曜以降です☆

【取材歴・写真提供】
・2014年  ぶよう堂 カレンダー 写真提供
・2015年   TBSあさチャン! ななつ星の取材
・2017年4月 日経新聞日曜版 ななつ星の取材
・2018年 飛鳥出版 最新グルメ&リゾート列車ガイドにオバ鉄のインタビュー&列車の写真が掲載されました!

楽天 グルメ列車ガイド1
  1. 三江線 千金駅・江津駅(04/03)
  2. 三江線 宇都井駅・石見川本駅(03/27)
  3. 三江線 神楽号 キハ120形310に乗りました(03/20)
  4. 日本一の急勾配スカイレールサービス (03/14)
  5. JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記 ⑩ 寝台特急サンライズ瀬戸・出雲(03/06)
  6. JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記⑨ A列車で行こう・軍艦島 (02/26)
  7. JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記⑧ 500TYPE EVA (02/19)
  8. JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記⑦ 特急しおかぜ  (02/13)
  9. JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記⑥ 花嫁のれん号(02/06)
  10. JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記⑤ 急行ぬくもり飛彈路号 (01/30)
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NPOひがし大雪自然ガイドセンターのHPのタウシュベツ橋の変遷
2018.5/18の写真に米粒のように写っている赤い服の人物はオバ鉄です。

http://www.guidecentre.jp/pg278.html


三江線 千金駅・江津駅

2018.04.03(14:42)
三江線 千金駅・江津駅 第530回



2016年11月4日 オバ鉄夫婦は石見川本駅で
江津行き426Dとなった列車に乗って江津駅を目指します。


川戸駅は三江線開業当初の南の終着駅で
相対式2面2線のホームを有していました。


1999都市に行き違い設備が撤去され、
使われなくなったホームと駅名標が残っています。

川戸駅ホームの向かい側に使われなくなったホームが残る




そろそろ日が傾いてきて、終着に近づいてきました。

夕暮れ時の江の川




黄色い停車場接近標に「千金」と記されていると、
つい小判を連想してしまうオバ鉄ですが、

停車場接近標



千金駅は秘境駅です。

秘境駅千金




でも駅前には民家があるのであまり秘境駅っぽくないですね。

千金駅名票




千金駅を発車すると列車は江の川沿いを走行。


河口が近いのか、川幅が広がってくる。

江の川河口付近



そして最後の秘境駅江津本町駅に停車。

秘境駅江津本町



駅のすぐ横に県道112号線が通ってはいますが、
周囲に何もなく、どうしてこんな場所に駅を設置したのか不思議なほど…


ホームからは江の川河口のロケーションが広がり、
一度降りてみたいそんな駅です。


江津本町駅を出ると、前方に山陰本線の江の川橋梁が見えてきて、
左に大きく折れると終着江津駅に到着です。

江津駅



動画もあります



三次駅を出発して約5時間。


このアクセスの悪さが利用客を減らし、
ついには廃止となってしまうのですね。


三江線はそこそこ観光資源に恵まれているので、
廃止は本当に残念です。


江津駅の1番線ホームに白壁と石州瓦のオブジェがあります。

江津駅1番線ンホームの石州瓦



石州瓦は島根県石見地方で生産される粘土瓦。


日本三大瓦の一つでもあります。


山陰地方を旅していると、
独特な赤褐色の石州瓦が目に付きます。


「所変われば品変わる」屋根瓦も変わるんですね。


オバ鉄夫婦は江津駅から新山口行きの特急スーパーおき5号に乗り換え、
新山口駅へ向かいます。


乗車した特急スーパーおきはJR西日本キハ187系0番台
制御付自然振り子式車両。

キハ187系0番台特急スーパーおき




ダンナ様は出雲市駅以西の山陰本線と
特急スーパーおきに乗車するのは初めてで、かなり興奮していました(笑)



終着の新山口駅で降りると、あらら…
新山口駅って橋上駅舎だったかな?

新山口駅南口



4年ぶりに訪れた新山口駅は南北自由通路の建設に伴い、
2015年橋上駅舎化されました。


山口市は都市にふさわしい駅空間の形成を目指した
「新山口駅ターミナルパーク整備事業」を進め、
駅前広場、南北自由通路、橋上駅舎等を整備してきました。


圧巻なのは南北自由通路の「垂直の庭」!!

新山口駅南北自由通路垂直の庭



世界的に有名なフランス人植物学者であり
デザイナーのパトリック・ブラン氏がプロデュースしたそうで、
両側の壁面が緑化され、自由通路とは思えないクオリティーの高い空間になっています。



オバ鉄は1991年、まだ新山口に改称される前の小郡駅に
降りたことがありますが、
当時と比べると隔世の感がありますね。


こんなスタイリッシュな駅に生まれ変わるだなんて驚きです。


翌5日 本日はダンナ様のあこがれの地「尾道」を訪問します。


新山口駅からN700系のぞみで広島駅へ移動し、
各駅停車のこだま732号岡山行きに乗り換えます。


入線してきたこだま732号は
山陽新幹線公式キャラクターカンセンジャーがラッピングされた500系V8編成!!

500系V8編成カンセンジャーラッピング車



そして車体側面に
「山陽・九州新幹線相互直通5周年ロゴマークが施されていました。

山陽新幹線ー九州新幹線相互直通5周年



忘れもしない2011年3月12日 九州新幹線の博多ー新八代駅間が開業し、
九州新幹線は華々しくデビューするはずでした。


オバ鉄も九州新幹線開業のニュースが放映されるのを
心待ちにしていたのに、
TVから放送されたのは東日本大震災の報道特別番組とACジャパンのCMだけでした。


あれからもう5年も経過したのだと感慨深くなりました。


オバ鉄夫婦は三原駅で下車し、
山陽新幹線普通岡山行き国鉄115系2000番台に乗車。

三原駅名票



山陽本線普通岡山行き国鉄115系20000番台
山陽本線普通岡山行き国鉄115系20000番台



約13分ほどで尾道駅に到着です。


ホームに降りて何かこう違和感を感じると思ったら、
ホームベンチの配置が線路に対して
垂直に設置されているではありませんか!!( ゚Д゚)

尾道駅ホームベンチ



JR西日本のホームページによりますと、
ホームの安全対策としてお酒を飲み過ぎた酔客は
ベンチから線路に向かってまっすぐ歩き出し、
そのまま転落するケースが多いというデータから、
ベンチの配置方法を工夫したそうです。

う~ん、でもホームが狭くなったように感じるのはオバ鉄だけかな…


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三江線 宇都井駅・石見川本駅

2018.03.27(13:58)
三江線 宇都井駅・石見川本駅 第529回


2016年11月4日 オバ鉄夫婦は、三次駅から三江線石見川本行き424Dに乗車。


広島県の伊賀和志駅を発車し、県境の江の川を渡河し
長いトンネルを抜けると、そこは島根県天空の駅「宇都井」。

宇都井駅ホーム(2015年12月撮影)



宇都井駅名票(2015年12月撮影)2




宇都井駅は山に挟まれた山間部にトンネルとトンネルを繋ぐ形で
架けられた高架駅で地上20mの高さにあり、
天空の駅と呼ばれています。

宇都井駅全景(2015年12月撮影)



宇都井駅階段棟
宇都井駅階段棟(2015年12月撮影)



4年前の2012年3月に三江線に乗車した際は、
宇都井駅で2分間停車し、親切な運転士さんがホームに降りて
記念撮影をすることを快諾してくれました。



ホームから望んだ雪景色の集落と運転士さんの心温まるご配慮に
オバ鉄、甚く感動したものです。

宇都井駅ホームからの眺め(2015年12月撮影)




今回は残念ながらすぐ出発してしまいました。

まあこの大人数が狭いホームに降りたら
パニックになってしまうでしょうから適切な判断でしょうけど…



宇都井駅の写真は2015年12月にレンタカーで訪問した時撮影したものです。


口羽ー宇都井間の動画



ダンナ様は昨年宇都井駅を訪れて、
今度は列車に乗って来てみたいと申しておりましたが、
車窓から見る宇都井駅には少し落胆したようです。



天空の駅と称される迫力ある駅の構造を堪能するには
116段の階段を降りて地上から眺めるのが一番のようです。


三江線のハイライトはもちろん宇都井駅ですが、
オバ鉄が前回乗車した際、鮮明な印象として残った駅は
潮駅。

潮駅名票





単式1面1線のホームに待合室があるだけの駅ですが、
ホームからはゆったりと流れる江の川を眺めることができます。

潮駅ホーム




またホームの裏手には桜並木があって桜の満開の頃は素晴らしいことでしょう。


浜原駅は三江線がかつて三江北線、三江南線と分断されていたころの
三江北線の終着駅でした。

浜原駅



2面2線のホームを有し列車交換が可能です。


明塚駅は田畑の中にポツンと佇む秘境駅。

秘境駅明塚駅



周囲に人家はあるのでこちらも秘境駅とは言い難いですが、
長閑な雰囲気が心にしみます。


明塚駅を過ぎると列車はまた江の川に寄り添います。

明塚駅を発車すると江の川沿いを走行



乙原駅は斜面の上にある単式1面1線の駅。

乙原駅



ホームの南東側は鬱蒼とした森になっていて、
日当たりが悪く、ホームの所々に苔が生えていたのがやけに印象に残りました。


「竹」とはシンプルな駅名ですが、シンプルであるが故に
由来を知りたくなるもの。

竹駅



JR・第三セクター全駅名ルーツ事典によりますと、
駅名は地名の美郷町乙原竹からによりますが、

地名は護岸のための竹藪に由来するそうです。


木路原駅も斜面上にある駅で
ホームに苔が生えていました。

木路原駅



ルーツ事典によりますと、
「キロ」とは険しい所や狭い平地を指す「ケロ」が転じたのではないかということです。



三次駅を出発して約2時間。


424Dはとりあえずの終着石見川本駅に到着。

石見川本駅



この424Dは、運用上は江津行きですが、
石見川本駅で1時34分も滞泊します。


4年前、オバ鉄親子が三江線に乗車した日は雪でした。


てっきり出発するまで車内で待っていられると思いきや、
乗客は全員降ろされ、列車はエンジンを切り乗降ドアに施錠までしたのです。


仕方なく駅の待合室に入ると
暖房設備はなく、室内灯もスイッチが切られていて
薄暗くとても1時間半も待っていられないと、
降り頻る雪の中、喫茶店を求めて町を歩き回りました。

(運良く、パン屋のイートインコーナーで暖を取りながら菓子パンとホットティーをいただきました)

石見川本駅舎
石見川本駅舎




今回は事前に飲食店をチェック。

ダンナ様と駅から徒歩2分ほどの喫茶店カフェドゥソレイユに入ってみると、
そこは4年前鉄系息子と寒さをしのいだパン屋でした。


パン屋は閉店し喫茶店になってしまったのですね。


時の流れを感じました。


三江線の各駅に「神楽愛称駅名板」が設置されていますが、
ここ石見川本駅の神楽愛称駅名は「八幡」。

神楽愛称駅銘板




演目の解説が記載されていますが、
オバ鉄は伝統芸能に疎く珍紛漢紛!!


ただ青森県人がねぶた祭りを誇りとし愛してやまないように、
石見地方の方は石見神楽を誇りとしているのだなぁと感じました。


石見川本駅の三江線標準時刻表を見ると、
江津方面は1日5本、三次方面も1日5本しかありません。

石見川本駅標準時刻
石見川本駅標準時刻




そろそろ浜原行きの425Dが石見川本駅に到着します。

浜原行き425D




三次駅を発車して最初で最後の対向列車です。


オバ鉄夫婦は江津行き426Dに乗車し江津へと向かいます。

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三江線 神楽号 キハ120形310に乗りました

2018.03.20(13:56)
三江線 神楽号 キハ120形310に乗りました(第528回)


2016年11月4日 午前6時20分 
ビジネスホテルの朝食をキャンセルして
オバ鉄夫婦はJR広島駅へと向かいます。


JR広島駅新跨線橋在来線構内にある
立ち食いうどん店「駅麺家」がちょうど営業していたので
入ることにしました。


メニューに「目指せ、優勝! がんばれカープ 赤うどん」(410円)

なるものがあって、新し物好きで粋狂なダンナ様は赤うどんをオーダー。

がんばれカープ赤うどん



さすが広島、うどんまで真っ赤に着色してしまうんですね。


さて、気になるお味はと申しますと、
まあ普通のうどんと味は変わりませんでした。


オバ鉄夫婦は芸備線三好行き普通1850Dに乗車。

広島駅インフォメーションボード




1850Dはキハ47形2000番台。

三次行きキハ47形2000番台



前述した通り、JR西日本広島支社は2009年車両の塗色を統一し、
ディーゼルカーは「朱色」ということで、
見事なタラコ色でした。


JR広島駅を発車した時は晴天でしたが、
次第に霧が濃くなって列車は五里霧中の中を進んでいきます。


向原駅のホームに「毛利元就の里」という
のぼり旗が掲出されていました。

毛利元就の里 向原駅



三本の矢のエピソードで有名な戦国大名毛利元就の居城だった
郡山城跡は向原駅からタクシーで約15分の
広島県安芸高田市吉田町に所在します。


毛利元就は10歳で両親を亡くし家臣に所領を横領され
塗炭の苦しみをなめましたが、
戦国大名にまで上り詰め、
後の長州藩の始祖となりました。


彼は朝日を拝む念仏信仰を欠かさなかったという逸話があります。


実はオバ鉄も同じような習慣
(オバ鉄は無宗教です)があるのです。


父が早世してからあまり恵まれた環境とはいえませんでしたが、
この朝日を拝む習慣によって
50歳を過ぎてから少しずつ環境が安定してきたように感じます。


JR広島駅を出発して約2時間、
ようやく三江線終点三次駅に到着。
(三江線という線路名から三次駅が起点だと勝手に思い込んでいた
オバカなオバ鉄です(*_*))


三次駅が所在する広島県三次市は四方を山に囲まれ、
江の川、西城川、馬洗川、神野瀬川が合流する地形からか、
秋から早春にかけて川霧が発生し、
「霧のまち」と呼ばれています。


2012年3月の初訪問の際は、時ならぬ雪でしたが、
今回は濃霧で三江線と相性が悪いのかな…


三江線424Dの入線まで30分ほど時間の余裕があったので、
改札を出てみると、あらっ駅舎が新しくなっている!!

三次新駅舎




2015年 新駅舎が供用開始されたそうです。


3番線ホームに424Dが2両編成で入線してきました。

三次駅3番線ホーム




4年前に乗車した際は、1両編成で乗客はたったの6人!!


そのうち4人はオバ鉄親子を含め鉄道ファンでした。


本日は平日だというのに始発の三次駅で満席の混雑ぶりで
立っている方も大勢います。


2016年9月30日 JR西日本は三江線江津~三次駅間(108.1km)の廃止を表明しました。


どうやら廃止になる前に乗っておかなければという
鉄道ファンが殺到しているようです。


424Dの先頭車両はラッピング車の三江線神楽号(キハ120形310)
ぶらり三江線WEBによりますと、
神楽は昔島根から江の川沿いに
広島に伝播した歴史があり

三江線は神楽が伝播したルートと重なり合うそうで、
三江線活性化協議会では
「神楽」をテーマに各駅に神楽愛称駅名板を設置しています。

キハ120形310




そういう経緯からラッピング車のイラストも神楽なんでしょうね。

三江線神楽号



車体のカラーリングは江の川をイメージさせるブルーで
そこにデフォルメされた神楽のイラストが楽しそうに描かれています。


三江線神楽号2





車内のトイレの壁にも神楽がラッピングされていました。

トイレの壁にも神楽 三江線神楽号



2両目は浜田鉄道部所属のキハ120形300番台で
窓上に赤、窓下に濃淡2色の青のラインが配された塗色です。

キハ120形300番台



9時57分 424Dは三次駅を発車し、
芸備線と並走してすぐ右に大きくカープして、
江の川を渡ります。


三次駅から3つ目の駅は秘境駅の長谷駅。

秘境駅長谷




この駅に停車する列車は上り3本、
下り2本の5本のみで、424Dは通過します。


ホームからはきっと江の川が眺めることが出来るでしょうね。


周囲に人家もあって、あまり秘境駅らしくありませんが、
列車で訪れることは極めて困難でそういう意味では秘境なんでしょう。


お隣の船佐駅も秘境駅。

秘境駅船佐



1面1線のホームから微妙に離れている待合室が
とても印象的です。


動画もあります




三江線は中国地方最大の川で中国太郎の異名を持つ
江の川に沿って進んでいきます。

中国太郎江の川




またこの路線は広島県と島根県の県境を3度も超えるのです。


広島県の三好駅を出発して9つ目の作木口駅で
島根県に入ります。

作木口駅





伊賀和志駅で再び広島県に戻り、
次の駅で島根県にUターンするのです。



伊賀和志駅を発車すると何度か短いトンネルを抜け、
江の川を渡河すると県境を越え島根県に入り、
長いトンネルを抜けると
そこは天空の駅…

高架駅宇都井駅

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日本一の急勾配スカイレールサービス 

2018.03.14(11:49)
日本一の急勾配スカイレールサービス 第527回



2016年 11月 三江線に乗車してきました。


なかなか発表できずにいましたが、
廃止前に間に合ってよかったです。

1年4か月前の記事ですがご笑覧いただけたら幸いです。


11月というと、3年連続北海道の旅に出掛けていたオバ鉄夫婦でしたが、
今年は西日本の気になるあの路線に乗って見たくて
立冬前に久方ぶりにN700系に乗りました。


2016年11月3日 約11か月ぶりに訪れたJR広島駅新幹線口に
ペデストリアンデッキが設置されていました。

JR広島駅新幹線口ペデストリアンデッキ



まだエレベーターは使用出来ない状態だったので
完成ではないみたい…


それより1日も早く南北自由通路が完成してほしいです。


広島市は中国・四国地方最大の都市なのですから、
自由通路ぐらい整備していただきたいものです。


在来線ホームへ向かう途中、2016年10月17日から開催されている
「500 TYPE EVA スタンプラリー」の
ポスターが掲示されていました。

500TYPEEVAスタンプラリーポスター



今回の旅の計画段階では500 TYPE EVAに乗って
広島入りする予定でしたが、
1号車展示・体験ルーム入室予約に落選し、
計画の変更を余儀無くされましたorz


ダンナ様は是が非でもコックピットに搭乗してみたいらしいですけど…


5番線ホームで山陽本線普通白市行きを待っていると、
3番線ホームにJR西日本227系レッドウィングが停車しているのに気がつきました。

227系RedWing



227系電車は広島エリアの国鉄時代に製造された115系の置き換えとして
投入された直流近郊形電車。


2009年 JR西日本広島支社は車両の塗装を統一し、
電車は「瀬戸内地方の豊かな海に反射する陽光をイメージした色」ということで、
「濃黄色」一色とし、ディーゼルカーは「朱色」となりました。


広島エリアイコール濃黄色の電車というイメージでしたので
ステンレスボディーのレッドウィングを初めて見て驚きました( ゚Д゚)


約30年ぶりの新型車両投入ということですが、
JR東日本とJR西日本の車両の使用年数に関する
考え方の違いというものが垣間見える気が致します。


電車の税務上の減価償却期間は13年間と
意外と短いですが、

JR東日本管内に居住していると、減価償却期間を過ぎたら
一斉に新型車両に置き換えているのではないかというくらい早いです。


一方のJR西日本ではいまだに国鉄時代の電車が現役で走っていて、
減価償却期間が過ぎても耐用年数の20~30年は延命工事を施してでも
使用するというスタンスをとっていると思われます。


まぁ、鉄道ファンとしては、
関東では絶滅した車両に関西では会えるのですから、
それはそれで嬉しいですけど…


227系(愛称レッドウィング)は、前述の通り、ステンレスボディーで、
広島をイメージさせる赤のラインを配し
「JRシティネットワーク広島」と「Red Wing」の
ロゴマークが付けられています。

RedWing車体側面



先頭車両転落防止幌にも「Red Wing」のロゴマークが付いていて、
う~ん、スタイリッシュな感じですね。


「レッドウィングに乗ってみたい…」と思っていたら、入線してきた白市行きは
幸運にも227系でした( *´艸`)


残念ながら車両が混んでいたので客室内の写真は撮れませんでした(*_*)


先頭車両前位側の妻壁にはグッドデザイン賞受賞の
プレートが誇らしげに掲出されていました。

グッドデザイン賞のプレート



JR広島駅を出発して20分、目的の瀬野駅が近づいて来ると、
前方の山の中腹にスカイレールサービスのモノレールの橋脚が見えてきます。


山の中腹にスカイレールサービスの橋脚



スカイレールサービス㈱は広島市瀬野町の住宅団地
スカイレールタウンみどり坂への交通機関として
広島短距離交通瀬野線(愛称スカイレールみどり坂線)を運営している民鉄です。


スカイレールとは神戸製鋼所と三菱重工業が共同で開発した
懸垂型モノレールの一種で駆動はロープによって行われます。


懸垂型モノレールだけど車両は
ロープウェイのゴンドラの小型タイプというところでしょうか…


スカイレールは軌道法の適用を受けているので、
JTBの私鉄路線リストに記載されています。
オバ鉄も私鉄完乗のため、2012年に乗車しました。

スカイレールみどり口駅
スカイレールみどり口駅




スカイレールみどり坂線の起点であるみどり口駅は、
JR瀬野駅北口に隣接しています。

スカイレールみどり口駅とJR瀬野駅



スカイレールみどり坂線の営業キロ数は1.3kmで
駅数はたったの3駅。

運賃は均一制の大人160円です。


3階にある乗車ホームへ行ってみると、すでにゴンドラが入線していました。


車内に入ってみると、とても25人乗りとは思えないほどの狭さ!!

スカイレール車内




一応座席は8席と吊り革もあります。

4人掛けのいすとつり革 スカイレール




みどり口駅を発車するといきなり急勾配を上っていきます。

スカイレールの最急勾配は263‰で
ケーブルカー以外の鉄道軌道では日本一の急勾配です。


ダンナ様は車窓から望む景色を堪能していました。

500 TYPE EVAに落選し落胆していたダンナ様の気が少しでも紛れたかな…


スカイレールみどり坂線の中間駅みどり中街駅で上り線と擦れ違い、
ゴンドラは高低差160mを上り、5分ほどで終点みどり中央駅に到着です。

みどり中街駅ですれ違い(
みどり中街駅ですれ違い(復路撮影)



みどり中街駅
みどり中街駅(復路撮影)





日本一の急勾配を上るスカイレールみどり坂線車窓からは
山陽本線も望め、オバ鉄のオススメスポットです。

スカイレールから山陽本線を望む



スカイレールからみどり中央駅側を望む
スカイレールからみどり中央駅側を望む



スカイレールみどり中央駅
スカイレールみどり中央駅



みどり中央駅ホーム
みどり中央駅ホーム



スカイレールみどり中央駅舎
スカイレールみどり中央駅舎




動画もあります



オバ鉄夫婦は今宵の宿のある広島へ戻り、
夕食は広島のソウルフード「広島お好み焼き」を賞味しました(*´ω`*)

夕食は広島お好み焼き!!


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JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記 ⑩ 寝台特急サンライズ瀬戸・出雲

2018.03.06(14:10)
JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記⑩ 寝台特急サンライズ瀬戸・出雲 第526回


2017年12月13日 スペシャルツアー9日目。


A列車で行こうに乗車し、新鳥栖駅に到着したツアー一行は、
山陽・九州新幹線さくら564号に乗り換えます。


新鳥栖駅ではJR九州、佐賀県観光PRキャラクターの壺侍、
Jリーグサガン鳥栖のマスコットキャラクターウィントス、
鳥栖市イメージキャラクターとっとちゃんが歓迎してくれました。

新鳥栖駅でマスコットキャラクターがお出迎え



JR九州の最後の最後まで気を抜かない接客力に感嘆いたしました。

マスコットキャラクターと記念ショット




感動をありがとうございます、JR九州!!


そして壺侍とウィントスお茶目を披露してくれてありがとう(*´ω`*)

壺侍とウィントスがエスカレーターに乗る




さくら564号で新鳥栖駅から岡山駅へ移動。

さくら564号




岡山駅
岡山駅



24の列車で繋ぐじっくり日本列島縦断10日間の旅も
ついにラストの寝台特急サンライズ出雲・瀬戸に乗るときが来ました。


オバ鉄は9泊10日という長旅は初めての経験で
参加する前は体力に自信がなかったのですが、
楽しくてあっという間でした。


ツアーの皆さんも口々にこれで最後だと思うと寂しいと仰っていました。


皆さんもこのツアーを満喫したのでしょうね。


岡山駅では寝台特急サンライズの出発までの3時間、
自由時間を過ごしました。

オバ鉄はタクシーで15分ほどの距離にあるスーパー銭湯に入浴し、
疲れを癒してきました。


22時10分 在来線中央改札口に集合し、
4番線ホームへ向かいます。


発車標に「特急サンライズ瀬戸・出雲22;34東京」の表示が掲出され、
「東京」の文字を見て、嬉しいような、寂しいような複雑な気持ちになりました。

サンライズ瀬戸行先表示




寝台特急サンライズ瀬戸・出雲は現在定期運行を行う唯一の寝台特急列車。


東京ー岡山駅間はサンライズ瀬戸・出雲は併結して運行し、
岡山駅で分割、サンライズ瀬戸は高松駅、
サンライズ出雲は出雲市へ向かいます。


ということは、上りはその逆で、
岡山駅で併結作業を見ることができます。


今回のツアー、クライマックスにも
ちゃんと見せ場を用意するという心憎いまでの企画に脱帽です。


22時30分 高松駅からサンライズ瀬戸が到着。

サンライズ瀬戸到着



併結作業の準備が始まります。


連結器のカバーを外し最後尾の貫通扉を開き、幌を出したら準備OK.

幌を出して併結準備




ちょうどそこへ出雲市駅から来たサンライズ出雲が到着。


同じく連結器のカバーを外し、
先頭部の貫通扉を開きゆっくりと徐行し併結完了です。

サンライズ瀬戸・出雲併結完了



オバ鉄、サンライズの併結作業を見るのは初めてで、
鉄道ファンとして貴重なシーンを見せていただき感無量です(*´ω`*)


動画もあります



オバ鉄はサンライズ瀬戸9号車B個室寝台シングル上段。

B個室寝台シングル上段




通路は中央に配され、両サイドに線路と平行に
B個室寝台シングルが配置されています。

サンライズ瀬戸2階通路




個室入口側の壁には鏡とテーブルが設置され、
上段の部屋は窓が天井側へとカーブしているので、
寝ながら星空も眺められます。

B個室シングルにはテーブルも設置




共用設備として有料のシャワールーム、
洗面所、トイレ、ミニラウンジもあります。

供用トイレ
サンライズ瀬戸供用トイレ



供用洗面所
サンライズ瀬戸供用洗面所



前述しましたが、サンライズは定期運行を行う
唯一の寝台特急列車なので、人気が高く、チケットを入手するのは困難です。


オバ鉄も、2012年7月、大雨の影響で運行中止になり、
姫路駅で降ろされて以来、5年ぶりの乗車です。


約7時間34分の乗車でしたが、
昔懐かしい寝台列車を満喫しました。


12月14日 10日目ツアー最終日。


5時30分に目が覚めると列車は沼津駅を過ぎたあたり。


車窓からは見慣れた景色が見えてきて、
楽しかった夢から強制的に冷めさせられたそんな感じです。


大井町の東京総合車両センターを通過。


鉄系息子は今ごろ大井町に向かっている頃かな…



7時08分 東京駅に到着。


早朝にもかかわらず、JR東日本本社、
びゅうトラベルサービスの皆さんが出迎えてくれました。


写真右手が、今回のツアーを企画したびゅうトラベルサービスのK氏。
右が今回のツアーを企画したびゅうトラベルサービスのK氏



左手がJR東日本本社の方で、
現美新幹線の中で写真を撮るために
プラレールのパーツを持って下さったO氏です。


最後にツアーに参加した皆さんで記念撮影をしました。

皆さんで記念撮影



10日間、お世話になりました添乗員のKさん、Hさん、
お疲れ様でした。

本当にありがとうございます。


オバ鉄はO氏に

「国鉄は38年で終焉を迎えました。

JR7社にとってこれからの10年が正念場です。

10年後またJR7社共同企画スペシャルツアーを実施できるように

頑張っていただきたい」と希望を述べ、東京駅を後にしました。



JR発足30周年記念ピンバッチ
JR発足30周年記念ピンバッチ

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JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記⑨ A列車で行こう・軍艦島 

2018.02.26(14:16)
JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記⑨ A列車で行こう・軍艦島 第525回



2017年12月12日 こだま741号 500TYPE EVA で博多駅に到着した
ツアー一行は在来線ホームに移り、特急かもめ33号に乗り継ぎます。


在来線ホームではJR九州の歓迎を受けました。

博多駅でのお出迎え



18時t23分 長崎駅に到着。


長崎駅では改札口の両サイドに横断幕を掲げた
JR九州の皆さんが20人以上いらして、フラッグを振って歓迎してくれました。

長崎駅でのお出迎え



今回のスペシャルツアーで一番盛大なお出迎えに、
JR九州の方に謝意を述べると

「おもてなしのJR九州ですから…」とさらりと言うところが凄い!!


その上、鶴鳴学園長崎女子高等学校龍踊部の龍踊まで披露してくれました( *´艸`)

鶴鳴学園長崎女子高等学校龍踊部



オバ鉄、龍踊を観るのは初めてで、女子高生の迫力ある演技に圧倒されました。


遅い時間帯にもかかわらず私達のために精一杯演技して下さった
長崎女子高等学校龍踊部の皆様、心よりお礼申し上げます。


この龍踊はオバ鉄のYouTube
「JR7社共同企画スペシャルツアー A列車で行こう 大村線経由」の最後に収録されています。





本日は稲佐山観光テルに宿泊。


会食のお献立は卓袱料理。


長崎の伝統料理卓袱料理は卓袱(円卓)を囲んで大皿に盛られた料理を
小皿にとって食べるスタイル。

長崎卓袱料理



オバ鉄はおしながきを見て料理の品目の最後に「梅椀」という謎の文字を発見!!


コース料理のラストは水菓子:デザートと決まっているのに、
水菓子の後に梅椀があります。


そこで長老F氏に伺うと分からないと仰るので
ホテルのスタッフにきいてみましたら、

なんと「お汁粉」のことだそうです。


卓袱料理のラストはお汁粉と決まっているんだとか…



江戸時代の貴重な砂糖は南蛮諸国から長崎に輸入され、長崎の料理は
全般的に甘い味付けとなっているそうです。


そういえば味噌汁が甘くてカルチャーショックでした。


「長崎は今日も雨」ではなく
「長崎は今日も甘い」なんちゃって。


ホテルからは世界新三大夜景に認定された長崎夜景が煌びやかで綺麗でした(*´ω`*)

稲佐山から眺める夜景



スペシャルツアー9日目。


佳境を迎え、クライマックスのハイライトは軍艦島上陸クルーズ。

洋上から望む軍艦島



漠然と軍艦島に行ってみたいと思ってはいまししたが、
まさか実現するとは今回のツアーに参加して本当に良かったです。


軍艦島(端島)は長崎港18.5kmの沖合に浮かぶ島で
世界文化遺産に登録されました。


この日は風が強く軍艦島に辿り着けてもドルフィン桟橋に
接岸できるかどうかは確約できないと案内されましたが、
上陸することができました。

(ガイドさんによると年間100日は欠航するそうです。
また、沖に出ると結構揺れて、船酔いをしたことがない
オバ鉄も少し気分が悪くなりました)


軍艦島は幕末に石炭が発見され、明治時代三菱が端島炭鉱の経営にあたりました。


1974年に炭鉱は閉山、無人島になりましたが、
2008年 島の南部が整備され見学通路に限り上陸・見学が許可されました。


上陸して眼前に広がるのは風化して劣化したコンクリートの塊の山!!

軍艦島見学通路
軍艦島見学通路



これほどの規模の廃墟を見たのは初めてで心が凍り付いてしまいそう。


第二見学広場には総合事務所跡があり、赤レンガが当時の栄華を物語っています。

総合事務所跡には赤レンガ 軍艦島



端島小中学校はなんと7階建て!!

端島小中学校



昭和33年当時、7階建ての小中学校は珍しかったと思います。


軍艦島上陸はハードルが高いですが、
また行ってみたいスポットでした。


JR長崎駅からA列車で行こうに乗車します。

A列車で行こう



A列車で行こう車体ロゴマーク




A列車は通常三角線(熊本ー三角駅間)を走行する観光列車ですが、
本日は団体専用列車として
長崎ー新鳥栖間を長崎本線・大村線・佐世保線経由で特別運行します。


さすがおもてなしのJR九州ですね。


クルーズトレインななつ星in九州の人気が衰えないのもうなずけます。


今回北海道から九州までJR各社のおもてなしを受けてきましたが、
JR九州のおもてなし力はパワーが違います。


日本初のクルーズトレインを運行し、
接客を磨いてきただけに乗客の心の機微をつかむのが巧みですね。


観光列車は列車というハード、そして料理、車窓、接客という
ソフトも大事だと感じました。


A列車はキハ185系気動車を改造したもので、
車両デザインは水戸岡鋭治氏。

初めてA列車に乗った時、今までの水戸岡氏の観光列車とは
一味違った大人の雰囲気に魅了されました。


ステンドグラスを配したインテリアはエキゾチックで、1号車カウンターバーの格天井や
電照板の煌びやかさに溜め息が出ました。



エクステリアにロゴマークを効果的に配置するようになったのも
この頃からですね。


2号車にはボックスシートや子ども椅子席、ソファが配置。

2号車客室 A列車で行こう



2号車ソファ A列車で行こう




1号車にはA-TRAIN BAR と共有スペースが配されています。


1号車A-TRAINBAR




ホームではたくさんのJR九州の皆さんのお見送り。


オバ鉄は長崎駅長さんと記念撮影をしました( *´艸`)

長崎駅長さんと記念ショット



長崎駅を出発したA列車は長崎本線を走行、諫早駅から大村線へと進んでいきます。

A列車は風光明媚な大村湾東岸を北上。
波穏やかな大村湾




オバ鉄は別名琴の湖と称される波穏やかな大村湾がとても好きです。



本日は晴天にも恵まれて海はコバルトブルーに輝いていました。


途中、擦れ違った列車はブルーのシーサイドライナー色ではなく、
黒・白・オレンジ色のハウステンボス色で
オバ鉄初めて見ました。

キハ200系ハウステンボスご色



大村線のハイライトといえば、かつて青春18きっぷのポスターにも
登場した海に近い千綿駅。

千綿駅



千綿駅をカメラに収めようと狭いデッキに鉄道ファンが集まって
とても賑やかだったのが印象的でした。

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JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記⑧ 500TYPE EVA 

2018.02.19(14:14)
JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記⑧ 500TYPE EVA 第524回



2017年12月11日 ツアー一行は特急しおかぜ13号で松山入りを果たします。


松山駅に降りると、大勢のJR四国の皆さんが出迎えてくれました。

松山駅でJR四国のお出迎え



しかも、あの2015年ゆるキャラグランプリ2位の
愛媛県公式イメージキャラクターのみきゃんサマが登場!!

みきゃんサマにお出迎えいただきました



アンパンマン列車には乗れませんでしたが、
スペシャルツアーを盛り立てようと健闘したJR四国に感謝いたします。


JR松山駅から徒歩3分ほどの
伊予鉄道市内電車(軌道線)JR松山駅前停留場より
5号線道後温泉行きに乗車。


JR松山駅前停留場の次駅は大手町駅前停留場。

伊予鉄道大手町駅



伊予鉄道郊外線(鉄道線)高浜線の大手町駅が付近にあり、
日本で唯一鉄道線と軌道線が平面交差(ダイヤモンドクロス)する激レアポイント!!


運が良ければ路面電車の踏み切り待ちが見られたんですが、
残念無念でした(*_*)


約20分で道後温泉駅に到着。

道後温泉駅に到着



改札を出るとマッチ箱のような坊ちゃん列車が停車していました。

坊ちゃん列車



本日の宿は駅から徒歩5分の位置の道後温泉大和屋本店。



途中、国の重要文化財に指定されている
道後温泉本館の前を通り掛かりました。

道後温泉本館




薄暮の中に灯がともった道後温泉本館が浮かび上がって
ちょっとエキゾチックな感じでした。


12月12日 8日目 本日は今治城見学後、
来島海峡大橋を渡り、福山駅からこだま741号 500TYPE EVAに乗り
博多駅へ向かい、博多駅から特急かもめ33号に乗車。


長崎駅まで移動するというハードな日程になっています。


まずは旅館から貸し切りバスで今治城へ。


今治城は1602年 藤堂高虎により築城された
海水を掘に引き込んだ日本三大水城のひとつ。

今治城と藤堂高虎像



天守閣の6階は展望台になっていて
来島海峡大橋が遠望できました。

今治城から望む来島海峡大橋



次に糸山・来島海峡展望館へ移動。


本州の広島県尾道市と四国の愛媛県今治市を結ぶ
しまなみ海道(愛称)。

そのしまなみ海道を構成する3つの長大橋梁を
来島海峡大橋と呼んでいます。


しまなみ海道の今治側の拠点が糸山で
展望館からは美しい世界初の3連吊り橋と日本三大急急潮流のひとつ
来島海峡が望め、風光明媚な多島美と優美な吊り橋に圧倒されます。


旅行中、女性一人で参加したオバ鉄にお声掛けくださり、
親切にしていただいたN夫人と一緒に
記念写真を撮りました。

お世話になったN夫人




今回の旅行では情けは人の為ならず
ということわざが身に染みましたね。



それと2016年 尾道市を訪問した際、
千光寺公園展望台からしまなみ海道新尾道大橋を見て、
生きているうちに一度でいいからしまなみ海道を渡ってみたいと思いましたが、
こんなにも早く願いを叶えてもらい
スペシャルツアーに感謝します。


福山駅に到着したツアー一行は
スペシャルツアーの後半のハイライト、
こだま741号  500TYPE EVA エヴァンゲリオン新幹線博多行きに乗車します。

福山城と福山駅
福山城と福山駅



オバ鉄はまさか 500TYPE EVAに3回も乗れるとは
予想だにしませんでした。


こだま741号500TYPEEVA



1号車  500TYPE EVA展示・体験ルームに入室すると、
フォトスポットのエヴァパイロットは真希波・マリ・イラストリアスさん。

1号車フォトスポットのパイロtットはマリ 500TYPEEVA



コックピットは写真撮影だけならOK!!ということで
カメラに収めました。

実物大コックピット 500TYPEEVA



1号車車内では葛城ミサトさんが愛飲している
獺祭(180ml 3本入り 2700円)が販売されています。

葛城ミサト愛飲の獺祭販売 500TYPEEVA



獺祭は山口県旭酒造の世界に誇る日本酒で
あのモンド・セレクション最高金賞を受賞したそうです。


獺祭を購入して車内で飲んでいる方もいました。


 500TYPE EVA チョロQも販売していて
こちらは人気があって購入している方がたくさんいましたよ。


2号車は 500TYPE EVA特別内装車。



NERVマークが通路や日よけ、側壁、枕カバーにも描かれていて
EVAファンには堪えられない仕様。



窓の日よけにはスペシャルデザインがあり、
ありました、碇ゲンドウ!!

日よけに碇ゲンドウ 500TYPEEVA



喫煙ルームにもさりげなく赤木リツコさんが描かれています。

喫煙ルームには赤城リツコ 500TYPEEVA



動画もあります



本日の昼食は広島名物あなごめし弁当。

広島名物あなごめし



広島のご当地グルメというと、
広島風お好み焼きや牡蠣を思い浮かべますが、
宮島のあなごも有名です。


香ばしい肉厚のあなご、絶品でした( *´艸`)



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JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記⑦ 特急しおかぜ  

2018.02.13(14:34)
JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記⑦ 特急しおかぜ  第523回




2017年 12月10日 JR金沢駅を出発して約1時間17分

特急花嫁のれん3号は終点和倉温泉駅に到着。


和倉温泉駅の駅名標の雅なこと!!

雅な和倉温泉駅名標



まるで芸術品のようです。



改札を出ると花嫁のれんがお出迎え。

和倉温泉駅にも花嫁のれん




そして和倉温泉といえば
和倉温泉のマスコットキャラクターわくたまくんも出迎えてくれました( *´艸`)

わくたまくんがお出迎え




本日のお宿はプロが選ぶ日本のホテル・旅館において
総合第1位に輝いた加賀屋の姉妹館あえの風。


部屋の窓からは七尾湾と能登島が望めます。

部屋の窓から七尾湾と能登島が望める



七尾湾は穏やかな内海で心までゆったりします。


能登島に架かる能登島大橋も見えました。

能登島大橋



さて、そろそろ会食会場へと向かいましょうか。


旅行中、宿泊先でディナーが5回ありました。
席次はお二人様グループとお一人様グループが完全に分かれて座りました。


60人中、お一人様で参加したのは10人。
10人中女性一人で参加したのはオバ鉄だけでした。


オバ鉄が鉄分の濃い男性陣の中で1人寂しく(嘘です)
食事をしていると、いつも隣に座って下さって、
ユーモア溢れる会話で楽しませてくれた千葉県在中のF氏。

お世話になったF氏
お世話になったF氏



記念撮影もお世話になりました。


この場を借りてお礼申し上げます。


本当にありがとうございました<(_ _)>


食事会場では石川県指定無形文化財御陣乗太鼓の迫力満点のショーが行われ、
会場が盛り上がりました。

石川県指定無形文化財御陣乗太鼓



和倉温泉の泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉。
飲泉してみると、にがりの味がします。


塩化物泉はポカポカと温まり、
湯冷めしないのでオバ鉄は好きです(*´ω`*)


今度は家族で和倉温泉に泊まりに来たいですね。


翌11日 本日は石川県の和倉温泉から四国愛媛県松山市の道後温泉まで
733kmを7時間24分かけて移動します。
(4回も乗り換えがあるのでかなりハードです)


まずは和倉温泉から金沢行きの特急能登かがり火4号に乗車します。


あらっ かがり火号の前にのと鉄道花咲くいろはラッピング車が入線してきました。

のと鉄道花咲くいろはラッピング車



花咲くいろはラッピング車にお目にかかるのは3年ぶりです。


特急能登かがり火4号は681系0番台しらさぎ色。

特急能登かがり火号681系0番台しらさぎ色



2015年 3月14日のダイヤ改正でサンダーバード、
はくたかとして運用されていた681系0番台をしらさぎ色へ塗色変更された車両でした。


金沢駅で大阪行きの特急サンダーバード16号に乗り換えます。

特急サンダーバード16号



特急サンダーバードはリフレッシュ車両で
車体にはサンダーバードをモチーフにしたシンボルマークがあしらわれていました。

サンダーバードシンボルマーク



金沢駅を発車すると列車は北陸本線を南下、
近江塩津駅から湖西線に進み、

進行方向左手に日本最大の面積を持つ琵琶湖が見えてきます。

琵琶湖



琵琶湖の景色に見惚れていると、
本日2回目の乗り換え駅京都に到着です。


京都駅から東海道・山陽新幹線のぞみ23号で岡山駅へ向かいます。


昼食は新神戸駅で積み込んだ
「めでっ鯛飯弁当」(1500円)。
めでっ鯛飯弁当




JR発足30周年を記念してお祝いの気持ちを込めた弁当です。


祝い鯛をモチーフにした瀬戸物の容器がとってもかわいらしい!!( *´艸`)



容器を持ち帰りたかったんですけど、
これからまだ旅行は続くし重いので泣く々諦めました。


希少な天然明石鯛が2切も入っていて感動しました。
弁当とは思えないプレミアムな味でおいしゅうございました。



岡山駅で下車したツアー一行は、
いよいよJR四国の列車松山行き特急しおかぜ13号に乗車します。

特急しおかぜ13号



特急しおかぜ13号はJR四国8000系電車。

(ああっー、8600系に乗ってみたかった!!残念至極です(*_*))



残念ながら観光列車ではありませんが、
観光列車に匹敵するイベント瀬戸大橋を走行します。


瀬戸大橋は岡山県と香川県を結ぶ世界最大級の
道路鉄道併用橋です。

瀬戸大橋走行




車窓からは瀬戸内海の多島美が望め、
そのスケールの雄大さに圧倒されました。


特急しおかぜ13号は宇多津駅で高松駅発の特急いしづち13号と併結します。

宇多津駅で連結




オバ鉄、特急しおかぜといしづちの併結作業を見るのは
初めてだったので、かなり興奮いたしました。

(併結シーンはYouTubeにアップしました)


宇多津駅を出ると、進行方向右手車窓に瀬戸内海が広がります。


海岸寺駅を過ぎると瀬戸内海に浮かぶ小さな島に奉られている津嶋神社が見えてきます。

津嶋神社



この神社の最寄り駅津島ノ宮駅は臨時駅で
夏期大祭の8月4・5日の2かしか営業せず、
日本一営業日が短い幻の駅なのです。

う~ん、降りてみたいですね。


途中、8000系アンパンマン列車と擦れ違いました。

8000系アンパンマン列車



ツアーの皆さん、アンパンマン列車に乗りたかったと口々に仰っていましたね。


JR四国の台所事情もあまり芳しくないように感じました。

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JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記⑥ 花嫁のれん号

2018.02.06(14:14)
JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記⑥ 花嫁のれん号  第522回



2017年 12月10日 ツアー一行は白川郷からバスで石川県金沢市の
文化財指定庭園 特別名勝兼六園に移動。


兼六園内の寄観亭で昼食後約90分ほど園内を自由見学しました。


ちょうど北陸に冬の訪れを告げる風物詩雪吊りを観ることができました(*´ω`*)

特別名勝兼六園雪吊り




オバ鉄は寒いのが苦手で真冬に雪国を旅するのは
極力避けてきましたが、
白川郷や兼六園のような冬だからこそ
美しい景色・風情を楽しめるのだと気づかされました。



今回のツアーではJR東海の新たな一面を知ることもでき、
本当に参加してよかったと感じています。


兼六園見学後はJR金沢駅へ移動し、
このツアーのハイライト七尾線観光列車花嫁のれん号に乗車します。


JR金沢駅鼓門
JR金沢駅鼓門



特急花嫁のれん号の定員は52人。

ツアーの定員は60人なので全員乗車することは不可能。
それ故、花嫁のれん号はオプションとして選択することになりました。



結局60人中37人が花嫁のれん号に乗車したのですが、
37人が希望したのではなく、
37席しか空いてなかったようです。


花嫁のれん号に乗りたくても予約がとれなかったと
嘆いていらっしゃる方、何人もおりました。



発車標には特急花嫁のれん3号の表示が掲出されていて、
期待に胸が高まります。

発車標に特急花嫁のれん3号の表示



4番線ホームに向かうと列車はすでに入線していて、
優美で艶やかな車体が燦然と輝いていました。

花嫁のれん号



「和と美のおもてなし」をコンセプトに外観のデザインは
北陸の伝統工芸の加賀友禅や輪島塗をイメージしたもので、
まるで走る雅!!


オバ鉄も様々な観光列車を見てきたけれど、
溜息がでるほど美しい列車は初めて( *´艸`)


1号車2号車連結部車体
1号車2号車連結部車体  花嫁のれん



花嫁のれん号のロゴマークは
石川県の伝統工芸である加賀水引をモチーフにしていて、
なかなか凝ったデザイン。

花嫁のれんロゴマーク




ホームに提げられた花嫁のれんをくぐり、車内へと入ります。

花嫁のれん




2号車のデッキに足を踏み入れると
「ここは列車の中ですか?」と疑ってしまうほど

金沢金箔が装飾されて、クルーズトレインのように豪華絢爛!!

2号車デッキは金沢金箔装飾 花嫁のれん号




2号車は中央にLCDディスプレイが設置された
イベントスペースと、1人席、2・4人席が配置。

2号車イベントスペースにLCDディスプレイ 花嫁のれん号



2号車2人席
2号車二人席 花嫁のれん号



妻壁の金沢金箔がきらびやかで高級旅館のラウンジのよう。


床は流水をイメージしたデザインの絨毯です。


荷棚までゴールドで驚きです!!

荷棚もゴールド 花嫁のれん号




1号車デッキは輪島塗の伝統的な図柄が描かれています。

1号車デッキは輪島塗の伝統的な図柄  花嫁のれん号



1号車には物販スペースと沿線の伝統工芸品展示スペースがあります。

1号車物販スペース 花嫁のれん号



1号車の通路の絨毯には石畳がデザインされ、
離れに通じる小路を演出。

1号車通路は石畳風 花嫁のれん号



客室内は木製ポールで仕切られたセミコンパートが8室あります。

木製ポールで仕切られたセミコンパート 花嫁のれん号




各個室には「桜梅の間」「撫子の間」「扇絵の間」「笹の間」等、
名前が付いています。


こちらは2人席、3人席、4人席が配置。

撫子の間
4人席のセミコンパート 撫子の間 花嫁のれん号




オバ鉄は3人席の「笹の間」でした。

笹の間 花嫁のれん号



動画もあります



シートは紅色の生地と背面の木の格子が特徴的で、
一見すると座り心地が良さそうですが、
回転はするけれどリクライニング機能がないのでNGです。



急行ぬくもり飛彈路号のホールド感のある
ふわふわシートに座った後だけに、
薄っぺらな感じがして残念至極です。



概してデザイン性と座り心地は反比例するんでしょうか…



それと笹の間のテーブルは狭すぎます。



3人分のスイーツセットを置くのはギリギリでした。
無理矢理3人席にした感がありましたね。



ここまで完璧だったのに惜しいです。


列車名の花嫁のれんについて掻い摘んで説明しますと、


石川県を中心とした北陸各地で、
幕末から明治にかけて生まれた娘の幸せを祈る嫁入り道具のひとつの
特別なのれんのこと。


女性に幸せになってほしいという願いが、
列車名に託されたそうです。


すなわちこの観光列車のターゲットは若い女性。
(平日だったせいかオバ鉄を含め、昔、若い女性だった方が多かったです)


最近の観光列車はJR東日本の伊豆クレイルなど、若い女性を意識したものがでてきましたね。


花嫁のれん号はネーミングといい、
エクステリア、インテリアと女性受けしそうで大成功したのではないでしょうか。



そして、この列車には女性が喜ぶスイーツセット(別途2,000円)もあります。

花嫁のれんスイーツセット



七尾出身の世界的に活躍する辻口博啓氏のオリジナルスイーツが
舌がとろけそうなくらい美味しかったです( *´艸`)



チョコケーキなのに甘すぎず、
ビターな感じで絶妙な味でした。


焼き菓子のサブレとバウムも添えられていて、
大麦バウムもトレビアンでしたよ( *´艸`)


ダンナ様と鉄系息子に食べさせてあげたかったです。




私信ですみません。

JR7社共同企画スペシャルツアー3日目。

新函館北斗駅でお見掛けしたイケメン駅員さん!!

美しい男性にアンテナが高いおばさん達は
記念撮影をお願いしていました。

もちろん、オバ鉄もです( *´艸`)
DSC_1100.jpg




jam様 制服姿の駅員さん 凛々しくて素敵でしょう(*´ω`*)


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JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記⑤ 急行ぬくもり飛彈路号 

2018.01.30(14:15)
JR7社共同企画スペシャルツアー乗車記⑤ 急行ぬくもり飛彈路号   第521回


2017年12月9日 11時10分 

(この日は東海道線で接触事故があり、7分ほど遅延しました)


JR東海の観光列車急行ぬくもり飛彈路号が下呂駅に入線。

急行ぬくもり飛彈路号



急行ぬくもり飛彈路号は同年5月に高山本線に登場したばかりのニューフェイス。
(運転日限定。全車指定席)


車両は特急ワイドビューひだと同じキハ85系ディーゼルカー(4両編成)ですが、
ぬくもり飛彈路号のヘッドマークが掲出されています。

急行ぬくもり飛彈路号ヘッドマーク



下呂駅では約22分ほど停車。


ホームでは下呂市民吹奏楽団マシタブリージーブラスの皆さんの演奏や、
特産品の販売など大盛況。


これがJR東海のエリア内での光景だなんてちょっと信じられません。


JR東海は運輸収入の92%を東海道新幹線で稼いでいて、
新幹線ファーストの会社。


JR東海の使命は日本の大動脈である東京ー名古屋ー大阪の輸送を守ることで、
豪華列車は導入しないと言い切るトップ。


観光列車もないと思っていたんですがね。


最近の鉄道会社の傾向は沿線の観光資源を活かし、
地元の観光協会と連携して地域を活性化させる地域密着型になってきています。


JR東海だけはゴーイングマイウェイだとばかり思っていました。


先頭車両の写真を撮っていると、
「さるぼぼと記念撮影はいかがですか?」と声を掛けられました。


赤と金と真紅の3色さるぼぼがいます。
(さるぼぼは岐阜県飛騨地方の民芸品。災いが「さる」と、猿のように子沢山という安産祈願のお守り)


うーん!!やっぱり金運のゴールドでしょ。

金のさるぼぼと急行ぬくもり飛彈路号




結局後から3色のさるぼぼと
JR東海の女性運転士さんと記念ショットを撮りました(*´ω`*)

JR東海の運転士さんと記念ショット 急行ぬくもり飛彈路号




JR東海のそれも女性運転士さんと記念撮影ができるなんて
夢にも思っていませんでしたよ。


JR東海の観光列車は驚きの連続で、
飛彈牛の被り物をしているスタッフもいました( ゚Д゚)

飛騨牛の被り物




キハ85系のバケットタイプのシートは
なかなか座り心地が良く、床面も20cm高いセミハイデッキ構造で眺望もgood!!


キハ85系シート



専用の観光列車ではありませんが、機能は十分な気がします。


下呂駅を発車するとJR東海のスタッフが次から次へと
手作りの高山線ガイドマップ、
ぬくもり飛彈路号特別クーポン、乗車記念、試供品と配りにきてびっくり( ゚Д゚)

車内でガイドマップを配るJR東海スタッフ 急行ぬくもり飛彈路号



車内販売もあり、地ビール、コーヒー、ソフトドリンク、
飛騨牛まん、いちご大福、特選飛騨おみやげ等メニューも豊富でした(*´ω`*)


車内販売急行ぬくもり飛彈路号



仰天だったのは、限定20食のぬくもり飛騨牛弁当2000円!!


弁当に2000円はちょっと出せませんが、購入している方もいましたよ。


オバ鉄、JR東海の男性社員さんと女性社員さんに

「今までJR東海というと新幹線に特化したお堅いイメージでしたが、
ぬくもり飛彈路のおもてなしはとてもフレンドリーで好感が持てました」


と話しかけてみました。


すると、お二人とも

「JR東海には他社のような豪華観光列車はございませんが、
在来線の観光列車に力を入れています」

と仰られました。


JR東海でも豪華観光列車や
クルーズトレインを意識してはいるんですね。



動画もあります



12時20分 高山駅に到着。


ホームでは飛騨神岡初金毘羅宵祭のオリジナルキャラクターの
飛騨のこんぺいくんが出迎えてくれました。

飛彈のこんぺいくん



高山駅改札内で

「お客様の切符を記念切符にしてみませんか」というサービスが行われていて、
切符をパウチ加工してもらいました。


切符を記念切符にするサービス 急行ぬくもり飛彈路号



乗車記念と記念切符 急行ぬくもり飛彈路号



これは素晴らしいアイディアですね( *´艸`)

他社も見習ってほしいナ。


若い駅員さんが笑顔で楽しそうにパウチ加工していたのが印象的でした。



高山では約160分の市内自由散策タイムがあり、
オバ鉄は茨城県からわざわざ散策タイム合わせて高山市に来てくれた
ダンナ様と娘の3人で高山の観光の中心スポット「さんまち」に繰り出しました。


高山散歩で一番の楽しみは食べ歩き!!


食べ歩きと言ったら、やはり高山名物のみたらし団子でしょ。

ダンナ様と合流みたらし団子をパクリ 高山市



焼きたてのアツアツの団子は
醤油の香ばしいニオイが食欲をそそり絶品ですよ。


喫茶店といえば、いつもダンナ様お気に入りのバグパイプに行くのですが、
今回は古い町家と蔵をそのまま使用した茶房布久庵に入りました。

茶房布久庵



レトロな雰囲気の家具が置かれてあり、
家具を眺めながらのティータイムを楽しみました(*´ω`*)



翌10日 高山のホテルに宿泊したツアー一行は、
バスでユネスコの世界文化遺産に登録された白川郷へ移動。


専門のバスガイドさんによる案内で
白川郷の見学のはずでしたが、
萩町城跡展望台に行きたいと希望する方も
何人かいたので二手に分かれることになりました。


オバ鉄はまだ展望台を訪れたことがなかったので、
展望台行きに参加。

せせらぎ公園駐車場から左川に架かるであい橋を渡り、
萩町合掌造り集落を抜けると、
展望台行きシャトルバス乗降場があります。
(片道200円 20分おきに出ています。所要時間約5分)


であい橋
であい橋



展望台行きシャトルバス乗降場
展望台行きシャトルバス乗降場 白川郷



オバ鉄は今回で白川郷訪問は4回目。

白川郷は冬こそが一番美しいと感じました。

合掌造り 白川郷




展望台眼下に広がる萩町合掌造集落の雪景色は息を呑む美しさ。


遠方には白山連峰。

雄大なパノラマビューは一生に一度は見てみたい絶景でした(*´ω`*)

展望台で記念ショット 白川郷






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